URLは以下のようです

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202306240000/

日刊ゲンダイ上で「デタラメ」を吹聴してきた上 昌広が、小島勢二先生にコテンパンに袋叩きにされている。爆笑。そこも楽しんでほしい（笑）。

7番さんが正しいよ

2015年〜2019年を「平均した」超過死亡を数値化し。その基準値と、2021年、2022年、2023年を比較して超過死亡を判断するべきだ。

まあ、その辺も紹介したYoutube動画にて小島勢二先生が触れているから、視聴してほしい。

ワクチン接種によって死亡例が増加していることを統計学的に証明できれば一番良いが，

そのためには、ワクチン接種した人たち（できれば全員）の「接種直後」の死亡数を、「接種前」比べてみる必要があります。

そして「接種の数週間後」「接種の数ヶ月後」「接種の数年後」との「接種前」それと比べてみる必要があります。

真実は，統計データの分析だけでワクチンの危険性を証明するのが難しいものです。例えば，「超過死亡」がそうですネ。

だから＞6のデータの下部分はデタラメです。

そして大きな問題がある，それは，「超過死亡」の場合，死亡例の扱いです。「接種前」の検査データがない人が亡くなってしまうと、当人がいなくなれば、ワクチン接種の前と後で、差が認められるかどうかを検証できなくってしまうからです。

亡くなってしまえば，コロナで死亡扱いにすれば，そのデータは死亡例ではない。＞6のデータは，ワクチンの副作用なのかコロナなのか別の要因で亡くなられたのかわかりませんから，証明するのは、容易なことではありません。

そのためには、ワクチン接種した人たち（できれば全員）の「接種直後」の死亡数を、「接種前」または「接種の数週間後」のそれと比べてみる必要があります。

しかも「接種前」と「接種の数週間後」「接種の数ヶ月後」「接種の数年後」の血液検査結果の経歴結果がいる。

ファイザー社やモデルナ社は、信じがたいほど大量のワクチンを、驚くほど短い時間で製造・販売してきました。普通は何十年もいや数年で開発できる場合がある。しかし失敗するものが多いものです。そして特許を潰すこともできますし米国なら数千万円で買うことができます。

今回は，コロナに感染した人は、６ヵ月後、確かに約半数の人が何らかの体調不良を訴えていました。しかし、その割合は感染しなかった人でも同じだったのです。つまり、それまでに抱えていた喘息やアレルギー、胃腸、内分泌、脳神経、生殖器などの疾患、あるいは、うつ病など心の病の影響が主な原因であり、「コロナ感染のせいではない」という分析結果だったのです。

そして「超過死亡」について，知っておくことがある
それは４月から７月にかけては大幅に減少していく季節なのです。本来は、人々が生命力を取り戻すはずの時期だということです。生命力を取り戻す時期に下がった減少したにはならない。

ようするに季節変動によるものもあるということ。グラフだけで因果関係を証明したことにはならない。

ワクチンを接種して死に至る理由は、少なくとも３つあることに気づきます。

まず１つめは、アナフィラキシー・ショックです。

２つめは、脂質微粒子を構成する物質の一つプラスの電気を帯びた脂質です。激しい毒性を発揮するため、ときには血を吐いて死亡する可能性もあります。

３つめは、副作用として生じる自己免疫病です。

ファイザー社やモデルナ社は、原発のように日本に実験場を作り，日本で金儲けしようと企んでいます。同時に人口削減です。ワクチンだけではない，マイナンバーで使い放題の情報処理しょうと考えています。

14番さん、どういたしまして

スマホ疥癬なら、イベルメクチン

↑

わ、、ワロタ

座布団100枚

↓

新型コロナ「超過死亡」例年と比べ増えていない 国立感染研
2023年6月9日 19時27分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230609/k10014095381000.html

国立感染症研究所などが、死亡者数の傾向について「超過死亡」という手法で統計的に分析したところ、ことし3月下旬から先月中旬まででは例年と比べて増えていないことが分かりました。

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そんなもん

「計算方法」次第で、いかようにも「詐欺」できるんですよ

https://agora-web.jp/archives/230626053925.html

図2をみましょう

図2をみれば2019年〜2023年の5年間における「4月」の死者数の比較が分かる

2023年の4月が、過去5年のそれと比較して「もっとも多く」死亡していることが分かるはずだ

それなのに「なんで？」超過死亡は、ありませんという「デタラメ」な報道になるのか？

まさに、これが数字を取り扱う統計【詐欺】の真骨頂

数字自体は、嘘は絶対につかない。2019〜2023年の4月の死者数を比較すれば、2023年の4月が最多死者数を記録している。

↓

以下の説明を読め。からくりが分かるはずだ。そして以下の説明を読んでも理解できないヤツは、もう考えることは止めたほうが良い。

2023年の予測死亡数は30,218人で、2019年の26,696人、2022年の28,095人と比較してずっと高く設定されている。その結果、予測下限値を下回り過少死亡となったと考えられる。なお、図1の迅速把握のデータは19自治体の速報値から算出されているが、図3は全国を対象とした人口動態統計値から算出されたものである。

ヨーロッパで用いられているEurostat方式では、超過死亡は観測値からコロナの流行が始まる前の2016年から2019年の死亡数の平均値を引いて算出される。表1には、2020年から2023年3月第4週の超過死亡を感染研方式で算出した値とEurostatの方式で算出した値とを比較した。感染研方式では、過少死亡となるのに、Eurostatの方式では8.7%の超過死亡となって随分印象が異なる。

感染研の発表を受けて、各メデイアは、超過死亡が見られなくなったと報道しているが、算出方法によっては超過死亡が続いているという見方もあることを知っておくべきである。

＊

ああそうだ。iちゃんに朗報。

mRNAワクチン接種「わずか」2回接種であっても、その接種から210日程度が経過する頃「IgG4」が産生されていることが分かってきた。

お気の毒だねえ、iちゃん

南無阿弥陀仏