【馬渕睦夫】イスラエルとハマスの関係は○○です【馬渕睦夫切り抜き/】
(馬渕睦夫の部屋【切り抜き】 YouTube動画　4分20秒　2023/10/8)
https://www.youtube.com/watch?v=5X-TGKnpIe8

となると、金を引っ張ってくるには別の国で戦争を起こさないといけない。

それで、ハマスを使ってイスラエルを攻撃させた、と。

戦争屋は、イスラエル支援でまた一儲けしようと企んでいるのだ。

あの優秀なモサドが、ハマスが持ち込んだとされる、数千発ものミサイルに気付かなかったと思いますか？

散々挑発して、相手から先に手を出させる手法は、何処かの国の手法を彷彿とさせますね。
もしかしたら、これを機に、ガサからパレスチナ人を追い出す＆殲滅させる為の作戦かも知れません。

今のイスラエルの政権内には、ネタニエフ以上の超強硬派が2人いるそうです。超強硬派は、大イスラエル主義者ともいわれ、パレスチナ全土は勿論、周辺国の領土の一部もイスラエル領土にしようと目論んでいます。
また、第三神殿の再建を本気で考えています。

イスラエルで、「終末の予言のしるしとして聖書に描かれている」と言われるようなことが3つ起きている。

・イスラエルに2000年ぶりに「赤い雄牛」が生まれた
・死海に魚が生息していることが確認された
・嘆きの壁にヘビが出現した

赤い雄牛の意味は、イスラエルのラビ（ユダヤ教の宗教指導者）たちの間では、「第三神殿の建設の前には、赤い雄牛が生まれることが絶対必要とされていた」というものなのです。

赤い雄牛は「神の意志により出現する」とされているもので、それが出現すれば、イスラエルは「第三神殿を建設する時期がやって来た」と宣言できるのです。

第三神殿の建設というのは、以前の神殿（第二神殿）が破壊されたときからのイスラエルの悲願でもあります。
なお、その第二神殿はいつ破壊されたかというと、「約 2000年前」でした。
イスラエルで2018年9月に「赤い雄牛」が生まれたのですが、「その前」はいつだったかというと、これも「約 2000年前」なのです。

ところが、この出来事は、「イスラエル政府によって作られた奇跡」なのです。
これは別に陰謀論でも何でもなく、イスラエルの新聞に普通に書かれてあったことですが、この赤い雄牛は「イスラエル政府のプログラムにより、研究所で３年間かけて開発された牛」なのです。

米国とハマス、ヒズボラは、仲良し友の会という事か？
ずいぶん手の込んだ、話だな。

ウクライナはすでに失敗してるけどなあ。

ハマスを米国が育てたか知らんけど、ヒズボラやハマスが、
イスラエルと闘う準備は、長い間の時間をかけて、計画されたもの、

後ろ盾には、レバノン、パレスチナ、シリア、イラク、
イエメン、イランなど多数のアラブ諸国が同盟国として存在するので、
ハマスを使って一儲けってな米国ネオコンのシナリオのそんな
甘いもんじゃないけどな。

中東にはすでに飛火してるんだけど、
馬淵さんの知ったかぶり？

何時からアメリカは植民地主義で収奪者国家になったのでしょうかね〜

グローバル化し国境をなくし、アメリカが世界の支配者として君臨する！

世界統一政府樹立の夢は、デイビット・ロックフェラーの自叙伝に書かれています。

この人は一体何様だと思いましたが、その当時、世界帝王と呼ばれていたようです。

上には上がいますね〜　がね、これでは世界の人々はついてきませんわな。

馬鹿な奴で夢見ていたのでしょうね。

アメリカがそんなに悪辣な大国とは思わなかった。正確にはアメリカ政府を背後から操る勢力ですが。

答え「「もう殺るしかない」と思ったから。

ちなみに　チャットＧＴＰは　理路整然と無機質に以下の回答を出した。

ハマスは、イスラエルに対してかつてない規模の攻撃を行いました。この事態を理解するためには、ハマスとは何者か、その目的や背景について知る必要があります¹.

ハマスは、パレスチナ・ガザ地区を実効支配する武装組織であり、イスラエルの破壊と、その後のイスラム国家の樹立を目標に掲げています¹. このような目的を持つハマスは、2007年にガザ地区を掌握して以来、イスラエルと何度か交戦してきました。戦争と戦争の合間にも、イスラエルに向けてロケット弾を何千発も発射するほか、他の武装勢力にも発射させてきました¹.

攻撃が行われた背景には、イスラエル占領下のヨルダン川西岸地区で殺害されたパレスチナ人の数が今年過去最多を記録したことが挙げられます¹. また、一般のパレスチナ人の間での支持を伸ばそうと、イスラエルとのプロパガンダ戦で目覚ましい勝利を狙った可能性もあります¹.

以上が攻撃が行われた背景です。