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https://x.com/Alzhacker/status/1943219368600436812
(Alzhacker)
『ディープステートエリートの115年計画』 レズリー・マヌーキアン (健康自由防衛基金創設者)
2025年 〜1950年代にエリートが白状した「集産主義導入計画」、そして仕上げのコロナ騒動
「時間はもうあまり残されていない」そう警告するのは、 2020年にいち早くコロナ専制政治の危険性を見抜き、 健康自由防衛基金を立ち上げたレズリー・マヌーキアンだ。彼女が明かすのは、今起きている出来事が偶然ではなく、115年間にわたって計画的に進められてきた全体主義化プロジェクトの最終段階だという衝撃的な事実である。
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なぜ今、世界中の政府が市民の自由を制限する政策を次々と打ち出すのか。その答えは、各国政府が抱える史上最悪の借金問題にある。
ヨーロッパでは年金の未払い分だけで60兆ドル(約9000兆円)、アメリカも37兆ドル(約5550兆円)という天文学的な借金を抱えている。この借金は返済不可能なレベルに達しており、政府は市民に恐怖を植え付けて「緊急事態だから仕方ない」と言いながら、実際は自分たちの借金をチャラにしようとしている。
2019年秋、銀行同士がお金を貸し借りする金利が一晩で10%まで跳ね上がった事件があった。これは金融システムが既に破綻寸前だったことを示している。
⇒ ロスチャイルド(*)とカーネギーが仕掛けた医療独占化
今の医療システムがおかしいと感じたことはないだろうか。実は100年前、ロスチャイルド家とカーネギー家という大富豪が医療界を支配する計画を実行した。
1910年、彼らは「フレクナー報告」(**)という文書を議会に提出し、伝統的な治療法(整体、漢方、ホメオパシーなど)を「危険で標準化されていない」として排除した。実際にはこれらの治療法で死ぬ人はほとんどいなかったが、化学薬品を売りたい大企業にとっては邪魔だった。
この作戦は見事に成功し、現在では医師がCDCの方針に従わなければ医師免許を剥奪される仕組みができあがった。カリフォルニア州では、ワクチン免除を多く書いた医師の免許が取り消される。
さらに1992年、製薬会社がFDA(アメリカ食品医薬品局)に直接お金を払えるようになった。最初は年間1億ドル(約150億円)だったが、今では26億ドル(約3900億円)に膨れ上がっている。要するに、薬の安全性をチェックする機関が、薬を作る会社からお金をもらっているのだ。
⇒ 製薬業界によるFDA完全掌握
この癒着ぶりは目を疑うほどだ。FDA長官だったスコット・ゴットリープは退任後、ファイザーの取締役に就任した。CDC長官を8年務めたジュリー・ガーバーディングは、1年休んだ後メルク社のワクチン部門で数千万ドルを稼いだ。
さらに驚くべきことに、政府の研究者が開発した薬の特許で個人的に金儲けできる法律まである。ファウチのような官僚が特許1つにつき年間15万ドル(約2250万円)を稼いでいるのはこのためだ。
⇒ CIAによるメディア支配とプロパガンダ合法化
1970年代、アメリカ議会の調査でCIAが全国のメディアに約400人のスパイを送り込んでいたことが発覚した。ドイツの大手新聞の元編集者ウド・ウルフォッテは「ほぼすべてのジャーナリストがCIAから金をもらって、彼らの言う通り
の記事を書いている」と告白している。
2013年と2016年には、政府が市民にプロパガンダを行うことを禁止していた法律まで廃止された。つまり今では政府が堂々と嘘の情報を流すことが合法になっている。
ビル・ゲイツも過去10年間でメディアに10億ドル(約1500億円)を「寄付」し、記者たちが自分に都合の良い記事を書くよう仕向けている。
◆ デジタル通貨で仕上げる監視社会
彼らの最終目標は、デジタル通貨による完全な市民支配だ。現金が廃止され、すべての取引がデジタル化されれば、政府は市民の行動を完全にコントロールできる。
ワクチンを拒否すれば口座が凍結され、「地球に優しくない」商品を買おうとすれば購入がブロックされる。「これはパン専用のお金です」「ガソリンは買えません」といった制限を通貨そのものに組み込むことも可能だ。
イーロン・マスクは既に8000個の人工衛星で地球を監視し、ビル・ゲイツも地球全体を見張る「EarthNow」計画を進めている。さらに恐ろしいのは「ボディのインターネット」計画で、人間の体そのものをインターネットに接続して監視しようとしている。
実際、科学者の研究によると、コロナワクチンには電子回路のような物質が含まれているという報告まである。
■ 結論
1950年代、アメリカの議員がエリートたちに「本当は何をしようとしているのか」と問い詰めたところ、彼らは「アメリカに集産主義(共産主義的な統制経済)を導入する」と白状した。その計画が今、最終段階を迎えている。
私たちにできることは、この腐敗したシステムの外で自分たちのコミュニティを作ることだ。自分たちで食べ物を育て、本当の治療法を学び、地域通貨を作り、政府に依存しない教育や医療システムを構築すること。
時間はもうあまり残されていない。
https://x.com/theHFDF/status/1942983851132756075
1:02 AM Jul 10, 2025
(*) ロックフェラーの誤訳。
(**) Flexner Report
-------(翻訳ここまで)------------------------------------------
ごく少数のエリートたちが全人類を支配下におく構想は、100年以上前からあったが、
それを実現する技術がなかった。
デジタル技術の進歩により、それが可能になり、いよいよ最終段階に来ている、
ということですね。
「時間はもうあまり残されていない」
その通りだと思います。
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