http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/158.html
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https://www.wsws.org/en/articles/2023/11/15/smev-n15.html
翻訳引用：
＞グーグルの親会社アルファベットが所有する動画共有・ソーシャルメディアプラットフォーム「ユーチューブ」は、反戦ニュースサイト「ミントプレス・ニュース(MPN)」のチャンネルを廃止した。この動きにより、視聴者がコンテンツを視聴したときに MPN が収益を回収できなくなります。
＞World Socialist Web Siteは、Youtubeによるこの政治的検閲行為を明確に非難し、MPNに対するこの攻撃を直ちに解除するよう読者に要求するよう呼びかけます。
＞2011年の設立以来、MPNは、中東とアフリカにおけるアメリカ帝国主義の戦争犯罪と、ヨルダン川西岸地区とガザ地区の占領地のパレスチナ人に対するイスラエルのアパルトヘイト政権の犯罪行為を暴露してきた。
＞MPNは、独自の調査報道、ポッドキャストやビデオを通じて、10月7日以来進行中のガザ包囲と、ネタニヤフ政権とシオニスト軍の民族浄化作戦について、親米・親イスラエルの商業マスコミが語った嘘を暴露した。
＞MPNは、YouTubeの動画の多くが「年齢制限」に指定されており、「以下のコンテンツには生々しい画像や暴力的な画像が含まれている可能性があります」「視聴者の裁量をお勧めします」という警告が付けられていると報告しています。
＞これらの戦術は、明らかに動画の視聴者数を制限することを目的としています。
＞MPNの創設者で編集者のムナー・アドリーは、ガザにおけるイスラエルのジェノサイドを「国際刑事裁判所ローマ規程第6条違反」であり、人道に対する罪であると非難している。彼女は、イスラエルは民間人、病院、救急車、医療従事者、ジャーナリストに対する攻撃を意図的に指示することで、戦争犯罪の罪を犯していると言います。
＞アドリーは、イスラエルの攻撃により、200の学校が被害を受け、26のモスクといくつかの教会が破壊され、宗教や教育に関連する建物を攻撃することを禁じる国際的禁止事項に明らかに違反していると述べています。
＞アドリーは、ユーチューブでの現金化の廃止について、
＞「私たちの反戦報道が、暴利をむさぼる者や、恒久的な戦争国家(イスラエルによるパレスチナ占領と、イスラエルがパレスチナ人に対して犯した犯罪も含む)の立案者を暴露したためだ」と述べた。
＞X/Twitterで20万人以上のフォロワーを持つMPNのシニアライター、アラン・マクロードのポッドキャストでは、帝国主義プロパガンダ・キャンペーンが情報戦争に敗北しつつあるという事実を指摘している。
＞彼らはTikTokやツイッターに親イスラエルの嘘を氾濫させようとして何百万ドルも費やしてきたが、「世論調査と世界的なデモは、世論がますますパレスチナ側に立っていることを示している」と書いている。
＞だからこそ、ソーシャルメディアはオンライン検閲を強化しているのです。
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