今のジェンダー云々の政策も、昔の禁酒法と同じで、そのうち反動がくる。
あまりにも無茶をすると、どうしてもその弊害が目についてしまって、人々の反感を買うだけなのに。今のバイデン政権のやり方が稚拙すぎて、結局は元も子も無くすだろう。あくまでも「少数派としてのLGBTQ+」にとどまるのであれば、「そんな人達もいるのね」で済む話なのに。

米国の今の衰退と混迷を見れば、イヤでも失敗だとわかろうものですが。何をやるにしても、基礎工事を疎かにして、とりあえず建てろ建てろってやったら、そりゃ倒れるよ･･･という、よい実例なぁ。

とりあえず、米国が分裂して、トランプが保守派を糾合して独立国をつくるまでは、退屈はしなさそうです。米国衰退劇こそ、今の世界の最大の見世物ですよ。

関係ないもん、我々とは。

　「世界経済フォーラム」ってイスラエルやｳｸﾗｲﾅを裏から支えてる組織。
だから、もう先がない。
というか、彼ら自身には自分たちの先が見えない。
ｳｸﾗｲﾅが壊滅したからｲｽﾗｴﾙに（問題）を移動させたがこっちも同じようにワヤなった。

ｼｭﾜﾌﾞも老体に鞭打って馬鹿丸出しをやり続けてきたが世界に賛同者がもう居ない。
彼らの元の元の元を遡ればﾊｻﾞｰﾙである。
「人間は我々の奴隷」と思ってる連中である。
長年月にわたって彼らﾊｻﾞｰﾙの思うままにこの地球上は動いてきたわけであるが、それが終わる時が近付いている。

悪あがきするのも無理はない。
自分らの「終わり」を明確に予感しているからだ。

．．．ガザへの全世界を敵に回す「虐殺」行動は文字通りのヤケクソである。自殺行為である。

この世界はﾊｻﾞｰﾙが今まで牛耳って来た。
だからﾊｻﾞｰﾙに牛耳られて来た世界は現在のｲｽﾗｴﾙの行動に対してまったく何も言えない。
当然である。
仲間なんだから。
仲間である、そして実態はｲｽﾗｴﾙの味方だ。
全員仲間だ。
今までの100年間この地球上を（きれいな顔）して
牛耳ってきたのがこいつらﾊｻﾞｰﾙである。
いまさら仲間であるｲｽﾗｴﾙを批判することはできない。
西欧は、こうしてあの虐殺を黙って見ている。
何の行動も起こさない。

何の行動も起こさない西欧を、我々は忘れない。
彼らがどういう者たちなのか、これでよーくわかった。
彼らがどういう者たちなのか、我々は忘れない。

我々はこの二つのｳｸﾗｲﾅとｲｽﾗｴﾙにより（徹底的に）学ばせてもらった。

心からお礼を言う。

世界が初めて目を開けた。

ありがとよ。