宮沢孝幸准教授に、失望したよ（苦笑）

コロナ死亡者の多さを考えたら僅かなリスク。

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おい便壺

「デタラメ」を言ってんじゃねえよ、このおいぼれ野郎（笑）

こういう極めて重要な事実について全く取り上げないのが、哲学系ユーチューバ―淳ちゃんとか、一月万冊とかの左翼系？リベラルユーチューバーだ。

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一月万冊だけどね？

1）そもそも理論的に間違えてしまったんだよ。「上 昌広」というデタラメ医師の「嘘」を、一月万冊は鵜呑みにしてしまった。これが全ての躓きの素だったのさ。朝日出身の佐藤さんは、コロナ茶番の前から医療関係に関しては上 昌広からレクチャーを受けており、信頼関係を構築していた。これが完全に裏目に出てしまったね。つまり医療ブレーンは上 昌広だったので、その上 昌広にコロナ＆mRNAワクチン関係を相談。上 昌広は「ワクチン大好き人間」ゆえ、信頼している上 昌広がmRNAワクチン接種のすすめ、を強調するため、佐藤章さんは、完全にワクチン推進派に転落してしまった。

誰に相談するか？これが重要だったんだよ。

で、上 昌広に相談した瞬間、一月万冊のmRNAワクチン関連は、すべて「間違う」運命となったわけ。

2）今、一月万冊がmRNAワクチン案件をテーマにしない理由は2つ

1つはmRNAワクチン接種の被害、デメリットに言及すればアカウントBANされる危険が高く、チャンネル運営者としては話題を回避したい

2つ目は「やはり」mRNAワクチン接種を一月万冊が推奨したのは、大失敗だったことに実は気がついた可能性があるため。

とはいえ。

mRNAワクチン接種を一月万冊は強く推奨してきた。その過去の事実は消すことはできない。

早晩、番組として国民に謝罪するべきだろうね。

荒川氏は DNA や RNA の実際の定量解析の方法まで詳しく解説している。
つまり、 ここまでしっかりした 論証ができない限り、 この問題に首を突っ込まない方がいい。

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その通りだと思っている

宮沢孝幸准教授
新田准教授
掛谷教授
鳥集徹

プラスミド疑惑を否定し、本件スキャンダルを矮小化する活動を繰り返す「消防隊」の方々だ。

しかし残念だけれど、この消防隊はケビンさんのシーケンス解析の水準には居ない人たちだ。

https://twitter.com/aaaabbb03268022

ブログNOTEでは「tns_gns」と名乗っている

↓

主婦。ネガティブ。考えるのが好き。そこそこ賢いのが自慢。ものづくり、料理、お菓子作りが好き。 一言中心に、日常、エロ、グロ吐き出したい。たまに長文

あくまでも自称であり、主婦である保証は一切ない（笑）

https://note.com/tns_gns/likes

かもめびーる＝tns_gns

「翡翠」と名乗る、ポスドクだ

順天堂大学所属という説がある

https://note.com/kawasemi_no_hina/all

https://twitter.com/koronanoukyuus1

深刻な事態だと思う

モデルナのmRNAワクチンには含まれていないが、「ファイザー」のそれに含まれているものがSV40プロモーター。mRNAワクチンを製造する段階で必須の条件だというなら、モデルナにも含まれているはず。しかし、含まれていない。だから今回のコロナワクチンを製造する上で、SV40プロモーターは必須の条件だったなどという弁明は通用しない。

B)

北里大の花木イベルメクチン博士によれば。

mRNAワクチン接種以前に（つまり未接種という意味）SV40ウイルスに事前に感染している場合。その状態でmRNAワクチン（ファイザー）を接種すれば、「癌を促す」可能性はある。全否定はできない、と。

SV40感染は自宅の「お風呂場」などで容易に感染する。

京都大の宮沢孝幸准教授は今、「ウイルス感染実験屋」の肌感覚（自身の研究者生活から得られる知見という意味）から言えば、本件リスクは「ほぼ0」のような発言を繰り返しているが。

宮沢孝幸さん、そんなことを言って「大丈夫」なんですか？研究者生命の命取りになりませんか？

mRNAワクチン接種しスパイク蛋白毒がエストロゲン受容体と結合し「核」に移行する、なんて接種前には宮沢孝幸さんも、知りませんでしたよね？

宮沢孝幸さんがするべきことは、ケビンさんと同じ解析方法で追試を行うことでしょう。なぜ、それをやらずリスクはほぼ0だの、原口さんを巻き込んで「デマを垂れ流している集団が居る」などと、発言繰り返すんでしょうね？

ケビンさんと同じ解析を行い、ケビンさんの主張が間違っているのか、正しかったのか？まずそれを宮沢孝幸さんも追試するべきでしょう。

追試して得られた結果（夾雑物の量、内容）を、次はヒト細胞に感染実験するなどして、リスク計算をする。

特に今回は「LNP」に包まれた状態でワクチン成分がヒト細胞に侵入してくるわけですから、その条件で実験をしてほしい。