【コロナ】FLCCCプロトコルが新しくなりました。
https://bfl-clinic.com/latest-news/flccc12/

IVMは脂溶性の薬なので油っこい物を食べた後に服用すると効果upするそうです。
また、二日続けて服用すると、適度な血中濃度になって良く効くそうです。

IVMには抗がん作用があることも指摘されているので、
(これをガン治療に用いているクリニックもあります)
ワクチン接種者にとって、これほど有り難い薬はないと思います。
稀に便秘になるくらいで副作用も殆どありません。

疾病を治癒出来るかどうかは、全ては自分の免疫力の強弱に掛かっているので、
いっそこの際、免疫力upする栄養療法(献立)も日常習慣にしてしまえばいいと思います。

がん予防に効果的な野菜スープのつくり方。炒めてから煮込むのがコツ
https://esse-online.jp/articles/-/6062

抗がん剤研究の権威がすすめる「最強の野菜スープ」の作り方
https://serai.jp/health/307437

私はレシピ通りに厳格ではなく、全材料をテキトーにザク切りして、
コラーゲンが多い肉(鶏足や手羽等)と一緒に電気圧力鍋に放り込んで35分加圧して作っています。

コラーゲン摂取も気にしているのは、コロナウイルスは上咽喉から侵入して来ると聞いたので、
咽喉の皮膚を丈夫にしたいと思ったからです。

また帰宅後、鼻うがい(上咽喉洗浄)を必ずやっておくと感染症に罹りにくいと思います。
喉の多少の痛み程度の時は、IVM服用の前に何度か鼻うがいをして症状の推移を観察し、
痛みが軽減しなければIVMを服用していました。

鼻うがいだけで治ってしまうことも何度もありました。

これは既に症状が悪化した時点で、イベルメクチンの効果見るもので服用のタイミングが悪すぎる。

これではイベルメクチンとプラセボで有意差がないというのは仕方ないところもある。

そもそも経験上、風邪で医者から貰った薬は気休め程度で、治癒するまで約1週間から10日間を待つしかない。

イベルメクチンの効果については自身で体験済。

一方、ワクチン接種した友人が風邪を引いた時に、風邪で熱があがってからイベルメクチンを服用、中々風邪症状から回復しなかったときいている。今回の治験とだいたい同じ結果だ。

自分の場合、喉痛や鼻水などの軽い症状で即イベルメクチンを服用、お陰で約2年以上、風邪で翌日まで持ち越したことはない。

こんな良く効く風邪薬いままで見た事ない。だから今はイベルメクチンは常備薬として在庫している。

イベルメクチンが嫌いな人間を説得する気もなくなった。

この先もワクチン接種をして副作用に苦しむか、風邪を引いて寝込むしかないが、そんなこと知ったことか。自業自得だよ。

　イベルメクチン　薬局で

　誰でも　即　買えるよ〜にしてくれ！

　それだけで　え〜んじゃ！

　効いた効かは　医者やNHKに

　判定してもらわんでもえ〜んじゃ！

　国民が欲しいと言ってるんじゃ！

　早よ手に出来るよ〜にせ〜や

　それがまともな国のやる事じゃ！

NHKの元記事にも、こう書いてある。

「その結果、いずれのグループでも14日前後で陰性となり、陰性となるまでの時間に差はなく、イベルメクチンの投与で時間を短縮する効果はなかったと結論づけています。」

サイクル数35以上は、医学的な意味はないとファウチ博士も言っている。
偽陽性出まくり。

そもそも無症状の人は感染していない可能性大。

井上正康教授によれば、PCR検査は陽性でも陰性でもいかようにもできると。

はっきりとした症状が出た人を対象に、発症から3日以内にイベルを投与しなければ
効き目はわからない。

この研究結果はとても信用できるものではない。

全く信用できないよ。

だから、奴らも何とかイベルを潰そうと必死なの。

�@予防プロトコル
�A早期自宅療養プロトコル
�B曝露後予防

を「日本オリンピック委員会の皆さんへ」という会長医師のカバーレターとともに日本語と英語で掲載していた。このプロトコルは今でもイベルメクチンと一緒に印刷して自宅で保管している。

「イベルメクチンを採用した国の多くのランダム化試験およびデータはすべて、回復、入院、および死亡までの時間の大幅な短縮を示しています。」科学的根拠とともに掲載されていた。

良心的な大学だと思ったが、コロナが下火になると180度見解を翻したのはイベルメクチン無効論を唱えて新薬開発・販売の商売欲に負けたか。

NHKの報道に出てくる「興和」は会社自体がPCR検査や抗原キットを製造している会社。自作自演など朝飯前、商社が本業。

またNHKの言う「海外の医学雑誌」の論文の多くが捏造や根拠のないいい加減なものであることも過去に暴露報道されている。北里大のイベルメクチン無効論を載せた「海外の医学雑誌」も週刊誌並のレベルだろう。

NHKの報道にはまた何か流行らせて一儲けしたい連中の顔が見え隠れしている。

ワクチンの膨大な被害は取り上げないで、

こういうイベルメクチンという救世主的な人々に超有益なものを否定する

いい加減なPCRに基づく研究結果とやらを

取り上げる。

NHKをぶっ潰す良い方法はないかね？

立花のNHK党は、あんなのでも、一時期れいわに肉薄するくらい

支持あったが、

名前はソフトに、NHKを改革する党、

実態はNHKをぶっ潰す党を立ち上げたら結構票得られると思うけどね。

金持ってて、何か世の為人の為になりたいという篤志家いないかね、

NHKさえ真実の情報流したら、一気に世の中良くなると思うけどね。

この研究からは感染予防効果はわからない。

「アフリカで風土病予防でイベルメクチンを使用している国は、
新型コロナ流行後、死亡率が劇的に少ない」
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/360.html

何が捏造なんだよ。捏造はNHKだろう。

北里大は厚労省？の故意の治験基準により、新型コロナ感染症状の後でPCR検査で陽性を確認後、数日おいてから単錠だけしか飲ませないもので、最初から北里大の失敗を狙ったものだったのだ。

その1年前のインドの幾つかの州でも1週間にイベルメクチンを5錠程度服用するようにしている。お陰でイベルメクチンを与えられてウッタルブラデーシュ州では劇的に新型コロナ患者が減少した事実がある。

最初から複数錠与えられるべきだったのだが

この治験だったらメルク社の価格がバカ高いモルヌピラビルだって同じ結果だろう。いや、薬の副作用で死者がでているかもしれない。

この治験で効く薬なんて世の中に存在していない。

一方、イベルメクチンの効果は服用後18日間程度と言われているので、イベルメクチンは風邪症状を感じたらすぐ服用するのばベストの方法だろう。

しかもイベルメクチンは他の薬と違い副作用は殆どない。

いずれにしてもイベルメクチンを既に服用している人は判っているので、クソなNHKの報道ではビクともしない。

クソNHKは6回目ワクチン接種の出足が悪いので、医者の6割が6回目接種をするとのアンケートだとか、イベルメクチンの効果がないとかの報道を、接種を躊躇している人を脅す目的のためだろう。

国が下手な芝居をうつから逆にイベルメクチンの評価が上がる一方だ。

しかしながらこの国は国民を守る気持ちが全くないな。

国が守っているのは製薬会社や医者など金持ちだけだな。

恐らくイベルメクチンが効くのは初期武漢型など肺炎症状が重く出るウイルス型
でしょう。
薬の作用を検討するのであれば変異した様々なSARS-CoV2ウイルスで不活性化の
程度を比較する必要もあるかと思いますが。

ちなみにアビガンも効果なしとされていますが臨床試験内容を見ると本来効く薬の
濃度量以下で試験されていて効果なし、と判定されており、
初めから効果が出ない条件での海外の治験結果になっているようです。
有効な使い方をした場合、実際にはアビガンもSARS-CoV2ウイルスに効果があった
可能性はありますね。

【イベルメクチン】は、発病後1〜3日に服用すれば、その80数パーセントが完治することを、アメリカ医師団体FLCCCの報告に、臨床例として示されている。
日本での【イベルメクチン】の治験は、保健所の手続きに、数日をわざわざ費やし、【イベルメクチン】の投与期間を、恣意的に遅らせ、4，5日経ってからの投与の治験を、プラセボと比較させる。これは明らかに【イベルメクチン】を陥れる策謀である。このことが、「極めて残念である」旨の発言を、興和社長が記者会見で触れているのだ。FLCCCの臨床例も不問に付す、日本政府の暴挙なのである。

このことによって、相も変わらず、日本国民は本当のことを知らしめられずに、効かないワクチンを打ち続け、何度もコロナの恐怖に怯え続けているのだ。

インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国では、【イベルメクチン】を採用し、とうの昔に、コロナは終わっていることを、日本政府、マスコは挙って、日本国民に伝えることを、敢えてしないのだ。ワクチン商法によって儲け続けることを一番に考えるような輩達なのである。

日本国民は、自分で調べ、目を覚まさねばならない。アメリカ・ビッグファーマの思う壺に嵌まったままとなる。

【イベルメクチン】を日本国民は、インドから平衡輸入でどんどん買っている。効くことを知っているからだ。効かない薬をわざわざ購入する必要はないからだ。それをNHKは姑息な手段で止めさせようと企む。政府の意のままに動く。国民の放送局では無い事は、このことで明らかだ。いずれキットさばかれる。

国防総省が考えていた解毒剤はアビガンである。アビガン開発に200
億円の開発資金を提供している。
アビガンは脳関門を突破する。イベルは脳関門を突破しない。したが
って、ワクチン後遺症に関してはアビガンとイベルを基本として、これ
に様々な療法を付加するのがベストと考えられる。これら２薬は抗癌剤
でもある。作用機作が異なるので極めて有効と考えられる。
もっとも、癌細胞の好むグルコースを食べたり、点滴しながら、まったく
効果はなかったと言われても論外なわけだが。

付加すべきは断食、オートファジー、カテキンの緑茶、松葉茶、よもぎ茶
ナットウキナーゼ等が有効と言われている。二酸化グラフェンの分解には
グルタチオンの前駆物質であるN-アセチルシステインが有効と言われている。

コロナ騒動を起こしているいるのは５G使用地帯と重なることは注目すべき
だろう。樹木伐採は５G照射で樹木が枯死して、コロナ騒動の原因の一つ
として特定されるのを避けるためと言われている。

いずれにせよ、毒ワクチンを投与された動物実験が２ケ月で全部死亡する
わけであるから、生物兵器であることに気づくべきだ。

癌マーカーの特定には１種類あたり10万円ほどかかると言われている。
３種類くらい使用して特定するわけだから、これだけで30万円かかる。
これだけあれば、アビガン、イベルを初めてとして、ほぼ有効な薬剤
すべて、オーガニック食品等も手に入る。
わざわざ医者に行って、様々な検査を受け、無駄な時間と痛い目に遭わ
されるのは誰だって嫌だろう。

勿論、この人口削減計画にはジョージソロス、ビルゲイツ、
WHOのエチオピアのテロリストのテドロス等が深く関わっている。
ジョージソロス、ビルゲイツは処刑済なのにまだ出ているな。
ビルゲイツはグアンタナモで２人、カリフォルニアで１人処刑
されている。ビルゲイツはオリジナルの他、替え玉のクローン
含めて計４人いると言われている。
最後の１人がまだ残っている。
くだらない毒ワク騒動はディープステート国、５G使用地帯と
重なっている。世界では少数派になっている。

米FDA/CDCもファウチ博士も認めているのだから。