同性愛理解という呼称で、小児、児童、生徒に、オーラルセックスを含む性交を肯定的に教育をし、「子供の恋愛の自由意思、人権を守る」という名目で、大人と未成年の性交渉を合法化させようと画策している国連アジェンダがあるというのをすっぱ抜いていた。

要約するとそういう内容だったとが、バイデン親子の幼児性愛画像と共に国連WHOのアジェンダを紹介されたら、説得力がありすぎて、子供を持つ親としては、マジでおぞましいやら怖くなるやら不快感極まりない。

LGBTQ法は形式法だから、実社会では今まで通りだと言われても、園児、児童生徒の教育現場で、国連肝入りのLGBTQ教育と称する洗脳教育を推進するわけだから大問題だ。
SDGs のスローガンで、元に何も考えず、SDGsを歌って原発は二酸化炭素が出ないからSDGsにいいだよーと洗脳される子供達。次はLGBTQのスローガンで洗脳か？

うちの子の学校では洗脳が深すぎて、未だに学校でマスク警察やってる子供がいて問題になっている。日本では大人でもコロナウィルスがエアロゾル感染と知っていても市販のマスクで防げると洗脳されてマスクが外せずにいる人が多いが。
教育庁と校長に「大人が外して見せないと子供は外せませんよ」と提案して管理職はマスクを外したが、先生の中にも洗脳が解けない人もいる。

LGBTQ法の本質的の怖さは、学校を通うじて理解を深めさせるという部分。幼児児童に同性愛の性交渉にまで踏み込んで洗脳教育させる悍ましさにある。

【海外記事】速報：カリフォルニア州、トランスジェンダーを肯定しない親を「児童虐待」で起訴する法案
https://note.com/masakoganaha/n/nd38c1918b6b9

必見！
LGBTQ＋の闇を暴く！仕掛け人はこいつらだ！ https://youtu.be/LFMaHlBZzL4

世界的なLGBT思想の広がりは慈善団体の資金のお陰と分かりやすく解説
アーカス財団はなんと2007〜2010までで81億5000万寄付！
財団のサイトを見れば、これ程の数の団体があるのかと驚かされる
https://arcusfoundation.org/grants/

https://twitter.com/ganaha_masako/status/1668409962035556353?cxt=HHwWgsDR7aqBsacuAAAA

そこでは、山車の上でストリップSMショーが許されるが、そのような動きに意義を唱えたクリスチャンの男性が逮捕されるという異常事態が起こっている。
しかし、これこそ彼らの狙いである。
日本人はこれを正しく知らなければいけない！このニュース必見！！！
https://youtu.be/eavd6vmqnoI

何度も言っているが、LGBTQ +ムーブメントは、マイノリティを守り差別をなくすための良識ある運動ではない。

アメリカの建国精神や信教の自由を破壊し、クリスチャンを犯罪人に仕立てるための狙い撃ちされたスキームであり、医療産業複合体による巨額が投じられた破壊工作だ。

こんな大問題だらけの法案を通した議員たちは恥をしるべきだし、こういう輩を売国奴という。
良識ある日本人は、この法案が通ったからと言って、特に何も変わったことはしないべきだ。
https://twitter.com/Marre_Ishii/status/1669900931864068098?cxt=HHwWhIDQ3ZmD16wuAAAA

動画［山岡鉄秀氏出演！欧米のトランスジェンダー思想の闇について、現地ジャーナリストたちが語る］
https://m.youtube.com/watch?v=VBCxnXXqNGk&feature=youtu.be

LGBT法案衆院委可決、稲田朋美氏「大きな前進」　同性婚で国民的議論必要「この法律が土台」
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1804229

参院　“LGBT法案”採決で退席　
山東昭子議員・青山繁晴議員・和田政宗議員の３人に厳重注意処分　自民党　＝ネットの反応「法案通した議員らには国民から厳重注意」
https://twitter.com/ano_Tube/status/1671098660007084034

LGBT法案採決での自民議員退席　世耕参院幹事長「党議拘束に反した行動」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/547714

【衆院　LGBT法案可決】実は、高鳥修一代議士以外に10人以上が「お腹が痛くなる」予定だった事実
https://www.niikei.jp/755907/
この法案可決に際して自民党内で明確にボイコットの姿勢をとったのは杉田水脈（当選3回）代議士と高鳥代議士の二人だけということになっている。
もともと高鳥氏と同じように「腹痛」になる予定だった議員は衆議院通過の前日まで10人以上いたのだという。