http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/503.html
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「Pfizer Admits mRNA Jabs Contain ‘Nanobots’ That Permanently Alters DNA」
(People's Voice 2024/4/17)
https://thepeoplesvoice.tv/pfizer-admits-mrna-jabs-contain-nanobots-that-permanently-alters-dna/
「ファイザー社、mRNA注射薬にDNAを永久に改変する『ナノボット』が含まれていることを認める」
独立系研究者たちは何年も前から、Covid mRNAワクチンには秘密の成分が含まれていると警告してきたが、今回その主張が確認された。
ファイザーがイスラエル人と提携し、DNAを変え、IPアドレスを発行し、インターネットに接続するプログラム可能なナノロボットを開発したことが、ファイザーの不正な歴史を深く掘り下げることで明らかになった。
これは荒唐無稽なSFのように聞こえるかもしれないが、これから紹介する揺るぎない証拠を見れば、ホラー映画のように聞こえていたものが、突然、ワクチン接種者にとっては生きた悪夢のように思えることは明らかだろう。
（中略）
スイッチひとつで倒れて死んでしまう前に、ワクチン接種を受けた人々は、グローバル・エリートのために歩きながら話す人間サイボーグになり、まだ知られていない機能を実行するのだろうか。
そういった疑問が、パンデミック以前の、ファイザー社による極秘かつ不穏な活動を明らかにした我々の調査によって、
投げかけられることになる。その不穏な活動とは、プログラム可能なナノロボットを作り、人々に密かに注入してDNAを変化させ、人類を究極の形で支配しようとするものである。
2015年、ファイザーは、このプログラム可能なナノボットを開発していたイスラエルのバー＝イラン大学と提携した。
「
『ファイザー、DNAナノロボットでイド・バチェレと提携』
ファイザーは、バルイラン大学のイド・バチェレ教授が率いるDNAロボット研究所と協力している。バチェレ教授は、体内の特定の場所に到達し、体内からの刺激に応じてそこであらかじめプログラムされた動作を実行するように"プログラム"するために使用できる特徴を持つ革新的なDNA分子を製造する方法を開発した。この協力関係は、本日テルアビブで開催されたIATI Biomed会議において、ファイザーの世界研究開発（WRD）社長、ポートフォリオ戦略・投資委員会委員長兼執行副社長ミカエル・ドルスタインが行った講演の中で明らかにされた。
」
ファイザーが極秘のDNAナノロボット計画でこの大学と協力しようと思ったのはなぜか？
2013年、バル・イランの科学者イド・バチェレ博士が製薬会社の重役たちの前で行った、プログラム可能なナノロボットを顕微鏡下で実演するプレゼンテーションを見てみよう。
ここでは、注射器1本に "1000億個のロボット "を含むことができると説明している。
注意すべきは、このプレゼンテーションが行われたのは2013年であり、彼らはこの技術を10年以上前から持っていたということだ。なぜ隠されていたのか？
おそらく、彼らは常にこの技術を密かに使うつもりだったからだろう。
このナノロボットが顕微鏡下でどのように見えるか、もう一度見てみよう。
これまでのビデオをご覧になっている方なら、これらのナノロボットが、独立系研究者たちがCovid mRNAワクチンを顕微鏡で観察して発見した謎の存在とそっくりであることにお気づきだろう。
多くの医師や主流メディア、ファクトチェッカーたちは、これらワクチンの中身は単なる "塩の結晶 "に過ぎないと信じ込ませようとしてきた。
今、私たちは真実を知った。これはDNAナノロボットなのだ。なぜなら、私たちは金で雇われた科学者たちが自らそれを認めている証拠を発見したからである。
では、このナノロボットとは何なのか、そしてなぜファイザー製薬と大手製薬会社は、何千億個ものナノロボットを密かに何も知らない人間たちに注入したいのだろうか？
このプレゼンテーションの中でバチェレは、ナノロボットが人体に注入された後、彼らが「コントロールを失う」ことがないようにする方法について自慢した。
バチェレが説明したように、"コントローラー "は "Xboxのように "インターネットに接続されている。そして、"コントローラーは実際にナノボットをネットワークにリンクさせる"
その通りだ。ナノロボットは "実際のIPアドレスを持ち"、遠隔操作により "アクセス "できるのだ。
さて、ここからが重要な点だ。バチェレが確認したように、このDNAナノロボットを密かに操っている人物は、スイッチひとつでオン・オフができ、人体に「積み荷を放出」することができる。
積み荷だって？それは何だ？
ワクチン接種を受けた人々が世界中で前例のない数の死を遂げ続けている今、これらの積み荷に何が含まれているのかを問う意味がある。
エリートたちは、彼らが世界中の何十億もの人間の体内に、静かにそして詐欺的に送り込んだDNAナノロボットを利用して、誰がいつ死ぬかをコントロールしているのだろうか？
ファイザーのCEOアルバート・ブルラとビル・ゲイツを含む彼の取り巻きの発言を聞けば、答えはこれ以上ないほど明確だ。
ファイザーのDNAナノロボットは悪夢のように聞こえるかもしれないが、警戒している人々にとっては、クラウス・シュワブの第4次産業革命が実行に移されたとわかるだろう。
グローバリスト・コントロールフリークであるビル・ゲイツは、人体をコンピューター化しようと何年も前から水面下で動いてきた。マイクロソフトが、コンピューター・ネットワークとして機能する人体の能力について「独占的権利」を獲得したことをご存知だろうか？
マイクロソフト社が取得した米国特許は6,754,472号で、タイトルは「人体を使って電力とデータを伝送する方法と装置」である。
ゲイツはまた、パンデミック以前に取得した別の特許も持っており、こちらは都合よく特許番号に666の数字が含まれている。
これらの特許について詳しく説明する時間はないが、ゲイツとエリートたちが自分たちの利益のために私たちの体に侵入しようとする不穏な計画については、以前のビデオをご覧いただきたい。
ファイザー社CEOのアルバート・ブーラも、この計画を知らないはずはない。
ロバート・F・ケネディ・Jrは、何が起こるかを正確に知っていた。というのも、世界のエリートたちは何年も前からパンデミックの準備をしていたからだ。彼が説明するように、彼らは犯罪現場に指紋を残していた。
政府が国民を実験台にするとは信じられないという人は、タスキギー梅毒実験、シースプレー作戦、そしてさまざまな邪悪なMK-ウルトラ実験について学ぶことだ。調べる場所を知っていれは、そのリストはいくらでもある。
また、ほとんど知られていないが、英国政府は2万人のイギリス軍兵士のすぐそばに核爆弾を投下し、彼らに何が起こるかを確かめようとした。
この病的で下劣な実験については、歴史の教科書では教えてくれない。
（以下略）
-----(翻訳ここまで)----------------------------
日本語字幕付きの動画はこちらにあります。
「
https://twitter.com/w2skwn3/status/1784909678813798898
（トッポ） 動画 日本語字幕 10分43秒
ファイザーとビル ゲイツによる悪魔的なコロナワクチン接種時に
聞いていなかったナノロボットのお話。
イスラエルの科学者が開発して実用化しましたが、
本当にそのキルロボットが薬剤に入っているのかは分かりません。
しかし実行は可能であり、1回打てば効果があると言っていたワクチンが
最終的に効果ゼロと言う事実はあります。
4回以上接種者さんは閲覧注意
4:36 AM Apr 29, 2024
」
冒頭の写真を見て、2年前に指摘された自己組織化するナノチップと同じだ！と思った人も
多いでしょう。
10年以上前から、こういったナノボット技術が開発されていたとは驚きです。
接種者がブルートゥース機器としてスマホにより検出されることも確認済みで、
ナノボットは少なくとも部分的には動作しています。
（バレたので現在はオフにして検出できないようにしているようです）
陰謀論、妄想と言われたものが、また一つ真実であることが明らかになりました。
(関連情報)
「ファイザー・ワクチンを温めると、自己組織化された回路ができる （Stew Peters Network）」
（拙稿 2022/3/26）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/772.html
「Covidワクチンに含まれるチップが、WiFiインターネット・ルーターのオン・オフで自己組織化、
分解することが確認された （Stew Peters Network）」 （拙稿 2022/8/16）
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/613.html
「デヴィッド・ニクソン博士 「体内のマイクロチップがブルートゥースに反応しMacアドレスを発信しているようだ」
（Stew Peters Network / Transporter訳）」 （拙稿 2022/11/23）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/255.html
「マイクロソフト 獣の刻印666特許の恐怖 (WO2020060606) 」 （拙稿 2022/11/5）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/166.html
「チップチェッカー 赤字不検出により、体内に遠隔操作できるブルートゥース・チップが
埋め込まれていることが証明された」 （拙稿 2023/7/2）
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/560.html
「チップチェッカーを使ってみた ワクチン接種によりチップを入れられて、
『ブルートゥース・デバイス』になってしまった人が多いのに驚愕！」 （拙稿 2022/11/13）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/203.html
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