★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK290 > 289.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
憲法記念日に向けて(3)“憲法”が何かわかっていない自民党「憲法は権力者を縛るもの」だ ここがおかしい 小林節が斬る!(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/289.html
投稿者 赤かぶ 日時 2023 年 4 月 29 日 19:25:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


憲法記念日に向けて(3)“憲法”が何かわかっていない自民党「憲法は権力者を縛るもの」だ ここがおかしい 小林節が斬る!
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/322293
2023/04/29 日刊ゲンダイ


小林節慶応大名誉教授(C)日刊ゲンダイ

 40年も前から自民党の改憲論議と付き合ってきた私が、一番悩まされた点は、自民党の改憲マニアたちが「憲法とは何であるか?」を正しく理解しようとしないことである。

 英米の法律家なら、誰でも座右に置いているブラック法学辞典(BLACK's LAW DICTIONARY)の憲法(constitution)の項には次のように書かれている。

「憲法は、国家の基本法で、国家生活において従うべき基本原則を定め、政府を組織し、政府に権限を配分しかつそれらを限界付けており、全ての権威は国民に由来する。憲法に反する政府の行為は全て無効である」

 要するに、憲法は、主権者国民の最高意思として、国家権力(つまり政治家以下の公務員)を拘束する規範で、憲法に反する公の行為は全て無効である。これが世界の常識で、それ以外の「憲法」などあるはずがない。

 にもかかわらず、自民党の改憲論者の中には、上記の定義の「一部だけ」を取り上げて、憲法には、国家に「授権」するものと国家権力を「制限」するものがあり、「自分は前者の憲法観を採る」などと議場等で公言する者も多い。つまり、憲法は単に「権力者に権力を授けるもの」だと言う。

 だから、自民党の2012年改憲草案は、「国民が憲法を尊重し」「権力者がその憲法を擁護する」(102条)などと書いてあり、その国民が守るべき憲法で、国民に日の丸と君が代を尊重しろと命じ(3条)、国防に協力することを求めている(9条の3)。

 これでは、憲法が国民を縛る刑法と同じで、実質的には憲法ではなくなってしまう。

 今、国会では、自民、維新、国民民主の改憲派3党で3分の2以上の議席がある。しかも、衆参の憲法審査会で着実に議論を重ねている。だから、改憲の発議が国会の専権である(憲法96条)以上、今年、国会が改憲発議を決定することは十分にあり得る。

 しかし、最終的な決定権は国民投票に委ねられている(同96条)。

 憲法による拘束を煩わしいと感じている権力者たちが提案してくる改憲案は、前述のように「改正」と称する「改悪」である可能性がある。だから、主権者国民としては、賢明に対応すべき時が迫っている。


小林節 慶応大名誉教授

1949年生まれ。都立新宿高を経て慶大法学部卒。法学博士、弁護士。米ハーバード大法科大学院の客員研究員などを経て慶大教授。現在は名誉教授。「朝まで生テレビ!」などに出演。憲法、英米法の論客として知られる。14年の安保関連法制の国会審議の際、衆院憲法調査査会で「集団的自衛権の行使は違憲」と発言し、その後の国民的な反対運動の象徴的存在となる。「白熱講義! 日本国憲法改正」など著書多数。新著は竹田恒泰氏との共著「憲法の真髄」(ベスト新著) 5月27日新刊発売「『人権』がわからない政治家たち」(日刊現代・講談社 1430円)
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 赤かぶ[190117] kNSCqYLU 2023年4月29日 19:25:54 : lruAK6kqcg : ekM1Y2YzWHdmbUE=[1346] 報告

2. 赤かぶ[190118] kNSCqYLU 2023年4月29日 19:26:45 : lruAK6kqcg : ekM1Y2YzWHdmbUE=[1347] 報告

3. 赤かぶ[190119] kNSCqYLU 2023年4月29日 19:27:47 : lruAK6kqcg : ekM1Y2YzWHdmbUE=[1348] 報告

4. 赤かぶ[190120] kNSCqYLU 2023年4月29日 19:28:55 : lruAK6kqcg : ekM1Y2YzWHdmbUE=[1349] 報告

5. 赤かぶ[190121] kNSCqYLU 2023年4月29日 19:29:33 : lruAK6kqcg : ekM1Y2YzWHdmbUE=[1350] 報告

6. 赤かぶ[190122] kNSCqYLU 2023年4月29日 19:30:19 : lruAK6kqcg : ekM1Y2YzWHdmbUE=[1351] 報告

7. 赤かぶ[190123] kNSCqYLU 2023年4月29日 19:31:18 : lruAK6kqcg : ekM1Y2YzWHdmbUE=[1352] 報告

8. 2023年4月30日 02:27:49 : 3WWjn8HZw2 : Lm05L1hNWDFjM2s=[883] 報告
『憲法』以前に、キサマらの行動・言動が、世間離れしていることが分ってないクソ野郎ばかり!!!

そんなクソ野郎どもが憲法を語るな、触るなってことだ!!!!!
 

[12初期非表示理由]:管理人:アラシかも

9. 2023年4月30日 08:34:11 : uhZjCKdhMg : bXYvWmIwaFVvR0U=[545] 報告
最近になって小林ぶしが自らを憲法学者と名乗ってる。
小西議員が私は憲法学者と言いはなったロジックと同じなのでは?
と疑っている。
10. 2023年4月30日 10:03:34 : fIpYYGVkDg : UTI4OGJGTGZDa28=[2] 報告

そもそも憲法と言うのは民主主義の憲法のことだから市民革命を経ていない日本は民主主義も憲法もよく分かっていないんだよ。

11. 達人が世直し[1974] kkKQbIKqkKKSvIK1 2023年4月30日 10:41:33 : vouZoQV3GI : cERhT0preFllVnc=[1221] 報告

「憲法は権力者を縛るもの」だ

このことを理解している人は意外にも「多くはない」。

学校教育の重要さを痛感させられるが、いまさら教育勅語を学校教育に復活させようと企む輩が少なからず存在しうる、そんな世相にあっては、教師個人の力をもってしては、いかんともしがたい面があることも、否定できない。

そもそも、国家の基本法、最高法規、とされる「憲法」とは何ぞや。
そもそも、「国家」とは何ぞや。

近代立憲主義憲法といわれるものは、そのほとんどが「自然権思想」が根底にある。
日本国憲法も例外ではない。
日本国憲法を正しく理解するためには、この事実を認識し、「自然権思想」というものを理解する必要がある。

「自然権思想」とは、人は生まれながらにして自由かつ平等であり、生命や財産についての「自然権」(生存権)を有する、とする考え方のこと。
そして、同時に「それ」が侵害されたときの、「抵抗権」も自然権としている。

この自然権思想から生まれる「国家」とは、
自然権を自分一人で守ることは不可能であるため、一定の権力を信託し、自然権保護を委ねるものが必要であり、そのために人々が社会契約を結ぶことで作ったものが「国家」だ。

従って、国家とは一義的に「人々の自然権を守る」ことを目的としている。

国民は、国家に一定の権力を信託するにあたり、その国家が、「やってはいけないこと」(またはやるべきこと)について、国民が決まりを定めた(最高法規)。

それが、憲法。

「憲法は権力者を縛るもの」だ、と言われる所以だ。

そのことは、日本国憲法前文で次のように記されている。

「・・・ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。・・・」

ここで言う「福利」の最たるものが、「生存権の保障」であり、「基本的人権の保障」ということだ。

そして日本国憲法の条文を追えば、

第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。

この中で、この憲法が保障する人権が「永久の権利」として、現在の国民のみならず、「将来の国民」にも保障される、と言っているのは、「この憲法が保障する人権」を制約するような憲法改正は認めない、という意味だ。

「自然権思想」に則れば、当然の帰結と言えよう。

そして、憲法前文には、重要なことが記されている。

「・・・われらはこれに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。・・・」

「これに反する一切の憲法・・・」のくだりで言う「これ」とは「人類普遍の原理」を指している。
「人類普遍の原理」とは何か。
「そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、・・・その福利は国民がこれを享受する。」
ということを指している。

そして、続けて書いている。

「・・・われらはこれに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。・・・」

主権者である国民が、日本国憲法を確定するにあたり、大日本帝国憲法のように、人類普遍の原理に反するような「憲法」、それらに基づいて発せられていた「法令」及び「詔勅」を「排除した。」

「新しい国」の建設に障害となるもの、「国民の生存権、基本的人権を脅かすもの」、それらを「排除」したということだろう。

そして、今後も、「国民の生存権、基本的人権を脅かす」、そんなものは「排除する。」と。

ここで言う、「排除する」とは、自然権である「国民の生存権」を守るため「抵抗権」を行使すると言っていることになる。


自民党が2012年に党議決定した緊急事態条項を見てみよう。

小林先生の言によれば、「要するに次のものである」、とある。

「首相が緊急事態を宣言したら、首相は、本務の行政権に加えて、国会から立法権と財政処分権を奪い、地方自治体に対する命令権も持つ。さらに、私たち国民は公の命令に従う義務を負う」

詳しくは書かないが、
自民党の目論む「緊急事態条項」は、憲法で保障された「侵すことのできない永久の権利」を侵すことになる。

これこそ、排除の対象でしかない。

憲法前文の理念に従えば、

「緊急事態条項」を強行しようとするならば、禍根を断つために、その政権、政党も排除の対象としなければならないのだろ。

そのことは、
国家権力が暴走し、国民の生存権を脅かす存在になったとすれば、国家への権力の信託を解消し、われわれ国民が生まれながらにして持つ自然権(生存権)を自ら守るために、国民誰にも備わっている「抵抗権」の行使なのだから。

「・・・われらとわれらの子孫のために・・・」

12. 2023年4月30日 21:29:22 : RKGFB1LikA : VDF6RUhZMDZ6ckU=[113] 報告
NHKも仕組まれた日曜討論会なので、
仕組まれた憲法を討議したがるが、
憲法は「権力者を縛るものだ」と理解すれば、
新藤義孝や公明党の北側のおっさんではなく
もう少しましな人をよこしてほしいものだ。

れいわ太郎氏も「憲法は権力者を縛るもので、決して改悪してはいけない」と
最初からストンと言ってほしかった。

余り短い時間で多くの内容を盛り込もうとするので、
やや、視聴者には、棒読みに見えた感がある。

田村智子氏が当たり前なことを、当たり前に真実を述べている方が、
政治を霊性の問題としている点で、大きいと評価する。

政治は霊性であり、お花畑は、平和の観点から重要であり、
平和を望まない男性的な指向性はいつも、
戦力的なものを好むという傾向があるという事である。

新藤も北川も実につまらない顔をしている。
     
    


13. 2023年5月01日 02:56:56 : 7LT6VRNeYw : eG1YcVJGN2J6ZWs=[6] 報告
   権力的地位にあり権力行使可能な者が自身の責任を真に理解していない事が問題だ。高級料亭に集っては自民財官トップが一献傾けながら利益増進を図る護送船団方式の妙味は、権力的地位にありながら仲良しクラブに於いて最終結果責任の所在を不明に出来る共依存にある。個々が集団となれば傍若無人となるように、自民財官護送船団方式もまた傍若無人であり、巨悪と呼ばれる所以だ。
   彼らの共通点は自国の最高法規の全否定だ。何処の国であれ最高法規を拠るべき公共政策の根拠とする。迷ったならば仰ぎ見る道標となる筈が、トップ集団こぞって自国の最高法規の全否定では拠るべき国家の法的根拠はないと同じだ。それどころか通達や内規を法律と呼ばわる暴挙を司法までもが容認する無法状態だ。
   民主主義とは言うまでもなく国民個々から徴税する租税主義では税金の使途は資金提供者たる国民に決定権があるという意で、国民納税者が公金の使途を代表を介して法制化し行政機構に歳出事務を命ずるのが民主主義だ。思想信条の尊重が民主主義と言うより思想信条を収めた税金の使途の優先順位に直結させる仕組みが民主主義だ。租税主義は会長と会計係の一存に非ず会則と会費を納めた会員により総会で決定した総意で運営される会員制組織同様である。納税者の総意を国会での議論の後に集約、憲法と国会決議を以て政策を決定し、憲法と国会決議に基づいて行政機構が粛々と実務を行う法治システムは徴税主義には欠かせない。
   戦後の暫定措置として与党と財官が一体化し法治に非ず彼らの一存を反映させ予算化する人治主義を取った。人治主義とは会員制組織であれば会長と会計係が独断的に会費を采配する事態を意味し資金提供者への背任である。よって現在権力的地位にある首相や閣僚、官僚ら幹部級行政官による自国の最高法規の存在を無視した人治主義もまた、国民納税者への背任である。
    改憲論議以前に護憲の宣誓が不可欠なのは徴税主義である限り当然だ。護憲もせずに改憲したとて改憲した条文を権力機構が遵守する意志はあるのか。現状が買ってもいない商品の返品や交換を求める如くでは護憲意識はなかろう。
    最高法規が気に入ろうが入るまいが公金を預かる以上は権力者であり、憲法を政策に関する道標として国家指針とせねばならない。
    例えば9条を変えると同時に他の全ての条文を指針とする意思が彼らにないのは、自民党が既に新草案を提示しているからだ。それは天皇を元首とし自民党政権は数の力で永代、国権の最高機関は国会に非ず自民党内閣とし納税者を臣民とする草案は百条ある現憲法の全否定で明らかだ。自衛隊を憲法上に明記し主権者と同等に位置づけ文民統制から解放し現状のように瑕疵誤謬の検証意思無き内閣と行政の一体化なら、紛れもない軍事政権となろう。自民財官護送船団方式は膨大な公金を預かりながら当事者意識を分散させることで自省自戒自重なき暴走可能な無法状態で、無法主義と徴税主義は整合性が無い故に早急な護憲の宣誓が必要だ。憲法に代わり自民は党是を、官僚は天下りポスト維持の省益確保を国家指針とするような出鱈目は許されない。彼らには護憲の宣誓無き改憲指向は買ってもいない商品の返品や交換と同様と認識させ現行憲法遵守を国民納税者を前にして他国同様に宣誓させるのが先である。
   


14. 2023年5月01日 14:55:52 : 4Brmj1AHrM : RzA0Mm9Bekg2Li4=[1] 報告


そもそも国民が憲法を理解していない。れいわ支持者に多く見られる、法律は偉い人(政治家)が決めるので、国民は口を出すな、だそうです。憲法が政治家を縛るものだと理解していないれいわ支持者が多かったので、政治家自身理解していない人が多いと思います。

15. ねこにゃん1[253] gsuCsYLJguGC8YJQ 2023年5月02日 07:37:59 : NVrkTtYZHM :TOR QjFxSGxGb3Ivd3c=[13] 報告
(ΦωΦ) だから、JAPに難しい話は無理なんだって

[12初期非表示理由]:管理人:アラシ
16. 2023年5月02日 08:20:44 : rn7ufS17JU : VU9ZY1FuemYxbXc=[2] 報告

  >要するに、憲法は、主権者国民の最高意思として、国家権力
  >(つまり政治家以下の公務員)を拘束する規範で、憲法に反する公の行為は
  >全て無効である。これが世界の常識で、それ以外の「憲法」などあるはずがない。
  > にもかかわらず、自民党の改憲論者の中には、上記の定義の「一部だけ」を
  >取り上げて、憲法には、国家に「授権」するものと国家権力を「制限」するものがあり、
  >「自分は前者の憲法観を採る」などと議場等で公言する者も多い。
  >つまり、憲法は単に「権力者に権力を授けるもの」だと言う。

”一部だけ取り上げる”のは「表裏一体」、基礎要件の意味を理解していないということで
法律の「一部しか理解できない」ボンクラ議員が道交法よろしく 勝手なことを言っているって話。

法学部でまともに講義にでていたら、コーヒーを噴く笑い話なんだが、
ところが、「主権者国民としては、賢明に対応すべき時が迫ってい」ても、
シッタカ議員が、「授権」するものと国家権力を「制限」するものがあり〜といえば
何やら”本格的な話をしている”と錯覚して、中身を理解しようともしない、
これが、無党派を名乗る過半数の無”脳”派なわけさ。

主権者国民は シッタカ議員より無知なんだから
憲法審査会でのトンデモ議事録を調べ上げて 逐一訂正して笑い飛ばさないことには
簡単に憲法改正されると思うよ。親切に条文を列挙しても主権国民の大半は理解する
前提知識を持ち合わせていない。

誠に残念だが
日本は、もはや大人とか、大卒相手に話してるだけでは通用しない国。
ジャップランドってのも言いえて妙だわw

17. 2023年5月02日 10:29:08 : LFdj7v4TY2 : Wjd2WFhmd1NEbzI=[6176] 報告
>>11
憲法とはもともと欧米アングロサクソンの産物で、狩猟民族は親分が子分を裏切ることが往々にしてあったわけだ。組織より個人が平等の立場で獲物の肉を奪い合うのだから。
そのため、子分を裏切った親分を厳罰に処すためにつくったのが近代憲法の元なのだ。
日本は欧米の憲法の理念が間違って伝わり、子分を抑え込むための憲法になってしまった。親分は絶対という農耕民族の悪弊だ。
18. ねこにゃん1[294] gsuCsYLJguGC8YJQ 2023年5月05日 17:16:41 : OLqJJuFQFo :TOR MUJLY05yWXlXRi4=[-1] 報告
>>17
(ΦωΦ) アングロサクソンもJAPも農耕民族

(ΦωΦ) 歴史的な事実は、アングロサクソンのいるヨーロッパの方が、JAPランドよりも早く農耕民族になった。JAPはずっと遅れて農耕民族になった

(ΦωΦ) 奪い合いは農耕民族の特性。狩猟採集民こそ奪い合わない。彼等は獲物・収穫物は極めて平等に分け合う。田んぼの立地によって収穫に差が出ることを考えてみよ。不平等は農耕民族の社会でこそ発生する

(ΦωΦ) 狩猟採集民には憲法も法律もない。憲法と法律は、奴隷にした狩猟採集民を支配するために農耕民が作ったインチキ・詐欺・嘘っぱち。「インディアン嘘つかない」は、農耕民にとっては侮蔑的な冗談だが、それは真実。法律も憲法も弁護士もいないインディアンの社会に会っては、「嘘」などつきようがない。

[12初期非表示理由]:管理人:アラシ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK290掲示板 次へ  前へ


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK290掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK290掲示板  
次へ