ファイザー社　「mRNA COVID-19ワクチン接種後、心筋炎、心膜炎のリスクが増加します」　魑魅魍魎男

ファイザー社　「mRNA COVID-19ワクチン接種後、心筋炎、心膜炎のリスクが増加します」　
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/848.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2023 年 10 月 31 日 07:07:15: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

「Pfizer Amends U.S. Government Paxlovid Supply Agreement and Updates Full-Year 2023 Guidance 」
（Phizer）
https://www.pfizer.com/news/press-release/press-release-detail/pfizer-amends-us-government-paxlovid-supply-agreement-and

（中略）

コミルナティの効能、許可された使用法および安全性についての重要な情報

■ 適応

コミルナティ（COVID-19ワクチン、mRNA）は、12歳以上の重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2（SARS-CoV-2）によるコロナウイルス感染症2019（COVID-19）を予防するための能動免疫として承認されたワクチンです。

■ 安全性についての重要な情報

コミルナティ（（COVID-19ワクチン、mRNA）の成分またはファイザー・バイオンテック社製COVID-19ワクチンの過去の投与に対して重篤なアレルギー反応を起こしたことがある場合は、コミルナティ（（COVID-19ワクチン、mRNA）の投与を受けるべきではありません。

まれにコミルナティが重篤なアレルギー反応を引き起こす可能性があります。重篤なアレルギー反応は通常、ワクチン接種後数分から1時間以内に起こります。このため、ワクチン接種後、ワクチン接種を受けた場所に滞在し、経過を観察するよう、ワクチン接種を受けた医師から指示されることがあります。

もし、あなたやあなたの9-12歳やそれ以上の十代の子どもが重度のアレルギー反応を起こした場合は、9-1-1に電話するか、最寄りの病院に行ってください。重篤なアレルギー反応の兆候には、以下のようなものがあります：
- 呼吸困難、顔やのどの腫れ、速い心拍、全身にひどい発疹、めまい、脱力感

認可または承認されているmRNA COVID-19ワクチンでは、特に接種後1週間以内に心筋炎（心筋の炎症）および心膜炎（心臓の外側の膜の炎症）のリスクが増加しています。コミルナティについては、リスクは12～17歳の男性で最も高いと観察されています。

ワクチン接種後、特にワクチン接種後2週間に以下のような症状があれば、ただちに医師の診察を受けて下さい：

- 胸の痛み
- 息切れ
- 心拍が速い、ドキドキする、または激しい鼓動

(以下略)

-------(翻訳ここまで)-------------------------------------------

新型コロナワクチンは心筋炎・心膜炎を引き起こすというエビデンスはないと
主張する人たちがいますが、ファイザー社はこれらの疾患が起きることを
公式に認めています。

-------(原文引用ここから)----------------------------------------

INDICATION, AUTHORIZED USE AND IMPORTANT SAFETY INFORMATION FOR COMIRNATY

INDICATION

COMIRNATY (COVID-19 Vaccine, mRNA) is a vaccine approved for active immunization to prevent coronavirus disease 2019 (COVID-19) caused by severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 (SARS-CoV-2) in individuals 12 years of age and older.

IMPORTANT SAFETY INFORMATION

・ You shouldNOTreceive COMIRNATY (COVID-19 Vaccine, mRNA) if you have had a severe allergic reaction to any ingredient of COMIRNATY or a previous dose of a Pfizer-BioNTech COVID-19 vaccine

・ There is a remote chance that COMIRNATY could cause a severe allergic reaction. A severe allergic reaction would usually occur within a few minutes to 1 hour after getting a dose of the vaccine. For this reason, your vaccination provider may ask you to stay at the place where you received the vaccine for monitoring after vaccination. If you or your pre-teen or teenager experience a severe allergic reaction, call 9-1-1 or go to the nearest hospital. Signs of a severe allergic reaction can include:
difficulty breathing, swelling of the face and throat, a fast heartbeat, a bad rash all over the body, dizziness and weakness

・ Authorized or approved mRNA COVID-19 vaccines show increased risks of myocarditis (inflammation of the heart muscle) and pericarditis (inflammation of the lining outside the heart), particularly within the first week following vaccination. For COMIRNATY, the observed risk is highest in males 12 through 17 years of age. Seek medical attention right away if you have any of the following symptoms after receiving the vaccine, particularly during the 2 weeks after receiving a dose of the vaccine:
- chest pain
- shortness of breath
- feelings of having a fast-beating, fluttering, or pounding heart

-------(原文引用ここまで)----------------------------------------
　

1. 2023年10月31日 14:53:56 : qYu7JjUg5M : RlVLb1gwRVltZXc=[353] 報告

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＜■50行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可＞

［驚愕の事実：CDCのデータ、COVIDワクチンが寿命を少なくとも24年縮めることを確認］
https://note.com/spiderman886/n/na048f615ff2c

1年前、2回接種したオーストラリア人がオミクロンに感染する確率は、未接種の人の10.72倍だった。NSW保健省の最新の統計（下記参照）によれば、現在では20倍、3種以上のワクチン接種者は35倍となっている。

各ワクチンの接種によって引き起こされる健康被害は、時間の経過とともに軽減されることはない。いつまでも続くのだ。

CDCの全死因死亡率データによれば、2021年の死亡率に比べ、2022年には各ワクチンの接種によって死亡率が7％増加している。
つまり、5回接種した場合、2022年に死亡する確率は2021年に死亡する確率より35％高くなる。

◇クリーブランド・クリニックのデーター

2022年9月12日、6199人の従業員が未接種、2359人が1回接種、13804人が2回接種、20798人が3回接種、3538人が4回接種または5回接種を受けた。

研究結果は、オリジナル・ワクチンの接種回数が多ければ多いほど、コビドに感染する可能性が高くなることを示している。
注射の回数が多ければ多いほど、免疫系へのダメージは大きくなる。

遺伝子ワクチンは免疫系にダメージを与え、コビドに感染する可能性を低くするのではなく、高くする。
それだけでなく、心臓血管系、神経系、生殖器系にも恐ろしい副作用がある。

◇CDCの全死因死亡率データによれば、ワクチンを接種した人は毎年、1人当たり年間7％の割合で死亡する可能性が高くなっている。これは遅効性の遺伝毒である。

もし人々が1回目の予防接種から回復しているのであれば、5回目の予防接種とまったく同じ効果（すなわち死亡率が7％増加する）をもたらすことはないだろう。これが長期的な問題である。過剰死亡率という点で、人々は予防注射のダメージから回復していないのだ。

2021年を基準線とすると、5回接種した人が2031年に死亡する確率は350％、2041年に死亡する確率は700％、2051年に死亡する確率は未接種の人より1050％高くなる。
これは複利と同じである。

この結果を用いて、30歳の男性の平均余命の損失を計算すると、次のようになる。(中略)

1回の予防接種で30歳の男性は13年損失する。
2回の予防接種で30歳の男性は18年損失する。
3回の予防接種で30歳の男性は20年損失する。
4 回の予防接種は23歳の男性は30年損失する。
5 回の予防接種は24歳の男性は30年損失する。

◇ 結論
1. 1、2回接種者は未接種者に比べ、Covidで入院する確率が20倍高い。
2. コビドを3回または4回以上接種した人は、接種しなかった人に比べて35倍入院しやすい。
3. 未接種の場合、ICUへの入院を100％防ぐことができる。予防接種を受けると、ICUに入院する確率は10万分の6になる。
4. ワクチンは安全ではなく、極めて効果が低い。
5. COVID-19のワクチン接種は、ニューサウスウェールズ州の病院とICUに持続不可能な圧力をかけている。
6. 予防接種を直ちに禁止しない限り、英国のNHSは破壊される。すでに手遅れかもしれない。
7. ワクチンは集団免疫を防ぐ。集団免疫はワクチン接種者では決して到達しない。ワクチンを接種していない人たちは、すでに集団免疫に達している。
8. パンデミックの継続は、すべて抗ワクチンが原因である。

2021年10月に私が予測した免疫システムの破壊が起こっているのである。ワクチンによって進行するエイズもある。(以下略)