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上から下まで金まみれ 世にもふざけた馳浩知事こそ自民党の象徴(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/493.html
投稿者 赤かぶ 日時 2023 年 11 月 28 日 02:25:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


※2023年11月27日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋


※2023年11月27日 日刊ゲンダイ2面

※文字起こし


得意満面で講演披露(馳浩石川県知事)/(C)共同通信社

「発言内容のどの部分が事実誤認なのか」「すべて事実無根なのか」「撤回するような発言をなぜしたのか」「五輪のさらなるイメージ悪化への懸念をどう考えるか」「昨年の知事選でアピールした国政との強いパイプへの影響は?」──。

 来月の石川県議会定例会で審議される今年度補正予算案を説明するため、馳浩知事が22日に開いた会見。報道陣の質問は馳の例の講演内容に集中したが、何を聞かれても「東京五輪招致に関する発言については、すでに全面撤回しておりますし、その内容についても一切発言することはありません」の一点張り。およそ対話というものは成立せず、我慢比べの様相だった。

 国会でも取り上げられている馳の発言は、2021年に開催された東京五輪の誘致活動をめぐるものだ。17日に都内で開かれた「NITTAIDAI×自治体フォーラム2023」で基調講演を行った馳が、官房機密費(内閣官房報償費)を使ってIOC(国際オリンピック委員会)の委員への贈答品として1冊20万円のアルバムを作ったなどと、内幕を暴露。

 当時の馳は衆院議員で、自民党の東京五輪招致推進本部長だった。プレゼントの授受はIOCの倫理規定違反の可能性があるし、汚職と談合まみれだった五輪を政府がカネで引っ張ったとなれば、まさに疑獄。機密費の金庫番は官房長官だ。馳はその晩に県を通じて「誤解を与えかねない不適切な発言であり、全面的に撤回する」とコメントを出し、火消しに走ったものの、後の祭り。生々しい馳発言に「事実誤認」を疑う余地はない。意気揚々とこう話していたのだ。

「当時総理だった安倍晋三さんからですね、『国会を代表して五輪招致は必ず勝ち取れ』と。ここからしゃべること、メモ取らないようにして下さいね。『馳、金はいくらでも出す。官房機密費もあるから』と。それでね、私は作戦を練って、大して英語もしゃべれませんが、IOC委員の投票で決まるから、五輪招致、アルバムを作ったんですよ。IOC委員が選手の時に、各競技団体の役員の時、各大会での活躍の場面を撮った写真がわが国は(中略)ゴマンとあるんですよ。それ、105名のIOC委員の全員のアルバムを作って、お土産はそれだけ。だけど、そのお土産の額、今から言いますよ。外で言っちゃダメですよ、官房機密費使ってるから。1冊20万円するんですよ」

「20万円の土産はあり得ない」

 元プロレスラーの馳は、「五輪のドン」と呼ばれながら女性蔑視発言で大会組織委員会会長の座を追われた森喜朗元首相の子飼い。同郷の森にスカウトされて政界デビューし、清和会(安倍派)入り。参院1期、衆院7期を務め、五輪招致後には文科相で初入閣した。

 会見では五輪関連の質問への回答を一切拒否していたのに、森が懇意にする地元紙・北國新聞の記者から「20万円の手土産は高いと思いますか、安いと思いますか」と問われると、スパッと回答。「相手によりけり、形態にもよると思いますが、お土産としてはあり得ないですね」とよどみなく応じた。であれば、馳の感覚からしても機密費で高額アルバム贈答は完全にアウトだ。ブログ「はせ日記」にも招致活動のあれこれを書き込んでいる。

 スポーツジャーナリストの谷口源太郎氏はこう言う。

「馳氏の発言やブログによって、政府主導の招致活動の一端が垣間見えた。五輪は巨額の開催経費もさることながら、招致費用も多額です。失敗した16年大会には149億円、20年大会は89億円が投じられた。しかし、内訳は不明のまま。招致委理事長を務めたJOC(日本オリンピック委員会)の竹田恒和前会長が約2.3億円の裏金を使い、票の取りまとめを依頼した疑いは仏検察当局の捜査によって浮上したものの、活動内容はブラックボックスです。

 安倍氏の『必ず勝ち取れ』という発言は示唆に富んでいる。なぜ莫大なカネがかかる五輪を国を挙げて招致したのか。背後にどんな動きがあったのか。安倍氏は五輪を国威発揚と国民統合に利用し、悲願の改憲につなげようとした。そういう意味ではカネに糸目をつけずに引っ張るメリットがあったのでしょう。一方で、安倍氏を動かしたのは、16年招致活動から深く関わってきた森氏です。五輪の主役である森氏は、なぜそうまで執着したのか。馳発言をひとつの手がかりとして本丸に迫り、追及していく必要がある」

立件免れた「本丸」は政権の後継人ヅラ

 東京大会が恥ずべき汚れた五輪だったのは、周知の通り。東京地検特捜部は昨年夏、複数回にわたって森を任意で事情聴取。組織委の意思決定プロセス、会長や理事の職務権限、汚職の中心人物とされる元理事の高橋治之被告が理事になった経緯などを確認したというが、森は立件を免れた。いまや領袖を失った安倍派の会長気取りで、岸田政権の後見人のごとく振る舞っている。北國新聞の名物連載「総理が語る」(電子版=26日配信)で馳をこうクサしていた。

〈馳浩知事の発言は軽率も軽率、極めて軽率です。知ったかぶりをして言ったんでしょう。すぐに全て撤回したのはよかったですがね。だいたい馳さんは、スポーツだとか五輪だとか得意分野で調子に乗りすぎるところがあります。「俺はこんなこともしてきたんだ」と誇示したかったのでしょう。私に言わせれば、幼いというか、いまだに学生気分、選手気分が抜けていない、かわいらしさがあります〉

 足りない手下の虚栄心でコトを丸めて幕引きを図ろうという思惑が透けて見えるが、世にもふざけた馳浩こそ、上から下まで金まみれの自民党の象徴と言っていい。自民党をめぐる「政治とカネ」の問題は火を噴き続けている。

金権腐敗で財政民主主義破綻

 自民党5派閥の政治団体が18〜21年の政治資金収支報告書に政治資金パーティーの収入を過少記載したとして刑事告発された問題は、判明しているだけでも計4000万円に上る。特捜部が捜査に乗り出し、派閥の担当者を任意で聴取。手口を同じくする5派閥はそれぞれ事務的ミスだと説明し、収支報告書を訂正したという。

 しかし、24日に公表された22年分の収支報告書についても、5派閥などで少なくとも計228万円の記入漏れが指摘されている。派閥のノルマ以上のパー券を売った分を議員にキックバックし、裏金づくりの温床としてきた構図が浮かび上がる。安倍昭恵氏が元首相の政治資金を管理する政治団体「晋和会」の代表を引き継いだ後、関係する5つの政治団体から計約1億8700万円が移されていたことも判明。政治団体や政治資金の親族間の継承は課税対象外だ。

 官房機密費という財布、パーティー券という打ち出の小槌、政治団体という脱税装置。税金の私物化、買収、賄賂・土産物バラマキと、何でもありの腐敗堕落政党に一体いつまで悪さを続けさせるのか。有権者はいよいよ真剣に考えなければダメだ。立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)はこう言った。

「政党交付金を受け取らない共産党を除き、ほぼすべての政党本部が税金を原資とする交付金に収入を依存しています。交付金は献金を通じた企業や団体との癒着を断ち切る目的で導入されたのに、自民党は誰でも購入できるパー券をカネのなる木として悪用している。結果、金権腐敗の元が見えなくなってしまった。

 憲法が保障する国民の知る権利に基づく情報公開を徹底し、政治団体は1円でも収入を得たら公開するのが筋です。機密費もしかりで、一定の期間を置いてでも使途を公開する。税金の使い道を明らかにしなければ、財政民主主義は機能しません。カネの流れを透明化しなければ、今の政治状況は変えられない。世論をバックに野党が一体となって法整備を推進すべきです」

 岸田政権はそうでなくてもヨタヨタ。検察が本腰を上げるのを待つことなく、国民が鉄槌を下さなければ、自民党の悪政にどこまでも引きずられることになる。

関連記事
馳浩が暴露した「黒幕の名前」と五輪招致の裏 国会でカネの流れを解明すべきだ 適菜収「それでもバカとは戦え」(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/465.html
 

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コメント
1. 赤かぶ[204738] kNSCqYLU 2023年11月28日 02:26:12 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[10877] 報告

2. 赤かぶ[204739] kNSCqYLU 2023年11月28日 02:27:07 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[10878] 報告

3. 赤かぶ[204740] kNSCqYLU 2023年11月28日 02:28:27 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[10879] 報告

4. 赤かぶ[204741] kNSCqYLU 2023年11月28日 02:29:56 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[10880] 報告

5. 赤かぶ[204742] kNSCqYLU 2023年11月28日 02:31:51 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[10881] 報告

6. 赤かぶ[204743] kNSCqYLU 2023年11月28日 02:32:32 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[10882] 報告

7. 赤かぶ[204744] kNSCqYLU 2023年11月28日 02:34:10 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[10883] 報告

8. 赤かぶ[204745] kNSCqYLU 2023年11月28日 02:37:12 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[10884] 報告
<△23行くらい>

9. 赤かぶ[204746] kNSCqYLU 2023年11月28日 02:40:36 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[10885] 報告

10. 赤かぶ[204747] kNSCqYLU 2023年11月28日 02:41:10 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[10886] 報告

11. 赤かぶ[204748] kNSCqYLU 2023年11月28日 02:41:47 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[10887] 報告

12. 赤かぶ[204749] kNSCqYLU 2023年11月28日 02:42:38 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[10888] 報告

13. 赤かぶ[204750] kNSCqYLU 2023年11月28日 02:43:43 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[10889] 報告

14. 赤かぶ[204751] kNSCqYLU 2023年11月28日 02:45:08 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[10890] 報告

15. 赤かぶ[204752] kNSCqYLU 2023年11月28日 02:46:23 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[10891] 報告

16. のーぱんしゃぶしゃぶ省[2] gsyBW4LPgvGCtYLhgtSCtYLhgtSPyA 2023年11月28日 05:16:55 : rRaiXzdjYU : UkRsZmk0c1p6VVE=[1] 報告
上級国民は防犯パトロールや攻める防犯などと称して権力に不都合な人間を警察などの公務員や創価、一般人を使い集団ストーカーという異次元な方法でまるでナチスのように虐殺していますが、こちらの地域では今までに何人ほどの方が虐殺もしくは科学的根拠のない統合失調症などと診断し精神科に拉致し薬漬けの廃人にされたのでしょうか?集ストについてもぺらぺらしゃべってよ
17. KGB 赤旗大学[1] S0dCIJDUiviR5Yp3 2023年11月28日 06:59:22 : eoyp85m1mU : Y0xNOS5uZGtiaFk=[138] 報告
官房機密費と言えば小鳩政権もなかなかキツかったな。
約半年の任期なのに機密費金庫が空っぽだった、全額ガメたw
安倍さんの時はハズキルーペに機密費使われてる噂がたった実際辞めたらハズキルーペのCMがピタリと止んでたw
18. サイレントマジョリティ[4] g1SDQ4OMg5ODZ4N9g1eDh4OKg2WDQg 2023年11月28日 07:04:40 : GhHcl71zdk : QXVBREdvbFpQei4=[16] 報告
馳はなぁ...

2021年の石川豪雨の時に「翌日に大雨が降る」と分かっていながら、視察と称して、山登りに出かけた馬鹿だからなぁ...

何でこんなのが当選したんだろう?

少なくとも衆院選挙区でいう石川二区で馳は負けていたはずだから金沢(石川一区)と石川三区の連中が愚行をかましたのか?

19. フーミン[2] g3SBW4N@g5M 2023年11月28日 09:58:08 : xutrAnH8Uc : RTEwU1BmR3dDMEU=[4410] 報告
森喜朗が五輪に関して利権にまみれていたのは想像以上、橋本聖子や馳浩、スケートの掘り何とか? 名前も忘れた選手どう見ても議員として不適当な人間を議員に引っ張り込み議員のレベルを落としてきた。これだけ金まみれになってきたのも安倍の夫婦で外遊三昧から機密費の私物化、司法検察の無法化、全て権力と金を使って政治を私物化してきた。国民はもっと真剣にこの腐りきったカルト政治を正すためにも選挙は必ず棄権せずすることだ。そのためにもこれまで自公のカルトとどういう政治をしてきたか知ることだ。
20. xyz[1] gpiCmYKa 2023年11月28日 11:08:38 : Fx6BYN6z5c : NDQ4aWJXR0JFV1E=[12] 報告
品性なき政治家の限界
ガワだけ大人で中身は甘やかされた我儘な子供と変わらないから必然的にこういうことしができない
21. transimpex[-2055] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2023年11月28日 12:38:39 : MFXZprgkvM : a3lVZnFhWEJFcVk=[1802] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

朝鮮人達の統治は、、こういう結果になる。

半島から、、新しいのを連れて来て、、日本人と入れ替えしようと企む民族。

氷河期を生み出し、、派遣で留目をさす、、少子化は仕組まれている。

外国人を呼ぶ、、朝鮮カルトの連中のやっている事、、やって来た事の責任は

取らせないといけないという事。

宗教解体と半島との国交断交、、帰国。

創価の偽者天皇・皇室制度廃止。

同じトビと投稿をさせ、、(AI仕様の)工作員が暗躍するトビ。

創価の朝鮮人が多い、、という事。

何故か、、集団ストーカー日本人弾圧犯罪を隠す為。

無かった事にしたい、、自殺・亡命・精神病院で薬漬け、、

朝鮮人の考えるストーリーなど、、嘘八百という事。

ユダヤが何故ドイツで嫌われたのか、、ヨーロッパで嫌われたのか、、

同じ事を日本やアジアでしているニダヤ、、。

お金の為なら何でもする、、他国で好き放題する他、、色々と昔の本には

そういう事を書かれてある・臭わせる題材が沢山ある。



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

22. transimpex[-2057] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2023年11月28日 12:42:48 : MFXZprgkvM : a3lVZnFhWEJFcVk=[1803] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

追記。

という事で、、日本だけでなく、、世界中、、行き止まりの世界観が漂う空気は

こういう事だから、、風が吹き通せない、、澱んでいるのは、、当然。

宗教解体と半島との国交断交、彼等の帰国。

皇室制度廃止、、日本人と日本は、、搾取される側ではない。

自分達の国へ帰国して頑張れ、、馬鹿民族と言われる理由は沢山ある。

あんた達では、、まともな社会・教育など無理。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

23. 佐助[9686] jbKPlQ 2023年11月28日 17:56:02 : xVucY3mgTw : dy5QeWY2Ymd5S00=[13] 報告
カネのなる木,打ち出の小槌といえば,年金と消費税

世にもふざけた観光会館での「年金」の使え使えの大合唱で積立金は一体どこに消えた。

そして消費税の5.4%も政治団体という脱税装置に使われている。悪の枢軸,北陸三県,石川(森金県),福井(原発金県),富山(読売正力金県)は金権腐敗の県,機密費でばれた腐敗堕落政党と有権者。正力金県は財務省(CIA機能装置)で殺人犯罪者の宝庫である。

『必ず勝ち取れ』税金の私物化,霞が関は天下り腐敗装置機関,なぜ今頃動く地検。

上級国民の金庫は白山のどこに埋めたのか,一冊20万円の官房機密費,立山と白山の山の高さで争ったころが懐かしい。下級国民地域が上級国民ズラしている姿は哀れなものだ。

日本もアメリカも懸命に働けば何かを達成できる国だった。でも今はそうではなくなった。ある1部のDS人間が腐敗装置の富を独占しているからです。

24. transimpex[-2073] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2023年11月28日 18:55:56 : MFXZprgkvM : a3lVZnFhWEJFcVk=[1811] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

都合が悪くなると、、駄目リカが―、CIAが―という連中が湧く。

朝鮮人が自分達の為に、、好き放題しているのがばれるのが嫌なら、、出ていけば

良いだけの話。

ユダヤ・ユダ系・ユダ菌の為に動き、、昇格して仲間になって世界汚染をしている

連中は、、帰国の時。

特亜も同様。

という事で、、宗教解体と帰国。

半島との国交断交と皇室制度廃止。

消費税も特別会計も不要、、、。

塾? 日本人の教育をすれば、、必要ない。

派遣=奴隷産業など不要、、日本人の発想ではない。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

25. 秘密のアッコちゃん[4] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2023年11月28日 22:08:46 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[117] 報告
<■711行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
私たち、日本保守党を全力応援します 日本保守党への期待が止まらない!
■行き場を失くした国民の受け皿 弁護士 北村晴男
安倍元総理が暗殺され、羅針盤を失った日本がどうなっていくのか、不安だった。
私はそもそも自民党員ではないし、自民党支持者でもないが、他に選択可能な政党がなく、消去法で自民党を選択してきた。
しかし、安倍元総理という保守の要を失った自民党ではもうダメだ、このままでは日本はもたないと思った最後の象徴的な出来事が、岸田総理が強引に押し通した
「LGBT法」
である。
多くの保守層はこれに怒った。
怒るだけでなく行動に移したのが、百田さんと有本さんである。
私を含め、行き場を失くした国民の受け皿となる保守中道の政党、日本保守党はこうして立ち上がった。
私と百田さんは同じ67歳だが、いくら元気があるといってもこの歳で何か新しい事を始めるのは容易ではない。
そもそも若い時と比べて、エネルギーが圧倒的に不足している。
百田さんはこれまで
「右翼」
だとか
「極端な人」
だとか、多くのレッテルを貼られてきた。
なぜ左派が百田さんを攻撃するかと言えば、彼の主張が、左派の胸にグサッと刺さる
「不都合な真実」
だからだ。
有本さんも同じである。
彼女は元々、行動力を持った日本の知恵袋であり、百田さんや私と違って頭の中が良く整理されている。
彼らに左派が正面からぶつかっても全く歯が立たない。
だから、レッテルを貼るか、無視するしかないのである。
マスコミも左派と同じ行動原理だ。
今のところ、マスコミは
「無視」
を決め込んでいる。
名古屋や東京の秋葉原、新橋では生まれたばかりの日本保守党の街頭演説に数千人の人が集まり、維新のお膝元の大阪・梅田では、当局が中止命令を出さざるを得ないほどのエネルギーが渦巻いた。
それでもマスコミは
「報道しない」
戦略を取る。
日本保守党の存在と、それに集まる大きなエネルギーを国民に知らせたくないという強い意志を感じるのは私だけではあるまい。
だが、マスコミはいずれ
「レッテル貼り」
に舵を切るだろう。
両人ともマスコミに負けるような柔ではないが、私は法律顧問として、彼らを支えていきたい。
我々はそう長くは生きられない。
だが、保守中道の当たり前の理念に共感する若い人たちのエネルギーが、今後の日本を変えてくれるだろう。
そして将来、日本のスタンダードがグローバルスタンダードになるようなエネルギーを彼らが発揮してくれることを切に願っている。

■日本を照らす一条の光に ジャーナリスト 須田慎一郎
2023年11月のある日、名古屋市内のホテルのミーティングルームで人を待っていると、河村たかし名古屋市長が入って来た。
満面の笑みで開口一番、こう言う。
「日本保守党を応援してよ」
と。
もちろんですよ、と応じてはみたものの、私の待ち人は河村市長ではない。
聞いてみると、たまたま通りかかったところ、私がこの部屋にいることを聞いたのだという。
相変わらず厚かましい人だな、とは思ってはみたものの、決して嫌な気はしない。
むしろ、この厚かましさ、気さくさが心地よく感じるくらいだ。
何故そんな風に思うのかというと、河村市長のまとっている空気が底抜けに明るいからだろう。
はっきり言って、この明るさは突き抜けている。
少々の問題発言や行動があっても、多くの名古屋市民が市長を愛してやまない理由はここにあるのではないだろうか。
明るさは、間違いなく人を惹き付ける。
そうした意味で、日本保守党代表の百田尚樹氏の明るさは河村市長の更に上を行く。
少々失礼な物言いをさせて頂くならば、百田氏には落語で言う所のフラがある。
このフラとは、
「何とも言えないおかしみ」
というような意味合いだ。
まさに天性の明るさと言えよう。
翻って、今の日本の政界にこの種の明るさがあるだろうか。
これはあくまでも個人的な感想であるが、岸田文雄首相に感じるのは何とも言えない暗さだけだ。
いくら岸田首相が
「まずは経済だ」
「何としてでも景気を良くする」
と力んでみたとろで、明るい未来が広がっていく状況を全くイメージ出来ないのは、何も私だけではあるまい。
それに対して、故安倍晋三元首相は、間違いなく陽の人だった。
加えて、周囲をも明るくさせるオーラに包まれた人だった。
だからこそ多くの人たちが、故安倍元首相の下に集まったのだ。
2022年7月のあの暗殺事件以降、政界は暗闇に包まれている。
日本保守党には、そんな暗闇に射す一条の光に是非ともなって頂きたい。

■若い人たちの希望に 予備校講師 茂木誠
来るべきものが来た。
百田尚樹さんと有本香さんの日本保守党立ち上げを聞いて、私はそう思いました。
私も、自民党に投票してきました。
国内では左翼リベラル勢力と戦い、中国共産党の脅威に対抗できるのは自民党政権しかいない、と単純に考えていたからです。
そうでないことが分かったのは、2020年のアメリカ大統領選挙でした。
あの空前の異様な選挙で誕生したバイデン民主党政権の下で、アメリカ自体が左翼リベラル化し、メディアやSNSが政権と結託して言論統制を行う、中国顔負けの全体主義国家になりつつあります。
安倍・トランプの蜜月時代が終わり、2022年7月8日、安倍総理がああいいう不幸な形で亡くなって以後、自民党政権はバイデン民主党に隷従、盲従するようになりました。
党内の反対を無視してLGBT法案を採決したのは、象徴的な出来事でした。
旗振り役となったエマニュエル駐日大使は、オバマの金庫番として民主党政権の中枢に食い込んだ人物です。
広島サミットへのバイデンへ出席を餌に、これに唯々諾々と従った岸田政権には、失望を通り越して、絶望しかありません。
自民党内の保守派は、採決を棄権するのが関の山で、除名覚悟で反対票を投じる者、党を割って出る者は誰もいなかった。
「自民党は死んだー」
私はやっと気付きました。
LGBT法案への怒りから百田さんたちが日本保守党を立ち上げたことには、大きな意義があるのです。
「親米だから保守だ」
などという戯れ事は、もうたくさんなのです。
そして、同じ方向を向いている保守勢力は、足の引っ張り合いはしないで大同団結してほしい。
長年、予備校で教えていますが、今の若い人たちは政治には全く期待していないのです。
白け切っている。
そういう若い人たちの希望になってほしい。
今は全く無名の若い人たちの中から、新しい人材が出てくる。
是非、そういう若いリーダーを育ててほしいと強く願います。

■習近平、プーチンと渡り合える 報道カメラマン 宮嶋茂樹
自民党にはほんま失望したで。
皇室問題でも、LGBT問題にしても、領土問題にしたって、日本に保守本流の政党はないんか!
そんな時、日本保守党が設立。
不肖宮嶋、これは応援せんわけにはいかんやろ。
先日行われた初の大阪街頭演説でも、物凄い数の聴衆が集まっとった。
人が集まり過ぎて急遽中止なんて、前代未聞やで。
中止の理由が判然とせんが、ともかく大阪政界で
「1強」
の維新の会からしたら、
「選挙区の地図が塗り替わる」
と日本保守党のあの人気の高さに戦々恐々やろ。
百田さん、有本さんには、旋風を大阪のみならず日本全国で巻き起こしてもらいたい。
百田さんの『永遠のゼロ』『海賊と呼ばれた男』『風の中のマリア』など百田作品はほとんど読ませてもらった。
ブレず、世間に媚びない百田さんの性格そのままの作風が大好きやし、「探偵!ナイトスクープ」は放送当初からのファンや。
それこそ、「探偵!ナイトスクープ」ばりに政界の様々な問題を暴いてもらいたいわ。
政界は清濁併せ呑むから、そこは一本気のある百田さんをうまく手なずける有本さんの手腕で乗り切ってくれるやろ。
しかし、日本は今や百田さんの傑作『カエルの楽園』そのものや。
中国、ロシア、北朝鮮の核保有国に加えて、竹島を不法占拠する韓国に囲まれとる日本は、周囲をレバノン、シリア、イラク、エジプトといった敵国に囲まれてきたイスラエルそっくり。
にもかかわらず、政治家にも国民にも危機感は希薄や。
不肖宮嶋、2006年のレバノン紛争を現地取材し、イスラエルの怖さは身に沁みて分かっているつもりやが、イスラエルは安全保障と国民の安全には絶対に妥協しない。
国連が何を言おうと、国際世論がどうだろうと突っ走ってきた。
一方で、日本は妥協に妥協を重ね領土はどんどん削られとるやないか。
このままでは尖閣も早晩、中国に取られるで。
その点では、イスラエルを見習うてほしい。
岸田政権のどこの誰にもいい顔をするような政策は、世界では通用せえへん。
日本保守党には、
「1億人の日本人を救うためなら、1000万人を犠牲にしてでも」
という覚悟を持った政党になってもらいたいんや。
願わくば、百田さん本人に出馬してもらいたい。
習近平、プーチン、トランプあたりと渡り合えるのは百田さんぐらいしかおらんやろ(笑)。
日本保守党、不肖宮嶋、大いに期待しまっせえ。

■ジャパン・ファーストの政策 産業遺産国民会議専務理事 加藤康子
有本香さんから日本保守党の結党を伺った時、思わず
「やめた方がいい、大変なリスクを伴う」
「政党を作るのは莫大なお金がかかり、運営するのはもっと大変だから」
と言った。
「これまでの新党の失敗の愚は繰り返さない」
「全く違う方法で行う」
明るい口調でそう言う有本さんを見て、百田さんと有本さんの2人なら、ひょっとしたら奇跡を起こせるかもしれないと思った。
2人の
「やむにやまれぬ思い」
には共感する。
日本では今、脱炭素の美名の下、
「日本の国力弱体化」
が急速に進んでいる。
少子高齢化で人手不足の中、日本経済を支えるモノ作りの現場を守るための施策が打てていないからである。
ただ、断っておくが、私は岸田総理が躓いて、小石河が出てくることは望まない。
日本弱体化政策が進むからだ。
日本保守党は重点施策で、再エネ賦課金の廃止やEVへの補助金廃止、火力発電、外国勢力による不動産買収の禁止を掲げており、強く賛成する。
だが、敢えて言わせて頂くと、それでは不十分である。
重点政策に原発再稼働はもとより、リプレースや次世代原発の新増設も盛り込んでもらいたい。
安価で安定した電力に原発は欠かせず、予備電力の確保のため新規の原発や火力を開発しないと、未来の世代に禍根を遺す。
電力なくして国家の成長はない。
国民生活の安定もない。
今や全国の山林を次々と伐採し、国土を切り売りして中国製の太陽光パネルを敷き詰めているが、風力でも太陽光でも日本の電力を賄っていくことはできない。
外国資本による再エネや国土買収など論外である。
私権の強い日本で、国土やインフラを外国勢力に委ねることは、国家安全保障上の大きなリスクを抱えることになる。
EV推進にしても、日本の基幹産業である自動車産業に負の影響がある。
だが、メディアでは連日、
「中国のEVが世界最強」
「日本製は歯が立たない」
などEV礼賛が躍る。
EV化が進めば、日本が得意とする内燃機関のエンジンとトランスミッションが電池とモーターに代わり、地方経済を支える多くの部品メーカーが廃業に追い込まれるだろう。
一方、この半年、世界のEV需要は冷え込み、ハイブリッドが伸びている。
それに伴い、欧米の自動車メーカーはEV車の生産調整を始めたが、メディアはその事実を報じない。
国も上限85万円、自治体も数十万円の補助金をEVの購入補助に充て、台数を増やそうと必死だ。
要は、EVは補助金を投入しなければ成り立たない市場なのだ。
しかも、その補助金の向かう先は中国製のバッテリーメーカーである。
「ジャパン・ファースト」
の政策を日本保守党には期待したい。

■美しくて幸せな未来を 実業家 井川意高
「LGBT法案が成立したら新党を立ち上げる」
と百田先生が言い出した時には、半信半疑だった。
実際に法案が通ってしまい、先生はどうするのかと固唾を呑んでいたら、本当に
「日本保守党」
を立ち上げてしまった。
それも、あの有本香さんと二人三脚で。
最強タッグだ。
それを知った時は、まさに欣喜雀躍、3日ほど躁状態になってしまった。
数十分おきにXでの日本保守党のフォロワー数をチェックして、その増加ぶりを確認せずにはおれなかったし、数分おきに日本保守党応援のポストをしてしまったほどだ。
あっという間に自民党のフォロワー数を超えて、現在では33万人を超えている。
党員数も5万人を優に超えてしまった。
正直、当初は保守層とネットの相性はどんなものだろう、ネット主体で支持は拡がるのだろうかという疑念もあった。
「保守=高齢者=ネットが不得手」
という思い込みがあったからだ。
しかし、そんな懸念は無用だった。
2023年10月17日の結党の集いで目にした参加者は、30代の方々もいれば、40代で小さなお子さんを連れたご夫妻も何組もいらしゃった。
もちろん、50代、60代と見受けられる方々も。
女性も各年代多数いられた。
皆、自分の為だけではなく、自分たちの子供や孫の世代を待ち受ける日本の将来を案じて、日本保守党に期待をかけて下さった人たちなのだ。
国会のみならず最高裁も血迷ったかと思うほどのLGBT関連の出鱈目、自民党によるなりふり構わぬ利権誘導政治、左翼市民運動家による露骨な公金着服。
右を向いても左を見ても、箍が外れた
「今だけ、金だけ、自分だけ」
ぶりには、目を覆いたくなる。
そんな嘆かわしい現状ではあるが、それを良しとしない日本人だって残っていたのだ。
日本の伝統と文化を敬い、長い歴史の中で日本人が育てた価値観、社会の在り方を尊ぶ、そういう国民が築く美しくて幸せな未来を子や孫に繋いでやりたいと願う人々が応援する政党。
それが日本保守党なのだ。

■期待の高まりは自然の道理 評論家 潮匡人
岸田文雄政権の支持率低下が止まらない。
中でも経済政策に対する批判や疑問が多い。
ならば、肝心の安全保障政策はどうか。
評価は立場で分かれよう。
例えば、朝日新聞が未だに
「敵基地攻撃能力」
と呼んで批判する
「反撃能力」
の整備にも着手した。
「防衛費倍増」
への舵を切った。
いずれも安倍晋三政権ですら果たせなかった政策課題であり、率直に評価したい。
ただ子細に検証すると、疑問も否めない。
防衛費が膨らんだのも、陸上配備型「イージス・アショア」を”断念”した経緯が大きく影響している(「文藝春秋オピニオン2024年の論点100」拙稿参照)。
中東情勢を巡る外交姿勢もいただけない。
官民挙げて
「バランス外交」
を唱えるが、本当にそれでいいのか。
外交に必要なのはバランスではなく、価値観ではないだろうか。
最大のターニング・ポイントは
「LGBT法」
成立だった。
詳しくは、拙著新刊『台湾有事の衝撃 そのとき、日本の「戦後」が終わる』(秀和システム)に委ねるが、
「人間も国家も、ひとたび垂直軸を見失えば、もはや戦えない」。
いくら防衛費を倍増しても、そこに、命を懸けてでも守るべき価値がなければ、自衛官は戦えない。
日本保守党は、
「重点政策項目」

「LGBT理解増進法の改正」
を掲げる。
外交分野でも
「価値観外交」
を謳う。
歴史伝統に根差し、永遠に伸びていく垂直軸を守るべき保守派の期待が高まるのは自然の道理であろう。

■百田尚樹さんの初志を信ず ジャーナリスト 上島嘉郎
「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂」
吉田松陰が米国への密航を企てた罪で、下田から江戸の獄に送られる時に詠んだ歌だ。
百田尚樹さんの思いも同じであろう。
国政に参画する、”ミリオンセラー”作家として議員を目指すとなれば、故石原慎太郎氏以来である。
百田さんは今後も筆を執り続けるだろう。
文学と政治という
「対極の河」
を歩む困難を、時に石原氏の身近にあって垣間見た私としては、正直、その決断の先を思い複雑なものがある。
安倍晋三元総理が健在の頃、百田さんとの対談で
「私が勝手に思っていることなんですが、百田さんが書かれる小説の1つのテーマには”他者のために自分の人生を捧げる”ということがあるのではないでしょうか」
と尋ねたのに、
「総理のおっしゃる通りで、日本人はそういう生き方をずっとしてきた民族だと私は思っています」
「今も全ての日本人の心の底に眠っている」
「そういう生き方を思い出してほしいと願って書いています」
と百田さんは答えた。
日本人が大切にし、営々と守ろうとしてきたものは何か。
父祖たちの遺志は那辺にあるか。
歴史の総体としての日本を守る。
私は、これが”我が国”の政治の根幹になくてどうするのかと思っている。
具体的な政策論はその後でよい。
1個の人間の行為にせよ、あるいは国家の戦略にせよ、最終的に
「心」
の在り方に帰着する。
その心は、今日のグローバリズムや、外界の価値観に主導された普遍主義にあるのではなく、我らの先祖の歩みの中にある。
そして、それを感じつつ生きることが
「保守」
なのだ。
自民党は結党の理念を置き去りにそれを際限なく希薄化させ、野党の多くにはそもそもない。
日本が溶解してゆく中で、百田新党の掲げた旗は
「日本を取り戻す」
心の在り方を、その芯棒を打ち立てようとするものだ。
我が身は枯れ木に過ぎず、山の賑わいにもならないが、百田さんの初志を信ずる。

■真正面から「核武装」の議論を ジャーナリスト 長谷川幸洋
日本保守党が注目を集めている。
私はYouTubeで見ただけだが、名古屋駅前や東京の秋葉原、新橋駅前で開いた演説会には、安倍晋三元首相の演説を思い出させるような群衆で一杯になった。
党員も5万人を突破したという。
私は百田尚樹氏や有本香氏から直接、党の話を伺ったことはないが、本誌2023年12月号に掲載された有本氏の原稿を拝読した限り、
「日本保守党、結構じゃないか」
と思った。
「8つの題目、37項目」
の政策は、いずれも賛成である。
私は政治を傍から見て、時々、あれこれと論評する傍観者に過ぎない。
私は基本的に
「政治は、まず政策で評価したい」
と思っている。
当たり前と思われるかもしれないが、実はこれが案外、難しい。
相手の政治家がよく知っている人間であれば、尚更だ。
つい、情が移ってしまって、目が曇るのである。
百田氏や有本氏は
「濃いキャラクター」
の持ち主である。
だからこそ、人気があって、話も面白い。
私も、百田氏のYouTube番組はお気に入りの1つだ。
しかし、それがまた、同じ保守層であっても、一部で反発を招いているのも事実である。
かつて、故渡辺美智雄氏は
「自民党は『好きだ嫌いだ、コンチクショー』の政党だ」
と語って、息子の渡辺喜美氏にそうならないように戒めたという。
それが、政策本位で日本の改革を掲げた
「みんなの党」
の創設に繋がった。
私も
その通りと思う。
だからこそ、私は
「好きだ嫌いだ、コンチクショー」
は横に置いて、まずは彼らを遠くから応援したい。
美智雄氏が喝破した自民党のような政党になってもらいたくない。
1点だけ注文を付けるなら、是非
「日本の核武装」
について、真正面から議論してほしい。
先の政策集に入っていなかったのは残念だが、いずれ取り上げてもらえるだろうと期待している。

日本保守党は王道を歩む
ジャーナリスト 櫻井よしこ
作家 百田尚樹
ジャーナリスト 有本香
Hanada2024年1月号
■街頭演説で実感
★櫻井
2023年11月11日に大阪梅田で行われた街宣活動は、大変な聴衆が詰めかけましたね。
余りに多くの人が集まり過ぎたため、警察の要請により途中で中止となってしまったと伺いました。
★百田
政治演説に人が多く集まり過ぎて中止となったというのは前代未聞でしょうね。
梅田ヨドバシカメラ前は、多くの政党が演説会をやってきた場所なのですが、皆の想定を超える多くの方に集まって頂いた。
結果として通行にご不便をおかけしてしまったことは、お詫び申し上げます。
また、演説を聞くために集まって下さった方々にも大変申し訳なく思っています。
私も10分ぐらいしか話をすることが出来ず、消化不良でした。
態勢を強化した上で、必ず再行したいと思っています。
橋下徹氏や万博のことなど、もっと喋りたいことが山ほどあったんです(笑)。
★有本
聴衆の皆さんは終始、節度ある態度で演説を聞いて下さっていました。
そのお陰で、事故なく終えることが出来たと思っています。
この場を借りて御礼申し上げます。
★百田
不可解だったのは、演説が始まると同時に、夥しい消防車、救急車、パトカーがけたたましいサイレンを鳴らして集まったことです。
★有本
事後に判明したことですが、救急車両などの到着は
「人が将棋倒しになっている」
という旨の通報があったため、とのことでした。
当時の梅田駅周辺で、そのような事故は起きていませんでした。
★百田
つまり、虚偽通報とも考えられます。
通報者は警察によって特定されているようですから、背景も含めて今後の捜査が待たれます。
民主主義の基本とも言うべき街宣活動を妨害することは断じて許されません。
また、もし同じ時間帯に事故や災害などが起きていたら、救急用の車輛が間に合わなくなる虞れもあったことを考えると、これは人道的にも許されざる行為だった虞れもあります。
いずれにしましても、日本保守党としましては街宣の態勢強化を努め、出来るだけ早く私たちの想いを大阪の多くの方々に届けます!
★櫻井
2023年10月18日に行われた名古屋駅前での街頭演説でも、大変な数の聴衆が詰めかけましたね。
★百田
我々が演説を行った名古屋駅ゲートタワー前広場は、政治家が街宣活動をする場所としてよく使われるそうなのですが、ここでも関係者から
「あれほどの数の人が集まったのは未だかつて見たことがない」
と言われました。
★有本
2023年10月21日には秋葉原、新橋駅前でも配当演説を行い、ここでも名古屋同様、大変多くの人々が詰めかけて下さいましたね。
★百田
2023年9月1日にX(旧ツイッター)で日本保守党の公式アカウントを開設したところ、僅か15日間でフォロワー数が全政党を上回り話題になりました。
ただ、これはあくまでもネットの世界です。
「日本保守党はネットの世界の空中戦は得意だけど、実際はどうなのか」
と懐疑的な見方をする人たちも多くいました。
ところが、街頭演説にあれだけの人が集まったということは、一般の人たちが我々の発信に注目してくれている。
私たちへの期待はネットの世界だけではなかったことを実感しました。
★櫻井
詰めかけた人々は、日本保守党の何に共鳴していると考えられますか。
やはり、百田さんや有本さんが抱く、今の自民党政治に対する
「怒り」
なのでしょうか。
★百田
それには様々な理由があると思います。
その中で
「自民党に対する怒り」
は当然あるでしょう。
Xのフォロワーの人たちのポストを見ていると、
「初めて支持できる政党ができた」
「何年も選挙に行っていなかったけど、久しぶりに選挙に行きたいという気持ちになった」
という声が非常に多いんです。
周知の通り、今、国政選挙や地方選の投票率は年々下がっています。
その大きな理由の1つが
「入れたい政党がない」
というもので、これは怒りというよりもむしろ絶望感に近い気持ちではないか、と私は思っています。
過日、行われた東京・立川市選挙区での都議会議員補欠選挙は27%でした。
つまり、3人に1人も投票に行っていないのです。
例えば40人のクラスがあったとして、
「学級委員」
を選ぶ際、僅か11人しか投票していないんです。
こんな選挙で選ばれた人が
「学級委員」
と言えるでしょうか。
しかも、立川市の補選の立候補者は自民党と都民ファーストと立憲民主党の3人で、自民党だけが落選しています。
これは従来の自民党支持者が選挙に行かなかった、と推察できます。
★櫻井
政治あるいは自民党に期待していないことが無関心に繋がり、それでもその中で自民党政治が続いてきたことの深刻さを痛感している人が多いことが選挙結果に表れている、と見ることができます。
そもそも百田さんと有本さんが堪忍袋の緒を切らして新党結成に踏み出したのは、LGBT理解増進法の成立がきっかけと伺いました。
★百田
はい、そのことはこれまでも月刊『Hanada』やYouTubeなどで度々申し上げてきましたので簡潔にお伝えしますと、LGBT法案という日本を根底から破壊する天下の大悪法を、自民党は党内で反対が多いにもかかわらず、そうした声を一切無視し、ろくな審議もせずに党議拘束をかけて強引に可決、成立させました。
余りの怒りに、こんな暴挙を黙って見ているようでは生きている価値がないとすら思い、せめて自民党に一太刀浴びせたいとの思いで、新党の立ち上げを決意しました。
YouTubeで新党結成を宣言したところ、半日経って有本さんから電話がかかってきて
「百田さん、あれ本気か」
「本気やったら私も相当腹に据えかねることがあるから、私も一肌脱ぐで!」
「本気やろな!」
と。
★有本
そんな言い方はしていませんが(笑)、私もあの異常な法案成立には怒り心頭で、この怒りを共有できるのは百田さんしかいないと思って
「協力しますよ」
と電話したんです。
★百田
LGBT理解増進法の中心概念は、ジェンダー・アイデンティティという意味不明な言葉なんです。
こんな言葉、私は67年間生きてきて初めて聞きました。
多くの人が聞いたこともない、辞書にも『現代用語の基礎知識』にも載っていない、どう訳していいのかも分からない新語を日本の法律の中心概念に据えている。
そんな法律を党内で反対が多数だったのに、平然と通している。
異常ですよ!
狂っているとしか思えない。
■首相が気付いていないこと
★櫻井
その激しい怒りは私も共有します。
ジェンダー・アイデンティティを日本語で
「性自認」
と表現すると、そこからまた別の解釈が生まれて議論があらぬ方向に行きかねない。
そういう懸念により、仕方なしにカタカナ言葉に落ち着いたというのが経緯なわけですが、適切な日本語、つまり母国語に訳せない言葉を我が国の法律に書き込んだこと自体がまずおかしい。
過日、私は岸田首相と対談した際、LGBT法が日本に必要な理由を未だに理解できない。
なぜ立法したのかと尋ねました。
岸田氏は多様性が重要だと答えました。
多くの日本人はLGBTに関して、日本が欧米諸国よりもその種の多様性には寛容であり、LGBT理解増進法は必要がないということを肌感覚で知っています。
にもかかわらず、岸田氏は欧米にもないLGBTに特化した法を作った。
そのことへの国民の深い懸念と反発の強さを、首相は恐らく感じ取っていません。
★有本
このデタラメな法律を作ったことによる余波が早くも生じています。
2023年10月11日付で静岡家裁浜松支部は、
「戸籍上の性別を変更するには生殖能力をなくす手術を受ける必要がある」
とする性同一性障害特例法を憲法違反として、性転換手術なしの性別変更を認めました。
判断理由の1つに、関口剛弘裁判長はLGBT理解増進法を挙げています。
更に2023年10月25日、最高裁大法廷で行われた審理で、戸倉三郎裁判長をはじめ15人の裁判官全員が、生殖機能をなくす手術を求める規定は
「違憲」
と全員一致で決めました。
★櫻井
性別変更に生殖機能をなくす手術が必要だとする性同一性障害特例法の規定を最高裁は違憲としましたが、これは要件を外すことに反対する性同一性障害当事者の多くの意見を無視したものです。
強い違和感と危惧を覚えます。
★有本
2023年7月11日には、最高裁判所が、経済産業省に勤めるトランスジェンダーの職員が職場の女性用トイレの使用を制限されているのは不当だとして国を訴えた裁判で、トイレの使用制限を認めた国の対応は違法だとする判決を言い渡しましたね。
いずれも、LGBT法案が成立していなければ異なった判決が出ていた可能性が高い。
★百田
LGBT法が出来たことによる負の影響が出ていることは明らかです。
法律的な問題は数多くあるのですが、ここではより直接的に申し上げると、今後、女性や児童、特に女児の安全が担保されない社会になる危険性があります。
★有
問題は更に深刻で、あの法律には3カ所、LGBTについて
「児童に教育する」
という旨の記述があります。
★櫻井
その点は自民党も問題視し、家庭の同意なしには児童にそういった教育は出来ないように修正されましたが、不十分だということですね。
★有本
「家庭の同意なしに」
という曖昧な記述では全く不十分です。
削除すべきでしょう。
日本保守党は重点政策で、LGBT法の改正を掲げています。
もちろん廃案が理想ですが、成立した法律をいきなり廃案にするのはハードルが高い。
であるならば、まず
「児童に教育する」
という箇所を削除し、更に中心概念に据えるジェンダー・アイデンティティという意味不明の言葉が一体何を指しているのか、議論の場に引きずり出したいと考えています。
■河村共同代表就任の衝撃
★櫻井
河村たかし名古屋市長が日本保守党の共同代表に就任した件です。
サプライズというか、意外に思われた人も多かった。
河村たかし氏という評価相半ばする政治家と組んだ狙いは何ですか。
★有本
河村さんのような経験豊富な政治家が突然、日本保守党に加わったことに対して
「新味がない、がっかりした」
と思われた方がいらっしゃったかもしれませんが、相当な時間をかけ、熟考に熟考を重ねた上での判断であり、その狙いは色々とありました。
言うまでもなく、私と百田さんには政治の経験がありません。
その点、河村さんは政治経験が豊富で実績もある。
そして何より、圧力や報道のバッシングに屈しない、日本をど真ん中において考えられる政治家であることが大きいです。
一例を申し上げますと、櫻井さんもよくご存じですが、2012年、河村市長が
「南京大虐殺は無かった」
と発言して大騒動になりましたね。
あの時、私は市長に初めてお会いし、事の経緯を全て話してもらい本にする予定だったんです。
その過程で、政治家としての様々な話も伺いました。
以来、例えば東海財務局が名城公園の前の土地3000坪を中国の総領事館に売却する動きを河村さんが止めた際も取材しましたし、愛知トリエンナーレの反対の件でもご一緒しました。
他に数年間、私が小池百合子東京都知事を批判していると聞きつけた河村さんから
「何をそんな怒っとるの」
と電話がかかってきました。
お会いして一連の経緯をお話ししましたら、当時、小池知事の顧問を務めていた人が過去に名古屋市の顧問もやった人で、河村さんの同級生だったんです。
すぐその場で電話してくださり、
「おかしいと言うとるよ」
と伝えてくれたこともありました。
このように様々な場面、場面で、私は河村たかしという政治家をウォッチしてきました。
★百田
河村さんと共同でやると発表した時、多くの人が衝撃を受けたことは、私はプラスだったと考えています。
エンターテインメントでも政治でも、ショックを与えることは非常に重要な要素ですから(笑)。
★櫻井
共同会見の様子はメディア各紙が取り上げましたね。
河村さんがタイトルになっているものが多かった。
★有本
河村さんの参入で、大メディアの見出しになることは読んでいました。
やはり、現職の名古屋市長という存在はメディアも無視できない。
ただ意外だったのは、百田さんとこっそり名古屋に行き始めた時、河村さんが最初から
「一緒にやろう」
とおっしゃったことです。
いくら百田さんがミリオンセラーの作家であっても、政治的には海の物とも山の物とも分からない存在ですので。
★百田
そう、最初に
「面白い、一緒にやろう」
と即答されましたね。
★有本
「今の政治は嘘ばかり」
「堕落、腐敗している」
「こんなんじゃダメだ」
と。
★百田
河村さんの
「南京発言」
に対して、中国はもちろん、日本の左翼メディア、左翼文化人、政治家などが連日連夜、河村さんに猛烈なバッシングを浴びせました。
ところが、河村さんは一切、謝罪、撤回をしなかった。
これは非常に骨のある政治家だと思いました。
河村さんに否定的な意見もよく聞くのですが、実はその大半がイメージなんです。
「南京発言」
でも分かるように、左翼メディアに物凄く嫌われ叩かれました。
彼らはとにかく
「河村を落としたい」
「名古屋市役所から放逐したい」
と何年もネガティブキャンペーンを行った。
そのネガキャンに侵されている人が非常に多いんです。
「百田さん、何や河村さんと組むんかい」
「がっかりや」
と言う人に
「では、河村さんの具体的にどこがどう問題なのですか」
と尋ねても、誰も答えられない。
「何となく」
のイメージなんです。
せいぜい出てくるのは、金メダルを噛んだくらいの話です。
■河村市長に懇々と言った
★櫻井
河村さんと百田さん、有本さんの間に少なからぬ価値観の差があるように見えるのは河村さんは民主党の流れを汲むリベラルだということがあります。
国旗国歌法に反対し、国家の根幹を成すエネルギー政策では環境主義者と言わざるを得ないほど、飯田哲也という反原発で積極的に動いている人物と組んで反原発、再生可能エネルギーの推進を猛烈にしてきました。
★有本
内幕を申し上げますと、河村さんのリベラル性は当初から我々も懸念していました。
そして、今、櫻井さんがおっしゃった国旗国歌法や原発政策についてもこの2カ月間、何度も議論を重ねてきました。
河村さん曰く、国旗国歌法に反対した時というのは野中広務氏らが自民党を牛耳っている時代で、とにかく酷かったと。
決して河村さん自身が国旗に敬意を払えないとか、国歌は歌わないということで反対したのではなく、理由をこうおっしゃった。
「空襲など戦争で苦しんだ民間人に対して日本政府は何をしたのか」
「救済立法も行わず、何もしていないじゃないか」
「名古屋市では独自の民間戦災障害者援護見舞金を10万円に増額した」
「そうしたことを全く考えない連中が、何が国旗国歌法だ」
「そういう時だけ国家然とするのか」
「そんな思いから反対した」
であるならば、そのことをしっかりと説明すべきだと伝えました。
★百田
私が
「国旗国歌法に反対するのはおかしいですよ」
と懇々と言ったら、河村さんは黙っていましたね。
★櫻井
河村さんは、今後は国旗と君が代を大事にするということですか。
★百田
当然です。
■政治家劣化の根本原因
★有本
原発政策についても、安全審査に合格した既存の原発再稼働の必要性と合理性、再エネ賦課金の非合理性、再生可能エネルギーに傾斜していくことの欺瞞性などを懇々と説明しましたらちゃんと理解してもらえて、
「再エネ賦課金なんてやめたらええ」
と憤っていました。
★櫻井
河村さんは、従来の反原発政策からも考えを転換させたというわけですね。
★百田
そうですね。
ただ、原発政策に関しては1点、原発の新増設までは私自身もまだ詰め切れておらず、その点は河村さんもまだ納得していませんので、ここは日本保守党としても更に議論を重ねていきたいと考えています。
ですが、政党内で政策など多少のズレや修正点はどの政党にもあると思います。
日本保守党としてそこはどうしても譲れないという点以外は、しっかりと議論を重ねて、多少のズレなどは大きく併せ吞んでいくぐらいでないと、党としての発展は難しい。
一方で、河村さんと我々の考えている政策には多くの共通点があります。
例えば、我々が重点政策で掲げた中に
「減税と国民負担率の軽減」
があります。
私は、日本経済をダメにした大きな原因の1つに税の重負担があると考えています。
その点、河村さんは減税日本の代表であり、名古屋市長として実際に減税を行い税収を増やすなどしっかりと成果を上げている。
そして、この減税を全国で行いたいとの思いを強く持っている。
それと、
「政治家の家業化をなくす」
という点でも我々の考えと全くの同意見です。
これは私の持論なんですが、今の政治家が劣化している大きな原因は世襲にあると思っています。
★櫻井
世襲の中には安倍晋三さんのような政治家もおられますが。
★百田
もちろん、世襲でも安倍さんや中川昭一さんのような素晴らしい政治家はいました。
でも、それはごく稀な例外であって、安倍さんの存在はほとんど奇跡なんです。
そうした例外を持ち出しても意味はありません。
問題は全体がどうかです。
今の政治家、自民党の幹部クラス、大臣クラス、総理大臣を見て下さい。
ほとんどが世襲議員です。
自民党で総理大臣や幹部クラスになるには、能力以上に当選回数が重視されます。
その当選回数を重ねるためには、20代の後半や30代前半で政治家にならなければならない。
一般の人が社会に出て働いて様々な経験をして
「よし政治家になろう」
と政治を志し、親戚などから資金を集めて晴れて政治家になったとしても、40歳を超えているのが普通です。
すると、もう当選回数を稼げない。
そうした人はどれほど能力があっても、よほどの引き上げがない限り上には行けません。
2世、3世の世襲議員は大抵早くから父親の秘書などを務め、
「ジバン(地盤)、カンバン(看板)、カバン(鞄)」
を引き継ぎ当選回数を重ねていく。
結果、社会経験も能力もないボンクラでも幹部や大臣になっていく。
そんな連中が日本の政治中枢を占めているのが実情です。
■政治家による合法的な脱税
★櫻井
現在のように、政治家を家業と捉えて2世、3世が政界で幅を利かせるのはおかしいと私も思います。
世襲の政治家たちが余りに多く、新たな有為の人材が政治を志してもなかなかチャンスがないのは、日本のためになりません。
★有本
世襲の問題では、例えば、親の政治団体から子の政治団体へと
「寄付」
という形で資産を移せば贈与税も相続税も一切かからないため、
「無税の遺産相続」
が横行していることも是正すべきです。
政治団体の代表者が議員から親族に交代してもやはり非課税で、実際は相続や贈与でも課税を免れている例が多いのが実態です。
庶民からは高い税金を搾り取っておきながら、自分たちは税金逃れを行っている。
★百田
合法的な脱税ですよね。
★有本
世襲議員は親から
「寄付」
された豊富な政治資金を使えるため、選挙でも非常に有利です。
こうした不公平さも含めて、政治家の家業化を止めることでも河村さんとは一致しています。
この2カ月間やり取りをしてきて分かったことは、河村さんは見かけとは異なり、物凄く緻密だということです。
例えば、日本保守党の37項目の重要政策を作る時も1つ1つの政策について実に細かい。
「これは具体的にどうやるつもり?」
「自分の経験からいくとこの法改正は大変だから、ここの表現はこう変えた方がいい」
など微に入り細を穿つ。
深夜、思わず
「こんな時間まで・・・」
と思うような時にも電話がかかってきて、
「この問題については過去、誰々が質問主意書を出していて、政府はこう答弁してきたはずだから、それを前提に文言をこう変えた方がいい」
と詰めることも度々。
つまり、河村さんの中では、これを国会で質問したらどうなるかという風景が見える。
だから攻め口はこうだという政治の現場の動きを教えてもらえていることは、我々にとって非常に大きいです。
とにかく河村さんは世間のイメージとは異なる人であり、私たちにとって最高の先生です。
■自民党が無視できない存在
★櫻井
河村たかし氏という個性の強い政治家を得た日本保守党は、今の岸田政権とどのように向き合って行こうとお考えですか。
★有本
具体的に申し上げますと、岸田政権による内閣改造が行われた2023年9月13日、北朝鮮がミサイルを複数回発射したことを受けて、日本保守党のXで次の発言をしました。
「本日、北朝鮮はミサイル発射という暴挙を複数回働いた」
「日本保守党(代表:百田尚樹)は、日本政府に、北朝鮮への制裁の拡大を求める」
「まず、現在、朝鮮総連の最高幹部と一部技術者を対象にしている
『再入国禁止』
の制裁を総連の中央委員と専従職員に拡大すべきである」
今の立憲民主党や共産党といった野党のように、くだらない揚げ足取りやスキャンダル追及、夢物語に現(うつつ)を抜かすのではなく、毎回
「遺憾砲」
の政府に対して具体策を提示し、
「これをやるべきではないか」
「何故こういうことをしないのか」
と突き付けていきたいと思います。
★櫻井
再入国禁止の範囲拡大は北朝鮮に対する有効な手段であり、私も賛成です。
一方で、そうした効果的な政策を政府に実行させるためには、やはり議席を確保し数の力が必要となってきます。
この辺りはどうお考えですか。
★百田
日本保守党に期待して下さっている読者の皆様に水を浴びせるようなことを言って申し訳ないのですが、ボクシングに喩えると日本保守党はまだプロデビューもしていない、言わば4回戦ボーイ以下の存在です。
この1年、2年で、絶対的王者であるチャンピオンの自民党にタイトルマッチを挑むなんてことはおこがましい。
ただ、私はこう思っているんです。
この1年、2年、3年は自民党と対峙できないが、5年先を見てほしい、と。
1つ1つやるべきことをやっていけば、必ず自民党が無視できない存在になると思うのです。
そして5年、10年後に自民党を打ち破ることが出来るかもしれない。
「何だ10年もかかるのか」
と言って諦め、最初のスタートを切らなければ、その10年先は永遠にやってきません。
だから、今、行動しなければならない。
私は今、67歳です。
自分の年齢と体力を考えたら、あと何年出来るか分かりません。
正直、自民党を脅かす存在になるまで活動出来ないかもしれません。
しかしながら、今、思いを共にする党員が想像以上に増えています。
更に、今後は政治塾のようなものも立ち上げていきたい。
そうした同志の中に後を託せる素晴らしい人材が必ずいる、と信じています。
■全国に同志の輪を
★有本
新党を宣言した当初から、様々な人から
「どうやって議席を取るのか」
「誰が選挙に出るのか」
と散々訊かれました。
ですが、我々は敢えてそうした声を全て聞き流してきたんです。
その根底には、
「議席は本来、後から付いて来るものだ」
という考えがあるからです。
失礼ながら、自民党をはじめとした今の政党は、総じて
「本末転倒」
に陥っていると思います。
政党とは本来、理念や思いを共有する人が集い政策を叩き出す場であって、その代表に相応しい人を議員として送り出すべきです。
ところが、今の永田町の皆さんは選挙のことしか頭にない。
私たちはこの選挙互助会的な考えではなく、政党の王道を歩みたいと思っています。
即ち、志を同じくする党員を集めることに主眼を置きたいんです。
義理で入る名ばかり党員や、お勤め先で半ば強制された党員ではなく、意志を持つ党員に1人でも多く集まって頂く、全国津々浦々にそんな同志の輪を広げていけば、議席は後から自ずと付いて来るとの考えです。
我々の街頭演説をあれだけ大勢の方が足を止めて聞いて下さったように、今後も
「今、岸田政権が行っている政策のここがおかしいのではないか、これが問題なのではないか、我々はこう考えている」
といったことを1つ1つ皆さんの前で訴えていけば、必ず届くと信じています。
そうすれば、自ずと選挙の結果に結び付いていくだろうと考えているのです。
■過去の新党が失敗した理由
★百田
もちろん党員が10万人、15万人になっても、全国的に見た場合、決して多くはないし、小選挙区で勝つとなるとハードルはかなり高い。
ただ、参議院になってくると全国比例がありますから、そこではかなり闘えるのではないか。
日本保守党を立ち上げた時、多くの人からしたり顔で、
「新党の未来なんてないんだ」
「この20年ほどの間に一体どれほどの新党が生まれて、如何に全部消えていったか」
と、それはもう耳にタコが出来るほど聞かされました。
過去の新党を1つ1つ挙げながら、新党なんて絶対に無理だと。
しかし、過去の新党は全てが政治家の都合による
「寄せ集め」
なんです。
例えば、
「自民党の右に柱を立てる」
として、旧日本維新の会に所属していた石原慎太郎氏を支持するグループが集まって2014年8月に結党した
「次世代の党」
は当初、衆院19人、参院3人の計22人がいたんです。
ところが、2014年12月の衆院選で19議席から2議席と惨敗した。
★有本
その後継が、中山恭子さんが代表を務めた
「日本のこころ」
です。
この
「日本のこころ」
の党員数を皆さんはご存じでしょうか。
ほとんど知られていないのですが、1500人です。
「次世代の党」
にも
「日本のこころ」
にも立派な政治家がたくさんおられましたが、肝心の党員という
「基盤」
がなかったのです。
つまり、これまでの新党は政治家の都合で作られてきたことを物語っているとも言えます。
★百田
新党を立ち上げようと言って、
「よし、どれだけ議員を集められるかが勝負だ」
「皆来てくれ」
「やったぞ、10人来た! お、15人に増えた! 19人も集まったで!」
とやっても、土台がない党には何の力もないんですね。
私たちはそうした愚は絶対に犯しません。
「とにかく議員の数だ」
と寄せ集めた団体を作ったら、今、日本保守党を応援して下さっている党員が一番がっかりするでしょう。
たちどころに党員が離れていく。
そんな政党は議員が何人いようが意味ない。
★櫻井
すると、河村さん以外は既存の政党から日本保守党に来ることはないと考えていいですか。
★百田
そこはまだ秘密です(笑)。
★有本
仮に今後、既存の政党から入って頂く方がいたとしても、河村さん同様、私たちの理念に共感して下さって、何度も話し合いを重ねた末に
「この人だったら一緒にやれる」
という人でなければ行動は共にしません。
それから、闘える人でないと。
メディアに叩かれたぐらいで折れるような人とは組めませんね。
この点は、はっきりと申し上げておきたい。
■何が起こるか分からない
★櫻井
単なる数合わせはしない、議席は自ずと後から付いて来るというお考えも分かります。
分かった上で、例えば日本保守党が重点政策として掲げる憲法改正でも、現実問題として改正の発議には衆参両院の3分の2以上の賛成が必要となる。
つまり、政策を進めていく上ではやはり数がものを言う。
改正するアプローチとして、他の政党との協力も行わなければならない。
自民党とも協力しなければならないわけですが。
★百田
政党同士の交渉条件は力関係に左右されますから、もし日本保守党がこのまま党員数を増やし、議席もある程度増えれば他党も我々の意見に乗ってくるかもしれません。
ただ、繰り返しになりますが、今のろころ我々はまだリングにも上がれていませんので、他の政党も我々のことなど相手にもしていないでしょう。
「直に消えていくやろ」
としか思っていないのではないでしょうか。
なので、まずは党員を増やし、その上で1つ1つ議席を確保していきながら戦っていきたいと思っています。
★有本
矛盾する言い方になってしまうのですが、議席を確保していかなければ影響力を発揮できない一方で、政治家は時の風や世論に非常に影響される存在でもあります。
この数カ月間、様々な方から色々な声を掛けて頂きましたが、結党会見後の名古屋での街頭演説の前と後では、明らかに反応が違いました。
多くの聴衆が集まった状況を見て、
「日本保守党とは仲良くしておいた方がいいのではないか」
と政治家なら思うのかしれません(笑)。
★百田
良いか悪いかは別にして、その時の風や流れというのは非常に大きいものがあります。
今の若い人たちにとっては
「そんなことがあったのか」
という昔の話になっていますが、2009年、一瞬にして自民党が下野して政権交代が起きたんです。
そんなことはそれまで考えられないことでした。
これは夢物語と受け取られ笑われてしまうかもしれませんが、一旦風が吹けば何が起こるか分からないとも言えます。
★櫻井
民主党の場合は、政権交代前の参議院選挙で比例票の獲得数は民主党の方が多かったわけですが、民主党に風が吹いたのは確かです。
そうした風を日本保守党が今の段階からでも起こすことは可能だと思うのです。
特に憲法改正については、議席を確保する前からどんどん改正の風を巻き起こして頂きたい。
憲法改正が必要だと考える人たちが日本保守党の党員になることは、党にとっても大変な力になります。
何よりも日本の国益になる。
既に5万4000人を超える人々が党員になったということは、憲法改正といった国益に適う政策実現への期待感の表れだと見ます。
★有本
多くの人たちが我々に期待して下さっていることは、
「当たり前のことをやってほしい」
ということだと思っています。
憲法改正、議員の家業化の抑止、移民政策の是正、今、その当たり前のことが、永田町では全く行われていないどころか、議論さえされない。
一方で、とんでもない事ばかりが次々と行われている。
ここで日本を守るための当たり前の主張を出来ないようでは、日本保守党も存在する価値がない。
それぐらいの覚悟と緊張感は常に持ってやっていきたい。
★百田
日本保守党がこれからポシャッテしまうのか、伸びていくのかは正直分かりません。
ただ、これは私の願望でもあると思うのですが、ずっと一定のペースで伸びていくのではなく、ある程度行った時点でガッと急激に伸びる気がしています。
★櫻井
日本保守党の支持が急上昇し、憲法改正をはじめ国益に適う政策を次々に実行していくことを大いに期待しています。
(2023年10月20日放送の言論テレビを基に再構成しました)

[18初期非表示理由]:担当:スレ違いの長文多数のため全部処理

26. 皇室批判[1] jWOOupThlLs 2023年11月29日 02:10:04 : DEkqxWNWVk : TzJTdDFMak1aRlk=[6] 報告
あんまり関係ないけどさ、
阿修羅って自民党批判は大喜びで毎日やってるけど、

皇室批判

は全然しないよな。

なんかタブーはありませんみたいなポーズしながら、
皇室批判の記事はまず立たない。

怪しすぎだろ。
そもそも、自民党が悪いのは皇室が悪いからなのに。

やっぱ日共が管理してんじゃないかここ。
記事の引用元もおんなじ所ばっかだし。

27. transimpex[-2077] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2023年11月29日 07:28:04 : MFXZprgkvM : a3lVZnFhWEJFcVk=[1813] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

No.25 長文の火消し? 読んでません。

No.26 そういう事。

宗教という隠れ蓑も同様。

こういう連中が支えている。

珍しい事ですね、、創価の朝鮮人の低レベルな人間でも気づく?

という事で、、宗教解体と半島との国交断交と皇室制度廃止。

政治屋・信者・関係者の帰国。

本当の日本人の為の日本再生。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

28. 孫六[8] kbeYWg 2023年11月29日 09:00:18 : 65NmlkyLog : ZTFSU21jeWVib2c=[2] 報告
>>26
皇室批判、聞こうじゃないか。
まず、「自民党が悪いのは皇室が悪いから」、ここからどうぞ。

29. transimpex[-2084] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2023年11月29日 12:43:29 : MFXZprgkvM : a3lVZnFhWEJFcVk=[1818] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

No.26も28も創価の朝鮮人の仲間同士の茶番?

日共?久しぶりに聞きましたが、、。

そもそも、皇室を肯定してただいないけれども、表立って批判していない日本人が

戦後多くいた事実。

半島勢(日本にいた)の中にもいた、、これは、、本当の話。

ただし、、皇室を守った連中に裏社会やおかしな連中が一部いた事は確か。

まあ、、去年も同じ投稿があった事はおぼえてますので、適当に相手しておきます

皇室に責任があるのは、、当然の事。

特に最近、、半島勢の好き放題、、害来種・外国人の移民を入れている状況に

怒るのは、、日本人としては当然では?

という事で、、こういうのを支えている宗教解体と半島との国交断交。

皇室制度廃止。

憲法違反(日本人ではない日本の象徴、、と総意に基づかないので廃止)

信仰の自由を侵し、、カルト政治・カルトを蔓延させた連中も責任を取らせる。

ねずみ講・マルチビジネス・宗教管理は、、ユダヤ・ニダヤの得意技。

とっとと出て行け、、馬鹿民族。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

30. 気分屋[1] i0OVqomu 2023年11月29日 16:26:59 : o307wrVN2Y : Z1d3NVRpQjlLUlU=[3] 報告
>>26
だって皇室wは朝鮮人だもの(激笑w)

すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている ★阿修羅♪掲示板

の売り文句だけど実態はセコい日韓チョンダイネタのパレードw

第一、日本の天皇なんてただの渡来人だしね。
皇紀なんて言ってみたところでw
ネット上では数多の所で我こそ真の  の末裔である!みたいな尊大なお人がチラホラいますよ。
そんなのに簡単に引っかかる連中もゴロゴロと・・・・。
お勉強して賢くなった?現代ですらコレですから、千年前、二千年前はもっと酷かったのではないかと。

31. transimpex[-2086] gpSCkoKBgo6Ck4KJgo2CkIKFgpg 2023年11月29日 20:46:34 : MFXZprgkvM : a3lVZnFhWEJFcVk=[1819] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

寝てました。

No.30 歴史改竄の創価の朝鮮人の投稿は、、低レベル。

明治維新から偽者・偽物を担いで、、併合という侵略をしていたという事。

先の大戦・半島を二つに分かれた意味も解かるという事。

去年もこういう工作投稿をしている、、解体と帰国と言われるのは当然。

宗教解体と半島との国交断交。

皇室制度廃止。

あんた達の帰国は当然。


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

32. 巷の話題[1] jUqCzJhikeg 2023年11月29日 22:16:42 : 9a4XYJrnDY : Q0QweC45UlAzb1E=[1309] 報告
すがは?
33. メディカルラボ[283] g4GDZoNCg0qDi4OJg3s 2023年11月29日 23:09:43 : SXwkrSrYDQ :TOR ZHN3UzcuMGFTV00=[10] 報告
<△24行くらい>
自民党・公明党は、血税を海外にばらまき、その一部を回収するキックバック外交ビジネスをしているという報道がある。

またバラまいた 今度は途上国に3300億円 安倍首相就任以来120兆円超え
長周新聞 2017年12月19日
https://web.archive.org/web/20190228214731/https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/6081

安倍内閣発足後のバラ撒き額は、すでに120兆円をこえた。今年をふり返るだけでも、2月の訪米でトランプ大統領に「4500億j(51兆円)の市場と70万人の雇用創出」を約束したのをはじめ、フィリピンのドゥテルテ大統領に対して地下鉄建設などに5年間で1兆円の円借款、別にテロ対策として6億円を無償贈与した。ギニアへの16億600万円の無償供与(1月)、インドでの高速鉄道整備に1900億円の円借款など大規模な支援を発表してきた。
(中略)
モリカケ問題で国内での贈収賄に疑惑と反発が高まるなかで、国民の監視の目が届かない途上国へ血税をバラ撒き、それにゼネコンがまぶりついて回収していく構図を作っている。

国内では生活保護世帯は過去最高を更新し、とくに高齢者の被保護者は2年間で6万8000世帯も増加している。わずかな滞納でも納税者は家や通帳まで差し押さえられ、病気による経済的な負担や介護苦による心中事件は後を絶たない。通行を規制した老朽橋が2300カ所もあり、老朽化しても設備更新できず廃線になるローカル線、あるいは被災地の復興を野放しにして、海外の鉄道や道路整備、医療にせっせと散財する異常さである。

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