http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/175.html
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いきなり能登半島大地震で始まった2024年だが、今年は人類の命運が決まる年になるだろう。
まず、何といっても重要なのが5月のWHOパンデミック条約、IHR改訂の投票である。
これが承認されたら大変なことになる。
WHOが好き勝手になんでも決定し、加盟国はそれに無条件で従うことになる。
おそらくグローバリストたちは次のプランデミックを起こし、新型コロナより
致死率の高いウイルスがばら撒かれ、ワクチン接種が強制されるだろう。
接種を拒否すれば、収容所に送られ基本的人権を失うことになる。
次に重要なイベントは、11月の米大統領選挙である。
共和党が政権を取り戻しWHO、FDA/CDCの暴走を止めてなくてはならないが、
おそらく米民主党はあらゆる汚い手を使って、それを阻止しようとするだろう。
下手をすれば米国が二つに分裂し、第二の南北戦争が起きないとも限らない。
そのほかにも、彼らは、自作自演のサイバー攻撃を理由としたネット監視や、
気候変動を理由とした農業破壊を進め、経済を混乱させて多くの人々を
貧困層に追いやるだろう。
もし、今年、彼らの企みを少しでも阻止できなければ、われわれは自由も財産も失い、
家畜奴隷へとまっしぐらに落ちていくことになる。
世界の富の半分をたった26人が握っているという。
ここまでの富の集中は歴史上なかったことだろう。
われわれは人類史上最強の敵と戦っているのだ。
グレートリセットは失敗したという人もいるが、彼らは手強い。油断大敵である。
よいニュースもある。
新型コロナワクチン被害が深刻になるにつれ、ワクチンや政府の方針に疑問を持つ人、
陰謀論ではなく陰謀だと気づく人も増えてきている。
追い風である。
そんな中、最近は反ワクチン陣営の中での小競り合いも散見されるが、そんなことを
やっている場合ではない。
これは、左か右か思想の問題ではなく、善か悪かの戦いである。
相手はとてつもなく強い悪魔である。
多少の主義主張の違いにはこだわらず団結して戦わないと、とても勝てないだろう。
ということで、来年のお正月は笑顔で迎えられるよう、この正念場を力を合わせて乗り切りましょう。
今年もよろしくお願いいたします。
（関連情報）
「MONOPOLY - 世界は誰のもの？（日本語字幕 修正版） （ティム・ギーレン）」
（拙稿 2021/11/17）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/693.html
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