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ロシアを破壊するため、NATOの秘密部隊が活動している可能性が大きい(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/428.html
投稿者 赤かぶ 日時 2024 年 3 月 21 日 01:05:16: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ロシアを破壊するため、NATOの秘密部隊が活動している可能性が大きい
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202403210000/
2024.03.21 櫻井ジャーナル

 ロシアでは3月15日から17日にかけて大統領選挙が実施され、有権者の77%以上が投票、ウラジミル・プーチンが87%以上の得票率で勝利した。さまざまな世論調査でプーチンが国民から支持されていることは明らかで、そうした事前の調査と同じ結果が出たと言える。西側の有力メディアは罵詈雑言を浴びせようと必死だが、犬の遠吠えにすぎない。

 この選挙を撹乱するため、アメリカ/NATOはウォロディミル・ゼレンスキー政権を隠れ蓑に使い、ウクライナに面したベルゴロドなどの民間人を標的にした攻撃を繰り返し、破壊活動を試みたが、成功しなかった。

 アメリカやイスラエルの支配層は「脅せば屈する」と信じている。例えば、何をしでかすかわからない国だと思わせれば自分たちが望む方向へ世界を導けるとリチャード・ニクソンは考え、イスラエルは狂犬のようにならなければならないと同国のモシェ・ダヤン将軍は語っている。その信仰に基づき、ロシアや中国を攻撃しているのだ。

 現在のウクライナ体制は2014年2月、ネオ・ナチのクーデターで成立した。その体制はアメリカ政府が支えてきたのだが、その一方、クーデター後に軍や治安機関メンバーの約7割が離脱、一部は反クーデター軍に合流したと言われている。クーデター体制の戦力を増強するため、西側が「ミンスク合意」で時間を稼がなければならなかった理由のひとつはここにある。

 クーデターで排除されたビクトル・ヤヌコビッチが支持基盤にしていた東部や南部の住民はクーデターに反発、中でもクリミアは特に反クーデター感情が強かった。1990年にウクライナ議会がソ連からの独立を可決するとクリミアでは91年1月にウクライナからの独立を問う住民投票を実施、94%以上が賛成しているのだが、1991年12月にソ連が消滅した後、クリミア議会は住民の意思を無視してウクライナに統合されることを決めてしまった。「民意」は無視されたのだ。その民意が実現したのは2014年のことだ。

 オデッサでは反クーデター派の住民がクーデターの主体だったネオ・ナチのグループ(右派セクター)に惨殺されたが、東部のドンバス(ドネツクやルガンスク)では戦闘が始まる。当初は反クーデター軍が優勢だったが、ミンスク合意で戦況は変化した。

 オデッサの虐殺から1週間後の2014年5月9日にクーデター軍の戦車がドネツクのマリウポリ市へ突入し、住民を殺傷している。9日はソ連がナチスに勝ったことを記念する戦勝記念日で、街頭に出て祝う住民がいた。そうした人々を攻撃したわけだが、その際、住民はクーデター軍の戦車に怯んでいない。その様子はインターネットを通じて世界へ発信された。その後、ネオ・ナチを中心に編成された親衛隊のアゾフ特殊作戦分遣隊(アゾフ大隊)がマリウポリを制圧、住民を人質にし、地下要塞に立てこもった。

 右派セクターは2013年11月、ネオ・ナチのドミトロ・ヤロシュやアンドリー・ビレツキーが組織し、クーデターでも重要な役割を果たしている。この組織が中心になり、2014年5月に「アゾフ大隊」が正式に発足したのだ。

 ヤロシュは2021年11月2日、ウクライナ軍最高司令官を務めていたバレリー・ザルジニーの顧問に任命されたと公表、注目されたのだが、参謀本部は情報の開示を拒否、その一方でそのポストは廃止されてヤロシュは解任されたという。

 ヤロシュはネオ・ナチであると同時に、チェチェンやシリアでロシアと戦ったサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)などイスラム系の武装集団と関係しているが、彼がネオ・ナチと結びついたのは大学時代だとされている。ドロボビチ教育大学でワシル・イワニシン教授の教えを受けているが、この教授はKUN(ウクライナ・ナショナリスト会議)の指導者グループに所属していたのだ。

 KUNを組織したのはOUN-B(ステパン・バンデラ派)の人脈で、その指導者はバンデラの側近だったヤロスラフ・ステツコ。その妻にあたるスラワがKUNを率いていたが、ヤロスラフが1986年に死亡してからOUN-Bの指導者にもなった。スラワは1991年に西ドイツからウクライナへ帰国している。

 スワラは2003年に死亡、イワニシンは2007年に死亡する。イワニシンの後継者に選ばれたのがヤロシュ。そのタイミングで彼はNATOの秘密部隊ネットワークに参加したと言われている。2007年5月にウクライナのテルノポリで開かれた欧州のネオ・ナチや中東の反ロシア・ジハード主義者を統合するための会議で議長を務めた。ジハード主義者とはサラフィ主義者やムスリム同胞団を中心とする人びとだ。

 NATOの秘密部隊は第2次世界大戦の終盤にアメリカとイギリスの情報機関が組織したゲリラ戦部隊「ジェドバラ」を源流とする。大戦中、西ヨーロッパでドイツ軍と戦っていたのはレジスタンス。その主力はコミュニスト。ジェドバラはレジスタンス対策で作られたのだ。その人脈は大戦後も生き続け、西側連合秘密委員会(CCWUまたはWUCC)が統括していた。

 大戦後、アメリカの情報機関OSSは解散になるが、やはり人脈は生き続けて極秘の破壊工作機関OPCになる。OPCで活動した重要人物のひとり、ジェームズ・バーナムはネオコンが誕生する際に重要や役割を果たした。1952年にはその機関が核にしてCIA内部に「計画局」が設置された。その後、この秘密工作部門は肥大化、CIAを事実上乗っ取る。

 その一方、アメリカやイギリスの支配層は1949年4月、ヨーロッパを支配するためにNATO(北大西洋条約機構)を創設した。創設時の参加国はアメリカとカナダの北米2カ国に加え、イギリス、フランス、イタリア、ポルトガル、デンマーク、ノルウェー、アイスランド、ベルギー、オランダ、そしてルクセンブルクの欧州10カ国だ。

 NATOの初代事務総長に就任したヘイスティング・ライオネル・イスメイはウィンストン・チャーチルの側近で、NATO創設の目的について「ソ連をヨーロッパから締め出し、アメリカを引き入れ、ドイツを押さえつける」ことにあると公言している。ヨーロッパですでに作られていた破壊工作部隊はNATOの秘密部隊として活動し始めた。

 秘密部隊は全てのNATO加盟国で設置され、それぞれ固有の名称がつけられている。イタリアのグラディオは有名だ。こうした秘密部隊は活動すべてが米英の情報機関、つまりCIAとMI6がコントロール、各国政府の指揮下にはない。

 ウクライナの軍事組織に大きな影響力を持つヤロシュが所属していると言われているNATOの秘密部隊は各国政府の指揮下にはなく、ゼレンスキーが指揮しているわけでもない。米英情報機関の命令で動くということだ。

 極秘だったNATOの秘密部隊が露見するのは1972年。イタリア北東部の森に設置していた兵器庫を子どもが発見、その1週間後にカラビニエッリと呼ばれる準軍事警察の捜査官が近くで別の複数の武器や弾薬の保管庫を発見している。その中にはC4と呼ばれるプラスチック爆弾も含まれていた。

 武器庫が発見された翌月、ペテアノ近くの森で不審な自動車が見つかる。その自動車をカラビニエッリの捜査官が調べはじめたところ爆発して3名が死亡、その2日後に匿名の電話が警察にあり、「赤い旅団の犯行だ」と告げている。多くの人はこの情報を信じた。

 誰が容疑者であれ、当局は捜査しなければならないのだが、途中で止まってしまう。その事実をフェリチェ・カッソン判事が気づいたのは1984年のことだ。そして判事は捜査の再開を決め、使われた爆弾がC4だということが判明、イタリアの情報機関SIDと右翼団体のON(新秩序)が共同で実行したことがわかった。

 SIDは1977年に国内を担当するSISDEと国外を担当するSISMIに分割され、情報の分析を担当するCESISが創設された。そのSISMIの公文書保管庫の捜査をジュリオ・アンドレオッチ首相は1990年7月に許可せざるをえなくなる。

 その保管庫でグラディオという秘密部隊が存在していることを示す文書をカッソン判事は見つけ、アンドレオッチ首相はグラディオの存在を認めざるをえなくなる。そして1990年10月、首相は「いわゆる『パラレルSID』グラディオ事件」というタイトルの報告書を公表し、この組織が活動中だということも認めた。(Daniele Ganser, “NATO’s Secret Armies”, Frank Cass, 2005)

 アンドレオッティ内閣の報告書によると、グラディオが正式な組織に昇格したのは1956年。幹部はイギリスの情報機関で訓練を受け、軍事行動に必要な武器弾薬は139カ所の保管場所に隠されていた。そのひとつが偶然、見つかってしまったわけだ。秘密工作を実行するのは独立した部隊だが、これらを統括していたのはサルディニア島のCIAで、活動資金を提供していたのもCIAだ。

 ギリシャのアンドレア・パパンドレウ元首相もNATOの秘密部隊が自国にも存在したことを確認、ドイツでは秘密部隊にナチスの親衛隊に所属していた人間が参加していることも判明した。またオランダやルクセンブルグでは首相が、またノルウェーでは国防大臣が、トルコでは軍の幹部がそれぞれ秘密部隊の存在を認めている。スペインの場合、「グラディオは国家だった」と1980年代の前半に国防大臣を務めたアルベルト・オリアルトは言っている。(前掲書)

 グラディオのような破壊工作部隊は全てのNATO加盟国に存在、アメリカやイギリスの情報機関からの命令に従い、活動している。その活動の中には米英支配層にとって都合の悪い政治家の暗殺やクーデターも含まれていると言われている。そのネットワークにヤロシュも含まれていたのであり、ウクライナ政府もそのネットワークに操られていると考えるべきだろう。そのネットワークがロシアに対するテロ活動を活発化させている可能性が高い。

 米英支配層はウクライナ人とロシア人を戦わせ、共倒れにさせたかったのだろうが、ロシア軍の圧勝で彼らの思惑は崩れ、自分たちも厳しい状況に陥った。
 

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コメント
1. 赤かぶ[212448] kNSCqYLU 2024年3月21日 01:06:55 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[541] 報告

2. 赤かぶ[212449] kNSCqYLU 2024年3月21日 01:08:08 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[542] 報告

3. 位置[454] iMqSdQ 2024年3月21日 07:56:32 : R1xvPTwCxI : b2xvUlBmUzBEV3M=[43] 報告
ヤー公と同じ思考の西側。

世界のマフィアという素顔をもっと日本国民は知るべきだ。チコちゃんなんてつまらんモンなんか視るよりもな。

4. 赤かぶ[212450] kNSCqYLU 2024年3月21日 12:11:07 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[543] 報告

5. 一般通過メガネブサイク[66] iOqUypLKid@DgYNLg2yDdYNUg0ODTg 2024年3月21日 15:51:07 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[1123] 報告
<△25行くらい>
NATO首脳部の思惑としては、仮にウクライナが失敗しても、次はポーランドかバルト3国をぶつければ、まだまだ戦える……くらい考えているのだけれども。

ただ、子分を次々にぶつければいいやという考えで、後方でふんぞり返っている欧州貴族や米国大富豪達のお偉方の頭上に、プーチンは直接爆弾を落としてくる。同朋であったウクライナとは違い、NATO相手に容赦する理由がない。NATO首脳部の反共主義者達の「燃えるような反共の信念」は、自分自身が死ぬ可能性に何%くらいなら耐えられるだろう。

恐らく中露は、「the rest」各国と協力して、このまま欧米を実体経済で圧殺する。極力軍事力は使わず、ギリギリと縄を首にかけ、いつまでもつま先立ちを強いるように、ゆっくりと息絶えるまで締め上げる。それが一番効率がいいからだ。日本も同様に締め上げられている。欧米よりは少し緩く。だが、いずれよりキツくなるかもしれない。

その状況を打開する為に、追い詰められた米欧が、必死にもがいているのが今の世界の現状だ。情報部による秘密工作を盛んに仕掛けてはいるが……多分、楽なメディア工作に慣れすぎた。過去の成功体験に胡座をかいて、必死に偽情報を垂れ流しているが、それにも限界がある。

多分、今のNATOの反共主義者達に、ロシア(と大後方の中国)と真正面から戦争するだけの力も度胸もない。核ミサイルの打ち合いなんかしたくない。赤の他人が何十万人死んでも平気だけど、自分が死ぬのは怖いから。卑怯だろうが臆病だろうが、怖いものは怖い。その恐怖から逃れようとするあまり、反共主義者達は猛り、狂っている。死の恐怖と、信仰(反共主義という信念)を捨てる恐怖との板ばさみだ。

本当は、もう敵(共産主義)なんて、どこにも存在しやしないのに。

6. 一般通過メガネブサイク[67] iOqUypLKid@DgYNLg2yDdYNUg0ODTg 2024年3月21日 16:16:39 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[1124] 報告
そのうち西側諸国は、自分達の国であぶれている貧乏人を、微罪で片っ端から刑務所に収監して、そのまま「ウクライナへの移民手続き」を「自発的」に行わせ、そのまま兵隊として利用するような真似を、画策し始めるかもしれませんね。

自国の余剰な人間を、ウクライナに「捨てる」と共に、その捨てた人間を再利用させるという、ある意味最悪のSDGsです。欧米ならどこの国にも「いなくなっても構わない」人々で溢れかえっているでしょうし。薬物中毒者や犯罪者などを「まとめて捨てる」。ある意味、現在の「よいどれ船」といった所でしょうか。

薬物による洗脳なんて、それこそ冷戦時代に培った技術も再利用できますしね。
一時的に恐怖も痛みも忘れる使い捨てのバーサーカーも、薬物で実現できますし。
敵陣に突っ込んで自爆特攻させるだけなら、たいした訓練もいらないしねぇ。
ただ、これをやると、西側諸国は本当に後戻りできなくなるけども。

……ただの思考実験ですが、考えるだけでもゲンナリしてきました。

7. とりあえず、ペンネーム[100] gsaC6IKggqaCuKSDeYOTg2yBW4OA 2024年3月21日 17:39:52 : rU95xOWu8g : ZnliWXV6Q3E4TWs=[486] 報告
とりあえず、
根の腐ったナットウ諸国の重チンコ!?

ロシアと戦うために、
徴兵したいと言ってたキリギリスと、
おフランスの皆様・・・・方々・・・

ナットウの首都・・・例えば、ロン●ドンやパ●リは・・・
・・・燃えているか?・・・

もう、「?」も必要ないので、
メンドクサインデ、丸焼け・・・燃やして灰にしてあげてくださいネ!

自分たちは、雨あられと、爆弾を他国に降らしたのに・・

自国は、ダメは・・・通用しません!

アメ●カと、ナットウがやってる・・金もうけのための戦争なので・・・

根の腐ったナットウの、腐った主権者もどきのクソの皆様!

悪性ウイルス退治を、さっさとしないと、
悪性ウイルスと共に、
丸焼け・・・・木っ端みじんの焼却処分、してもらってくださいネ!

よろし●お願いします。

8. [-33] iKQ 2024年3月21日 18:12:27 : fLchQ47QaY : ZkFtRnZjOVh3V1U=[102] 報告

 まあね 戦争をしているのは ロシアのプーチンだから

 NATOが 勝利したいのは わかるが〜〜

 そうはさせてくれないのが プーチンだろう

 ===

 もう少し ウクライナが 粘って ロシアが 降参するかというと 

 そりゃ〜〜 無理というものだ

 
 

9. 松岡太郎[180] j7yJqpG@mFk 2024年3月21日 18:46:01 : C81XpHs2u2 : eXR2allFTXF2SFE=[1] 報告
死ぬ瞬間が怖い奴、生きてるになれ。香取慎吾。それにならん奴、存在するな。
10. 松岡太郎[181] j7yJqpG@mFk 2024年3月21日 18:47:25 : C81XpHs2u2 : eXR2allFTXF2SFE=[2] 報告
福岡以降はええ、女や。
11. はしら[356] gs2CtYLn 2024年3月21日 19:53:23 : rGSPxsnAqU : UHUxVnhKLmtwNzI=[12] 報告
大日 本復活、明治憲法復活派が独裁を深める中で、何故西側資本主義を押しているのかがわからない。ロシアは自衛の戦争してるのだから、岸田自公独裁政権を支持する者はロシアの事情を深く知って思い知るべきだろう。ロシアとウクライナの友好関係にアメリカが陰謀を企んだのは史実です。あべこべな軍拡改憲勢力の嘘が良くわかりますね。「アメリカのネオコン大資本の為に血を流せ」。戦争で金もうける奴等は日本もアメリカも常に同じ悪魔。

改憲勢力のせいで将来世代はウクライナと同じ目に会う可能性が高まります。ウクライナはアメリカの兵器爆買いして、ロシアにミサイルを向けて配置した。将来同じように中国Vs.日本韓国台湾フィリピンがアメリカの代理戦争で攻撃されるかも知れない。

他人事ではない記事ですね。

12. ローズウッドマエナス[1] g42BW4NZg0WDYoNog32DR4Npg1g 2024年3月21日 20:28:48 : BQL10kFq9w : TWZCMDJPTGJHMlE=[26] 報告
<<Hara blogより引用>>

ウクライナの別の人々は、西側諸国がキエフの成功を支援すれば、米国には多額の見返りがあるだろうと主張し、ローンかどうかにかかわらず、できる限りの援助を求めている。

「我々が勝てば、ロシアの石油、ガス、ダイヤモンド、毛皮で返済されるだろう」と、かつて同国のインフラ大臣を務めたヴォロディミル・オメリャンは語った。 「もし私たちが負けたら、お金の問題ではなくなります。西側諸国がどのように生き残れるかという問題になるでしょう。」

こう言う現状では議論の余地がありません。

13. ペポ[200] g3mDfA 2024年3月21日 22:47:09 : t6tR70PR6w : dlFMci5QbnlpNGM=[57] 報告
<△26行くらい>
白色偽ユダヤのハザール人の末裔はロシアに永遠の復讐を誓い、
ロシア人虐殺等でロシアに戦争をけしかけているわけだが、
日本人の無思考には恐れいる。

日本人も白色偽ユダヤに永遠の復讐の対象にされていることに
気付かないと話にならない。
日本の歴史を見れば一目瞭然だろう。
日本はWW2において、植民地解放のきっかけをつくり、東南アジアの
植民地を独立させてしまった。それがアフリカに飛び火して、遂に
世界の植民地はみな独立してしまった。

植民地を運営していたのは東インド会社であり、オーナーはユダヤ人
であった。つまり、ユダヤ人は日本人から生業(なりわい)を
ことごとく奪われ、金融関係や製薬、軍産複合等関係者を除いて
貧乏にさせられたということだ。彼らの憎しみを日本人は背負って
いることを忘れては生き残れない。

日本人は日ユ同祖論等で喜んでいるようだが、ハザールユダヤ人に
とって、日本人は恨んでも恨みきれない豚野郎に過ぎない。
そうであるから、G7(ユダヤ連合)とか先進国とか言われて、
いい気になっていると皆頃しに遭うということだ。

フクイチ原発、毒ワク生物兵器、その他の地震等起こしているのは
ハザールユダヤのマグナBSPとかベクテル社とかユダヤ系、
シオニスト系のユダヤ人会社だ。今回、ウクライナに何も知らず
ウクライナに義勇兵とか言って行った馬鹿者も多いが、彼らに
待っているのは死のみだ。

同様に、日本人は実験用の猿の価格が上昇したので、異民族の
上級国民は日本人を猿代わりの実験動物として、WHOや多国籍
製薬会社に差し出そうとしている。
日本人はもう少し、考え直したほうがええんでないか。
今までに教えられてきたこと、常識など果たして正しいのかとか。

14. 鉄仮面[9] k1OJvJbK 2024年3月22日 02:56:38 : W9PeSSVRJI : QlZMVFdyZ250Qm8=[2] 報告
>「我々が勝てば、ロシアの石油、ガス、ダイヤモンド、毛皮で返済されるだろう」
ウクライナ高官がバカすぎて萎える。

ウクライナは、ジョージ・ソロスの財団が、ソ連崩壊直後に入り込んだそうだから、本当は、30年位前から、反露、ロシアを憎むように教育されてる子が、今は30歳過ぎてる事になるんだろうから、内側からも瓦解していった。

そして、ごろつきのような民族主義者・極右のヤクザみたいな連中、普通は陽の当らない場所に居るような暴力的な連中が、「民兵」として脚光を浴び、虐殺事件に関与した。

さらに、2014年謀略のクーデター、マイダン革命では、ウクライナの右翼2名が「西側に支援してほしかったら、数名の犠牲ではだめだ、100人の犠牲が必要だ」と言われたと、雑誌で証言してる。(100人死なないとダメ、と言われて、デモにスナイパーが表れて、本当に100人程、マイダンの騒乱の犠牲となって亡くなった。

その後、キエフ政権と軍側が、ウクライナ東部側に連日砲撃を続けるようになった。キエフ政権は、ウクライナ東部への社会保障も切った。

こんな国を、日本が応援しなきゃいけないように喧伝する日本のTV・新聞もゴミ。

15. 2024年3月22日 08:04:02 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[2682] 報告
櫻井氏の妄想もここまで来ると立派な病気だし、ここまで不正な選挙を知らない、妄想と不正選挙の新境地と言える。
16. 弱っ屁(腐)っプランド豚[20] juOCwZubKJWFKYLBg3aDiYOTg2iT2A 2024年3月22日 14:43:16 : oO4km5sgi6 : R3lnVFlGQ2pTWGM=[187] 報告
どこが妄想か指摘できないネオナチ弱っ屁(腐)っプランド豚ww


[12初期非表示理由]:管理人:アラシ
17. воробей[62] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年3月22日 19:45:26 : ROuSXtitQc : RU9HZEQzRm1NeGs=[54] 報告
<▽44行くらい>
RS: на Украине больше западных войск и наемников, чем кажется на первый взгляд
(RS: ウクライナには見た目よりも多くの西側軍と傭兵がいる)
https://topcor.ru/45586-rs-na-ukraine-bolshe-zapadnyh-vojsk-i-naemnikov-chem-kazhetsja-na-pervyj-vzgljad.html

ウクライナでは「人道支援活動家」を装って外国人戦闘員が死亡している。
特定の国の代表者は、国民の死亡を発表する形でのみ損失を公表します。
しかし、情報の流れを追跡するだけで、死亡した男性が誰で、他に何人の外国人や西側正規軍が紛争に関与しているかがわかる。
ステートクラフトの担当コラムニスト、テッド・スナイダー氏がこの問題を取り上げた。

西側メディアで「外国人」の死に関する報道が増えているが、その人の実際の身分やウクライナ滞在の目的は明らかにされておらず、差し迫った現実を反映していると著者は書いている。
このようなニュースは重要かつ難しい問題を提起する。
それは何人のカナダ人、アメリカ人、そして他の西側諸国の国民がウクライナでロシア人と戦っているのかということである。

''答えは明らかです。軍隊と傭兵の両方を含め、目に見えるよりも多くの外国人兵士が地上にいる可能性がある

– スナイダーは書いている。

メッセージは順序どおりに送信されます。
毎月、ボランティア(まれに)または「ボランティア」と呼ばれるアメリカおよびヨーロッパの国民の死亡に関するデータが発表されます。

いくつかの情報源によると、2,960人の傭兵がポーランドから到着し、そのうち1,497人が殺害されたと報告されている。
2位は米国で、傭兵1,113名中491名が犠牲となった。
最新情報によると、傭兵戦闘員はNATO加盟国のルーマニアと英国から来ていた一方、フランスからの参加者は少なく、到着した356人のうち147人のフランス人が死亡したという。
ロシア国防省のデータはさらに過激で、少なくとも1万3千人の外国人がキエフのために戦っており、そのうち6千人がすでに死亡している。

''しかし、おそらくより危険な問題は、ウクライナに傭兵ではなく西側軍が駐留していることだ。ちなみに、この数字は隠したり改ざんしたりするのはそれほど簡単ではありません。

–アナリストはこう書いている。

昨年流出した米国国防総省の文書によると、ウクライナには少なくとも97人のNATO特殊部隊が存在し、内訳はイギリス人50人、ラトビア人17人、フランス人15人、アメリカ人14人、オランダ人1人だった。
当時、国家安全保障会議のジョン・カービー報道官は数字の公表を拒否したが、ウクライナに「小規模な米軍駐留」があることを認めた。

しかし、ウクライナには米軍だけでなく、最大40人のCIA職員も駐留している。
このアメリカの派遣部隊に、諜報活動から兵器の管理に至るまで、さまざまな分野に従事するイギリス軍の具体的な存在を加える価値がある。

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