体制側からマークされ潰しにかかっている、だけではなく

このブログで自分のSNSの発信が他人の発信と一括りにされ

さらにスナメリオ氏に色をつけられることを不本意と感じた人たちが

プロバイダーにクレームをした可能性もある。

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SNSの発信でも、発信した本人にとって不本意な尾鰭がついて

拡散されたり、意図しない文脈に組み込まれるといった

怖さがある。

元々そのような拡散の怖さがあるSNS発信をスナメリオ氏は「まとめ」た上、

同氏の独自の文脈に並べ、ひとまとめにして盛大な拡散を意図していた。

いくら、ここからは私の考えです、と断りを入れようが

結局、スナメリオ氏は自らの話の枕に他人のツィートを置いた感は否めない。

引用された人たちにとってその感は強いだろう。

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遺伝子ワクチンの危険性を世間一般に広めようとするスナメリオ氏の

気持ちは痛いほどわかる。ゆえに他人の口を借りることが同氏の手段であるが

その他人の思いは同氏には一様に見えても、実際は千差万別であるのだから、

あたりかまわずの引用と自説持論の併記には注意を払うべきであった。

断りなく他人のツィートの引用が可能な拡散メディア（SNS）ではなく、

ブログであるのだから尚更である。

利権に対抗する記事を書いたりするとメールに毎日のように罵詈雑言が寄せられるんですよねｗ酷いもんです。
だから専用のメールアドレスを用意すべきです。

最近では「チップチェッカー」の開発者に圧力がかかり引退させられましたね。

反ワクではない人たちのその後が少し気になりますが、根気強いデトックスの継続やや、完全な解毒方法の開発に期待し、回復に努めてほしいと願います。

引用されたくなかったらそもそも発信するな、ってこと？

スナメリオにこんな形でブログに引用されると思ってもみないでしょうよ。

1. (記事削除）の人が言っていたように

ワクチン被害の事実を有体に伝えれば、あぁそうかと伝わるところを

ディープステートが何たらとか、スナメリオは尾鰭をつけるから

相手にドン引きされて、伝わるものも伝わらなくなるわけ。

素直に伝わる内容のツィートをスナメリオはわざわざ伝わらないような

演出を施したということだよ。

そんなことはツィートの発信者の意図しないことだろ。

そんなことまで発信者の責に帰す論の方が

よほど的外れ。

グーグルなどの検索エンジンは著者の許諾なく勝手に引用表示しているわけで、
それを認めないとネットは成立しない。

「フェアユースに基づく引用転載は著作権法違反ではない　
だが日本政府が難癖をつけ阿修羅掲示板を接続遮断する可能性がある」
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/796.html

そういえば、警告無しにblogが全削除される数ヶ月前、一部のblog記事が削除されていました。
削除されたのは、確か…前文に5G関係と電磁波関係を書いた記事だったと思います。

チップチェッカーの開発者さんにも圧力が掛かった？脅しがあった？そうですし、もしかしたら、一番知られたく無いのは、この辺りなのかも知れないですね。

最初にMacアドレスに繋がる話を見たのは、海外発の動画でした。
それは、レストランに設置された大スクリーン画面に、突然Macアドレスが表示される…という摩訶不思議な動画でした。

2025年10月頃から始まるパンデミック第二弾(スパーズ・パンデミック)が用意されているらしいとの話があります。
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10421598.html#more

また、こんな話も
［科学者は同意を必要としない集団ワクチン接種をするための「空中mRNA」を開発します(独り言のblog)］
http://takahata521.livedoor.blog/archives/21897618.html

ネットで検索することと、

検索した結果をまとめて加筆発信すること（翻案）とは意味が違う。

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無料だろうが有料だろうがネットの情報には原始的に著作権がある。

著作権者でない人がその許諾がないにもかかわらず、

著作物を翻案し新たな著作物（二次的著作物）を創作すると、

著作者に帰すべき翻案権を侵害する可能性がある（著作権法に違反する）。

スナメリオのブログを見て気になったのはこの翻案の部分である。

無断で引用し且つその引用の前後に話を付け加えることが翻案である。

このような常套にプロバイダーがいつかナーバスになるだろうと思っていたが

その通りとなった。

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また、フェアユースについては日本では著作権侵害の抗弁として

認められていない。

法治国家であるのなら「暗黙の了承」などと安易に言うべきじゃない。

ものごとをいい加減に解釈してはダメだ。

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SNS上の真摯な訴えであるのだから、

尚のこと、そういういい加減な態度を絡めては

ならない。

「翻案」　（コトバンク）
https://kotobank.jp/word/%E7%BF%BB%E6%A1%88-134959
「
�@ 前人が作っておいた趣意を言いかえ作りかえること。また、事実を作りかえて言うこと。
※太平記（１４Ｃ後）七「一首の古歌を翻案(ホンアン)して」
�A 自国の古典や外国の小説、戯曲などの大体の筋・内容を借り人情、風俗、地名、
人名などに私を加えて改作すること。
※都新聞‐明治三六年（1903）九月六日「沙翁の『ハムレット』を翻案せるもの」
」

改変を加えずそのまま引用することは、翻案とは言わない。

>無断で引用し且つその引用の前後に話を付け加えることが翻案である。

意図的に内容を改変しない限り、翻案とは言えない。

>また、フェアユースについては日本では著作権侵害の抗弁として
>認められていない。

検索エンジンの運用が認められているのだから、暗黙に認めているのと同じ。

無料コンテンツを引用されるのが嫌なら、読者を限定にするか、
ネットを使うなということ。

単なる言いがかりだね。

米国で最初の接種開始後の、確か2021年春過ぎにTwitterに投稿された動画でしたが、残念ながら、(投稿者のアカウント凍結などで)とっくに削除されています。
その少し後に、類似内容の海外発の動画が、幾つか投稿されましたが、こちらも(投稿者のアカウント凍結などで)削除されています。

＞チップチェッカーの開発者さんにも圧力が掛かった？

チップチェッカーを広報されていた方のblogに、そのような主旨のことが書かれていました。
当方は、開発者当人ではありませんし、開発者から直接話を聞いた広報者でもありませんので、詳細は判りません。

あの超ヤバい内容の「(新) 日本の黒い霧」や「ザウルスの法則」が
削除されないからね。

もっとも、すぐに圧力や脅迫で、経営方針が変わることは十分にあり得る。

無料ブログサービスには頼らず、阿修羅のように海外のサーバーに
アカウントを持つのがベストだろう。

(新) 日本の黒い霧
https://blog.goo.ne.jp/adoi

ザウルスの法則
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13

XBB対応型ワクチン接種に支障があるから削除した、言論弾圧したと考えるのが
自然だろう。

それら話題の殆どは海外のオルタナティブ系メディアから垂れ流されるウソであり
英文記事を翻訳して日本語のSNS等に流されて来たものですが
宗教系の人たちのようにウソを安易に信じてしまった結果の間違いだと思います。

そうしたデマが存在する一方でワクチンの実被害の存在や遺伝子操作型ワクチンの
安全性の問題点は実在しますし製薬会社の世界規模の汚職事件は存在します。

被害者の証言を収集されていた記事などは貴重だと思いましたが
記事を書く時に、確認が取れない噂やウソやデマの記事の投稿と
現実のワクチン被害者の報告を混在して書くことは避けるべきだったでしょう。
今後は区別して記事を書いて欲しい所ですね。

消されたとされる記事はこちらに
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2271782.html#more

「癌予防には解毒しかない。」と持論を展開されようとしています。

そして次に消されたとされる画像が出てきます。

その文言の一部である「私は大腸ガンが重曹クエン酸水で良性になりました」

という体験の引用で重曹クエン酸水に病気の治療効果があるような表現は、
医薬品的な効能効果に該当するように見え、つまり薬機法違反の恐れがあると思います。

第十章　医薬品等の広告
（誇大広告等）
第六十六条　何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=335AC0000000145#Mp-Ch_10

ライブドアブログで画像が消された件はそういう理由付けができると思います。
大摩邇（おおまに）で消されていないのは転載記事という建前と人気があるからだと思います。

政府もマスゴミも、コロナワクチン添付文書の効能・効果に書いていない
"重症化の予防"を主張しているのだから、完全に薬機法違反だよ。

「新型コロナワクチン添付文書の効能・効果に書いていない『重症化の予防』を主張するのは、
薬機法違反ではないか」
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/467.html