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「New York Times Investigation Finds People Injured by COVID Vaccines Are Being ‘Ignored’」
（Brenda Baletti, Ph.D The Defender 2024/5/3）
https://childrenshealthdefense.org/defender/new-york-times-investigation-people-injured-covid-vaccines-being-ignored/
「ニューヨーク・タイムズ紙の調査で、COVIDワクチンで傷害を受けた人々が『無視』されていることが判明」
ニューヨーク・タイムズ紙は、ワクチン傷害に関するニュースを「誤報」や「陰謀論」として何年も報じてきたが、本日、COVID-19ワクチンによって「数千人」が傷害を受けた可能性があると報じた。
-- しかし、この予防接種は安全で命を救うものであるとする記事が添えられた。
ニューヨーク・タイムズ紙は本日、COVID-19ワクチンによる傷害が存在し、ワクチンによる傷害を受けた人々が無視されてきたと報じた。これらの発見は、この問題についての1年にわたる調査から得られたものである、と同紙は述べている。
何年にも渡って、ワクチン被害に関する論評や記事、さらには検索エンジンによる検索を誤報、陰謀論、「極右」とレッテルを貼り、ソーシャルメディア企業が自社のプラットフォームでワクチン被害に関する記事を掲載していることを非難し、さらには子供がワクチンで死亡した家族を嘲笑してきた『ニューヨーク・タイムズ』紙は、COVID-19ワクチンによって「数千人」が傷害を受けた可能性があることを認めた。
タイトルはこうである。「数千人がコビド・ワクチンの被害を信じている。誰が耳を傾けているのか？」 NT紙のアポルヴァ・マンダヴィリ記者は、「すべてのワクチンには少なくともしばしば副作用がある」ので、この傷害は予想外ではないと書いている。
この記事では、ワクチンで傷害を受けた何人かの人々を取り上げ、彼らの医療上の問題や、彼らが医師やメディアから受けた "不信と迷い"について報告している。
NT紙はまた、この調査特集に関連した2つの論評を掲載した。ひとつはマンダヴィリによるもので、調査から得られた重要な知見を要約したもので、もうひとつはデイビッド・レオンハートによる『モーニング・ニュースレター』のためのもので、ワクチンの安全性について読者を安心させ、傷害を軽視した内容である。
NT紙の報道は「無視するより遅れて報道したほうがましです」と、Children's Health Defense（CHD）のメアリー・ホランドCEOはDefender紙に語った。「ニューヨーク・タイムズ紙を含む主流メディアは、3年半遅れてようやく、COVID注射の壊滅的な害を認めたのです」
「彼らが唯一救われるとしたら、今すぐこの問題を真剣に取り上げ、非常に危険な実験的製品を故意に国際社会全体に押しつけた者たちの責任を追及することです」とホランドは語った。
（以下略）
-------(翻訳ここまで)-----------------------------------------------
（該当記事）
「Thousands Believe Covid Vaccines Harmed Them. Is Anyone Listening?」 （NewYork Times）
https://www.nytimes.com/2024/05/03/health/covid-vaccines-side-effects.html
コロナワクチン被害の指摘に対して、さんざんバカにし、嘲笑し、否定してきたくせに、
こういう記事をしれっと掲載するのは許せませんね。
まず、自分たちが間違っていたことを反省、謝罪すべきでしょう。
まあ、反省する良心があったら、最初から危険なコロナワクチン接種を推すことも
なかったでしょうが。
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