今回の毒チン生物兵器製造

　ダイナマイト

　…いずれも『人殺し兵器』である！

その気の遠くなるほど長い年月が

今の人類の遺伝子の構造や免疫の秩序を作り上げてきた。

この天賦の摂理をも人間の技術は自由に操れるものだという

科学者の尊大さ放漫さは、今般のノーベル生理学・医学賞に象徴されている。

mRNAワクチンの功利に比せば、接種被害は物の数ではないという。

その功利は政治的・経済的に「役に立つ」であり、たとえ人倫に悖る技術であろうと構わない。

「役に立つ」技術を評価しても、その技術を開発した者の人間性（品性）を問う賞ではない。

だからこそ、この偉大な摂理に対して寸分の畏怖も敬意も科学者は持ち合わせなくなり、

学究心・好学心の赴くまま、この手の「役立つ」技術を開発する。

遺伝情報を人為に操り「命の選別」を公然と掲げる優生思想と極めて親和的な技術が

今回表彰されたことに驚愕するばかりだ。

何時も何時も鶴子に教育を受け、黴電の命令だけが自分の生きる道と、物わかりの良すぎる総理大臣を持つ国民や哀れ。
そしてそんな国民を親にもって、毒チンを自分の良い子の証明だと思う子どもたちや哀れ。

Wikipedia の「歴代のノーベル医学賞の受賞者とその授賞理由」というのを眺めていました。

最初（第一回は1901年）のほうはともかくとして、1960年代くらいから「遺伝子関係」あるいは「抗体関係」の研究によっての授賞がずいぶん多いことを知ります。

1960年代頃から「ヒトの免疫、抗体、遺伝子」といったものについての研究が飛躍的に発展していっていたことがノーベル賞の受賞理由一覧を見ていてわかります。

そして、結局、「 mRNA コロナワクチンは、これらの見識の集大成である」ことは事実でしょう。

これらの見識を、「善意の観点から統合した理論に結び付ける」か、
「悪意の観点から統合した理論に結び付ける」という違いだけでしょうか。

どちらに帰結したのかは、私には言えませんが、結果と現実がある程度示しているようにも思います（人の犬死が「悪」なら）。

なお、ファイザー社が「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質」の特許を取ったのは、今から 33年前の 1990年のことです。「善意か悪意かどちらか」が動き出した時です。
この特許は、2010年に失効していますが、その後も、スパイクタンパク質の組み換えについて、ファイザー社は、さまざまな特許を取得しています。

そして、2020年、ついにその「強化型スパイクタンパク質」が「全世界の人類に展開される」に至ったわけです。

なお、今回の医学賞の正確な授賞理由は、「ヌクレオシド塩基修飾に関する発見」ということで、つまり、
「遺伝子を人工物で修飾することへの授賞」
ということで、今後も mRNA テクノロジーの研究はさらに拡大しそうであると共に「ヒトとモノの融合」という方向への医学がさらに進みそうです。

別の表現でいえば、この授賞は、
「人間の根本的な組成である遺伝子という部分を人工物と置き換えることを賞讃したもの」ともいえます。
つまり、これが今後の科学のメジャーな方向性ということのようです。
(以下略)

◇研究者たちは新型コロナワクチンが死亡率増加と因果関係があることを発見、死者数は1700万人と推定◇

研究者たちは、各国で、特に新型コロナワクチンが導入された当時の高齢者たちの間で、全死因死亡率が前例のないピークに達し、それが 3回目と 4回目の追加接種の展開と一致していることを発見した。

学術誌コラレイション・リサーチ（Correlation Research）で 9月17日に発表されたこの報告書（未査読）は、全年齢層のワクチン投与による致死率（vDFR）を定量化した。

研究者たちは、死亡率データを分析した後、すべての年齢および国において、接種による全年齢の平均致死毒性を 800 回の注射につき 1人が死亡するものと計算した。
これは、2023年9月2日時点で 132億5,000万回の新型コロナワクチン接種に対して、1,700万人の死亡者数に相当する。

マサチューセッツ工科大学の上級研究員ステファニー・セネフ氏は、以下のように述べる。

「全死因死亡率は、誰かが死亡したかどうかに曖昧さがないため、統計医学分析に使用するのに適した特徴です」

「これらの著者たちが、新型コロナウイルスワクチンの大規模な展開と同時に全死因死亡率が大幅に増加していることを示す一貫した傾向を 17か国で発見したことは非常に憂慮すべきことです。世界中で 800回の注射ごとに 1人が死亡するという彼らの推定は憂慮すべきことです」

研究者たちは、アルゼンチン、オーストラリア、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、マレーシア、ニュージーランド、パラグアイ、ペルー、フィリピン、シンガポール、南アフリカ、スリナム、タイ、ウルグアイを含む赤道および南半球の 17カ国の死亡率データセットのデータを使用して全死因死亡率の分析を実施した。
赤道諸国には夏と冬の季節がないため、全死因による死亡パターンに季節変動はない。

これらの国は世界人口の 9.1パーセント、全世界の新型コロナウイルスワクチン接種の 10.3％を占めており、ワクチン接種率は全年齢層の一人当たり 1.91回であり、4大陸にわたるほぼすべての新型コロナウイルスクチン製品および製造業者が含まれている。

著者である公益相関研究の共同ディレクターで物理学博士号を持つデニス・ランクール氏は以下のように書いている。

「全死因死亡率に関する確かなデータには、新型コロナウイルス感染症ワクチンの展開による有益な効果を示す証拠はない。救われた命はなかった」

「逆に、この証拠は有毒物質にさらされるという観点から理解できる。注射ごとの死亡リスクは年齢とともに指数関数的に増加する。高齢者に注射を優先する政策は、慎重に行われなければならない」

研究者たちは以下のように結論づけた。
「ワクチンが伝染、感染、または重篤な病気を予防するのであれば、ワクチンの展開後に死亡率は減少するはずであり、急速な追加免疫の展開を受けた観察されたすべての高齢者層の死亡率とは異なるはずだ」

「ワクチンが展開されたときだけ死亡率が増加するということは起きないはずだ。私たちが文書化したように、3大陸 9か国でワクチンの展開前には超過死亡は、発生しなかった」

報告書によると、インド、オーストラリア、カナダ、イスラエル、米国など多くの国のデータでも同様の現象が示されており、ブースターの展開と同時に全死因死亡率の異常なピークが見られるという。

米国では、21の州で 25歳から 64歳の年齢層の死亡が目立ったが、これは規制当局が始めたキャンペーン中の、ブースター接種数の「急増」と一致している。研究者たちは、6,000万回を超える新型コロナウイルス感染症ワクチンが投与された期間に、米国では約 16万人の超過死亡が発生したと推定した。

このツイートの動物実験を実施していないって本当ですか？
体中の細胞にｍRNAを送り届けて至るところでスパイク蛋白を発現させて抗体を作るという考え方が最初から破綻していませんか。
失礼だが打った人は何も考えていないとしか思えない。

パンデミックが始まった2020年は、超過死亡はマイナスでした。

しかし、最初の接種が始まった2021年は、東日本大震災を超える大幅な超過死亡となっています。
そして、ブースター接種と2価接種が始まった2022年は、2021年を遥かに凌駕するレベルの超過死亡が起きています。

2年続けての異常と言えるレベルの超過死亡について、なぜか主要メディアはダンマリです。

2/2【今、世界はどうなっている？】林千勝×水島総 第30回後半「今そこにある危機〜ＷＨＯでカムフラージュされた世界支配の策謀」後半[桜R5/9/16]
https://sp.nicovideo.jp/watch/1694796785

【ノーベル賞】この動画をカタリン・カリコさんに捧げます。【mRNA新型コロナワクチン】(藤江@日本の人口増加を目指す男)
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm42839990?ss_id=842471a0-14b3-4c53-83fc-99ca0b76eafa&ss_pos=1&cp_in=wt_srch&cnt_transit=suggest

過去10年分をグラフにしたら「凄絶」でした。【予防接種健康被害救済制度】(藤江@日本の人口増加を目指す男)
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm42556224?ref=user_video

【比べてみた】アレの前と後とでは超過死亡数がどう違うのか？(藤江@日本の人口増加を目指す男)
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm42232318?ref=user_video

［ｍＲＮＡワクチン　日本に「陰の立役者」(産経新聞)］
https://japan-forward.com/japanese/86174/

その研究者は、新潟薬科大の古市泰宏・客員教授（８０）。
ウイルスの遺伝情報についての研究に打ち込んでいた古市氏は、米国の研究所に留学していた１９７５年、蚕に感染するウイルスのｍＲＮＡの先端部に「キャップ」という特徴的な構造がみられることを発表した。
キャップ構造は、壊れやすいｍＲＮＡを長時間にわたって安定させ、タンパク質合成の効率を上げる役割を果たしていた。多くの生物やウイルスに共通する構造であることも判明。現在ではこの構造は、生物学の教科書にも記載されている。
カリコ氏のグループはｍＲＮＡが異物として排除されることなく細胞内に入り込めるようにすることに成功したことを発表。ｍＲＮＡを構成する「ウリジン」という物質を、よく似た別の物質に置き換える画期的なアイデアで、ｍＲＮＡワクチンの実用化を可能にした。

［ヤマサ醤油 コロナワクチンで大貢献‼］
https://note.com/nakano_pharmacy/n/n8ca777c1aa86

シュードウリジンこそコロナ禍で世界中が苦悩する中、救世主として登場した新型コロナワクチンのスピード開発につながるKeyとなった物質です。

「カタリン・カリコ博士」らは、mRNAそのものを体内に入れると免疫反応にともなう炎症反応が強く起こり過ぎてワクチンへの活用が難しかったのですが、mRNAを構成するウリジンをシュードウリジンに置き換えると免疫反応が弱くなり、体内にとどまりやすくなることを発見し、コロナワクチン作製に向け大きく前進しました。
ワクチンとして使用されるmRNAに欠かせない「シュードウリジン」を原料として供給しているのがヤマサ醤油です。

［研究結果：mRNA注射は結局あなたのDNAを変えることができる〜研究結果： ファイザーは嘘をついた、mRNA注射は結局あなたのDNAを変えることができる］
https://www.newage3.net/2022/07/25/研究結果：mrna注射は結局あなたのdnaを変えることが/

［mRNAワクチンの「脂質ナノ粒子」は、接種者の神経系を劣化させ人間性を変える様に設計されている！］
https://ameblo.jp/journalist-galaxyunion/entry-12768676403.html?frm_src=favoritemail

［ファイザー社、従業員向けに特別ロット　デンマークの論文で3種類のロットが判明］
https://ochakai-akasaka.com/counseling/230807/

［デイビッド・マーティン博士講演］
https://rumble.com/v2qm1eu-david-martin1965-202353.html

ノーベル賞は一部の人の役に立つものに与えられます。
経済学賞はノーベル財団の資産を増やした理論に対して与えられています……。
（これを知ってもノーベル賞を「凄い」ともて囃すの？）

核持ち込みの密約があるのに佐藤栄作にノーベル平和賞

ドローンで殺しまくったオバマにも

所詮、西欧権益の・・・・・

トロフィーとか、カップ好きの廃れた豪族のタダのイベント。

腐りきったノーベル賞。投資資格なしのレベル、、、

殺人ワクチンが、ノーベル賞受賞だと、、、　驚いたのは言うまでもありません。

毒チンを打つというのはやんごとなき💩の為に現代戦の特攻隊に志願すること
本当に💩

近藤誠氏は著書で、ノーベル賞とは、買い被り過ぎ、とやんわり批判していた。

とにかく、ノーベル賞はダイナマイトとか抗がん剤とか、今回は毒珍とか、人類を破壊するような兵器を開発した人のくれる褒章なんだね。

おめでとう、と言っていいのかわからない。
授賞式を見るのが怖いな。

とにかく、ノーベル賞はダイナマイトとか抗がん剤とか、今回は毒珍とか、人類を破壊するような兵器を開発した人のくれる褒章なんだね。
→
開発した人、に、くれる褒章なんだね。

多数派：ノーベル賞を取ったほどの技術の注射を打って誇らしい。

少数派：使える権威は全て使うというデモンストレーション、全力で頃しに来てる。

・3回ワクチン接種者が「エイズ」を発症し、ワクチン未接種者よりもコビッド-19で死亡する確率が5.1倍高くなったというカナダ政府のデータが実に恐ろしい
https://note.com/spiderman886/n/naec8d51530ba

故モンタニエ博士が懸念したとおりになってきたようです。３回以上接種者は要注意。
ところで。エイズ検査はHIVウィルスを検出検査かと考えてたら、ぜんぜん違っていたようで。
抗体を調べる検査だそうです。先日、方々に検索していたらたまたま見つけたけど、お気に入りから消してしまったのでアドレスを貼れません。

日本国民は、明治維新詐欺と共に、この現実を直視せよ。貰っても嬉しくない。貰ったのは、西側に魂を売った連中だけだと思うべし。

スーチーやマララのような被害者気取りのエセ女神共がそうだし。