オクラホマ州、女性スペースへの男の立ち入りを禁止／知事「性別は出生時の性別だ！女子刑務所、女性ロッカールーム、女性用ト… 魑魅魍魎男

オクラホマ州、女性スペースへの男の立ち入りを禁止／知事「性別は出生時の性別だ！女子刑務所、女性ロッカールーム、女性用トイレ、女性スポーツから男を排除する！」　(Post Millennial / Total News World訳）　
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/267.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2023 年 8 月 03 日 09:19:49: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

「オクラホマ州、女性スペースへの男の立ち入りを禁止／
知事『性別は出生時の性別だ！女子刑務所、女性ロッカールーム、女性用トイレ、女性スポーツから男を排除する！』」
(Total News World 2023/8/1)
http://totalnewsjp.com/2023/08/02/lgbt-348/

「今日、私たちは女性専用スペースと機会の完全性を維持するために新たな一歩を踏み出しました。女性専用スペースが女性にとって安全であることを確認しています。」

火曜日、オクラホマ州知事ケビン・スティットは「女性の権利法案」に署名した。

2 News Oklahomaによると、法案は州法における性別を人が生まれたときの性別と定義し、女子トイレ、スポーツ施設、女性受刑者を男性の侵入から守ることを目的としている。

署名に先立ち、スティット知事は「本日、私たちは女性専用スペースと機会の完全性を維持するために新たな一歩を踏み出した。女性専用スペースが女性にとって安全であることを確認している」と語った。

「オクラホマ州の女子刑務所には男性は入れない。オクラホマ州の女性家庭用保護施設にも男性は入れない。女性ロッカールームに男性は入れない、女性用トイレに男性は入れない、女性スポーツに男性は入れない」

オクラホマ州は、このような法律を制定した全米初の州である。モンタナ州、カンザス州、テネシー州も同様の法案を議会を通過させた。（thepostmillennial）

-------(引用ここまで)---------------------------------

こんな当たり前のことを、法律で規制しなければならないほど、
世の中が狂ってしまったということですね。

日本も、一刻も早く同様の法律を制定して、女性を守るべきです。

(元記事)

「BREAKING: Oklahoma bans males from women's locker rooms, bathrooms」
（Post Millennial 2023/8/1)
https://thepostmillennial.com/breaking-oklahoma-gov-kevin-stitt-signs-executive-order-protecting-womens-spaces

(関連情報)

「トランスジェンダー経産省職員へのトイレ使用制限、最高裁が違法判決（朝日新聞)」
（拙稿　2023/7/13）
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/245.html

「トランスジェンダーによる女性への暴行が頻発　LGBT法案を通すとこうなる」
(拙稿　2023/6/29)
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/834.html 　　

1. ぢっとみる[3292] gsCCwYLGgt2C6Q 2023年8月03日 16:34:39 : zykjpVyrS6 : QW1kVkRCMTNmdkU=[1098] 報告

▲△▽▼

＜▽34行くらい＞

特にこの問題に興味があるわけじゃない (言っちゃわるいけど、所詮、他人事だ) から、
カネかけルのもヤだし、ざっとネットで調べて済まそうと思っていたけど、
検索しても、ほとんどビョー院のページばっか並んでルので要領を得ないし、
本を探しても、
ヤシ等は、判断力も備わっていない精神・知能もカラダも成長途中で不安定な若者、子どもを“狙って”イルらしく、
ティーン、子ども向けの本や、マンガで説明！みたいなモンしか無いので、
その辺にころがってタ、これら↓の本を読んでみた/みてル。

↓昨日の朝で、この本を読み終わった。
https://note.com/masakoganaha/n/nbb3c90dbbb22
書籍紹介①『トランス人生の生存者』｜Masako Ganaha
https://note.com/masakoganaha/n/n9ba4362a007a
書籍紹介②『トランス人生の生存者』｜Masako Ganaha

↓昨日の夜から、これを読み始めた。
When Harry Became Sally: Responding to the Transgender Moment
https://en.wikipedia.org/wiki/When_Harry_Became_Sally:_Responding_to_the_Transgender_Moment

#上の一番目の本の著者は、いわゆる“当事者”で、はからずも“ためしてガッテン”してしまって、
#その経験から、今では特に、
#“取り返しのつかない” 性別適合手術 (性転換手術) に強く反対している。
#子どもの頃の性暴力被害のトラウマや、
#幼少時に負った心の傷、
#それらが原因で起こる疎外感、見棄てられ感、不安、抑鬱、心とカラダの“違和感”等々は
#(実際上“美容整形手術”と変わらない) 性別適合手術などでは癒されない。と主張している。
#他にも、トランスジェンダーと診断された人たちや、“治療”を受けた人たちの自殺率の高さも問題視している。
#
#二番目の本の著者は、政治哲学者だそうだ。
#保守派。頑固っぽい。同性婚反対。
#でも、私がアチコチ調べているうち、一番目の本を読んでいるうちに考えたコトと同じコトが本の最初の方に書いてあった。
#やっぱりネ。
#と思って読み続けることにしたワ。