ジョン・キャンベル博士　「コロナワクチン接種2年後でも、スパイクタンパク質を継続して生産している」　（連新社訳）　魑魅魍魎男

ジョン・キャンベル博士　「コロナワクチン接種2年後でも、スパイクタンパク質を継続して生産している」　（連新社訳）　
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/245.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2024 年 2 月 11 日 08:18:16: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1756172923679982044
（連新社）　動画　日本語字幕　2分30秒
新型コロナワクチン接種2年後も、人体はなお有害なスパイクタンパク質を
絶え間なく生成し続ける
アダムの体内では、新型コロナワクチン接種から2年後にもかかわらず、
通常想定される数値の数百倍にも及ぶスパイクタンパク質の濃度が確認された。
これは、2年が経過した今でも体がスパイクタンパク質を継続して
生産していることを示唆している。
8:27 PM Feb 9, 2024

（元動画）

「Severe vaccine injury 」　（Dr. John Campbell rumble 動画　1時間30分29秒　2024/1/26）
https://rumble.com/v49aye5-severe-vaccine-injury.html

------(引用ここまで)--------------------------------

恐れていた通り、スパイクたんぱくの生産が止まらないようです。

接種後、体調が思わしくない方は、ナットウキナーゼなどのサプリで解毒に努めましょう。

（関連情報）

「マッカロー博士
『スパイクタンパク質を分解できるサプリはナットウキナーゼだけ。日本は最先端を走っている』」　
（拙稿　2023/1/22）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/549.html

「ショッキングなドイツの研究論文：スパイクタンパク質は、骨髄から血管から本体まで
『脳のあらゆる部位から検出され』それらは一様に脳組織を破壊していた (In Deep)」
(拙稿　2023/4/13)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/220.html

「研究結果：ワクチン接種者の半数でスパイクたんぱくの生成が止まらない可能性　（The Expose）」
（拙稿　2023/9/3）
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/710.html 　

1. マカロン[102] g32DSoONg5M 2024年2月11日 11:58:29 : Ff3V5DnlIE : NC80bTBldjRiOWM=[92] 報告

▲△▽▼

＜▽36行くらい＞

荒川先生は、このワクチンには、
『タンパクの生産は自動で開始しますが、その生産を止めるためのスイッチが見当たりません。』
『また、ゲノムに挿入された場合にゲノムから切り出すための工夫も見当たりません。』
と書かれています。

荒川先生がこの記事を書かれた後、DNA汚染が明らかになりました。それによってゲノムに入るリスクが格段に上がりました。
ゲノムに入ってしまったら、一体いつまで作り続けるのかは、分からないそうです。

［2021年10月9日　ブレーキの無いRNAワクチン(荒川央)］
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n3111d6b3b0e0

ファイザーのコロナワクチンの場合には、始点にキャップ構造があり、非翻訳領域 (ヒトαグロビン由来)、スパイクタンパク遺伝子、非翻訳領域 (AES、mtRNR1に由来)、ポリA配列と続きます。また、ウリジンが1-メチルシュードウリジンで置換されています。
キャップ構造とはmRNAをタンパクに翻訳を開始させるのに必須の化学構造です。(中略)

アミノ酸配列からはスパイクタンパクの毒性を取り除くための工夫の跡は見られません。これは驚くべき事なのですが、確かに「毒性の高いタンパクの遺伝子から毒性を取り除かず、ほぼそのままの状態のものを体内に投入している」という事です。この点においてはファイザーもモデルナも同様です。
(中略)

そして更なる問題は「セーフティガードに当たる構造が見当たらない」という事です。タンパクの生産は自動で開始しますが、その生産を止めるためのスイッチが見当たりません。また、ゲノムに挿入された場合にゲノムから切り出すための工夫も見当たりません。(中略)

mRNAワクチンがどれだけの期間分解されずに体内に留まるか。それははっきりとは分かっていませんし、個人差があると考えられます。長期間mRNAワクチンが働き大量のスパイクタンパクを生産し続ける可能性が指摘されています。では後から体内でその生産をストップさせるにはどうしたら良いか。その方法はおそらく現時点では存在しません。

mRNAワクチンが逆転写されゲノムに取り込まれた場合、取り込まれるのはスパイクタンパクの一部かもしれませんし、全体かもしれません。他のタンパクと融合して癌化を促進する可能性もあります。一生体内でスパイクタンパクを作り続ける事すらあり得ます。では一度ゲノムに取り込まれてしまった後にゲノムから切り出すにはどうしたら良いか。その方法もおそらく現時点では存在しません。(以下略)

2. 歙歛２[49] n1@fYYJR 2024年2月11日 13:43:41 : dyTr2gzA16 : TGQ5VEI4dW1TQnM=[33] 報告

▲△▽▼

＜▽34行くらい＞

この"血管注入式m-RNA溶液"は、人種による「スパイクタンパク」結合力の強度差を利用しており、『ジェノサイド用途致死性生物兵器』としか表現できません。

なお、上記のような解説は一見、丁寧で真摯な分析の様ですが、一般人の目からは『ワクチン接種請負人協会』の広報と大差ありません。ＮＨＫの津波報道同様、『打つな～』という連呼を最初に繰り返すべきです。
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３）「K26R血統」の特異性

「K26R血統」とは、ハザール人に最も多く見られる血統です。この「K26R血統」の者の細胞は、スパイクたんぱく質と結合しない。つまり、ハザール人は、他の人種のように、スパイクたんぱく質の被害を受けないことが解明されました。

４）不死身の"鎧"

「ハザール・ドングル」と呼ばれる中核的グループは、この"鎧"を身に付け、他の血統集団をスパイクたんぱく質の"矢"で殲滅する事を計画しました。それこそが今回の"m-RNA方式偽ワクチン"接種の「大凶行」に他なりません。彼らは、地球上の14人のうち13人を殺さなければならないと考えていす。

藩復興計画（地域に根ざした"武士"）《04》〈偽ワクチン〉
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/303.html