「マクロからミクロに至るまでロボット化されています。最終的には、既存の失敗した生物の世界に取って代わることができると考えています。」

「本当の敵はここにあります" "なぜ彼らはいつもカーボンの話をしているのか？炭素はなぜ悪いのか？カーボンクレジット について疑問に思いませんか？炭素は生命の基本です。そして、このマルサス計画の敵は、合成ベースの生命体に道を譲らなければならないカーボンベースの生命体なのです...。」

「種が環境に適応するために進化することは誰もが信じていることですが、私が言っているのは、自分が全く別の存在に進化することができるという考えです...。」

「そのためには、サイボーグの変異段階を経て、"人間 "から "改造人間"、"サイボーグ"、"アンドロイド"、そして "ポストヒューマン "へと移行する必要があります。つまり、シリコンベースの生命体、ナノテクベースの突然変異...。」

「SFのような話ですが、彼らはそれを信じているのです。この本の後半でクラウスシュワブが言っているのは、生命体とは何かを論理的に再分類することで、ナノテクや合成生物を生命体として分類することができるということです。」

「新システムとは、自然や世界、生物のシステムをすべて書き換えて、より「論理的」で「合理的」なメカシステムにすること。」それが計画です。

「悪魔崇拝者の世界政府を作ることだけではありません、いいですか？それは一部の地域では行われていますが、それは本当の長期的な目標ではありません。本当の長期的な目標は、ポストヒューマンになることであり、人間として知られている人間を終わらせることなのです...」

「2030年、2040年、2050年までには、人間はいないだろうと彼は言います。もうあなたはお母さんの子宮から生まれることはありません。CRISPR技術で合成ヒューマノイドシンソノイドが作られるだろう...これが、世界経済フォーラムのトップ、ダボス会議のトップであるクラウス・プロジェクトの言葉です。

https://twitter.com/w2skwn3/status/1710252932019761498
（トッポ）　動画　1分6秒
世界的人気ナンバー10に入るトルドー首相がトロントで民衆の大歓迎を受けます。
トルドー「"プーチンの話を聞いていたのか？嘘に騙されないでくださいと。
その後、男性に詰め寄られムッとし、炭素税が高そうな大型車に乗り込む。
V8エンジンらしいです。 岸田文雄さんはトヨタのセンチュリーだったかな？V12？
4:17 AM Oct 6, 2023

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は10月5日、ソチで開催されたバルダイ国際討論クラブ第20回会合の本会議で演説し、世界秩序に起きている地殻変動と不可逆的な変化を強調しました。

プーチンはバルダイ演説で、ロシアが遵守したい6つの原則を概説し、他の国々にそれに加わるよう提案しました。

第１に、私たちはオープンで相互接続された世界に住みたいと思っています。そこでは、人々のコミュニケーションや創造的な実現、そして繁栄に対して、人為的な障壁を作ろうとする者はいません。バリアフリーの環境でなければなりません。

第２の原則は、世界の多様性であり、それは守られるべきものであるだけでなく、普遍的な発展の基礎となるべきものです。

第３の原則は最大限の代表性です：
誰も他の人のために、あるいは他の人の代わりに世界を支配する権利はないし、できるわけでもありません。未来の世界は、集団的な意思決定の世界です。

第４は、大国と小国の利益を平等に考慮した普遍的な安全保障と恒久的な平和。これを達成するためには、国際関係をブロック的な考え方や植民地時代や冷戦の暗い遺産から解放することが重要だとプーチンは言います。

第5の原則は、万人のための正義です：誰からも搾取される時代は、すでに2回言ったことですが、過去のものとなりました。国や民族は自国の利益と能力を明確に認識し、自らを頼りにする準備ができています。誰もが近代的発展の恩恵を受けられるようにしなければなりません。

第6の原則は「平等」です：自らの発展や国益を犠牲にしてまで、富める者や力のある者に従うことを強制されることがあってはならない、というものでした。

オートバイはどうするのかな？　自動運転してくれるのかな？？
世界中の二輪車メーカーは２０３０年までに廃業＆倒産だな

［太陽系の惑星すべてが温暖化している模様(地球の記録)］
https://earthreview.net/planets-in-the-solar-system-are-warming/

［太陽系がとてもカオス ： 木星の衛星イオは無数の火山の爆発で灼熱地獄の状態、冥王星は実はとてもカラフルなことがわかり、そして先日の太陽からの惑星間衝撃波の原因は「いまだ不明」(In Deep 2018年4月25日)］
https://indeep.jp/our-solar-system-is-in-chaos-now/

［太陽系は、現在「銀河系の最も中心部に近づいて」おり、地球を含む太陽系は非常に高いエネルギーが支配する宇宙の領域に突入するとハンガリーの科学者が警告(In Deep 2019年9月26日)］
https://indeep.jp/solar-system-is-closet-galactic-core-now/

現在のすべての兆候は、太陽系は、銀河系の最も高い位置にある銀河コア（核）に可能な限り近い位置に近づいていることを示唆しているように見える。この領域は、太陽を囲む最もエネルギーのある地域となる。
そして、この密な領域は、太陽の磁場と太陽系のすべての惑星の磁場を変えているのだ。

有効かつ明確な太陽系の惑星の観測が示すところは、気候変動の影響を受けている惑星は、太陽系で地球だけではないということだ。

冥王星では、暗い領域 （dark spots）が成長を続けており、
土星ではオーロラが報告されるようになった。
天王星では南北の極が逆転し、
海王星では光度の著しい変化が起きている。
これらは、太陽系全体で変化が起こっていることを示唆している。

冥王星からは、太陽の変化の別の具体的な証拠が把握されている。
冥王星は、太陽系の最も気温の低い領域にあるが、現在、冥王星の気温が上昇しているのだ。また、冥王星の気圧は 300%上昇した。これは、太陽系の他のどの惑星よりも大きい値だ。

間違いなく、太陽系全体で変化が起きている。この事実は、追加されるデータによっても示される。たとえば、太陽の磁場の強さの増加は、太陽系内で起こっている劇的な変化の最も明白な証拠の 1つだ。

米カリフォルニアにあるラザフォード・アップルトン国立研究所の調査によると、太陽の磁場は 20世紀だけで 230％増加した。太陽のエネルギーの変化は太陽風を通して外側に放射し、それにより星間空間の電荷を増加させる。

また、銀河系のスターダスト（星屑）の量も突然上昇した。宇宙探査機ユリシーズは、1992年以来、太陽系を流れるスターダストの量を監視している。

太陽の磁場は、太陽系を通過するスターダストの量に影響を与える。磁場が強まるにつれてより多くのスターダストを引き付けるのだ。そして、現在の太陽系では、このスターダストの量が著しく上昇している。
観測によると、太陽系のスターダストの量は、2003年以降、3倍に増加した。