プーチン大統領はいつウクライナをあきらめるのか…防衛研究所室長が分析する｢ロシア軍の本当の実力｣／プレジデントオンライン仁王像

プーチン大統領はいつウクライナをあきらめるのか…防衛研究所室長が分析する｢ロシア軍の本当の実力｣／プレジデントオンライン
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/298.html
投稿者仁王像日時 2023 年 7 月 31 日 06:02:12: jdZgmZ21Prm8E　kG2JpJGc

プーチン大統領はいつウクライナをあきらめるのか…防衛研究所室長が分析する｢ロシア軍の本当の実力｣／プレジデントオンライン
プレジデントオンライン
高橋杉雄によるストーリー • 昨日 12:15
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%92%E3%81%82%E3%81%8D%E3%82%89%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80%E5%AE%A4%E9%95%B7%E3%81%8C%E5%88%86%E6%9E%90%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%BB%8D%E3%81%AE%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E5%AE%9F%E5%8A%9B/ar-AA1exbdl?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=4b9d774ec2f545bb96877acd93658e32&ei=11

ロシアによるウクライナ侵攻はいつ終わるのか。安全保障の研究者であり、『日本で軍事を語るということ　軍事分析入門』（中央公論新社）を上梓した防衛研究所防衛政策研究室長の高橋杉雄氏に聞いた――。（聞き手・文＝政治ジャーナリスト・清水克彦）
ウクライナ戦争はあと3年以内に収束する？
――最近では、ロシアの民間軍事会社、ワグネルの反乱やウクライナ軍の反転攻勢が目に付きます。今後、戦争はどういうフェーズに入っていくと思いますか。

今は、ウクライナが反転攻勢を仕掛け、ロシアがそれをがっちりと受け止めている状態です。この展開がどう転がるかによって、例えば3年以内に終息する見通しが立つのか、あるいは、終息のシナリオが組み立てられない状況になるのかが決まってくると思います。

戦争が終わるときには停戦協定で終わります。ですからどこかで停戦交渉が行われることにはなります。
ウクライナ側の考え方は、今年中にクリミア半島を脅かす位置まで前進できれば、ロシアは停戦協議のテーブルに出てくるだろうということのようです。
　

1. 2023年7月31日 10:09:11 : ObzSoVx9qE : NWNybU9Gakt5YS4=[21] 報告

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　寝言を云うてるわいな。

　サポリージャ地域からアゾフ海に到達しロシア支配地域を分断し、クリミアへの陸上からの物流遮断を狙っている、と云い続けているウクライナ、そのまま繰り返す軍事評論家。

　ウクライナは戦争終結の条件をクリミアの奪還後であるとしている。延々と戦争は終わらず、ウクライナ支配地域がこれからより狭まる。

　日本国のインテリジェントサービスは十分な情報を為政者に伝えず、反ロシアに邁進させてしまった。

　大日本帝国から日本国に変われど、関東軍の悪しき伝統は永遠なのだろう。

　日本国自衛隊もドローン戦略を組み立てている様子はなく、戦艦大和路線を走ろうとしている。

　

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2. 2023年7月31日 14:26:34 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[985] 報告

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「今年中にクリミア半島を脅かす位置まで前進できれば」という仮定が実現する確率を、誰がどう見積もっているのでしょうかね？

逆に、米英がウクライナへの干渉をやめて、ゼレンスキーが退陣すれば、中国主導ですぐにでも停戦交渉が進むでしょうね。ウ国東部は既に独立済みで、あとはその独立を承認するだけで済む話ですから。

多分、そちらの解決の可能性が高そうです。

3. 2023年7月31日 17:46:53 : OO6Zlan35k : L3FGSWVCZWxFS3c=[582] 報告

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バカは死ななきゃ治らない　と言うが

侵略戦争という巨大なリスクを取った場合

本人が死ぬ（or殺される）まで続ける以外、選択肢はほぼない

もちろん、欧米の支援が途絶え、ウクライナの抵抗が終わって有利な停戦（もしくは朝鮮戦争のような長期一時休戦）に持ち込める可能性も低くはないし

超マイナーシナリオとして、核攻撃でウクライナ軍（国土）を壊滅させれば、名目的には敗北は避けられる

ただ欧米も、これだけ人権や国家主権、自由民主が大事だと言い続けてきて、急に支援を止めるのは、政治的に簡単ではないし

特に核を使った場合は、ロシアに対しては厳しい制裁が続くだろう

基本的には核を使わず、侵略した領土の防衛に徹している間に、米英仏独でトランプのような露骨に自国中心主義のナショナリズム政権が、誕生していくシナリオに期待するのが妥当だろう

東欧の場合は逆にナショナリズムは反ロシアだが、ウクライナの穀物は輸入させないなど自国中心と言う点ではどこも同じだから、

欧米の中核国の支援が止まれば、ウクライナの停戦の可能性は高まるだろうな

いずれにせよ敗色が濃厚になっても、プーチンが素直に諦めて、領土を返す可能性は限りなくゼロということだろう

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4. 2023年7月31日 19:39:54 : 1XkaGuQHqo : Z2dxLmU5VEY3aWc=[409] 報告

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＜宮古島の自衛隊ヘリ墜落と岸田のウクライナへの武器供与＞

車両の供与は、武器供与と同じである。
プーチンは為政者であるが、哲学者でもあることから、岸田の行動は、ロシアに見抜かれていると考えられる。

UH-60JAに乗っていた自衛隊幹部は、現政権にとって邪魔な存在だったとも考えられ、そのうち内部リークで明らかになるだろう。
防衛研究所の嘘バラマキもあって、陸上自衛隊は、疑心暗鬼な状態が続き、対外行動の傷害になるだろう。

そして、現在の自衛隊は分裂するかもしれない。
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5. 2023年7月31日 20:42:32 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[11000] 報告

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タイトルからして悪意の塊だなー。
プーチンがウクライナを諦めるのではなく、NATOがロシア（ついでにウクライナ）を諦めるべきだろ。

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6. 2023年7月31日 23:44:14 : iYPr8e7Q4k : bDBicXZLY1puTU0=[204] 報告

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高橋杉雄は、演技しているのではないか？　CIAのエージェントで、意図的なおとぼけ解説で日本国民をたぶらかしている。

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7. 2023年8月01日 10:43:10 : FZOPvgNti6 : MGIwWmVGbGxoNEk=[404] 報告

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露はウクライナの継戦能力が尽きるのを待っている。張り手、前さばきでいなして、疲れ果てて動けなくなったら一気に寄り切り。
ゆっくり押し出すか、土俵の下に投げ落とすかは露の胸先三寸。

最初から戦略は変わっていない。
ウクライナの非ナチ化、非軍事化、中立化の3条件を達成する。
ゼレンスキー政権は実権を持たず3条件の実施は不可能。ゼレンスキー政権が潰れて3条件を実施できる政権が生まれれば停戦は可能だ。
ゼレンスキー政権が続くならば露は軍事的に打倒するまで作戦を継続することになり、結果的に今のウクライナが滅びるまでやることになるだろう。

終わるころには世界の景色はすっかり変わっているだろう。
いわゆる西側はヨーロッパ半島と北米と数カ国の小国の塊となり凋落ぶりは誰の目にも明らかになる。