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ウクライナ提唱の「和平案」議論…ロシアの侵略終結に向け、過去最多66か国・機関参加/読売新聞
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/631.html
投稿者 仁王像 日時 2023 年 10 月 30 日 06:36:01: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

ウクライナ提唱の「和平案」議論…ロシアの侵略終結に向け、過去最多66か国・機関参加/読売新聞
読売新聞 によるストーリー
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E6%8F%90%E5%94%B1%E3%81%AE-%E5%92%8C%E5%B9%B3%E6%A1%88-%E8%AD%B0%E8%AB%96-%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E4%BE%B5%E7%95%A5%E7%B5%82%E7%B5%90%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91-%E9%81%8E%E5%8E%BB%E6%9C%80%E5%A4%9A%EF%BC%96%EF%BC%96%E3%81%8B%E5%9B%BD-%E6%A9%9F%E9%96%A2%E5%8F%82%E5%8A%A0/ar-AA1j2gUs?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=5eaa423e626840ffa2d2086407c9aeb2&ei=9

 【ローマ=倉茂由美子】ロシアによるウクライナ侵略の終結に向けた道筋を協議する3回目の関係国会合が28〜29日、マルタで開かれた。ウクライナ大統領府によると、オンラインを含めてこれまでで最多の66か国・機関から安全保障担当の高官らが参加し、ウクライナが提唱する「10項目の和平案」について議論した。

 ガザ情勢に注目が集まる中、ウクライナには国際社会の関心を維持し、首脳級会合の早期開催につなげる狙いがある。今回は10項目のうち、領土の一体性回復や食料安全保障などの5項目を重点として、具体策などを議論した。

 サウジアラビアでの前回会合には中国を含む40か国以上が出席した。ロイター通信によると、今回は中国やエジプトが欠席し、アルメニアやメキシコなどが新たに参加した。
 

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コメント
1. 2023年10月30日 07:27:46 : aaJMLQchdI : WEhWWW1WSWpMWHM=[93] 報告
和解に応じてまた2000年代に
起きたロシア人虐殺を
ウクライナで行う魂胆だろ
馬鹿ゼレンスキー

真珠湾攻撃思い出してほしい
とほざいたが、攻撃されたのは
ロシア人だから(笑)

今さら許すわけないだろう
自分に都合が悪くなると戦争やめる
バイデンの差し金だろうが
ロシアは拒否した
ラブロフ外相がありえないと
お墨付きもらいました(笑)

よかったなゼレンスキー
たっぷり戦争させてもらいなさい(笑)

2. AN[2589] gmCCbQ 2023年10月30日 10:17:51 : r6GHCtWRxM : cXNsZUtYb2hJS0k=[2] 報告
<▽45行くらい>
ウクライナ提唱の和平案を各国代表など協議も共同声明見送りに
2023年10月30日 6時49分
NHK News Web
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231029/k10014241661000.html

 ウクライナが提唱するロシアとの和平案について話し合う協議が、66の国や国際機関の代表らが参加して地中海の島国マルタで開かれ、原子力と放射線の安全や食料の安全保障などの分野で連携強化を進めていくことを確認しました。
 一方、今回の協議で、当初、ウクライナが目指した共同声明の発表が見送られたことがわかりました。
 イスラエル・パレスチナ情勢をめぐる各国の立場の違いが表面化したことが理由で、緊迫する情勢がウクライナ支援に向けた議論に影響を及ぼしていることが浮き彫りになりました。
 この協議は、ウクライナが提唱するロシアとの和平案について話し合うもので、ことし6月と8月に続いて3回目です。
 28日から地中海の島国マルタで開かれた協議には、G7=主要7か国や新興国など、過去2回を上回る66の国や国際機関の代表らが参加しました。
 ただ、前回参加した中国や中東のエジプト、UAE=アラブ首長国連邦などは欠席しました。
 28日の協議ではゼレンスキー大統領がメッセージを寄せ、「私たちが提唱する『平和の公式』は普遍的なものであるべきだし、そうなれる」と述べ、ウクライナが提唱する10項目の和平案への賛同を求めました。
 10項目の和平案には、ロシア軍の全面撤退などが含まれていますが、今回の協議では、原子力と放射線の安全や食料の安全保障など、各国が一致しやすい5つの分野で連携強化を進めていくことを確認しました。

イスラエル・パレスチナ情勢影響「共同声明」は見送りに
 一方、外交筋によりますと、協議では、当初、ウクライナは共同声明の発表を目指し、調整を進めてきました。
 しかし、イスラエル・パレスチナ情勢をめぐる各国の立場の違いが表面化し、インドやトルコの代表は「ガザ地区でも国際法を順守すべきだ」と述べ、ウクライナ侵攻を続けるロシアを非難する一方でイスラエルの立場を擁護するのは欧米側の二重基準だとする趣旨の意見を表明したということです。
 こうしたことから各国の合意が必要な共同声明の発表は見送られ、共同議長をつとめたウクライナとマルタによる議長声明にとどまったことがわかりました。
 イスラエル・パレスチナ情勢に関心が集まる中でウクライナ側は、60を超える国などの代表が一堂に会したことには意義があると強調するものの、緊迫する情勢がウクライナ支援に向けた議論に影響を及ぼしていることが浮き彫りになりました。
――――――――――――――――――――――――――――――
 NHKは共同声明見送りの主な原因を「イスラエル・パレスチナ情勢をめぐる各国の立場の違い」に求めています。
 たしかに欧米の一方的なイスラエル支持にその他の国々(日本などを除く)が反発したことも議論に影響したでしょうが、ゼレンスキーの「和平案」が馬鹿げていることが世界的に認識されてきたことが見送りの最大の理由ではないでしょうか。

3. 2023年11月02日 06:32:28 : EnijZPU2Bc : Si5Yc2ZzTE8wSGM=[6] 報告
ラブロフ和平案拒否
【ニューヨーク=平田雄介】ロシアのラブロフ外相は9月23日、ニューヨークの国連本部で記者会見し、ウクライナのゼレンスキー大統領が露軍の撤退などを求める和平案「平和のフォーミュラ(公式)には「実現の可能性はない」と述べ、戦闘継続の姿勢を示した。会見に先立ち国連総会一般討論で演説し、米欧を「うその帝国」などと批判した。

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