職域でワクチン2回接種
→会社の検診で癌が見つかる
(前年の会社の検診は、問題無し)
→再検査でステージ4と判明
(既に、他臓器へ転移)
→数ヶ月後、亡くなる

ライアン•コール博士パート2
ターボ癌が爆発的に増えている事を国は知っている。私達の税金で作った組織で管理して知っているのに黙っている。 日本もアメリカもオーストラリアも、イギリスにもあります名前は違えど。 イギリスは確か1年半前にワクチンと死亡のグラフを公表しなくなりましたね。日本は数値改ざんがばれて、それにも関わらず昨日厚生労働省のTwitterが更新されマスクしろと書いてあります。(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/w2skwn3/status/1684067881330556928
https://realtime.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1684067881330556928?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

検査なしで市場に出された新型コロナワクチンは、製品安全上の災難である
マッカロー博士：「デンマークの研究者たちは、ワクチンによる有害事象の71％が、ファイザー社の新型コロナワクチンのロットのわずか4.2％から生じていることを発見した。
(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/Vivian2022N/status/1684110160728563713
https://realtime.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1684110160728563713?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

著名な医学誌『ランセット』は、ワクチンに関する独立研究を拒む
Harvey Risch博士：医学誌は政府の研究結果を盲目的に信じ、ワクチンに関する一貫した独立研究を行う事を拒否する(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/Vivian2022N/status/1683706121524244482
https://realtime.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1683706121524244482?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

［米国でモデルナ製コロナワクチンの臨床試験データが公開　安全性に「重大な疑い」］
https://mb.epochtimes.jp/share/163383?utm_campaign=socialshare_twitter&utm_source=twitter.com
保守的な公益擁護団体であるディフェンディング・ザ・リパブリック（DTR）は、モデルナ社の新型コロナワクチンの臨床試験データ約1万5千ページを入手し、そのデータが臨床試験の「徹底的な欠如」を示しており、ワクチンの安全性に「重大な疑問」を呈していると主張している。

☆＝フォロワーさん　○＝厚労省

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☆ワクチンの内容を調べたと前回の私の電話で回答をもらったので、今回、
米国のケビンマッカーナン氏、USC、ヨーロッパグループがDNA混入を示しています。それについてご存知ですか？

○知っている。
その実験に使われた物は使用期限が過ぎた物なので、信用に値する結果ではない。改めて、厚労省が確認する必要があると思っていないし、必要な段階ではない。

☆あと、ファイザーの開示資料に酸化グラフェンが入っていると聞いた。

○その文章は偽物。
調べたが、酸化グラフェンがコロナワクチンに入っているという文章ではなかった。別のことで、酸化グラフェンの文字はあったとしても、それはワクチンと紐づいた話ではない。

☆では、どれだけの被害者がふえたら、あらためて、ワクチンを調べる。になるのか？たくさんの方の声が集まれば調べる。になるのか？

○毎度、接種前にそのワクチンを専門家が調べて問題ないと回答をもらってるので、その必要はありません。

☆では、因果関係がわかり、注射が毒だとわかったらどこが責任を取るのですか？

○私たちは、良い物と理解して進めているので問題はないと思いますが？
厚労省は、被害と思っているのは因果関係がわかっていないし、悪い物だとは思っていない。

☆だけど、使用期限がどんどん伸びて、温度管理もいい加減になり、コロナ感染を防ぐ。から重症化予防にかわっていきましたね？

○それについても、きちんと専門家が良いという判断のもとなのでご安心ください。

☆専門家と言われても、ファイザーやモデルナ、企業が出す商品なので、企業よりとか、専門家は偏った判断になっていませんか？

○皆さん不安になられるのは、今までと違うワクチンだからだと思いますが、悪い情報は、全て正しいとはならないので、正しく情報をとる、必要があります。

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以上がフォロワーさんに許可を頂いた文章の転載です。
この生活衛生局の担当者の方は、ワクチン被害の声や、反対の声は少ないので問題は無いととぼけていたそうです。まるで悪徳企業の広報担当の様な口ぶりで、国民の健康を守る姿勢は少しも感じられませんね。

皆で声を上げていかなければ日本はこの先どうなる事か分かりません。
草の根運動やSNSでの一人一人の発信がこれほど重要な時代は有りません。声を上げ続けましょう。

https://twitter.com/Trilliana_x/status/1682671790173351937?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search

2回目のファイザー投与の2日後、14匹中14匹のマウス（7匹%)が突然死亡し多くの臓器（肝臓、腎臓、脾臓、肺、腸）にリンパ腫浸潤を伴うターボ癌を患った。 ターボガンマウスは突然死するまで病気の臨床症状を示さなかった。 ファイザーのmRNAワクチン接種後にターボがんが示された2番目の研究 ２／４
https://realtime.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1677517259429023745?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

新しい研究が、ファイザーのmRNAワクチンがターボがんを誘発したことを証明。2回目のファイザー投与の2日後、1/14のマウス(7%)が突然死亡。多くの臓器(肝臓、腎臓、脾臓、肺、腸)にリンパ腫浸潤を伴うターボ癌を患った。 ターボガンマウスは、突然死するまで病気の臨床症状を示していなかった。
https://realtime.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1676091114225561600?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

ターボガン ベルギーの新しい研究では、14匹のマウスに2種類のファイザー製新型コロナウイルス感染症（COVID-19）のmRNAワクチンを注射した。 2回目のファイザー投与の2日後、14匹中14匹のマウス（7匹%)が突然死亡し、多くの臓器（肝臓、腎臓、脾臓、肺、腸）にリンパ腫浸潤を伴うターボ癌を患った
https://realtime.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1677631334112710658?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

🚨ターボがん: 新しい研究により、ファイザーの mRNA 誘発性ターボがんが証明されました Sander Eensらによるベルギーの新しい研究では、 彼らは14匹のマウスに2種類のファイザー製新型コロナウイルス感染症（COVID-19）mRNAワクチンを注射した。 2回目のファイザー投与の2日後、➡

1/14マウス(7%)が突然死亡し、多くの臓器(肝臓、腎臓、脾臓、肺、腸)にリンパ腫浸潤を伴うターボ癌を患いました。 ターボガンマウスは、突然死するまで病気の臨床症状を示さなかった。 これは、ファイザーのmRNAワクチン接種後にターボがんが示された2番目の研究です。 ➡

これらはファイザーとモデルナがマウスで実施すべきタイプの研究だったが、実施しなかった。
https://realtime.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1677665336890621954?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

マウス13匹にオリジナルのファイザー💉をしてみたら、1匹で悪性リンパ腫・ターボ癌が発生し、ブースター接種2日後に死亡。大量実験をヒトで行って出てきた問題を、後からマウスで確認…
https://frontiersin.org/journals/oncology/articles/10.3389/fonc.2023.1158124/full
https://twitter.com/j_sato/status/1674216219870892032?s=46&t=srmlYC6URvL4R1eYkkBHWA