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（山路 徹 Toru YAMAJI） 動画 24分42秒
免疫学者の警鐘 PART７「mRNAワクチン ”DNA汚染”の衝撃」をアップしました。
世界中の研究者によってDNAの混入が相次いで確認されている新型コロナワクチン。
ファイザーのワクチンには、がんウイルス由来のDNA（SV40プロモーター）までもが
混入しています。
なぜ混入したのか？人体への影響はどうなるのか？
東京理科大学の村上康文名誉教授がその詳細を徹底解説します。
※PART１〜７まで、こちらでまとめてご覧になれます
https://dailymotion.com/toruyamaji 是非
8:18 AM Oct 21, 2023
* 複数の研究者がDNA混入を確認。
* SV-40がんウイルスのプロモーター配列が混じっており、発がん遺伝子を活性化する。
これも複数の研究者が混入を確認済み。
* 酵素で破壊されるべき用済みのDNAが残存しているのが発見された。
* 欧米ではDNAの混入量に関するルールがあり,RNAの0・033%以下が基準。
ただし、これは裸のDNAの場合で、脂質ナノ粒子に包まれている場合は考慮されていない。
* 実際は、ファイザーのワクチンには、この基準よりもはるかに多くのDNAが混じっていた
(モデルナ製ワクチンは混入なし)
* 脂質ナノ粒子に包まれているDNAは容易に細胞に入り、ヒトゲノムに入って変異を誘導する。
* 遺伝子の機能障害を誘発する、またがん遺伝子のプロモーター配列により
眠っている発がん遺伝子を活性化する。
* SV40プロモーターは製造上全く必要ないのに、なぜ混入しているのかは不明。
* mRNAワクチンは免疫を抑え、発がんの確率を上げる。がん、白血病患者が増える。
* 武漢株、およびオミクロン株ワクチンに混入。
日本だけが接種を始めたXBB型にはいっているかどうかはわからないが、調べればわかる。
* これは製造メーカーの責任で、契約は無効。
* mRNAとDNAは一体化していて除去不可能。実用化したこと自体が問題。
* スパイクの遺伝子がヒトゲノムに入り、永遠にスパイクを発現する。
幹細胞にはいると長期間残る。
* IgG4抗体が誘導され、スパイク産生細胞が除けなくなる。
産生したスパイクが血中に流れ、障害をきたす。
* IgG4を誘導するワクチンは全て失敗している。
* 免疫能力が抑えられ、がん細胞が増えやすく、ターボがんになる。
* DNAの混入量が多いほど炎症は重度化する、副反応は激しくでる
* このワクチンは異物をヒト細胞内で発現してはいけないというルールを破っている。
しかもDNAが混入している。
* mRNAワクチンには重大な問題があるので、ひとまず接種は中止すべき。
-------(要約ここまで)------------------------------
わかりやすい説明ですので、ぜひ動画をご覧ください。
mRNAワクチン自体が抱える本質的な問題に加え、DNA混入まであるとなると、
もう問題外で、即、接種を中止するしかありません。
（関連情報）
「独占： カナダ保健省、ファイザー社製注射液に未公表のDNA配列が含まれていたことを確認
（Epoch Times）」 （拙稿 2023/10/21）
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/820.html
「ファイザー社臨床試験 "プロセス2 "で、COVIDワクチン接種者にはプラセボ接種者の
2・4倍の有害事象が発生 バイアルはプラスミドDNAに汚染されていた （Daily Clout）」
（拙稿 2023/10/17）
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/810.html
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