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ローマクラブ『成長の限界』の著者が世界人口の86%削減を促進(寺島メソッド翻訳NEWS)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/250.html
投稿者 HIMAZIN 日時 2023 年 7 月 17 日 18:00:56: OVGN3lMPHO62U SElNQVpJTg
 

http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1765.html


ローマクラブ『成長の限界』の著者が世界人口の86%削減を促進

<記事原文 寺島先生推薦>

Club of Rome “Limits to Growth” Author Promotes Genocide of 86% of the World’s Population
https://www.globalresearch.ca/author-limits-growth-promotes-genocide-86-world-population/5818133

筆者:ローダ・ウイルソン(Rhoda Wilson)
出典:Global Research  2023年6月5日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年7月17日


デニス・メドウズは、ローマクラブの『成長の限界』の主要な著者の一人であり、世界経済フォーラムのメンバーだ。




***

 デニス・メドウズは、ローマクラブの『成長の限界』の主要な著者の一人であり、ローマクラブの名誉会員および世界経済フォーラムの一員だ。もし、彼の思想が彼の著書の出版以降、その声量を落とし、「反・人間」の考えを弱めたと思うなら、それは間違いだろう。

 以下は、2017年の動画でのメドウズの発言だ。彼は、将来避けられない86%の世界人口の虐殺が「慈悲深い」独裁の下で平和に達成されることを望んでいる、と述べている。彼の発言:

 「もし私たちに賢明な、非常に強力な独裁政権があれば、世界人口80億または90億を[ ]することができるでしょう・・・そして人々が低い生活水準を持っている場合・・・ しかし、私たちは自由を望み、高い生活水準を求めているので、世界人口は10億人になるでしょう。現在は70億人ですから、減らさなければなりません。これがゆっくりと、比較的平等になるよう比較的ゆっくりと進むことを願っています。つまり、そうすれば人々はこの(人口削減という人類の)経験を共有するのです」。

https://youtu.be/Dbo6uvJBtZg

 この記事の最後に明らかになるように、メドウズの言葉が国連気候変動会議COP1で最初に提示された「1995グローバル生物多様性評価」と響き合っているのは偶然ではない。こう書かれている:

 「農業の世界」では、人類のほとんどが農民であり、50億から70億人を支えること ができるはずだ・・・対照的に、現在の北米の物質的生活水準での工業化された社会の合理的な推定人口は10億人だ。

Global Biodiversity Assessment, UNEP, 1995, pg. 773

 この思想の支持者たちが言及しないのは、Worldometerによれば、現在の世界人口は80億人を超えており、彼らの恐怖を煽る予測とは一致しない点だ。十分な理由があって彼らは現実の筋書きを避けるのだが、それは彼らが想定する型がごまかしであり、データを操作しているからだ。

関連記事:Limits to Growth, Climate Change, Digitization of Everything and Worldwide Censorship — All Leading to WEF and the Behemoth Cult Commanding It

 COVID-19危機中のニール・ファーガソンによる予測演算の操作は多くの人々に知られるようになったが、強力なマルサス主義者の繋がりは過去の大半の世紀にわたって同じ手法を利用して自ら掲げる計画を売り込み、押し付けてきた。

 マルサス主義者とは、トーマス・マルサス(1766年-1834年)の信奉者たちを指す。マルサスは、人口水準は常に幾何学的な成長に向かい、一方で農業資源は算術的な成長に向かう傾向があり、比較的予測可能な「危機点」が生じるという数学的な論文を提唱した。マルサスは、イギリス帝国を代表する社会技術者たちは、これらの「危機点」を科学的に管理して「人間の群れ」を取り扱うべきだと信じていた。マルサスは、自然が支配階級に対して重要な課題を達成するための特定の手段を与えていると信じていた。それは戦争、飢饉、そして疫病だ。

 1968年に設立されたローマクラブは、すぐに西側世界に支部を設立し、その会員は、全員、社会の最良の統治形態は科学的独裁であることに同意していた。

 ローマクラブは、世界的な非政府組織(NGO)であり、国家元首、王族、ビジネスリーダー、国際金融家、学術研究者、研究所の科学者、国際連合(UN)、世界銀行、国際通貨基金(IMF)、そして経済協力開発機構(OECD)などのグローバル・ガバナンス*機関の管理者などを集めて会議を開催している。ローマクラブは、ビルダーバーグ・グループ、王立国際問題研究所(RIIA)、そして外交問題評議会(CFR)の「円卓」構造に倣っており、代表者が持続可能な開発のマルサス主義的な生態学に基づいて、世界の自然資源と人的資源を公共と私的な管理下で計画する会議を支援している。
*地域や国境を越えて解決する、政治的相互作用のこと

 1972年、ローマクラブの『成長の限界』は、マサチューセッツ工科大学(MIT)から集められた統計学者チームによって計算されたコンピュータ演算予測の結果を公表した。これは、ジェイ・フォレスターとデニス・メドウズを名目上の代表とするMITチームによって2年間にわたって行われた研究の集大成だった。『成長の限界』はおそらく「持続可能性」についての最も影響力のある書籍だ。それは現在の反人間主義運動の聖書であり、グリーン・ニューディール・計画の設計図となった。

 ローマクラブの『成長の限界』は、原則としてマルサス主義的であるだけでなく、参考文献の調査からも、人口管理に取り組んできたさまざまなマルサス主義的な優生学者や関連機関による幅広い引用により支持されていることが明らかになっている。

 2012年の記事は、『成長の限界』の40周年を祝いながら次のように述べている:「『成長の限界』を今日読み返す価値があるのは、他のどの本よりも、この本は人為的な気候変動の概念を大衆に紹介したからだ」。他の理由でも『成長の限界』を読み返す価値がある。

 その一つの理由は、『成長の限界』が、世界の気温と人口成長、資源喪失、そして「汚染」という定義の曖昧な分類といった経済変数を結びつけた最初の本であったことだ。メドウズと彼の共著者たち(その中の一人は彼の妻)は、線形方程式を使用して将来の傾向を推測し、次の二つの大きな誤謬をさらけ出した:

■ 物理的な時空の構造は、探知可能な宇宙において本質的に非線形であり、したがってどんな計算能力を持ってしても線形方程式によって表現することはできない。人間の創造的思考は、ひらめきや真理への愛、尊厳、美などの、形式化できない存在の状態に結び付いているため、二進法では近似することができない。ローマクラブのプログラマーたちは、これらの事実を無視し、彼らのソフトウェアと同様に宇宙が二進法であると仮定した。

■データセット自体は、政府政策を形成しようとするコンピュータプログラマーの操作によって容易に歪められ、再構築される可能性がある。我々は、イギリスインペリアル・カレッジのニール・ファーガソンが、将来の筋書きの誤った結果を導くためにこの手法が使用しているのを既にしっかり目撃している。そして同じ手法が生態演算にも適用されている。

 『成長の限界』を読み返すもう一つの理由は、この本が超国家組織に与えた影響を明らかにすることになるからだ。数十年にわたり、ニューエイジ*の指導者であるバーバラ・マルクス・ハバードは、新たな世界秩序を導入するために人口の四分の一を減らすことを提唱し、トランスヒューマニズム**とマルサス主義的な持続可能な開発を支持してきた。これは、グレート・リセットや第4次産業革命の要の考え方だ。ハバードのマルサス主義的な人口過剰理論は、『成長の限界』に一部触発されていた。実際、ハバードの『共創の書』には、生態的な災害につながる「成長の限界」を警告する多数の文章がある。彼女はまた、ローマクラブの共同創設者であるアウレリオ・ペッチェイと個人的に会っている。ペッチェイは世界経済フォーラムの背中を押し、1973年の第3回世界経済フォーラムで『成長の限界』のマルサス主義的な教義を採用させようとした。
*20世紀後半に現れた自己意識運動であり、宗教的・疑似宗教的な潮流(ウィキペディア)
**新しい科学技術を用い、人間の身体と認知能力を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想(ウィキペディア)

 最後になるが、今回取り上げたローマクラブのメンバーであり、『成長の限界』の著者(デニス・メドウズ)は、独裁政権が世界人口の86%をゆっくりと「平和に」削減することを望んで予測演算を操作したのだ。

 『成長の限界』やそれが推進する計画を決して賞賛してはならない。なぜなら、それは我々の死を促進しているからだ。

Sources
Dennis Meadows [Club of Rome] ‘6 billion People Have To Go’, Why Not News, 21 April 2022
The Club of Rome and the Rise of the “Predictive Modelling” Mafia, Unlimited Hangout, 21 November 2022
Barbara Malthusian Hubbard: From Limits to Growth to UN Agenda 2030, Unlimited Hangout, 3 March 2023
The Revenge of the Malthusians and the Science of Limits, Unlimited Hangout, 28 June 2022  

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コメント
1. ぢっとみる[3256] gsCCwYLGgt2C6Q 2023年7月17日 20:08:42 : zykjpVyrS6 : QW1kVkRCMTNmdkU=[1062] 報告
サンセー!サンセー!大サンセー!
「先ず隗より始めよ」ネ。

まず、テメエ等から消えな!
食いすぎ、ガメり過ぎ、所有し過ぎ、
HENTAI過ぎるテメエ等からな。
後のコトは心配するな。
テメエ等が消えレば十分間に合うヨ。
助かったー!皆んな!ヨカッタね。

2. 2023年7月19日 13:12:47 : Ub2PnIsZLk : ZGpHbGNENmtXV2M=[18] 報告

そーだな・・まずは5年掛けて3割減
      その後3年掛けて2割減
      その誤2年掛けて1割減

  世界人口??
       日本の公務員の話ですが笑

3. 2023年7月19日 16:40:14 : iICR7dW8gM : LlpuL0Y5VW1LT0k=[1] 報告

EU議員、WHOグローバリストに対して宣戦布告!

「この戦いはお前たちが望んで、お前たちが始めたものだ!
戦ってやろうじゃないか!!!
お前たちが今から戦う相手は、世界中の何千万の人々だ!
我々が、お前たちを引き摺り下ろしてやる!
我々はそれが終わるまで、休むことは絶対にない! 」

WHOを支配するグローバリストに宣戦布告 - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42502579
………………………

嫌われるには嫌われるだけの所以がある。😠

4. 2023年7月19日 20:50:04 : cYL6WLuqbi : OWMwenZRUkZIaDY=[58] 報告
毒ワクチンで、人口削減しようとしていたのです、、、悪党の世界のディープステート。

こいつらは、悪だな〜 西欧の王侯貴族、英国王室、バチカンの宗教団体も、、、悪だね〜
コロナ菌をばら蒔き、世界人民を殺していたし、ワクチン接種に酸化グラフィンの猛毒を入れていたことが、ファイザー社の公開文書で明らかになった。

こいつらは悪魔だ、殺人者です。 中世の十字軍を見ているようだわ。

ロシア軍に、世界の悪党を今度こそ完全に成敗してもらいましょう。

プーチン大統領さん、戦争をやめない!休戦はダメ!ですよ。

世界の悪党の大掃除を完遂!してください、、、プーチン大統領に感謝です。

世界の悪党メ、お前らは人間か?? お前らは死刑だ!

5. 2023年7月21日 01:47:18 : WAQeVKzBLU : YTFVLy9pNllLUTY=[15] 報告
人を減らす以外に解決方法がないということは
彼らにはもうこの人口の地球を統治する能力がないということです


「成長の限界」というのは、まさに「彼らの限界」を露呈している

6. 2023年7月23日 07:12:20 : Ki3msy3U5c : Yk1rRUp3MjIxeVk=[365] 報告
<■92行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
[COVID-19プランデミックがアメリカ連邦政府(および他の国家権力者)によって公式に計画され実行されたことを示す圧倒的な証拠(独り言のblog)]
http://takahata521.livedoor.blog/archives/20756449.html


[サーシャ・ラティポワ:国防総省がCOVID-19ワクチンの兵器化を監督しており、規制当局者はただのカネをもらっている役者にすぎない。]
https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2023/01/20/190521


[ワクチン接種が「世界中で大量殺人を行おうとする陰謀の証拠」を示すサーシャ・ラティポワ氏の情報 〜「ワープ・スピード作戦」全体の最高執行責任者であることを明言した国防総省、単なる供給者だった製薬会社]
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=335077


[ララ・ローガンとサーシャ・ラティポバ 国防総省によるワクチンの完全管理について (ウェブキャストの抜粋)]
https://alzhacker.com/lara-logan-sasha-latypova-on-dod-total-control-of-vaxx/


[サーシャ・ラティポア氏 「ファイザーは毒性バッチとプラセボを管理し市場に流していました」投稿者 魑魅魍魎男]
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/595.html


[衝撃的なディーガルによる2025年の予測についてのダグ・ケイシーの見解。…戦争、人口減少、そして西側の崩壊(in deep)]
https://indeep.jp/number-of-reported-adverse-events-america-rose-sharply-in-april/


[ディーガルの分析した未来予測(in deep)]
https://indeep.jp/main-action-of-the-vaccine-is-pushing-for-the-greatest-genocide/


[黙示録的な大災害が迫っている: ディーゲルの恐ろしい2025年人口減少予測は、数百万人の過剰死亡者数とファイザー社の機密文書によって裏付けられています。]
https://note.com/fake567/n/n7571285f105e

Deagel社が、2025年までに著しい人口減少が起こるという驚くべき予測を発表し、話題となりました。当初は推測の域を出なかったが、現在起きている出来事や新たなトレンドから、Deagel社の予測には裏があるのではと多くの人が疑問を抱くようになった。

■ Deagel(ディーゲル)とは?■
ディーゲル社は、米軍情報機関のマイナーな支社で、高度な意思決定を目的としたデータ収集や、国家安全保障局、国連、世界銀行などの機関の機密説明文書の作成を行う数ある秘密組織の一つである。
北朝鮮に関するストラトフォーの報告書に寄稿したことでも知られている。

■ ディーゲルは何を予測したのか?■
Deagel.comの悪名高い2025年予測は、2020年のある日ウェブサイトから削除されました。しかし、Wayback Machine / Internet Archiveのおかげでオリジナルの予測を見ることができる。
(*注*2025年の世界各国の人口とGDPを予測。なかでも西側諸国の人口大激減の予測は衝撃を与えました。)

[Deagle の 2025 年の予測]
https://nobulart.com/deagel-2025-forecast-resurrected/


■ 政府の報告書:過剰な死因を明らかにする■
世界中の複数の政府からの公式報告書は、Covid-19注射の広範囲な投与以来、前例のない数の超過死亡を記録して警鐘を鳴らしています。

英国政府および欧州全域の26の国の政府からEuroMOMOに提供された公式数値は、大陸の大部分が2021年に375,253人、2022年に404,6000人の超過死亡を被ったことを明らかにしています。(この数字にウクライナは含まれていません)

オーストラリアは、2020年の53週と比較して、2022年のわずか39週で1,640%という衝撃的な数の過剰死亡を被ったことになります。

ニュージーランドでは、2020年までの53週と比較して、2022年までの49週で3,404%という衝撃的な超過死亡が発生したことになります。

カナダでは、Covid-19注射の展開前の2020年に記録された過剰死亡に比べ42%増加した。

米国では、約2年間で超過死亡の総数が110万人を超えることになりました。

このナラティブは、様々なプロパガンダキャンペーン、公的声明、公式発表を通じて強化され、ワクチンは「安全で有効」であり、「パンデミックを終わらせる鍵」となるとのメッセージが込められた。

しかし、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、ヨーロッパのほとんどの国の政府が発表した数字や公式報告書は、コビッド19注射の大量展開以降、数百万人の超過死亡が記録され、逆のことが起こっていることを示しています。

■ ディーゲルの予想と時事問題■
当初は推測の域を出なかったディーゲルの予測は、現実の出来事が進むにつれて信憑性を増し、同団体の予測との間に厄介な整合性があることが明らかになった。
特に、過疎化というシナリオに照らし合わせると、過剰な死亡者数の増加が顕著であることから、予測の妥当性と、こうした不安な傾向の根本的な要因について、批判的な評価が求められている。
政府報告書とディーゲルの2025年までの人口減少予測との相関関係は無視できない。特に、子どもの過剰な死亡という点で、何が起きているのかを見てみると、そのことがよくわかる。

■ なぜ、こんなに多くの子どもたちが死んでいくのか?■

■ その意味するところを分析する■
過剰死亡の数字とディーゲルの予測の一致は、社会的、経済的、政治的に広範囲な影響を及ぼす重大な人口動態の変化の可能性を示唆している。

さまざまな政府報告書の意味するところや、ディーゲルの予測に収斂するところが、深遠であり、徹底的な調査が必要であることは、もはや否定できない。私たちが抱えている問題は、権力者が私たちの最善の利益のために働いてくれることを信頼できないことです。

7. 2023年7月23日 12:24:21 : Ki3msy3U5c : Yk1rRUp3MjIxeVk=[368] 報告
<■63行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
[ワクチンを受けた人はどれくらい生きられるのか?
〜スティーブン・フィッシュマン著]
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/08/12716.html

私はこの質問を、2015年に血液生物兵器として使用するための酸化グラフェンの特許を開発した友人のマイロ・カンデリアン博士[1938年、ギリシャのコルフ島、ミロス・イスカンデリアノス生まれ]に託しました。

Canderian博士は、「ジェノサイド・グローバリスト 」と呼ばれる人物で、「Be not a Cancer upon the Earth; Leave Room for Nature(地球の癌になるな、自然のために場所を空けよ)」という、あまり語られることのない『ジョージア・ガイドストーン』の教訓10に従っています。

カンデリアン博士は、世界保健機関(WHO)の医療貢献者であり、クラウス・シュワブ氏と「グレート・リセット」を支持し、WHOの2022年の第二の目標である世界単一のデジタル通貨の導入を進めています。

カンデリアン博士は、世界の人口の95%は「役立たずの食いしん坊」であり、できるだけ早く安楽死させる必要があると考えています。

「シカゴ、ボルチモア、ロサンゼルスのダウンタウンを見れば、なぜ「役に立たない食べもの」を狂犬病の犬のように処分しなければならないのかがよくわかるだろう」と述べています。

彼は批判的人種理論を推進する「感染性教育者」を軽蔑しており、「ワクチン」が「地球上の人間の癌」に終止符を打つと確信しています。

カンデリアン博士は、「人類の疫病」を世界から取り除くというフリーメイソンの義務と責務を熱心に支持している。

しかし、個人的には、彼と私は、ジュネーブのL’emince de Veauで出される同じエキゾチックな料理への情熱を共有しています。ハチドリのクリームスープに、エルクの舌を添えて。

私たちは、料理の天才であるガストン・セール・ド・リヴィエールシェフのファンです。

そこで、私はマイロに「”ワクチンを打たれた人 “は、注射を打った後の余命をどうやって確実に知ることができるのか?

彼は “End of Cycle Formula “と呼ばれる情報を提示してくれた。

そして、それがいかに簡単に計算できるかを説明してくれた。

“The Power of Simplicity “という言葉がある。注射をしてから “End of Cycle”(つまり死)に至るまでには、最大で10年のサイクルがあります。「そして、それは非常に簡単に決めることができます。」

血液学者であれば、顕微鏡で数秒で、電子顕微鏡ではもっと簡単に見ることができるという。「酸化グラフェンの影響を受けた血液、あるいは酸化グラフェンで汚染された血液の割合は、エンド・オブ・サイクルの計算の逆数である」と彼は明かした。

つまり、血液中の酸化グラフェンが20%劣化した 「接種者(彼は、実験的使用許可を得た優生学的除鮮致死注射生物兵器を接種された人をこう呼んでいる)」は、他の入力条件がない限り、8年間生きることになる。[10年から20%を引いた値]

酸化グラフェンの劣化度が70%の人は3年以上生きられない。[10年から70%を引いた値です。]

ジェーン・ルビー博士は最近、Stew Peters氏のポッドキャストでインタビューを受け、酸化グラフェンにさらされて劣化した血液がどのように見えるかの例を示した。

酸化グラフェンは、知らない人もいるかもしれませんが、メッセンジャーRNAのスパイクタンパク質やプリオンの成分で、心臓、肺、脳、血液と酸素をめぐって争っています。

酸化グラフェンは、体に必要な酸素を奪う酸素スポンジであり、アナフィラキシーショック、中毒性血液凝固、致命的な肺麻痺、ミトコンドリアがん、内皮がんなど、多くの合併症を引き起こす。

マイロ・カンデリアン博士の視点は、クラウス・シュワブやビル・ゲイツ、大手製薬会社のCEOたちとほぼ同じである。

私はマイロに、2回目、3回目の注射やブースターの効果はどうなのか、それによってエンドオブサイクルの表がどう変わるのかを尋ねた。

マイロはこう答えた。「それは、血液学的検査によって測定可能です。愚か者は、注射やブースターを打てば打つほど、顕微鏡で見ると血液が悪くなり、すぐに肥料になってしまうのだ。」

最後に私は、何十億人もの人々を殺そうとする計画が、なぜこのようなエリート集団によって秘密にされていたのかを尋ねた。

彼の答えはこうだった。「君はフリーメーソンについてあまり知らないだろう、スティーブ?」

というものでした。

8. 2023年7月23日 12:48:07 : Ki3msy3U5c : Yk1rRUp3MjIxeVk=[369] 報告
動画[THE PLAN(日本語字幕 v1.0)(Mayo97)]
https://rumble.com/v17z1ct-the-plan-v1.0.html

コロナパンデミックが計画であったことが分かる内容です。

元動画👇
THE PLANは、2020年から2030年までの10年間、パンデミックが続くというWHO(世界保健機関)の公式な計画を示しています。これはWHOのウイルス学者、マリオン・クープマンスによって明らかにされています。また、最初のパンデミックが起こる直前に計画され、大量に発表されたという衝撃的な証拠も見ることができます。
https://rumble.com/v13kefy-must-see-the-plan-who-plans-for-10-years-of-pandemics-from-2020-to-2030.html

9. 2023年7月23日 23:14:17 : Ki3msy3U5c : Yk1rRUp3MjIxeVk=[371] 報告
<△20行くらい>
[EVENT 202 : CATASTROPHIC CONTAGION PREDICTED PANDEMIC FOR 2023/2025..?]
https://m.youtube.com/watch?v=nEFrTCGb_YQ


["イベント202"=次のパンデミック計画か?]
https://be-rich.me/archives/16563

これは2022年10月に、ビルゲイツとジョンホプキンス大学が共同で行った"壊滅的な伝染病の伝染"のシュミレーションのことのようです。

イベント202の先立つG7の会合で、ヒョウが人を噛んだことにより天然痘が発生するというシナリオについて、話し合っていたことが明らかになっています。

そしてFDAは天然痘に効果があるとするワクチンをすでに承認しています。

かといって我々に何かができるわけではありませんが、彼らの計画に関する情報を拡散すれば、ある程度の抑止力にはなるのかもしれません。

コロナ同様、作ったものの殺傷力と感染力が彼らの想定よりもはるかに下回っているという可能性はありそうです。

そんなに感染力と致死性が高いのであれば、最初のパンデミックとして使用しているはずだからです。ただ最近完成したという可能性もありそうです。

やるのはまた使い古された古い手法で、恐怖感を煽り、さらなるワクチン接種へと誘導しようとする可能性も否定できませ

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