一般庶民は、どう扱っても関係ない。泣き寝入りしろ。

あとで、マスコミにもっともらしいこと言っておけばそれでいいのだ。

どうせ、選挙の時にはもう忘れてるさ。

　そうやって、この30年続けているのさ。

まあ、マスコミの力が大きいね。

どんなことでも、テレビや新聞に書いてあれば、それが正しいと思う国民だからね。

　以上が、岸田君のお考えです　
　
こういう現状は、悲しいね〜

すいません、あなたとは絶縁させていただきます。

私とは違う世界で生きて下さい。

日本人を潰す計画はコイズミ政権の頃からあったと言わざるを得ない。
緊急炉心冷却装置(ECCS)を外した。緊急時のためにとつくったロボットを
廃棄した。大型の原子炉の耐震測定装置を破壊した、等である。

トリチウムに関しては、長い時間をかけ、プランクトンのトリチウム
取り入れから観察しないと分からないわけだが、最初から放棄していた。
ユダヤの逆鱗に触れ、頃されるからだったろう。
トリチウムは半減期12年、弱いベータ線を放つのみだから大したものでは
ない、という話にとどまるものではない。

遺伝子のらせん構造をつかさどる水素結合に関与している。つまり、生殖
に関与している。ヒラメの実験をして取り込まれていないから、問題なし
とはいかない。長い期間の実験、しかも、プランクトンまでさかのぼって
やる必要がある。それにトリチウムだけが残っている汚染水でもあるまい。
いろいろな核種が取り切れず残っているはずだ。

内部告発が一つもないというのが、ユダヤの恐ろしさを物語っている。
内部告発をやれば、命がなくなることを意味している。
そして、原発の管理をしているのがイスラエルの警備会社のマグナBSP(モサド）
だ。原子力施設の内部にテロ組織を飼育しているようなものだから、
しゃれにならない。

結局、放射能、毒ワクチン、遺伝子組み換え、ラウンドアップ、食品添加物、
の多さ、農薬、発がんの腐敗防止剤、等で日本人は絶滅される運命にある。
汚染水単独で存在しているわけではない。複合して日本人は絶滅に追いやられて
いることを自覚しなければ終わりだろう。
抗がん剤でも頃されているし。今時、抗がん剤、臓器の切り取り、放射線など
を使っている国は日本以外の国は存在しない。

世界の孤島、情報の隔絶、ユダヤの恐ろしさ、テレビによる洗脳等を自覚しな
ければ、日本の未来は非常に暗いと言わざるを得ない。ウ、暗イ、ナである。

今回のダマスゴミ報道でも、その部分を強調しているな。
流石、ダマスゴミ（嗤）。

以前から常磐の海産物なんて買ってない人は処理水放出してもしなくとも態度は同じく買わないだろう（反対してる人もほとんどはこのカテゴリーか）

ということは、処理水放出なんて賛成しても反対しても同じことではないのか？
（漁民としては処理水放出でさらに補助金で儲かるのだろうから最終的には放出賛成したほうが得だろう）

しかも、近隣外国が処理水放出で日本産海産物禁輸してくれれば
日本国内の物価も下がることだろう

「風評（被害）」と言う。

事故原発の処理水は（希釈すれば）安全であるとの前提に

共に立っている。

処理水とあたかもトリチウムだけが残ったかの印象操作だが、

他の放射能核種が混ざった管理されていない汚染水である。

（管理されていない＝タンクごとの残存核種毎の濃度は

何ら分析されていない）

放射性核種は水で希釈などされない。放射能が弱まったり

半減期が短くなるわけではなく、単に海水中に分散させるだけであり、

生態系の食物連鎖を通じて生物濃縮・蓄積される。

その結果物＝水産物として我々は食べるわけである。

根も葉もない噂＝風評の類ではなく、

れっきとした事実＝実害、を処理水と言い繕って

それを海洋に放出したら

なぜか風評話にするのが、

政府であり、漁業者である。

科学で思考すれば「実害」に他ならず、

海洋汚染であり、

「風評被害」などと一般国民（消費者）の

意識に責任を転嫁することは許されない。

「実害」とはっきり物言いをしない

漁業者はいずれ政府と手打ちをし、

「実害」を言う国民こそ害毒であると

言い出すだろう。

米国が60年前に核実験を繰り返したビキニ環礁等の放射能汚染、依然、高濃度で残留。一部はチェルノブイリや福島の1000倍以上。温暖化による海面上昇で汚染土壌流出のリスクも（RIEF）
https://rief-jp.org/ct13/92051

1950年代後期から40年以上の期間にわたり行われた大気圏での核実験による人工放射性核種は生態系に取り込まれている（人体にも）。

もし安全だと言うのならば、大気圏での核実験は禁止されない。

海洋への事故原発由来の核物質の放出は未来永劫である。これが生態系に影響しない筈はない。

賛成なんかしたら後でどんな責任を負わされるかもわからないので賛成の場合は無視が普通
その他の場合は不安表明か非難が通常

日本だってロシアや中国で何かが放出されたら自国の事情は無視して不安表明をするに決まっているのは、北朝鮮のロケットに対する態度と同じこと

今日のニュースでは最も危険なストロンチウムの検査は行ってから希薄・放出とのことでした

しかしメルトダウン時には核燃料は2865℃以上にもなり、核燃料そのものと、融点が1852℃のジルコミウム合金の管、そして融点が1536℃の圧力容器そのものがすべてドロドロに溶けて混ざるように下に落ちており、内部の核分裂生成物が外気または水中にむき出しの状態にある。さらにはメルトダウン時の高温下であらゆる放射性物質が気化し、その後冷えて粒子化しており、その粒子は原子炉を中心にあらゆるところに大量に付着し、冷却に使った水にも大量に混ざることになる。走行後の蒸気機関車の炉や煙突がいかにススで汚れているかを考えればわかりやすい。

だから、正常に稼働している原子炉の水と、メルトダウンしたむき出しの核燃料を冷やした水を同列に語ることそのものが間違っている。同列に語る奴はよほどの情弱のアホか詐欺師。正常稼働後の燃料棒に触れた水は、トリチウムを除けば海に流しても問題ないレベルだと言えるかもしれないが、メルトダウンした燃料に直接触れた水ほど恐ろしいものはない。ALPSで取り除いたと言えども、骨に蓄積する白血病を引き起こすストロンチウム90などは取り切れておらず、１リットル中ではわずかでも、処理水の総量で考えればすさまじい量の放出となる。それらの大半は薄めようが何をしようが、やがてプランクトンにカルシウムとして間違って取り込まれ、それを魚が摂取し、魚が死ねば再び微生物によって分解され、再びプランクトンに取り込まれ、魚がそれを摂取し、やがてその魚を食べる私たちの細胞、骨や筋肉の一部となる。海に放出したからと言って決して消えてなくなるものではなく、生物が必要な栄養素として間違って取り込み、それそれの体内で濃縮し、その循環によって多くの生物に悪影響を与え続ける。処理水の放出は風評ではなく、海洋生物全体とそれを食する人間に実害をもたらすのは明らか。

１リットル中にストロンチウム90が30ベクレル含まれている水を飲めるか、と言えば私は１ベクレルでも無理。30ベクレルというのは30粒という意味ではない。１秒間に30個の原子核が変化（壊変）し、30回放射線を出すという意味。それを体内に入れ、自分の細胞の至近距離から直接的に被曝させられる覚悟があるかという話。30ベクレルの水は、１秒間で30フレームのビデオ映像でバチバチとほとばしる火花を見るような状態。放射線は目には見えないが、見えたとしたら、誰もが絶対に飲まない。おい麻生、冥途の土産に、そのコップの処理水の放射線を映像化して見えるようにしてあげるからそれを見ながら飲んでみろや。

実際は、凍土壁があろうが、汚染水を汲み上げようが、その水を再び
ばら撒こうが大勢に関係はない。地下から駄々洩れで海洋を汚染し
続けているからだ。これはユダヤの唱える人類皆殺しの思想と合致して
いる。

日本はこの人類皆殺しの幾分かを止める技術を有している。1Km先まで
汚染水を流すトンネルをつくった。そういう技術を汚染水が流出しない
ようにする方向へ使うべきなのに、現政権はユダヤの下っ端だから、人類
滅亡するよう協力し、汚染水対策をないがしらにしてきた。
まさにディープステートの一員だからだ。
EBSが始まったら、逮捕・軍事裁判が待っている。

　いま急いで太平洋に垂れ流す理由にはならないから当然のごとく
　中国から蒸発処理があるだろうとかイチャモンが付く

　漁業者と関連業界の既得権益は国民の消費があってこそまもられる
　東電は福一周辺自治体の汚染された土地を高額買とりタンクを設置せよ
　
　岸田が初めて60年垂れ流すといったが60年間分の汚染水タンク用地と
　日本の原子力科学者の研究期間で安心処理の技術開発は出来ないとの

　結論ならまずもって国民に説明し原発と原発権益の両方の廃止を
　決してから次の工程に進むのが国家としての進むみちだろうに

福島の事とか、国民の事とか、最初から考えてませんから。

政府が責任とる？取りませんから。
その当時の政府が決めた事です！
で終わり。