「Biden speaks at the White House after having his political rival arrested」
（バイデン大統領が政敵を逮捕後、ホワイトハウスで演説）

ぐらいにしておけばよかったのに。それでも問題になっただろうが。

　ﾀｯｶｰ・ｶｰﾙｿﾝの解説はすばらしかった。
もちろん、現在のバイデンはゴムであり利用している集団が「バイデン」と
いう記号を必要としているから存在させられているだけである。

．．．
　しかし、本物のｼﾞｮｰ・ﾊﾞｲﾃﾞﾝの顔を見たことがあるか？
　非常に邪悪な顔であり、現在のゴムとは似ても似つかぬ悪人面であり、ｶｰﾙｿﾝ
が言っているように「独裁者のふるまい」を、生きていたら、したはずの人物
である。
　気弱な息子ﾊﾝﾀｰは父親の「気弱版」であり麻薬と小児性愛に耽溺した。
耽溺できる程の富（金と権力）がﾊﾝﾀｰ一族にはあったからだ、ｶｰﾙｿﾝが言うように。
だから、強気の父親は「独裁者」となった可能性は大きい。

　ﾃﾚﾋﾞ放送ﾒﾃﾞｲｱはこような内部告発や意図的批判を突然ひとの目にさらす事がある。文字表示を送り出す事が出来るからだ。
もちろん会社ぐるみではない。
単独（犯）だと想像する。

しかし、こういう事が起こったという事自体が重要であり、支配層は
すでに盤石ではない、という事である。

　日本ではﾒﾃﾞｲｱを使わず茶番芝居をやる。
安倍晋三が狙撃され岸田が襲われた。

どう考えても、一部の悪人集団よりも何十倍も何百倍もいる我々庶民
の暮らしや生活がおかしくなっていることを自覚しない「庶民」はいない。
したがって自国民を攻撃し続けている米国、英国、ｵﾗﾝﾀﾞ、ｶﾅﾀﾞ、ｵｰｽﾄﾗﾘｱ．．．などの国々（の政治屋）は真の悪人である。

もうすぐ悪人は消滅する事が予定されているらしいが．．．。