今だって我々に「生きてる税」をかけてる。

政府やダボス会議は無防備の国民をまとめて　「生殺し」　にすることが目的と小麦利権拡大の狙いは間違いない。そしてコオロギや人工肉を食べなさいですか！

確かに
縄文時代の後期から米作が栽培されていて，これまで、自然と地球環境のバランスが保たれていて、問題視されてきませんでした。

しかし、産業革命以降から温室効果ガスの排出が大幅に増え、地球環境とのバランスが保てなくなり、地球温暖化が進行しています。

水田には多くのバランス機能があり、生物多様性の保全、水質浄化機能、土砂崩壊防止機能、洪水防止機能、景観保全、伝統文化の保全等とった様々な機能がある，CH４を排出する水田バランスを無くしてしまえば、かえって多くの問題を引き起こしてしまでしょう。

産業革命以降からＣＯ２とのバランスが崩れたのは，

(1)自動車と工業化の放射能・ＣＯ2排出が都市・工業地帯の大気汚染の75％を占めている。

(2)政府・企業が化石燃料や原発を使わない，ＣＯ2と放射能蒸気を排出しない技術への転換を遅らせている。

(3)地球温暖化を考察すると，約1万年＆十万年ごとに太陽と地球の回転周期が「氷河期／温暖期」を発生させている。

個人的には
(地球温暖化の要因)ぱ，個人のＣＯ2排出量が，地球温暖化の原因と錯覚させている。政治のウソです。そして国家と大企業の技術革新の遅延が，地球温暖化による自然災害や生命危機を解決する第一の要因である。

すなわち
自動車と工業化のＣＯ2排出が都市・工業地帯の大気汚染の75％を占めていることを「原発再稼動」と「安い電力」「世界中が原発推進」や「水田米作廃止」というデタラメを持ち出していることになる。

産業革命以降からバランスが崩れたと思われるので，自動車燃料と家庭用動力が主原因でしょう。だから動力(原発や化石燃料)を燃料電池化や水素や電子電池化などにさせれば，地球温暖化による，問題の７５％は解決する。そうしないで米作止めろとかいくらＣＯ２を軽減する方法を羅列しても，それは絵にかいたモチであり，排出量売買や米作の誤魔化しは，花見酒的免罪符である。