新たに国立成育医療研究センターの五十嵐隆理事長、国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長ら15人が就任する。9月1日付。
後任議長は今後、メンバー同士の互選で決まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/682b24defcc4ba1c256a4b78dc5c6cda40a5e5b2

国立研究開発法人国立成育医療研究センター 理事長
日本小児科学会 小児科専門医 日本腎臓学会 腎臓専門医
五十嵐 隆
https://medicalnote.jp/doctors/150327-000002-ZUBIDE

国立国際医療研究センター 国際感染症センター・センター長
大曲貴夫
https://dcc.ncgm.go.jp/about/030/index.html

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次は、子供への接種を強化するのでしょうか。

爺の反ワクに対する反発と異常なまでの変質狂は気色悪すぎで嫌悪感いっぱいです。
必殺の反論をお願いします。

便🏺愛の”〜”多様は異常！

「FDAのCOVIDワクチンへのDNA残存基準は、元々は"10pg"（pgはngの千分の1の重さ）以内だったのを、長年にわたり製薬業界が基準を引き上げるよう働きかけてきて10ngになった」と発言されていました。
また、1回接種当たり10ngという基準は、複数回接種するわけだから見直しが必要ともいわれていました。
特に日本人は6回も打つ人が1970万人もいたので心配です。 動画6分台です。https://twitter.com/tonakai79780674/status/1690415675993726977?s=20

https://twitter.com/5rHxIhQGQnnRSOe/status/1691036548563939328?s=20

DNA許容限界(DNA残留規制値)の変遷（1回用量あたり）
1984年10pg　
　　↓(10倍)
1986年100pg
　　↓(100倍)
→2006年10ng（10000pg）

上記のようにどんどん緩くなっているそうです。1984年→2006年1000倍になっています。
ドンドン緩めたことに科学的根拠はなさそうです。ｍRNA製剤は2020年には規制値がなく、薬剤よりも規制の緩いワクチンのカテゴリで暫定したようです。

パンデミック前の2019年、パンデミックが始まった2020年、ワクチン接種が始まった2021年、ブースター接種を開始した2022年と比べて、死亡者の実数がどのくらい増減しているかが、重要だと考えます。

接種が始まってから、それ以前と比べて、救急車のサイレン音を聞く回数がヤケに増えたと思いませんか？

米ドルが紙屑になるように、日本円も紙屑になる。
世の中が逆転するのを見ることなく、暗闇の中へ消えてゆく。

天網恢恢疎にして漏らさず。
・

で、いつまで都合のいい数字ばかりだして悦に入ってるんだ、愛は？

2019年は138万人、2020年は137万人、2021年は144万人、2022年は157万人。これは、各年の日本国内の死亡者総数です。

コロナパンデミックが始まる前年、2019年の死亡者数は、約138万人。

新型コロナパンデミックが始まった、2020年は、前年より9000人以上減って約137万人でした。

先行した国から数ヶ月遅れて、日本で2021年2月中旬から医療従事者、4月から高齢者と基礎疾患がある人、7月から一般の順番で、最初のワクチン接種(2回セット)が始まりました。一般接種と同じ時期に職域接種も行われました。

当初は2回接種すれば、95%以上感染が防げる。6〜7割の人が接種すれば集団免疫が出来て、日常生活に戻れる。思いやりワクチンと政府や自治体の首長達が、マスコミを通して盛んに喧伝していました。

そして、一般予約が始まると、我先にと予約が殺到して、開始から僅か10分足らずで予約が上限に達した自治体もあったようです。ネットには、予約出来なかった人達の阿鼻叫喚の声が溢れていました。

本格的な一般接種が始まると、全国各地の接種会場で、ワクチンの瓶から次々と異物が見つかりました。その異物は、金属片や色とりどり(黒、グレー、白、青、ピンクなど)の何かでした。
食品の産地偽装や異物混入の時とは違い、製薬会社側の会見や謝罪は無し、異物が入っていたロットと同一ロットは全て廃棄とならず、不思議なほどマスコミは大騒ぎしませんでした。
直接身体へ注射するのに…と対応の違いに強い違和感を覚えたものです。

本格的な接種が始まった後から、救急車のサイレン音を聞く回数が増えました。職域で接種した知人が、ターボ癌で亡くなったのは2021年です。年明けには、職域接種した別の知人が突然死しています。
2021年の死亡者総数は、東日本大震災を超える144万人でした。

抗体化を上げる名目で、2021年12月頃から医療従事者のブースター接種が始まりました。ブースター接種(3回目　武漢)は、前回接種から8ヶ月以上経た人とさせ、2022年に入って高齢者、一般と続きました。
…先行接種したイスラエルや英国から、「ブースター接種すればするほどむしろ感染が増え、超過死亡が増える」との重大な報告が上がっていましたが、なぜか日本では一切報道されませんでした。

2022年9月20日〜抗体化を上げ、重症化を防ぐという名目で、高齢者向けのBA1＋武漢の二価ワクチン、
202210月下旬〜は、高齢者や一般向けのBA4/5＋武漢の二価ワクチン接種が推奨されました。
…多くの国々は、とっくに接種を止め、通常の生活に戻っていましたが、そのことは報道されませんでした。

2022年の死亡者総数は、13万人増の157万人。過去最多を記録しました。

早く現実に気がついて、

(毒チン･放射能内部被曝による)毒殺
(内政で困った時の外国叩き･武器販売促進のための)憲法改悪→徴兵制→国民大量戦死

という悪夢を潰すことが出来る日本人が増えますように。

は？処理水の放出は２４日に始まったばかり。今日は２９日。疑うのなら数か月経たないと因果関係の事を言えないでしょ（苦笑）

ちなみに、環境省や東電のモニタリングの結果、海水中のトリチウム量は不検出。
水産庁が海洋生物研究所に委託して、放出後の魚のトリチウム濃度を測定しますが、２４〜２５日の測定の結果不検出。当分、毎日測定してHPで発表するそうです。

不検出とは「検出限界値未満」という意味。
東電、環境省、水産庁のそれぞれが測定して処理水の監視をしていくそうですよ。

実は水産庁は処理水の放出前から測定していました。
　　
　　・８月８日　ヒラメ、ホウボウを網回収　−不検出。
　　・　１２日　ヒラメ（２匹）回収　−不検出。
　　・　１４日　ヒラメ　　　　　　　−不検出。
　　・　１５日　ヒラメ　　　　　　　−不検出。
　　・　２３日　マゴイ、マダチ　　　−不検出。
　　・　２４日　ヒラメ、ホウボウ　　−不検出。
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・（処理水放出後）２５日　ヒラメ、ホウボウ　−不検出。　（海洋生物研究所調べ）

こっちの新聞紙に載ってました。貴方は新聞紙を読まないのかな？恥かきますよｗ

元タレントの？　以前、TVでよくお見受けしましたね。６０代よ確か。