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性はX染色体とY染色体によって決定されるという科学的事実を教えるベテラン生物学教授が、4人の学生が生殖の授業から退席した後、解雇される (Daily Mail) 
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/230.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2023 年 6 月 28 日 05:39:58: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「Veteran biology professor who teaches scientific fact that sex is determined by chromosomes X and Y is FIRED after four students walked out of his reproductive class - accusing him of 'religious preaching'」
(Daily Mail 2023/6/27)
https://www.dailymail.co.uk/news/article-12237057/Veteran-biology-professor-teaching-sex-determined-chromosomes-X-Y-fired.html

・ Dr. Johnson Varkey claimed he was let go from his teaching position at St. Philip’s College in San Antonio after he was accused of 'religious preaching'
・ He was discussing the human reproductive system on November 28, 2022, when four students stormed out of the lecture
・ Varkey was then accused of 'discriminatory comments about homosexuals and transgender individuals, anti-abortion rhetoric, and misogynistic banter'

(以下略)

「性はX染色体とY染色体によって決定されるという科学的事実を教えるベテラン生物学教授が、4人の学生が生殖の授業から退席した後、解雇される」

・ ジョンソン・ヴァーキー博士は、サンアントニオのセント・フィリップ・カレッジで教鞭を執っていたが、"宗教的説教 "を非難され、その職を解かれたと主張した。

・ 2022年11月28日、彼は人間の生殖システムについて議論していたところ、4人の学生が退席した。

・ ヴァーキーはその後、「同性愛者やトランスジェンダーに対する差別的な発言、中絶反対の巧言、女性差別的な雑談」で非難された。

-------(原文引用と翻訳ここまで)-------------------------------------

これは、米テキサス州での出来事です。

彼は20年以上、同じ内容を教えてきたのに、突然言いがかりをつけられて解雇されました。

科学的事実を教えると追放される。

いよいよ世の中が狂ってきました。  

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コメント
1. 2023年6月29日 04:00:38 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[2126] 報告
ガリレオが地動説で宗教裁判を受けた中世に逆戻りだ。
2. 2023年7月01日 06:36:20 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[2] 報告
<■221行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
OECDの風に煽られたLGBT法
優れた日本文化を劣った欧米文化に合わせる必要があるのか
WiLL2023年8月号 工学博士 武田邦彦
■強烈な違和感
自民・公明両党が提出したLGBTなど性的少数者らへの理解増進法(以下、LGBT法)が成立、
「性的指向やジェンダーアイデンティティを理由とする不当な差別はあってはならない」
と定めています。
私は科学者の立場として、LGBT法に強烈な違和感を覚えます。
38億年前に地球上に生物が誕生した後、28億年前、地上にはオス・メスは存在していませんでした。
オス・メスがいないとどうなるかのかというと、自分が死んだらそれで終わり。
ですから、生物は個体を増やして反映することができなかったのです。
ところが、10億年ほど前、生物はオス・メスに分かれる進化を手にしました。
遺伝子を2つに切り、それを繋ぎ合わせると、親は2人ともシワクチャなのに、子供はツルツルの肌で出てきた。
そのようにして、命をリニューアルすることができるようになったわけです。
オス・メスの誕生こそが、地球上の生物界ではとても大きな発展でした。
そして、これは後述する身長の例で説明しますが、必ず分布が生じます。
例えば、超オス(Y遺伝子を複数持っており、破壊的な性格が強く、殺人犯などに多い)のような個体が生成されたり、今で言うLGBTのようなオス・メス中間の人や、その両方を備えた人も生まれました。
逆に、オス・メスの中間の人(LGBT)がいるから、普通のオス・メスがいるとも言えます。
その分布は遺伝などによって決まります。
体は男であっても、テストステロンなど男性ホルモンの量が少なければ、心が女性的になったりまします。
生物のオス・メスは、必ずしも限定されるものではないのです。
つまり、LGBT問題は自然現象に抗っているに過ぎません。
自然に抗うほど無意味なことはない。
そもそも自然界においては、バラツキが生じたり、多様性を生じたりするのは当たり前です。
例えば人間には背の高さに個体差があります。
同じ年齢の男性でも150cmの人もいれば、190cmの人も存在します。
バラツキのない物理的現象はありません。
電車などの公共交通機関を想像してみてください。
電車は公共性が非常に高い乗り物ですが、吊り革や網棚は身長145cmの人には使うことができません。
逆に身長が190cmもある人は、電車の乗り降りでドアに頭をぶつけてしまいます。
といって、極端な偏りに合わせることはしない。
背の高さに分布はありますが、ほぼ中心に合わせなければ社会は成り立たないのです。
145cmの人は、無理して吊り革を持つのではなく、手すりを利用したり、網棚の荷物を降ろすのに苦労していたら、それを周りの人が助ける。
社会はそのようにして成り立っています。
日本社会は、少し標準から離れる人であっても、標準と調和することのできる国民性なのです。
それと同じで、LGBTの存在を必要以上に気にしなくていい。
むしろ存在していること自体が当たり前なのです。
自然界には多様性があり、それを認めて国家をつくってきたのが、日本という国です。
日本人は自然に対する観察力が高かったのではないでしょうか。
■日本では当たり前?
そもそも日本という国は多様な価値観を社会が内包している寛容な国です。
歴史を振り返ると、偉人と言われる人物、例えば室町幕府3代将軍の足利義満や戦国時代の織田信長、武田信玄、伊達政宗などが男色を好んだという史料が残っています。
日本ではそのような性癖が元々社会に溶け込んでおり、特別視することはなかったのです。
それは現代においても同様です。
今でもテレビを付ければ同性愛を公言している人、また、ゲイやドラァグクイーン(派手な女装をした男性)と呼ばれる人たちが普通に番組に出演し、人気を博しています。
そもそも日本社会がLGBTをタブー視したり番組視聴者が不快に思ったりするのであれば、今日のようにLGBTの人たちが番組に出演することなんてないでしょう。
BL(ボーイズ・ラブ)漫画(男性同士の恋愛を描いた作品)に若い女性が夢中になっているのも、老若男女問わずLGBTを普通のものであると受け止めているからです。
東京・新宿の一部の地域や北海道などの全国様々な地域に同性愛者が多く集まる街が存在しますが、国や民間団体は排斥してこなかった。
日本は昔から多様性を認めているのです。
■西欧思想の輸入が原因
LGBTの問題が何故浮上したのかー。
それは差別意識が激しい社会が、日本以外の世界各地に存在するからです。
G7で、未だかつて”奴隷”制度がなかったのは日本だけです。
人間を差別しないという日本人の大原則。
そのために日本は天皇という存在をつくりました。
天皇の下で、あとは皆平等、LGBTもありません。
しかし、西欧を中心とした国々では、人の違いを強調します。
例えば、頭が悪いから差別しようとか、肌の色が黒いから奴隷にしようといった具合です。
つまり、ヨーロッパ社会は差別意識が強い社会なので、LGBTを普通の感覚とは外れた人間であるとして問題視してきたのです。
特に西欧では同性愛者は極端に差別され、虐げられてきました。
子孫を残さない性行為は、キリスト教を中心とする宗教的概念から
「不自然」
「異常」
と見なされてきました。
旧約聖書に登場する、男女の同性愛者が蔓延し、神の怒りによって滅んだ街、
「ソドムとゴモラ」
にちなんだ性道徳規定の基本
「ソドミーロー(法)」
があり、同性同士の性行為を含む”逸脱した性行為”を罪としています。
近年まで同性愛者は異端で忌むべき対象とされ、法律に違反する存在だった。
アメリカでは、同性愛者同士による性行為がレイプや快楽殺人、動物虐待などと同等に語られ、
「最も忌まわしい罪」(That most detestable sin)
「恐ろしい行動」(horrid act)
「恐ろしい犯罪」(the horrible crime)
「キリスト教の名に相応しくない(行為)」(that which is unfit to be named among Christians)
などという言葉が、アメリカの法曹界では使われてきました。
現在のアメリカにおけるソドミー法は、アメリカ軍法の範囲を除くと連邦政府の司法管轄レベルから各州における対応差のレベルに移行しており、裁判判決によって2002年時点で36州がソドミー法を撤廃しています。
残る州のソドミー法については2003年の裁判で、合衆国最高裁が無効の判決を下しました。
これに伴い、民間におけるソドミー法の有罪例は1998年が最後のものとなっています。
キリスト教を中心とした社会では
「何が正しいか」
で判断され、そこから外れたものを異端・異常として差別します。
だからこそ欧米社会では、行き過ぎたLGBT差別を是正する法律が制定されました。
しかし、先述したように日本では差別の歴史はありません。
このような背景を知れば、日本と西欧では、LGBTに対する文化的背景が全く異なることが理解できるのではないでしょうか。
■海外から押されて?
日本では本来、必要のないLGBT法ですが、何故、ここに来て成立の機運が高まったのか。
2016年、稲田朋美氏を含む超党派からなる
「LGBTに関する課題を考える議員連盟」
がLGBTの理解増進に関する法案をまとめることになりました。
その背景には、海外で同性婚の法制化が起こったことや、2015年に東京都の渋谷区・世田谷区で初めてパートナーシップ宣誓制度が導入されるなどの流れを受けたからだと考えられます。
しかし、自民党内の保守派議員らによる根強い反発で、法案が提出されることはありませんでした。
次に法案提出の機運が高まったのは、東京オリンピックパラリンピック開催前の2021年。
オリンピック憲章が、性的指向を含む如何なる理由の差別も受けない権利と自由を標榜していることを受け、動きが活発化しました。
しかし、この時も、
「伝統的家族観」
を重視する安倍晋三元総理を中心とした自民党内の保守派議員の強力な反対があり、国会提出は見送られたのです。
ところが、2023年に入り、三度法案提出の動きが活発化しました。
広島で開催されたG7サミットが背景にあったのは否めないでしょう。
G7の中で日本は唯一、同性婚を認めておらず、OECDの報告によると、性的マイノリティを巡る法整備の状況は、日本は35カ国中34位と
「ワースト2位」。
日本が議長国として、国際的な潮流や各国の顔色を窺うため、取り敢えず法律をつくっておいた方がいいだろうと判断したのでしょう。
また、2023年2月には岸田文雄首相の荒井勝喜元秘書官が、性的マイノリティや同性婚に関連して
「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」
また、同性カップルの権利保障を巡って
「社会に与える影響が大きい。マイナスだ。秘書官室も皆反対する」
と発言したと報じられたことも大きな影響を与えた。
この発言を受け、岸田首相は荒井秘書官を更迭、弥縫策として法案成立を急いだ側面があります。
このように見ていくと、国内で必要に迫られた法律とは言い難い。
結局、日本の国際的な立場などを考えて成立させた方がいいといったところでしょうが、先述したようにLGBT問題の成り立ちや文化的背景は、日本国内と西欧社会とでは全く異なります。
国内でLGBTを盛んに取り上げようとしている政治家や活動家たちは、日本の歴史や文化に対して無知であることを露呈しているに過ぎません。
日本人がLGBTを受け入れることに違和感を覚えるのではなく、そもそも日本はLGBTを含めた多様な価値観を呑み込んだ社会であり、日常生活に自然に溶け込んでいるからこそ、我々日本人にとっては逆に違和感を覚えてしまうのです。
■安直に受け入れるな
LGBT法は、火のない所に煙を立たせようとしているとしか思えません。
人の不幸を餌にし、自分たちの権利を主張している左翼側の連中が騒ぎ立てている。
LGBT法があるために、権利の乱用などの悪い方向に向かうことが懸念されています。
日本人が自分たちの文化や精神を横に置き、やみくみにヨーロッパ流の考え方を取り入れたら、どうなるのか。
混乱をただ増長させるだけではないか。
自民党をはじめ、LGBT法を推進している政治家たちは、自然科学の知識に乏しく、多様性の概念も正確に理解していないから、何を言っても説得力に欠けています。
多様性を呑み込んだ社会がいいのか、それとも多様性を個々に際立てた社会の方が、いいのでしょうか。
社会に馴染んでいるものを、敢えて特殊なものとして際立たせる必要はありません。
LGBT法は、まさに本末転倒です。
我々がこれまで歴史的にLGBTとどのように関わってきたのかを今一度、振り返るべきです。
全ての個々が繋がり合おうとする力を、私は
「絡合成」
と呼んでいますが、日本人は伝統的に持ち合わせています。
LGBTだけを過剰に保護するのはおかしい。
優れた日本文化を、何故劣った欧米文化に合わせる必要があるのでしょうか。

薬生衛発0623第1号
令和5年6月23日
都道府県
各 保健所設置市 衛生主管部(局)長 殿
特別区
厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生課長
(公 印 省 略)
公衆浴場や旅館業の施設の共同浴室における男女の取扱いについて
https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/001112499.pdf

「体は男でも心が女なら女湯に入れるのか」厚労省の通知に意見百出、LGBT団体の見解は?
社会・政治 投稿日:2023.06.30 17:50FLASH編集部
https://smart-flash.jp/sociopolitics/241979/1/1/
厚生労働省が2023年6月23日付で発表した
「公衆浴場や旅館業の施設の共同浴室における男女の取扱いについて」
という文書が波紋を広げている。
「自民党内の慎重派が最後の最後まで抵抗しながら、2023年6月16日に成立した、性的マイノリティーに対する理解を広めるための『LGBT理解増進法』」
「この法律が2023年6月23日に施行されたことから、同省が全国の自治体の衛生主管部長に宛ててリリースしました」
「法案審議で最も議論を呼んだ
『体が男性で心は女性というトランス女性が女湯に入れるようになるのでは』
という疑問に対する見解です」
「厚労省は、
《(男女とは)身体的な特徴をもって判断するものであり、浴場業及び旅館業の営業者は、例えば、体は男性、心は女性の者が女湯に入らないようにする必要がある》
と、公衆浴場や旅館の共同浴場では、これまで通り体の特徴で男女を取り扱うとしました」
(社会部記者)
この見解は法案の成立前と変わらないが、一部に
「性的マイノリティーへの差別に当たるのではないか」
という指摘があったため、
「憲法14条にある『法の下の平等』に照らしても差別に当たらない」
との意見も同時に通知している。
この件が報道されると、ニュースサイトのコメント欄には、
《お風呂なんかは当たり前だと思うけど、トイレとか更衣室とかについては言わなくて良いの?》
《身体的特徴で男女別利用というのは当たり前、現行法で十分です》
《身体的特徴は女性だけれど、戸籍などは男性なままの場合には?いや実際にある訴訟案件とか見れば、公衆浴場とか更衣室とかトイレとか、そういうのきちんと決めておかないと》
《今まで通りで良かったものを、余計な法律を作るからこんな通知を出さなくてはならなくなる》
など、様々な意見が書き込まれた。
では、当事者は厚労省の通達をどのように考えるのだろうか。
LGBT法連合会に聞いた。
「今回の厚労省の見解は合理的で妥当なものと評価しています」
「いわゆる『男女』で基準が分かれるものは、一律に『性自認』が基準になるとは限りません」
「基準を設ける対象の特徴、現場の実態を踏まえ、合理的な基準とすべきです」
「一方、その特徴や実態を踏まえずに、観念や抽象論で基準を設ければ、社会に混乱を来し、批判を浴びるだろうと考えます」
社会全体で理解を深めることが大切だ。
(SmartFLASH)

「公衆浴場の男女別は身体的特徴で判断を」 LGBT法で厚労省が通知
2023/6/30 13:46
https://www.sankei.com/article/20230630-XRVGVWPNOJPNNKHDBOD4SZQ6EA/
LGBTなど性的少数者への理解増進法が2023年6月23日に施行されたことを受け、厚生労働省が公衆浴場での男女の取り扱いについて通知を出していたことが2023年6月30日、分かった。
トランスジェンダーの女性(生まれ時の性別は男性、性自認は女性)が女性用の浴場の利用を求めても、施設側があくまで身体的な特徴の性をもって男女を判断し、断ることを容認する内容。
厚労省は平成12年12月15日に厚生省(当時)生活衛生局長名で出した
「公衆浴場での衛生管理要領」
で、
「概ね7歳以上の男女を混浴させないこと」
と定めている。
今回、改めて2023年6月23日に厚労省生活衛生課長名で出された通知は、要領にある
「男女」
について、風紀を保つ観点から混浴の禁止を定めた趣旨を踏まえ、
「身体的な特徴をもって判断するものだ」
と指摘した。
その上で
「浴場や旅館の営業者は、例えば、体は男性、心は女性の者が女湯に入らないようにする必要がある」
との見解を示した。
厚労省は、公衆浴場での入浴時に男女を心の性ではなく身体的特徴で区別することは、法の下の平等を定めた憲法14条に照らしても問題はないとの立場だ。
同省生活衛生課の担当者は
「あくまで合理的な理由から認められる範囲内での区別であり、差別には当たらない」
と説明している。


[12初期非表示理由]:管理人:スレ違いの長文多数のため全部処理

3. 2023年7月01日 13:26:40 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[993] 報告
<△21行くらい>

 本日のツイッターに英国ウイリアム王子の妃の映像があった。

 妃のドレスの股間部分の中で何かがドレスを押し上げて動いている映像だった。
彼女はさり気なくバッグを持った右手をその上に動かしたり、左手でドレスの前をつくろうような様子をしていた。

 引退したニュージーランドの(自称女性)元首相(ジャシンダ君)もタイトスカート姿の股間部に突起物がスカートを押し上げている映像があった。

 オバマの奥さんについては言うまでもなく姿かたちも顔も何もかも男。

 英国の連中については、ウイリアムの弟ヘンリーの奥さんも男性である。
この人は身体の造形、特に首と肩がはっきり男性のものである。
(この人物は常に、いつも、歯を見せて全く同じ顔で笑っている。チホウのようで気持ち悪い。)

...

 こういう連中がLGBTとかの運動を進めているのでしょう。

 いつも思うのは、彼らの「子供」と称される小児たちは一体どこから来たのか、ということです。
毎年何万人という子供が売り買いされているらしいので調達する
のは簡単なのだろう。
 世界中で何十年何百年何千年前から「子供」は売り買いされて
いたらしい。
日本だってつい最近まで「愛子さん」の替え玉が何人もいた。
あの、激やせ姿を見た時は「虐待、犯罪」と思ったね。

 動物虐待と人間子供虐待は同じである。

 「彼ら」は動物と人間子供を同じと見ている。

力・腕力で弱いものは何でも好きに出来ると思っている。

本当の悪である。


4. 2023年7月01日 13:52:07 : ZyjlxYQMSU : SDkzV2xCWE5obVk=[1] 報告

----------LGBT法案って徴兵逃れのために圧が掛かったんじゃないだろうか----------

今男便所に入っていたオカマ共が女便所に入るようになって女性客がビビッてお店に来なくなったって話題になっていた

ユダヤ一味の経営する店舗に客足が減り困ってしまったらしい

5. 2023年7月01日 13:56:23 : ZyjlxYQMSU : SDkzV2xCWE5obVk=[2] 報告

>いつも思うのは、彼らの「子供」と称される小児たちは一体どこから来たのか、ということです。

これは密航者の子供だろうと思います

戦後監視のために貧困国から原発周辺に入れたサバタイの子孫だと思います

そうでなければ子が失踪したら親が直ぐ捜索願いを出しますので直ぐ見付かります

6. 2023年7月02日 08:13:11 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[4] 報告
<■113行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
LGBT法の皇室への影響
正論2023年8月号 竹田恒泰
LGBT法が成立した。
この法律の恐ろしさは既に多角的に説明されてきたが、皇室に与える影響は極めて大きいため、特に皇室への影響について分析していきたい。
■理解するかは国民の自由
LGBT法は
「性的指向及びジェンダーアイデンティティを理由とする不当な差別はあってはならない」
という理念の下、国、自治体、企業、学校に対し、性的指向やジェンダーアイデンティティの多様性に関する理解の増進を求める法律である。
一見、
「理解の増進」
を求めるだけであるから、同法は単なる理念法だと軽視する見方もあるが、それは、理念法の意味を理解していない軽率な見解と言わねばならない。
同法に基づいて理解増進のための予算が割り当てられ、今後、その理念を実現するために次々と新しい法律ができ、また同法の理念に反する他の法律の規定も改正され、更には同法の理念に基づいた新たな判決が司法で下されていくことになる。
皇室典範もその例外ではないと考えられる。
伝統的な皇室の在り方を守ろうとすると、
「差別主義者」
と罵られる未来が、私には容易に想像がつく。
同法が単に
「不当な差別はあってはならない」
とするだけならばまだ影響は軽微だったかもしれない。
現在の皇室制度では、如何なる性をも不当に差別するものではないからである。
しかし、同法の正式名称は
「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」
であり、理解増進こそが同法の骨子である。
つまり、性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性を
「理解」
することが
「正しい」
という価値観が、同法の前提となってしまっている。
日本国憲法において、国民の価値観は自由ではなかったか。
性的指向などは尊重されるべきだが、理解されるべきかどうかは別問題である。
理解の強要は憲法が保障する精神的自由権の侵害に当たるのではないか。
筆者も多くのゲイやレズの友人を持ち、彼らと交流がある。
私は彼らの価値観を尊重しているし、彼らの性的指向について嫌悪感を覚えることもない。
だが、私が彼らの性的指向などを
「理解」
しているかと言われれば、恐らく理解できてはいないだろう。
理解するかしないかは、国民の自由であるはずだ。
理解した人は正しい国民であり、理解していない人は、同法の理念に反する正しくない国民ということになってしまう。
例えば
「ゲイを尊重する」
のは、私を含め多くの人にとって難しいことではない。
しかし
「ゲイを理解する」
には、かなり困難を伴う。
理解とは
「相手の気持ちや立場に立って思いやること」(日本国語大辞典)
であり、ゲイの気持ちに立つことができてこそ、初めてゲイを理解できたと言える。
まして、男である私がレズを理解しようとしたら、その方法は存在しない。
そもそも尊重すればよいのであって理解までする必要はない。
■弾圧される男系継承
有史以来、皇位は男系により継承されてきた。
しかし、ジェンダーは多様であって男と女に限定されるものではないという価値観の下では、そもそも
「男系」
という皇位継承の原則そのものが、同法の理念に反するものであり、男系継承を守ろうとする者は、ジェンダーの多様性を理解していない国民ということになる。
皇位継承をどう考えるかは個人の自由だが、同法により、男系論者に
「理解していない者」
というレッテルを貼られてしまった。
そのれにより、かつては男系論に対して
「男女同権に反する差別主義」
と批判されることがあったが、これからは
「LGBT法の理念に反する差別主義」
との批判も浴びることになろう。
性的指向やジェンダーアイデンティティは実に多様で、米国版フェイスブックでは利用者は58種類の性別から選択することになっているほどである。
同法の成立で、日本では性別が曖昧になり、何が男で何が女か判定が困難なだけでなく、そもそもジェンダーを男と女の2種類で考えようとすること自体が不適切という社会になるだろう。
そのような社会において、一体どのようにして皇位の男系継承を守っていくことができようか。
想像しただけでも恐ろしい。
同法の成立で、ジェンダーの差によって、取り扱いに差を設けることが困難になる。
例えば、トランスジェンダーの女に成りすました男が、女性トイレや女湯に入っても、排除することができなくなることはよく指摘されてきた。
トランスジェンダーは自己申告制なので、成りすましを見抜くことはできず、言った者の権利になってしまう。
実際に、LGBTの人権擁護を進めてきた米国で、女性トイレなどで強姦事件が頻発し大問題となっている。
では、もし未来の皇室において、女性皇族がトランスジェンダーであることを表明したら、皇位継承が可能となる危険がある。
皇室典範が言う
「男子」
にトランスジェンダーが含まれるとなれば、当然の成り行きであろう。
将来のトランスジェンダーの女性皇族が結婚しても、皇室を離れないということも可能になるかもしれない。
そうしたら、皇族の範囲も曖昧となり、皇位継承資格も曖昧となる。
同法の理念が徹底した未来の日本社会では、皇室に子が生まれても、性別を発表しないことになるだろう。
自我も芽生えていない乳児の性別など、姿から決めることができないなら、当然であろう。
こうして親王と内親王の差はなくなる。
■目指すは皇室廃絶か?
古来、日本では
「一君万民」
の考えの下、天皇と国民を明確に区別し、その違いが曖昧になることはなかった。
天皇の原理は血統である。
出生によって皇位継承資格が決定されるものであって、本人の性的指向やジェンダーアイデンティティなどによって左右されるものではない。
日本社会が性差による取り扱いの差をなくしていけば、皇位は男系継承を原理としてきたのだから、天皇の正統性が失われ、天皇と国民の差が薄まっていくことになる。
それは、皇室の消滅を意味する。
LGBT法の究極の到達目標は、皇室の廃絶であると私は考えている。
日本は終戦以来、GHQの指令に基づき、封建的な特権を廃止し、何でも平等の方向に進んで来た。
平等の方向であれば、何でも障害なく進んでいるが、何らかの
「差」
を残そうとすると、強い抵抗を受けて遅々として進まず、現状に留まることも難しい。
女系・女性天皇の容認は、秋篠宮妃殿下のご懐妊によって中断したとはいえ、たった1人の旧宮家出身者を皇族に復帰させることも、強い抵抗を受けて進められないでいる。
究極的には、皇室を残すこと自体が至難の業と思えてならない。
この度のLGBT法の成立は、皇室にとって大きな試練の1つとなるのではないだろうか。
日本社会に甚大な影響を与える同法は、
「先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)までに間に合わせろ」
という掛け声に合わせて、議論も熟さぬまま採決に持ち込まれた。
将来、皇室典範も、人権や平等のスローガンに押されて、十分な議論を経ずに、同じように改変されてしまうのではないかと思う。
性的指向やジェンダーアイデンティティなどは、およそ人前で語るものではなく、まして宣言したり表明したりするものでもなかった。
かつて同性愛を犯罪としていた欧米とは根本的に異なり、日本では歴史的に性的少数者を迫害する文化はなく、随分前から、テレビには盛んに性的少数者が出演していたし、彼らを排除し差別する風潮はなかった。
にもかかわらず、G7の中で日本が最もジェンダー多様性で遅れていると喧伝され、多くの国民がそれを真に受けてしまったことは実に残念である。
法を犯さない、あるいは他人の権利を侵害しないのであれば、性的指向やジェンダーアイデンティティが如何にあれ、問題視しないのが日本社会なのであり、そもそも自由主義の国家が個人の性的指向やジェンダーアイデンティティになどに介入すべきではない。
残念ながら日本は社会主義の路線をひた走っている。


[12初期非表示理由]:管理人:スレ違いの長文多数のため全部処理
7. 2023年7月02日 16:52:48 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[997] 報告
再度の投稿で申し訳ないですが、書きます。

 5氏おっしゃるように親が行方不明の子供の捜索願を出したら
すぐになんとかなる、というのはタワゴトです。
わかっていて書いておられる。
この阿修羅もさまざまな人が見ており書いています。
すぐにわかるタワゴトを乗せてもどうにもならない。
無意味な投稿は不要でしょう。

 6氏の内容は竹田氏のお考えなのですね。
すくなくともLGBT法が皇室に影響があると考えているひとは日本人には殆どいない。

 実際に、ペニスのある(自称)女性が女性天皇になってみたらいいでしょう。
その時に、日本の(韓国系嘘)天皇がどのような処遇を受けるのか、また
その時、日本の納税者がどのような反応を見せるのか、それを待っていたらよろしい。

 今は、天皇家のような一家族家庭の問題を論じているのではない。
世界の、納税者がどのように扱われるかを論じているのである。
こころからの心配もない人に投稿されて無意味です。

子供や動物はすべての生き物にこころを寄せるひとの投稿以外、まったく意味がありません。


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