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いったいトランプは何をしているのか?パランティアが全米国民監視データベースを構築中  (The Vigilant Fox) 
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/845.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2025 年 6 月 17 日 09:10:32: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

https://x.com/Alzhacker/status/1930574461599662270
(Alzhacker)
The Vigilant Fox『いったいトランプは何をしているのか?進行する全米国民監視データベース』
https://vigilantfox.com/p/what-the-heck-is-trump-doing-dystopian
パランティア・テクノロジーズがトランプ政権から1億1300万ドル(169億円)を受領し、全米国民の銀行口座番号、学生債務額、医療請求データ、SNS活動を一元管理する監視システムを構築中である。

--

政府は市民の数百項目のデータポイントへのアクセスを要求している。具体的には銀行口座番号、学生債務残高、医療保険請求履歴、障害者認定情報、SNS投稿履歴が含まれる。パランティアの「ファウンドリー」システムが国土安全保障省、保健福祉省、国税庁に配備され、各機関のデータ統合が進行している。

2018年ニューオーリンズでの秘密実験では、パランティアの「ゴッサム」システムが個人の社会的関係をマッピングし、SNS投稿を分析し、「3NG」「39ers」といったギャング構成員の特定と将来の暴力行為予測を実行した。このシステムは現在全国展開されている。

⇒ CIA出資企業による政治的選別システム

パランティアはCIA投資部門イン・Q・テルから設立資金を調達した。CEOカープは「ヨーロッパ全土で極右の台頭を単独阻止した」と公言し、特定政治思想の排除を明言している。2024年1月にはポリティコ紙の報道で「事業競合相手へのドローン攻撃を検討」と発言していた事実が判明した。

13名の元パランティア従業員が今年連名書簡でトランプ政権との契約停止を要求した。元エンジニアのリンダ・シャー(Linda Shah)は「技術自体ではなく、政権による使用目的」への懸念を表明している。

⇒ 41万ドルのキエフホテル代と議会議員の戦争扇動
USASpending.govデータベースによると、6月1日から30日までキエフの国際ビジネスセンターTOVとの宿泊契約に41万1634ドル(約6170万円)が支出された。この期間中にリンゼー・グラハム議員とリチャード・ブルメンタール議員がキエフを訪問し、直後にウクライナがロシア領内2700キロ地点で41機のロシア軍用機を破壊する攻撃を実行した。

スティーブ・バノンはグラハム議員の逮捕を要求し「ウクライナ人に偽の希望を与え、ロシアとの武力衝突への支援があると錯覚させている」と非難した。トランプ政権は和平交渉を進める一方で、議会議員が戦争拡大を促進する矛盾した状況が発生している。

⇒ 元CIA分析官が暴露する諜報機関の直接関与
元CIA分析官ラリー・ジョンソンは、今回のロシア攻撃について「ウクライナ単独実行は不可能」「CIAとMI6の関与を100%確信」と証言した。ドローン起動に必要な外部指令システム、ロシア電話網の使用、スターリンク衛星通信の同時運用など、西側諜報技術なしでは実現不可能な要素が複数確認されている。

ピート・ヘグセス国防長官が攻撃をリアルタイム監視していたとの報告もあり、政権中枢の事前承知が疑われている。

⇒ 7億9500万ドル追加契約で完成する監視網
国防総省は先週パランティアに7億9500万ドル(約1193億円)の追加契約を発注した。これにより政府支出総額は約18億ドル(約2700億円)に達する。社会保障庁と国税庁も導入交渉中で、全連邦機関への配備が完了すれば、AIによる予防犯罪判定システムが全米国民を対象に稼働する。

カープCEOは「COVID-19ワクチン配布で数百万人の命を救った」とファウンドリーシステムの実績を誇示している。同じ技術が現在、個人の政治的発言、社会的関係、金融活動を総合評価し、将来の「脅威度」を算出している。

原題:What the Heck is Trump Doing? Dystopian Database on Every American Sparks Alarm
(2025年6月4日) ・Maria Zeee
https://www.vigilantfox.com/p/what-the-heck-is-trump-doing-dystopian

-------(引用ここまで)---------------------------------------------

日本ではあまり知られていませんが、トランプ政権から莫大な出資を受け、
全米国民監視データベースを構築中のパランティア・テクノロジーズが
危険視されています。

グローバリズムを推進する米民主党に勝利し、トランプ政権になってほっとしたのもつかの間、
全米国民監視システムが着々と構築されているということです。

グローバリストの連中たちがそう簡単に自分たちの野望をあきらめるわけもなく、
民主党が役に立たないとわかると、今度は共和党を利用するわけです。

大変、憂慮すべき状況です。
 

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コメント
1. 七対子[716] jrWRzo5x 2025年6月17日 09:16:41 : Dl0W0QFXlU : ankyY0J4M1ZnOE0=[92] 報告
影の大統領ピーター・ティールは、パランティアの共同創業者。

https://x.com/ShortShort_News/status/1933175941519565032
(ShortShort News) 動画 55秒
影の大統領ピーター・ティールを55秒で紹介
https://x.com/JasonBassler1/status/1931402722491941231
7:53 AM Jun 12, 2025

パランティアCEO、アレックス・カープのインタビュー。

https://x.com/ShortShort_News/status/1929473870265765945
(同 上) 動画 2分7秒
全アメリカ人のトータル監視システムを構築する
パランティアCEOのダボス会議でのインタビュー
・ Palantir Gothamで欧州で極右の台頭を阻止
・ Palantir Foundryでコロナワクチンを配布
・ AIによるリアルタイム攻撃指示「デジタルキルチェーン」を構築(軍がガザで使用)
・ ウクライナとイスラエルを強力に支持
2:43 AM Jun 2, 2025

2. 七対子[717] jrWRzo5x 2025年6月17日 09:39:08 : Dl0W0QFXlU : ankyY0J4M1ZnOE0=[93] 報告
<▽49行くらい>
https://x.com/j_sato/status/1930137975385637087
(J Sato)

パランティアに関する警戒ポイント:

1. エリートの委員会:
パランティールの諮問委員会には、デボラ・バークス博士(元コロナ対策本部)やガスタフ・ペルナ将軍(コロナワクチンのワープスピード作戦)が参加している。バイオセキュリティー国家のエリート精鋭。

2. NATO統合:
パランティールは、プロジェクト・メイヴェンを通じてNATOの「神経系」と称し、AI駆動の戦略を推進している。予測的標的、犯罪ロジック基本的アルゴリズム的軍事主義。

4. 連邦のAI支配:
トランプの「ビッグ・ビューティフル・ビル」は、10年間、州がAIを規制することをブロックする。
連邦化されたテクノロジーの力は、地方での監視インフラストラクチャーに対する抵抗を許さない。

5. 英国の保健データスキャンダル:
パランティアは国民保健サービスNHSのコロナ関連データベースの運営を支援していた。訴訟により、パランティアが個人の健康記録をAIに学習させ、利益を得ていたことが明らかになった。世論の反発を受け、方針が "修正 "された。データの違法コピー。

6. 予測的警察:
パランティールのゴッサムとメトロポリス・プログラムは、ロサンゼルスやニューオーリンズなどの都市で予測的警察を推進し、パターンや関連付けに基づいて「リスク」として人々をフラグ付けている。透明性なし。手続きなし。誤検出多数。ニューオーリンズの市議会は、行われていることすら知らなかった!

7. 監視の拡大:
全米4,000以上の都市にナンバープレート・リーダーを設置。ボディカム。ソーシャルメディアのスクレイピング。同意や監督なしにリアルタイムの監視を行うシステムに情報が集約される。たとえあなたがこの政権を信頼していたとしても、当然他の政権によって悪用される可能性がある。

8. より大きなアジェンダ
コントロール・グリッド、すべての道は、デジタル・ケージに向かっている。REAL ID、デジタルID、CBDC、ステーブルコインといったプログラマブルマネー+集中ID=移動制限+行動制御。それは移民や選挙に関するものではない。

おまけ: パランティールの名前の由来はどこにあるのか?

パランティールは、J.R.R.トールキンの『ロード・オブ・ザ・リング』の魔法の「パランティール」から名前を取った。書籍では、パランティールは、遠距離を越えて見通すことができ、相互に通信することができるクリスタル・オーブルだった。

しかし、キャッチがある:パランティールは、特に一人のユーザーがより多くの力を持っていた場合、操作、欺瞞、監視するために使用することもできた──サウロンがそうしたように。"

https://x.com/JasonBassler1/status/1930070246699778400

10:42 PM Jun 3, 2025

-----------------------------------------

なぜか第三の項目が抜けている。


3. ICEによる監視:

パランティアは移民局向けに移民局OSを開発するために3,000万ドルを獲得した。デモ参加者、活動家、反体制派を標的にする可能性のある大量追跡ツールである。顔認識によって、インターネット上の「反ユダヤ主義」や反ICEの言論が精査される。

3. 七対子[718] jrWRzo5x 2025年6月17日 09:45:11 : Dl0W0QFXlU : ankyY0J4M1ZnOE0=[94] 報告
おそらく、イランの最高幹部が壊滅状態になったのも、
パランティアが関与しているのだろう。

https://x.com/ShortShort_News/status/1929883776252887400
(ShortShort News) 動画 2分56秒
全アメリカ人の統合データベースを構築するパランティア社がガザでやっていること
─CIAのために潜在的な反体制派アメリカ人100−200万人もリスト化済み
https://x.com/Kaizerrev/status/1929762637996319091
5:52 AM Jun 3, 2025

4. 七対子[719] jrWRzo5x 2025年6月17日 09:49:39 : Dl0W0QFXlU : ankyY0J4M1ZnOE0=[95] 報告
<▽46行くらい>
https://x.com/Alzhacker/status/1931590686564037046
(Alzhacker)

The Vigilant Fox:CIA資金で設立された政府監視技術企業パランティア

パランティアの設立資金はCIAから提供され、情報機関が設計段階から関与していた。現在AIインフラに数十億ドルが投入される中、トランプ政権は技術官僚の侵入を防ぐどころか積極的に道を開いている。 アルゼンチンでは既に犯罪予測AIが市民監視に使用されている。

--

パトリック・ウッドの暴露によると、パランティアはシリコンバレーの成功物語ではない。CIAが資金提供し、情報機関が最初の顧客となり、ソフトウェアの設計段階から関与した国家監視プロジェクトである。この監視技術は現在世界規模で展開され、民間企業の仮面を被った国家統制システムとして機能している。

ウッドは「ディープステート」という用語の使用を拒否し、ピーター・ティール、イーロン・マスクら「テックブラザーズ」を名指しで批判している。これらの人物は単なる起業家ではなく、国境を超越したテクノクラート支配システムの構築者である。

トランプ政権の役割について、ウッドは「モーゼのように紅海を分けて技術官僚を通した」と断言している。AI技術の政府導入、大規模データインフラへの資金提供を通じて、技術支配体制の加速に直接貢献している。表面的には「善良」に見えるこのシステムも、カマラ・ハリスのような人物が権力を握れば即座に権威主義的統制に転用される。

⇒ アルゼンチンの犯罪予測AI:監視国家の実験場

アルゼンチン政府は犯罪予測AIシステムを導入し、市民の将来の行動を予測して事前統制を実施している。このシステムは個人データ、行動パターン、社会的関係を分析し、「犯罪を犯す可能性」に基づいて市民をランク付けする。予測アルゴリズムによる事前拘束や移動制限が既に実行されている。これは技術的監視国家の実証実験である。

⇒ ポピュリスト指導者の裏切りパターン

イタリア、英国、そしてアメリカで同一のパターンが繰り返されている。ポピュリスト運動が権力を獲得すると、指導者は必ずテクノクラートを政権に招き入れる。自由を求めて戦った支持者たちは結果的に監視強化と言論統制を押し付けられる。トランプもこの例外ではない。草の根運動のエネルギーを利用して権力を握り、技術官僚に実権を委譲している。

⇒ 労働現場での直接抵抗:最後の砦

ウッドは技術支配への抵抗がすでに始まっていると指摘している。ロボット導入企業で労働者が機械の電源を切り、回路を破壊する事件が発生している。この種の直接行動が組織化されれば、テクノクラート支配システムの致命的弱点となる。機械は人間の協力なしには機能しない。大規模な非協力運動(市民的不服従)こそが技術官僚が最も恐れる事態である。

https://www.vigilantfox.com/p/exclusive-youve-been-lied-to-about
原題:EXCLUSIVE: You've Been Lied to About the "Deep State" |
Daily Pulse (2025年6月8日) ・The Vigilant Fox

10:54 PM Jun 7, 2025

5. 七対子[720] jrWRzo5x 2025年6月17日 09:53:56 : Dl0W0QFXlU : ankyY0J4M1ZnOE0=[96] 報告
Reese Reportの解説。

https://x.com/ShortShort_News/status/1930522618056278393
(ShortShort News) 動画 4分49秒
パランティアの殺害&支配 AIシステム
https://x.com/gregreese/status/1930246944758346062
12:10 AM Jun 5, 2025

6. マカロン[898] g32DSoONg5M 2025年6月21日 07:23:02 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[550] 報告
[トランプはイスラエルの資産★イスラエルロビーやスポンサー、パランティアとの深い関係]
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12911559987.html

副大統領のJDヴァンスは、イスラエル・ロビーから16万7000ドル以上の選挙献金を受け取っています。

ヴァンスのメンターである親イスラエルの億万長者ピーター・ティールは、2022年のオハイオ州の上院選挙で米国に1500万ドルを費やしました。

ティールは、イスラエルがガザのパレスチナ人の「殺害リスト」を生成するのを支援するCIAが支援する分析会社である パランティア・テクノロジー社(Palantir Technologies )を設立した人物で、パランティアは、イスラエルがガザ地区のパレスチナ人の「殺害リスト」を作成するのを支援するCIA支援の分析企業です。

2024年1月、パランティア社はイスラエル国防省との戦略的パートナーシップに合意し、ガザのジェノサイドに使用される技術を供給しています。

トランプ陣営とパランティア社のずぶずぶな繋がり
https://whowhatwhy.org/podcast/the-trump-vance-puppetmaster/

7. マカロン[900] g32DSoONg5M 2025年6月21日 07:43:46 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[552] 報告
<▽44行くらい>
パランティアがトランプ大統領の軍事パレードを後援したわずか数日後、パランティアの幹部が米陸軍の指導的立場に任命された。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1935759845539692692?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


(機械翻訳) 速報!!!!
IAEAとパランティアが、イスラエルと共謀して、イランとの戦争を仕組んでいた。

IAEAは2015年以来、パランティアのMosaicプラットフォーム(米軍作戦向けに設計)を活用し、包括的共同行動計画(JCPOA)に基づくイランの核開発計画を監視してきました。Mosaicは衛星やソーシャルメディアを含む4億以上のデータオブジェクトを処理し、60件以上の抜き打ち査察を可能にしました。 →

しかし、AMA(Ask Me Anything:質問箱)で、パランティアの創業者ピーター・ティールは「パランティアはCIAのフロント企業ですか?」と質問され、「いいえ、CIAがパランティアのフロント企業です」と答えました。これはおそらく、CIAからの資金提供と設立に言及したものでしょう。 →

さらに最近、先週、ティール氏は、パランティアのガザでの使用についての質問に対し、「私はイスラエルで何が起きているかの詳細をすべて把握しているわけではない。なぜなら、私の偏見はイスラエルに従うことにあるからだ」と答えた。 →

なぜこれらの人々が私たちの国際機関のソフトウェアの責任を負っているのでしょうか? 2025年6月12日、イランはIAEA事務局長ラファエル・グロッシ氏がイスラエルと直接連携していたことを示すとされる文書を漏洩した。イランは、IAEAがイスラエルの情報機関のパイプ役になったと主張している。→

これは、モサドの急襲によりIAEAの内部ファイルが発見された2018年の以前の主張を踏襲している。 2025年6月のIAEA決議:20年ぶりの決議で、濃縮度60%のウラン400kgを引用。数日後、イスラエルはナタンズ、フォルドゥ、エスファハーンを爆撃した。イランはIAEAがこれらの攻撃を隠蔽したと非難した。→

一方、パランティアのCEOは、2024年にテルアビブで取締役会を開き、イスラエルとの「連帯」を示した。
そして、2018年にトランプ大統領の包括的共同行動計画(JCPOA)離脱を推進したティール氏の側近は、今や軍備管理と体制転覆の境界線を曖昧にする監視ネットワークの中心に立っている。 →

イランは現在、IAEAの監視を制限している。 ロシアのイェルマコフ氏やアナリストのアリ・バエズ氏を含む批評家たちは、パランティアのデータはイスラエルの2018年のファイル流出のような「汚い」入力から誤検知を生み出し、政治的な情報に基づく査察や戦争を引き起こす可能性があると警告している。国際法は死んだ。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1935437410227339762?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

8. マカロン[901] g32DSoONg5M 2025年6月21日 16:52:35 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[553] 報告
<■105行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
米国はトランプ政権によって、どうやら米国は、ディストピア小説『1984』のような超監視&管理社会へと急速に移行しつつあるようです。
日本にも、パランティア日本法人が2019年に出来ているとか、なんとか。
中国の監視&管理システムを絶賛したダボス会議のクラウス・シュワブ。
パランティアは、中国の監視システムより優秀らしいです。
反DS、反グローバリズムの看板を掲げながら、結局は、トランプ自身と彼の仲間達が、旧DSに取って代わって、新たなDSになろうとしていた…ということかも知れません。
=======

パランティアは、世界の裏側の怪しい組織と…おみそんの考察
未来予測が出来る知人曰く イーロン・マスク氏は新世界秩序メンバーと話してくれました。 たぶん、世界中を管理監視していくからだろうな… 信用スコアの必要性から 監視カメラ設置が増えていくのでしょう https://t.co/c1kPolYq4H https://t.co/uMtPLNZO6A
(リンク先に動画あり)
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1870044635273539808?detail=1&ifr=tl_quotedtw&rkf=1


イスラエルやウクライナにもAI兵器を提供してきた米パランティア(ピーターティール、アレックスカープ氏)も出席しています。ピーターティールはトランプ政権の中枢におり、DOGEにも絡んできている人物です。効率化と謳いながら、実態はアメリカ国民を監視下に置いていき、AI統治をしていくこと。残念
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1934230829888336302?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


計画的大流行(パンデミック)からのワクチン政策への計画なんです。 ロバート・F・ケネディ・ジュニアは保健大臣はCDCのワクチン諮問委員会のメンバーを全員解任しましたが新たに選ばれたメンバーの中にはデジタル監視システムのパランティアと言う会社の人間がメンバーに入っています。 これは、大手製薬会社からデジタルIT産業業界に利権が代わっただけではないでしょうか。 IAEA核査察委員会にイランの核兵器開発と嘘を報告したのはイスラエルのモサドです。このように何時もユダヤグローバリストが紛争を起こす元をこしらえるのです。 にじゅこ編集長、今週もありがとうございます。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1934072040967082200?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


2025年のビルダーバーグ会議 現在、ストックホルムで開催中 今年の議題の主要なテーマは 「AI、抑止力、国家安全保障、人口削減と移民」 今話題の監視システム企業パランティアのアレックス・カープとピーター・ティールも参加 人類が滅亡でもしない限り、彼らによる監視と管理の世界が進むだろう
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1933684406570660286?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


昨日のイスラエルによるイラン攻撃に、パランティアのゴッサムソフトウェアが協力した可能性が非常に高い。 パランティアが監視、軍事作戦、国内警察の世界的な構造にいかに深く根付いているかを、私たちはもはや無視すべきではない。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1933542012445470908?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

トランプ政権によるパランティア主導の監視体制がアメリカをデジタル監獄に変えつつある
https://www.counterpunch.org/2025/06/04/trumps-palantir-powered-surveillance-is-turning-america-into-a-digital-prison/
https://x.com/ZQ_SWeet/status/1932585991048663105


トランプ政権下の米国で社会信用スコアの監視社会が進められています。 パランティア・テクノロジーズが作成した米国民の反政府分子リストは存在し、AI 搭載ドローンによる暗殺が可能です。 ガザではパランティアの Lavender AI が標的として特定した人々は殺害されました。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=386018
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1932946116464808124?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


パランティアがロサンゼルス市と契約した直後の暴動ね。なるほど、 不法移民と言いつつ、全国民に向けた監視システム構築やね🇺🇸いつものパターン。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1933485670896721965?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


完全に理解できる方いますか?ちょっと難しい…
トランプサポータ達が裏切られたと失望している内容が「パランティアというPayPalのマフィアとトランプは契約してアメリカ国民を売った」と嘆いています 「このAI監視システムはイスラエルで子供達を殺しているシステムと同じだ。」
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1933010469104787526?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


日本法人 パランティア・ジャパンの設立 2019年11月、パランティアは、日本市場への進出を強化するため、SOMPOホールディングスとの共同でPalantir Technologies Japan株式会社(以下、パランティア・ジャパン)を設立した。
富士通とのパートナーシップ 編集 2020年11月25日、パランティア・ジャパンは、SOMPOホールディングスとの協業に加え、富士通株式会社(以下、富士通)とも戦略的協業の締結を発表した。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1929383061109543002?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


パランティア名物CEO討論 意訳 活動家に邪魔されても何のその
https://m.youtube.com/watch?v=Dk9iSz7jPr8&pp=ygUS44OR44Op44Oz44OG44Kj44Ki

9. マカロン[902] g32DSoONg5M 2025年6月21日 17:49:29 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[554] 報告
<△23行くらい>
💉が始まった後、陰謀論と言われた諸々のこと(MACアドレスや磁性のこと、人工?寄生虫など)とパランティアの監視&管理システムが繋がっている可能性を、ふと妄想してしまいました。
共通点は、どちらもトランプが強力に推し進めた点、軍が関与している点です。


[トランプ大統領、ディストピア的な監視国家の設置に向けパランティアと契約]
https://ameblo.jp/rosemary-green/entry-12907996976.html

[【要注意!】パランティアのAIキル&コントロールシステム AIコントロールグリッドが始まった]
https://ameblo.jp/crystalquartz-j/entry-12908592197.html

[米国政府はパランティア社によるトータル監視システムとモデルナ社の次世代mRNAコロナワクチン承認]
https://ameblo.jp/heian-777-3/entry-12907863915.html

『The US government has just approved a total surveillance system by Palantir and a next generation mRNA Covid 'vaccine' by Moderna.
What happened to MAGA and MAHA?
午後3:21 · 2025年6月1日』
(米国政府は、パランティア社によるトータル監視システムとモデルナ社の次世代mRNAコロナ「ワクチン」を承認しました。
MAGA と MAHA はどうなったのでしょうか?)

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