このことを利用して最近開発中のレプリコンワクチンは、ワクチン自体の遺伝子をエクソソームに覆い細胞内から外へ飛び出して、自分の他の細胞に取り込まれたり、汗や体液などとして体外に排出され、それが他人にも移すことになるということが理解できた。ようやくすっきりした。

本当に恐ろしいことを、この日本で行おうとしている者がいることに怒りが湧き出てくる。

このまま放っておいたら、日本人は世界から孤立してしまい、敷いては世界の攻撃対象となってしまう恐れがある。まさに、病原体国として世界の病原菌の隔離いやゴミ箱的存在になりつつある。こんなことを進めている自民党・公明党それに同調している維新と国民は、日本国民のことなどを考えずに、まさにアメリカＤＳたちによって操られているとしか言いようがない。本当に、日本国民を滅ぼそうとしている。奴らは、ウクライナで起こしたことと同様なことをこの日本でも起こそうとしている。対中国戦に突入しようとさせている。岸田にとって、仲間の裏金問題は国民の目を隠すのに丁度良いと考えており、この期を利用して、ワクチン製造会社及び治験を推進しようとしている。国民はワクチン製造に騙されることなく、本質はウィルス開発だということに関心を持つべきである。
もう一度繰り返すが、ワクチンではなく生物兵器である。アメリカにとっては大きな成果と利益がかかっているからな。これらのことは国民はしっかり考え声を発せなければ、奴らアメリカに太平洋戦争の二の舞にされこの日本国が世界の草刈り場になりかねない。今度こそ日本の存在自体が危なくなることにつながる。