分析できる機関や興味を持った学者がコロナワクチンを解析したり学術論文を出したりしても政府は処罰することはできないないはずだから、日本の研究機関も積極的にワクチンの成分分析に日本も取り組むべきだ。

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1番さん

実は日本国内でも。「水面下」でmRNAワクチンの解析が行われてます。ケビン博士の「コンタミ」問題の告発をきっかけに、東京大学新田准教授＋京都大の宮沢孝幸准教授＋鳥集徹一派は、ケビン博士の告発を「否定」する火消し工作を開始。宮沢孝幸＆新田＋鳥集徹の評価が急落しつつあります。

ケビン博士はmRNAワクチンの「終止コドン」のメカニズムを調査していた途中で「偶然」に、鋳型DNAの残量（夾雑物の量）が、異様に多いことに気がついた。驚いた博士は複数のmRNAワクチンのバイヤルを解析。「間違いない。本来酵素で破壊されるべき鋳型DNAが十分に破壊されず、予想外の残量となってワクチンに混入している」と確信し、公表した。

宮沢孝幸＆新田両准教授は、ケビン博士の解析を否定する方向で躍起（暗躍）。ケビン博士の解析が事実だと世界的に証明されると、mRNAワクチンの接種中止どころか「mRNAワクチンの開発、製品化」自体が禁止される可能性が一気に高まるため。新田准教授は、実はmRNAワクチン技術開発を「推進する側」に立っていたことも、明らかになってきている。mRNAワクチン接種の中止を叫んできた京都大の宮沢孝幸准教授も「なぜか？」新田擁護、新田支持に周り、ケビン学説の火消しに躍起になる始末（最近、彼らは火消し、消防隊員などと揶揄され軽蔑される始末だ）。

だが、日本国内では有志研究者らがmRNAワクチンを入手し解析している段階です。詳細の公表は現時点では、まだ不可能。が、彼らは覚悟を持っていずれ公表するはずです。

>>2

「古い」のは愛ちゃん、君だよ。君は最新の情報から完全に出遅れているね。もはや阿修羅医療板の「シーラカンス」だ。

インフルエンザワクチンですが、「mRNA型」に一斉に切り替わるかもしれませんね。