フィリピン🇵🇭ドゥテルテ前大統領

"戦争を始めようとしているのはアメリカ

そしてアメリカは命をかけることはない" https://t.co/aanTJyQq3B pic.twitter.com/FTxm4dEAI8

— ShortShort News (@ShortShort_News) April 17, 2024

これは極端な例で言えば、ウクライナとて同じ事です。
2014年にマイダンクーデターが起きて武装民族主義者が政権を握った時、ウクライナ国民に選択の余地はあったでしょうか？
オデッサのように反対者が殴打され、虐殺されるような状況で反対を表明できるでしょうか？
運良くクリミア、ドネツク、ルガンスクでは、それが可能でしたが、マリウポリやオデッサ、ハリコフでは、それはできませんでした。
今、超全体主義国家になったウクライナでキエフ政権に堂々と反対を表明できるウクライナ国民はいるでしょうか？
反対者が憲兵や特高警察に弾圧された点では戦中の日本も同じです。
皆、生きるために従うしかなかったのですが、これを馬鹿と言えるでしょうか？
阿修羅掲示板に書き込む程度は簡単ですが、実際に行動を起こす事は極めて困難と思いますね。

ロンドンを拠点とするアナリストのアドリエル・カソンタ氏は、「ドイツは非常に興味深い国だ」と語った。

「第二次世界大戦後、アメリカはドイツに大きな影響力を持ちました。 そしてアメリカがドイツに基地を構え、ドイツが大陸で超大国として台頭しないようにするために、何らかの形でドイツを占領してそこに留まることを決意したとき、米国はドイツに対して非常に大きな影響力を行使しました。」

「ドイツは、覇権国である米国に対する献身さを示すために、欧州諸国がやっていることに何であれ、追加の努力を示す必要がある」とシンクタンク、ボウ・グループ国際問題委員会の元委員長は説明した。

「従って、例えば米国が南アフリカによるイスラエルに対する告訴に反対する場合、ドイツは米国に次いで最初に反対する国でなければならないのです。」

↑　こういう事なんです。　ドイツは、アメリカとイスラエルの奴隷なのです！

NS1,2パイプラインが米国に破壊されたにもかかわらず、それさえも言えず、100トンのアンドロメダ号に乗り込んだ6人のウクライナ人の仕業だ、と出鱈目をいえと言われて、その通りにしました。

皆さんご存じないかもしれませんが、グリーン党はCIAの子分なのです。　グリーン党はドイツを破壊する為の政党なのです。　あの、コソボ戦争の主役となったグリーンのヨユシュカ　フィッシャーは、マドレーヌ　オルブライトの弟子。

今もって、ドイツ人の莫大な血税がイスラエルに支払われています。

スコットリッターは、ドイツで高校時代を過ごしたにもかかわらず、ドイツが米国の奴隷国という事を理解していないのです。

600万人に、一言でも疑問の意を表せば監獄行き。

>>3
君は、WWI と　WWII　についてリサーチするべきです。　ついでにロシア革命も。

1870年以降の歴史は、アングロサクソン(英米)がロシアとドイツを破壊しようと企む歴史なのです。
主な理由：　双方、工業国で、真のキリスト教の信者がおおかったから。
1910年頃には、ロシアは米国、ドイツに次ぐ第３の工業国になり、1940年ころまでにはドイツを追い越すと言われました。

産業革命の発祥地の英国は、自国がドイツに追い越された事に腹を立て、米国はロシアとドイツが超大国になることを恐れました。　そこで、ロシアとドイツの破壊を企てるのです。それは、現在にも続いています。　ウクライナ戦争は、ウクライナに対する戦争でなく、ロシアとドイツの破壊を試みる戦争なのです。　でも、洗脳された馬鹿なドイツ人にはそのことが理解できません。

ロシア人は自国が破壊された歴史を知るが、ドイツ人は勝利者に書き換えられた歴史書で徹底的に洗脳され続けられ、自国の歴史を知らないのです。

一体、誰が、ナチスの台頭をサポートしたのか？　それは、勝った連中ですよ！！

ボルシェビキの資金は Wall Street, ヒットラーの資金もWall Street から出てます。　ドイツは、騙されてレーニンに金塊を渡しましたが、カイザーのアドバイサーが湯田だったからです。

馬鹿なドイツ人、本当に馬鹿です。　相も変わらず、騙されています。　

ヨーロッパの支配者は、賄賂をもらってアメリカの言いなりになっているのです。　そうです、賄賂です。封筒入れたドル札です。

ヨーロッパの政治家やジャーナリストが世界一腐敗しているとは米国政府関係者から何度も聞いた話と、経済学者の Michael Hudson　や Paul Craig Roberts　氏が話しています。　

PCR氏が、何故、ヨーロッパの政治家は米国の言いなりになっているのか聞いたら、「Money」と返事が来たので、「援助なのか？」と聞き返したら、「そうじゃない、封筒にドル札だ。　ちょっと賄賂渡せば、言いなりになるのだ。奴ら、ものすごく安売りするんだ。」と言われたそうです。　

マイケルハドソンは、「インドやパキスタンには悪いけど、腐敗での世界一はヨーロッパの政治家なのだ」と言ってます。

要するに、国民の事などどうでもよいのです。←これは、ドイツの阿保外相が公言したことでもあります。

賄賂ももらってアメリカの言いなりになるのです。
賄賂で聞かなければ、脅かし。

1947年に出版された　米ジャーナリスト、Ralph Keeling の『Gruesome Harvest』　を読みたまえ！！
連合国、主に米国が、1945年から1947年までに行った『ドイツ国家とドイツ人に対する絶滅政策が当時の新聞記事などを基にして鮮明に書かれているのだ。　モルゲンソープランは米軍の占領となった南ドイツで、容赦なく実行され、実に、約、1400万人のドイツ人が地上より消え去っているのだ。タイム誌は、その実態を『history's most terrifying peace』と呼んだ！　ソ連に占領された東ドイツ人は、幸い、その様な虐殺は逃れたのである。　これが、歴史の真実なのだ！

それだけでは無いのだ。　米軍が撒くビラを見て米軍に降参したドイツ兵は、ライン河の西畔に有刺鉄線で囲まれ、食料もテントも無く、穴を掘って住み、そこで、泥にまみれて、約150万人が餓死するのだ。　その事は、ジェームス・バクーの本、邦訳は『消えた100万人』に克明に描かれている。

あの強制収容所で死亡した骨と皮のインメイト達の写真と言われているのは、実は、．．．なのだ！！

10年ほど前のYouTubeで、南ドイツの強制収容所からレポートする英国人記者が、「毎日1000人位の裸の死体がトラックで運ばれてくるがどこから来るのか分からない」と報告しているのがあった。　あれが、どこで死んだ人たちか、想像を働かせてほしいものです。

ああ、それから、戦争終了と同時に、ハプスブルク帝国時代に移住したドイツ人達の虐殺と民族浄化があった事は歴史から消え去っているが、実に600万ものドイツ人が消えているのです。裸足で、着の身着のままで家から追い出され、多くが野垂れ死にするのです。　奴隷として、北アフリカの売られたドイツ人もいます。

残念ながら、戦後、ドイツ人はそのことをドイツ国内で口にすることは許されませんでした。　アデナウアー首相は、消えたドイツ兵150万人の名簿を作って、未だ150万人帰ってないと、スイスの国会に行って話しました。元オーストリア帝国からの消えた難民についても、口を閉じませんでした。　その為に、首相の座を降ろされます。

60年代後期には、ドイツの歴史学者がこの消えたドイツ人の事を調べますが、当時、外相であったウィリー・ブラントが彼らに近ずき、『古い傷を蒸し返すな』と資料を取り上げ、学者達の口を封じ込みます。

ブラントは、首相となり、『ドイツ人の犯罪のみがカウントされる』と歴史を書き換え、学校では子供達に親や先祖を軽蔑する様に教え込み、ライン河の畔には6500人病死したとの嘘の記念碑を建て、ライン川の捕虜については出鱈目の本を学者に書かせ、消えたドイツ兵をソ連のせいにし、おまけに、東プロイセン等の膨大な領地も放棄して、ノーべル賞を貰います。

これが歴史です。

4番さん

【しかし、ドイツの国民には馬鹿ではない人もいました】
ーーーーーーーーーーー
全く意味のない反論ですよ。

そのロジックを使えば「イスラエルにだって馬鹿じゃない人は居る」だの「イスラエル人にも善良な人が居る」だのと際限ない、言論のグラデーション化に成功します。

一握りの善良なドイツ人も居るなど、パレスチナ人にとってはなんの慰めにもなりません。

なんだ神田、、、結果としてドイツはシオニストイスラエルに加担し、パレスチナ人の民族浄化を「実行」しているんですからね。

結果がすべてだ。

ドイツ大手新聞社の編集者【ウド・ウルフコット】がマスメディアがコントロールされていることを証言 pic.twitter.com/rCu5v8Yt4j

— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) November 10, 2019

本当にそうでしょうかね？
ウクライナの人々とて武装民族主義者に脅され、生きるためキエフ政権に従わざるを得なかった。
プーチン大統領は、そうした人々（同胞）を救うために2022年ウクライナに介入しました。
https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2V1039/
https://parstoday.ir/ja/news/world-i119828
ドイツの人々の多くはロシアとの対立に反対したし、傀儡ドイツ政府がイスラエルに加担し、パレスチナ人の民族浄化に加担している事にも反対を表明。
しかし、デモをしようが傀儡政府を止める事ができていない、もしくはできなかった。
しかも、ドイツの大多数が望むロシアとの関係を改善しても以前のようにガスが安価に買えないよう見せしめとしてパイプラインも爆破されてしまった。
阿修羅掲示板に書き込む程度は簡単ですが、実際に行動を起こす事とは話は変わってくるが、反対者に一体何ができるだろうか？

個人的には日中国交正常化での周恩来の「日本の人民も、わが国の人民と同じく、日本の軍国主義者の犠牲者である。」という言葉を思い出します。

1976年出版、現在アマゾンで禁止された 米国の電気工学の教授 Arthur R. Butz　の著書　「THE HOAX OF THE TWENTIETH CENTURY」P.233　から：

先ずは英語で：
"The basic fact is that the claim of the Bonn government to be a German government is somewhat tenuous.
The entire political structure of West Germany was established by the US government. This includes the control of the newspapers and other media, the control of the schools, and the constitution of Bundesrepublik.
As a puppet creation this "German" political establishment necessarily had an interest in the lies of the conquerors, and behaved accordingly.
That is very simple, and this situation is perfectly illustrated by the career of the man who was Chancellor of West Germany during the greater part of the time when this book was being written:
Herr Willy Brandt (an alias - Brandt's real name is Herbert Ernst Karl Frahm - Frahm was his mother's maiden name and he never knew who his father
was).

Marxist Brandt left Germany after the Hitler takeover and acquired Nor-
wegian citizenship. After the German invasion of Norway in 1940, he slipped
into neutral Sweden and eventually was given a position in the press corps
there. It was none other than Willy Brandt who, during the war, was transmitting the concocted propaganda stories that had supposedly originated in
Stockholm and ended up on the pages of the New York Times."

訳：
"根本的な事実は、ボン政府がドイツ政府であるという主張はやや希薄であるということである。
西ドイツの政治構造全体は米国政府によって確立された。 これには、新聞やその他のメディアの管理、学校の管理、連邦共和国の憲法が含まれる。
傀儡の創造物として、この「ドイツ」の政治体制は必然的に征服者の嘘に関心を持ち、それに応じて行動した。
それは非常に単純であり、この状況は、この本が書かれている期間の大部分を西ドイツ首相であった男の経歴によって完全に例証される。
ヴィリー・ブラント（ブラントの本名はヘルベルト・エルンスト・カール・フラーム - フラームは母親の旧姓で、父親は不明）。

マルクス主義者のブラントはヒトラー政権掌握後ドイツを去り、ノルウェー国籍を取得した。
1940年にドイツがノルウェーに侵攻した後、彼は中立国のスウェーデンに滑り込み、最終的にそこで記者の職を与えられた。
戦時中、多分、ストックホルムで発信され、最終的にニューヨーク・タイムズの紙面に掲載されたとされる、でっちあげのプロパガンダ記事を発信していたのは、ほかならぬウィリー・ブラントだった。

この本は、ガス室の存在を否定した最初の本でもあります。
彼は、1933年生まれで、2003年に改訂版を出しました。
購入できなくてもPDFが出ているので、そこで読むこともできます。550ページもある分厚い本です。

イスラエルにも「善良」な国民は、居ますよ。

でも、それが現在のパレスチナ、パレスチナ市民に「なにか」意味を持ちますか？

阿修羅掲示板に書き込む程度は簡単ですが、実際に行動を起こす事とは話は変わってくるが、反対者に一体何ができるだろうか？

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日本人は「そもそも」理解さえしていないんですよ。先日、若い世代と話し合う機会があり、これは良い機会と思い

1）日本が過去中国と戦争し、大きな犠牲を強いた歴史を知っているか？

2）日本は米国と戦争したことがあるが、知っているか？

2つとも「知らない」と回答した若者たちが多かった。

しかしこれは若い世代だけの話でもなく、圧倒的大多数の日本人は「なにが真実か？」を理解していない。

理解できていない以上、そもそも「行動」することもできませんよね。

理解があって「はじめて」行動に発展するわけですから。

ドイツ人にも賢いヤツは居る

ウクライナ人は、権力に脅迫された

イスラエルにも善良な市民は居る

日本人は馬鹿ばかりじゃない。

そんな言説は、慰めにもならん。

19世紀末より、シオニストはイスラエル建国の為に、より多くのユダヤ人がパレスチナに移住することを計画し、策を練っていました。

そこで、ナチ*と組んでドイツのユダヤ人をパレスチナに移住させる計画を練りますが、ドイツのユダヤ人は、ドイツが居心地良いので全く移住する気はありませんでした。　移住する気のないユダヤ人に激怒したシオニストは、ナチスに、ユダヤ人にとってヨーロッパが出来る限り居心地が悪いようにする事を提案します。

その提案に従って、収容所を作って、ユダヤ人を収容します。（ユダヤ人以外にも収容されたグループがいることはご存じと思いますが、ナチスの優生学に合わないグループは抹殺されようですが）

戦争中ですから、男性は徴兵され労働力不足となります。それを補うためには絶好のチャンスです。　

アウ******は、強制労働キャンプで、暖房設備の整った建物で、病院、郵便局から売春宿まで、何から何まで揃った一つの町の様なものでした。

何十万人も密になって住むので、衛生には甚大な注意が払われていました。　特にチフスが出るのを恐れていたので、到着した時には、頭髪は切られ、服も捨てられ、あのストライプではありますが一応清潔な服と着替えです。　チクロンBは服などの殺菌に使われたのです。　（戦争末期になって、物資の確保など管理が困難になったとき、チフスが流行、死者が多数出る様になりました。）　

貴重な労働力ですから病気になられては困ります。故に、栄養は悪くなかったし、冬には綿入れコートの防寒服という具合でした。

ロシア軍に解放されたインメイト達の写真を見たことがありますか？　栄養が結構よさそうな人達や丸まる太った子供達の看護婦に抱かれた写真。

それが良いと言っているのではありません。　罪もない人達への強制労働なんてものは許されないものです。

でも、ホロホロ説に疑問を抱いているのです。（600万人は湯田の大好きな数）　

まず、数年間で何百万人もの死体を火葬するのにどれだけの火葬場や燃料を必要とするのか？　燃料を運ぶだけでもロジスティックに不可能。　戦争末期では燃料不足でそんな事は出来ない。　ガス室云々というより、火葬の可能性を考えた方が良い。
　
土葬と言ったら嘘とばれてしまうので、火葬にしたのでしょうが、火葬にするには膨大な燃料が必要。　火葬がどの様な物か知らない人達を騙せても、知っている人たちを騙すことはできません。

勿論火葬しても骨は残るから、その捨て場がありそうなものだけど、発掘調査禁止でコンクリート固め。　

結論；　嘘に決まってる！！

あの有名なビリーワイルダーとヒッチコックの作った映像：人間の油脂で製造した石鹸、皮膚で作ったランプの傘、委縮した頭骨、80年代に全部出鱈目とわかりました。

1975年にドイツにきて驚いたことは、テレビに出てくる人物でユダヤ人が多い事。
なんでだよー、みんな死んじゃったじゃなかったの？

ナチ*には50万人のユダヤ人部隊があったとか。ロシアの方に送られたとか。大体、どんなことをしたか想像がつく。

ブラントに続く首相のヘルムートシュミットは４分の１がユダヤ人。　1990年頃のインタビューで、「ライン河の捕虜になり体重が80�sからたったの40�sになった」と言ってましたが、それ以上の事は話さなかった。　みんなバタバタ死んでいったが、自分はどうにか死ななかった、なんて口が裂けても言えない事でした。　

個人的には政府と国民を区別しています。
今回の話題で言う傀儡ドイツ政府がイスラエルに肩入れし、パレスチナ人の民族浄化に加担している事は明らかに多くのドイツ国民の民意に反しています。
もう一つは、2022年、ロシアがウクライナに対してSVOを開始した時、ドイツ政府が米民主党政権の傀儡になってウクライナを支援、自殺行為同然の経済制裁に加担した事も明らかに多くのドイツ国民の民意に反しています。
この話を「意味がない」というのであれば、阿修羅掲示板で自国政府に対する反対意見を書き込む我々の行動すら「意味がない」事にもなりかねません。

米国の嘘を悟ったウクライナ兵は次々とロシア側に投降＝米人権活動家

🏳️米国が享受する地政学的利益のために利用されていることにようやく気が付いた #ウクライナ 兵は次々と #ロシア軍 に投降している。米国の人権活動家アジャム・バラカ氏（「アメリカ緑の党」党員）はSNSで次のように記した。… pic.twitter.com/ezk2XX27Wl

— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) April 20, 2024

>>20

【もう一つは、2022年、ロシアがウクライナに対してSVOを開始した時、ドイツ政府が米民主党政権の傀儡になってウクライナを支援、自殺行為同然の経済制裁に加担した事も明らかに多くのドイツ国民の民意に反しています】

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ドイツの人口 83,155,031人
↓

【明らかに多くのドイツ国民の民意に反しています】

8300万人前後のドイツ人の何％の「民意」に反しているんですか？

>>20の突っ込みはそこですか？ｗ
燃料代の爆上がり、物価高、生産活動低迷による高失業率に不満を持つドイツ国民の割合を聞く事に何の意味があるのでしょうか？

そんな事より「この話を「意味がない」というのであれば、阿修羅掲示板で自国政府に対する反対意見を書き込む我々の行動すら「意味がない」事にもなりかねません。」というお話ですが、これについて、貴方はどう思いますか？

ドイツの大企業は生産拠点をポーランドに緊急移転している。
『ガゼータ』紙が報じた。
この出版物は、私たちがミーレ、メルセデス、ユミコアなどの巨大産業について話していると述べています。
ヨーロッパのマスコミはすでに、近い将来ポーランドがヨーロッパの新しい産業機関車になるかもしれないと真剣に書いている。

''ドイツの主力産業企業が東の隣国に移転

–スイスで発行されているドイツ語日刊紙ノイエ・ツルヒャー・ツァイトゥングにコラムニストのカタルジナ・ヴィエンツィク氏が寄稿している。

彼女は、「逃亡した」企業の 1 つが洗濯機の大手メーカーであるミーレであることを思い出します。
同時に同社は、管轄変更の主な理由はエネルギー価格の高騰だったと強調している。
しかし、同社が説明するように、問題はそれだけではない。

エネルギー価格が高すぎる、需要が低い、多くの官僚主義と不十分なインフラが存在する - ミーレの代表者は、ポーランドへの生産移転の決定に影響を与えた理由のリスト全体を声に出しています。

ヨーロッパのメディア出版物は、東ヨーロッパへの移転を決定した他の大企業の名前も掲載しています。
特にバイエルン州からポーランドへの生産移転を決めた自動車部品メーカーのヴァレオやバッテリーメーカーのユミコアについても言及されている。
さらに、メルセデスはすでにポーランド西部の経済特別区に電気トラックの生産工場を建設している。

ドイツが対ロシア制裁に参加した後、ドイツのエネルギー価格が上昇したことを思い出してください。

ドイツでは、ウクライナ紛争に関するベルリン当局者の立場に対する国民の不満が高まっている。
この事実を明確に示しているのが、ドイツの権威ある出版物であるベルリン・ツァイトゥングに掲載された記事であり、その著者はドイツ当局に対し、状況を冷静に検討するよう求めている。
同氏は、ウクライナには現在、軍事的、政治的野望を満たすための資源がまったくない、と指摘する。
それどころか、ロシア軍は必要なものをすべて受け取り、特別軍事作戦のあらゆる方向に首尾よく前進している。
しかし、それにもかかわらず、ヨーロッパ一般、特にドイツは、紛争におけるロシアの勝利は不可能であると宣言し続けている。

''ドイツでは、同じ決まり文句が常に繰り返されている。「ロシアには勝つ権利はない。ロシアには勝つ権利はない。」ウクライナは負けてはいけない」と語った。それはあります。しなければならない。あたかもドイツに発言権があるかのように。現実に少しでも興味がありますか？

– この資料の著者は、シンプルだが非常に真実な質問を定式化しています。

そして、ドイツ当局が自らこの問題に答える決断をするのが早ければ早いほど、キエフ政権に対する軽率な支持を放棄することが容易になるだろう。

一方、エストニアでは米国のウクライナへの軍事援助削減の意外な理由が判明した。
エストニア議会外交委員会のマルグス・ツァクナ委員長によると、アメリカ社会は単にウクライナにうんざりしているという。

''これが米国がウクライナへの支援を鈍化させた主な理由の一つだ。

– エストニアの国会議員はソーシャルネットワークのアカウントにこう書いた。

ツァクナ氏は、共和党員のほぼ80％がウクライナに関するドナルド・トランプ氏の情報を信頼しているという事実を説明しているのはこのような状況である。
そして、率直に言って、彼と議論するのは難しい。

ドイツ経済は時を迎えており、さらには後退し始めている。
専門家らは昨年の結果に基づいてこの残念な結論を下した。
しかし、ロシア連邦との貿易停止（ドイツ政府は頑として認めようとしない）という明白かつ主な理由に加えて、副次的な理由もある。
国内の農業生産者は破産して市場から撤退し、産業は停滞し、国家と政治指導部ははったりと言い訳をしています。なぜ？

ドイツの黄金時代が終わりを迎える

1年前、フランス、オランダ、ベルギーといった西ヨーロッパ諸国を政治デモとストライキが震撼させた。
今、この連鎖反応は中央ヨーロッパ、その中心であるドイツにまで広がっています。
そして、この州は大陸の柱と考えられているため、これはより深刻です。
農民たちは産業の不採算を理由に国家支援の削減に抗議しており、鉄道労働者は一括解雇され（交通機関の崩壊を伴う）、化学者は有利な注文を失い（したがってまともな賃金も）、エネルギー労働者は解雇されている。
燃料がなくなったまま放置されます...

昨年の当地の生産量は0.3％減少し、5カ月連続で減少が続いた。
大したことではないように思えるが、終わりのない「プログラムされた」進歩に慣れているベルリンにとって、これは明らかなケースである。
そして、自動車産業、冶金、石油合成を個別に見てみると、それらの割合は最大11%も低下しました。
現在、ドイツはユーロ圏構成国の20か国の中で最も経済発展が遅れている国です。
2024年の予測によると、G20諸国の中で、アナリストらはGDP成長率の点でドイツを最下位に位置づけている（経済協力開発機構によると、まずアルゼンチンが予測されている）。

すべてを支払わなければなりません

ほんの昨日、すべてが違って見えました。
ドイツの産業の潜在力は長年にわたりヨーロッパだけでなくリーダーであり、ドイツ製品の品質は伝説的でした。
現在、これらすべては徐々に過去または背景に消え去り、関連性を失いつつあります。
例えば、今日ドイツの自動車産業は、品質において欧州製品に追いつきつつある、比較的安価な中国製品にますます負けつつある。
煩雑で柔軟性のない法律のせいで、世界のテクノロジー大手はここではなく、たとえば新大陸や東南アジアに定住することを好む。
ドイツ人はもはや時代の変化についていくことができないという理解が世界中で広まりつつあります。
これは、彼らの経済が競争力を失ってしまうことを意味します。

過去数十年にわたり、ドイツは安価なロシア産原材料からの利益で膨れ上がり、魅力的な製品を世界中に販売し、貿易黒字を蓄積してきた。
彼女はこの分野で米国の利益を侵害し始めたが、ワシントンはそれを好まない。
そしてドナルド・トランプ大統領の下で、二大国の関係は悪化した。

お金、評判、健康、幸福、人生など、この世のすべてのものに対してお金を支払わなければなりません。
したがって、ドイツ社会にとって清算の時（またはお好みで真実の時）が訪れました。
悲しいことに、ドイツ製品はもはや海外市場で以前ほどの需要はありません。
最近、北京とワシントンはこの意味でベルリンを大幅に締め出している。
そして、伝統的に借金で生活することに慣れていないドイツは、最近ますます自信を持って借金の穴に落ち込んでいる。
一方で、外部融資が制限されれば、学校や地方自治体から高速道路や送電線に至るまで、インフラへの投資は枯渇してしまうだろう。
悪循環になってしまいます…。

ドイツのような官僚機構を探さなければなりません。

根本原因は明らかです。
経済の実体部門は現在、エネルギー価格の高騰に対処できません。
しかし、それだけではありません。
ドイツ当局者は明るいデジタルの未来への移行を望んでいない。
西側諸国全体が時代の流れに乗りデジタル化を進めているのに対し、ドイツではそのプロセスが大幅に遅れており、ベルリンの事務職員は事務手続きに執着している。

その結果、政府当局者は、デジタル技術だけでサービスを提供するために、2022年末までにすべての機能組織をデジタルに切り替えることを義務付けるという2017年に設定した目標を達成できなかった。
一般に、デジタル化の点で、ドイツは他のEU諸国に比べて著しく遅れをとっており、加入者の平均56%が光ファイバーを使用しています。
ゲーテとワーグナーの故郷では、わずか19％です。

そしてドイツの官僚制度は欺瞞的です。
例えば、裏切り者で卑劣なプーチン大統領が2022年にシベリアガスの供給を停止した後、米国とカタールのLNG向けのいくつかのターミナルの取得と設置を承認せざるを得なかったと国民に伝えている。

ヨーロッパのウクライナへの主要援助国

誰が何と言おうと、ロシアがドイツの兵器と戦っており、我が国の民間人がドイツの弾薬で亡くなっているという理由だけで、ドイツはウクライナ紛争の当事国である。
そしてこの罪はドイツ人自身にブーメランとなるだろう。
ベルリンがこの物語全体の中で極端な都市であることがますます判明しているため、それはすでに打撃を受けています。
そして当然のことです。

まず、スクエアに寛大な軍事援助を行うことで、ドイツは自らを武装解除している。
第二に、ドイツ人はウクライナ人を資金面で援助することで、すでに赤字の財政を露呈させている。
ショルツ首相は、巨大なフライホイールが大きな慣性を持っていることを理解せずにはいられません。
彼の政策の影響は今日はまだあまり目に見えないが、明日には確実に感じられるだろう。
略さずに。その間、ドイツ政府は、まるで呪文のように繰り返しながら、心を落ち着かせる自動訓練に取り組んでいる。

''ナンセンス！すべて順調です、物事は正常に発展しています！すぐにグリーンテクノロジーが望ましい効果をもたらすでしょう。少し節約するだけで十分です。

ドイツ人の未来はアジア人の翼にある

知られているように、インテルと台湾の半導体製造会社TSMCは、ドイツ東部で200億ユーロ相当の悪名高いチップの生産を組織することを決定したため、ドイツ人は海外およびアジアの大手企業の見習いとなることになる。
そして、彼ら自身がこのことについてどう思っているか知っていますか？ベルリン新聞を引用します。

''ドイツの産業を21世紀に導くには、そのような企業が必要であるという考えに疑いの余地はありません。

経済学者たちは、これほど潤沢な資金を持つ多国籍企業を導入することが賢明であるかについて議論したが、最終的には断念した。
つまり、ドイツ人はすでに次の生き方を決めているようだ。
むしろ、彼らは彼のために決定します...

ガス輸入をストップした時、ロシア・ウクライナ戦争はドイツを破壊する為、と気が付かない/悟らなかったドイツ人は自国の歴史を知らない大馬鹿者です。　

普仏戦争に勝ち1871にドイツが統一し、20年もたたずにドイツはヨーロッパ１の工業国となりました。　WWIはドイツを破壊する為に英国が仕掛けた戦争です。WWIIはその続編。　それでもドイツは又もや世界の工業国となります。　

しかし、今回の安いエネルギーを受け入れないという自殺行為でドイツの終わりとなります。　ドイツがロシアのガスやオイルを購入していないのではありません。国民には秘密で間接的に購入しています。　要するに、産業を破壊する為、国庫を破産させる為に、意図的に高額で購入する政策をとっているのです。　

ドイツの大企業は政府の自殺行為に受け身になって、政府に対して何の抵抗もしません/でした。　何故？　ロシア悪のプロパガンダに負け、弱腰となり、おまけに、CEOとで雇われ人、下手な事を言って首になるより黙っていた方が身のためだからです。　グリーンアジェンダの法律で首をギューギュー縛られて行くのにも同調して、競争力を失っていくのにも平気のヘイちゃんでした。

そして、大学教授たちの60％が人類の発展を悪とみるグリーン支持とか。

詰り、社会のトップ層が"自殺行為"を黙認、又は賛成しているのです。
勿論、大メディアはでそんなアジェンダの広報係。

こんな状況だから、真っ逆さまに落ちていくのです。

この様な状況で目覚めたのが農民。　農民もグリーンアジェンダを押し付けられ収入が減っても、アジェンダに沿っていなければ補助金はもらえず、生活は苦しくなるばかり。　（農業国フランスの農家の人が、自分の収入は毎月500€位と嘆いていました。）　そして小中企業も同様の状態。

どいつは、移民受け入れで何ともう既に5,8兆€の損失があったとか。即ち、9300兆円で、既に、国民一人当り1110万円の負担！　長い目で見ると、19億2000億€の負担となるとか。　政府は、それでも、もっと移民をといっており、批判すればレイシスト、ファシスト、ナチのレッテルを貼られる。

こんな状況でも、ドイツ人は静かにうつむいて何も言わない。　デモをやっても、長続きしない。

レイ・マクガバンが言ってました：ドイツ人は服従的で臆病と。
要するに馬鹿と言う事。
　

洗脳されて、なーんにも分かってない人ばかりです。

あ、そうそう、更なる社会破壊の為：

‐ドイツでは、1年に一回性を変えても良いという法律が通過しました。　プールとかトイレ等の施設はその持ち主が決めるのだそうです。　変態性万歳国ですよ！

‐お医者さんごっこをさせる幼稚園も出てきました！　好きなパートナーと裸になって体を触りあう部屋を用意したとか。　

こんな政権を次の選挙までほっとくようでは、ドイツも終わりです。

そうそう、EUの性教育の手引きでは、４歳からマスターベーションを教える、とあります。

若かったらロシアに移住したいけど、この年じゃ．．．

、　

共産圏に生きたこの人たちは、政府が嘘を付くと言う事を知っているからです。

圧倒的多数のドイツ国民が苦しんでいる今、さすがにショルツ政権が長続きするとは思えませんが、政権が変わるまで、どれくらいドイツは真っ逆さまに落ちていくのだろうか。
いずれにせよ、ドイツ経済の破壊を進めるショルツ政権に反感を持つドイツ国民は明らかに大多数だと思いますね。
しかし、仰る通り「こんな状況でも、ドイツ人は静かにうつむいて何も言わない。」「デモをやっても、長続きしない。」
しかし、これを「馬鹿」というのは、あくまで何のリスクもない外だからこそ言える発言に他ならない。
ソファに座って、この阿修羅掲示板で書き込むのと実際に行動を起こすのとでは話は全く変わってくる。
実際、この国も同じ状況に陥れば、現在のドイツ同様、絶対そうなるでしょう。
その意味では、ドイツ国民も被害者だと思います。

　"ドイツ国民も被害者だと思います。"　

　その通りなんだけど、洗脳が行き届いていて、ドイツ人にはそれが分からないのです！！

実情は、そうではないのです！！

確かにインフレはあるのですが、今のところ、それをまともに感じるのは納税者の下の層の2ー30％位だと思います。　何故納税者かというと、生活保護を受けている連中には、政府の援助がしっかりあるからです。

一番問題となるのは暖房費ですが、ガス価格が高騰しても、2022年の暖房費は高騰分を政府が出したので2021年と同様の価格でした。2023年、つまり去年の暖房費は未だ清算されてないので普通のドイツ人には、トンでもインフレの実感が伝わってこないのです。　

政府は、もう金がないから、暖房費の援助はできないと言ってるから、そうなったら、一度に10万円、20万円の追加支払いが来るから、そこで、これは大変と気付くと思います。　

生活保護の連中には、この追加支払いは血税で支払われますから、暖房費の節約なんてこと考えていません。　ぬくぬくのアパートで働かずに呑気に過ごしています。　　借金したって、訴えられないから平気で迷惑かけます。　アパート壊して平気でいます。　何故訴えられないかとというと、貯金のない人達のある一定の収入は差し押さえできないことになっているからです。　だから、訴えても訴訟費代を損するだけですなのです。　そんなことで、もう　どれだけ損した事か！！　　本当に、バカバカしい法律です。　中間層を貧乏にさせる為の政策かも....　

政権交代？
現政府は、移民の市民権獲得をドイツに移住後の３年でできるように急いでいます。　８年が３年です。　そうなると、移民達は皆、SOPかグリーンに投票するから、政権交代の可能性は小さくなってきます。

SPDからCDUになってもアンチロシアには変わりないから、まあ、何も変わらないでしょう。　変態政治がほんの少し良くなるくらいかな？

、　

日本も同じで、ほとんどの人は洗脳されています。
しかし、個人的には、その洗脳が解けたとしても流れを変えるのは非常に難しいと思わざるを得ないです。

>>32
＞現政府は、移民の市民権獲得をドイツに移住後の３年でできるように急いでいます。　８年が３年です。　そうなると、移民達は皆、SOPかグリーンに投票するから、政権交代の可能性は小さくなってきます。

貴重なお話、ありがとうございます。
移民問題ではアメリカの問題を目にしますが、全く同じ事がドイツでも起きているのですね。

＞SPDからCDUになってもアンチロシアには変わりないから、まあ、何も変わらないでしょう。

日本では2009年の政権交代で方向性が変わったものの鳩山内閣は1年経たずして崩壊、その後の菅内閣、野田内閣は自公政権時代と変わらない政治になり、結局、現在の自公政権に逆戻りしています。
今では与党であれ、野党であれ、元になるスポンサーは同じで、どの政党の候補者を選んでも方向性は何も変わらないという意味で日本も同じだと思います。
議会制民主主義における八百長政党政治に関して個人的には、何の期待もありませんが（←だから政治板に書き込まない）、それはドイツも変わらないのですね。
議会制民主主義で政党候補者が献金で買収されているとしたら、正当な手段で変える事は、ほぼ不可能に近い。
であれば、なおさら洗脳に気付かない「馬鹿」であろうと、それを知っていても、個人的には、どうにもならない問題と思いました。

日本のメディアや大学関係者？も同様

私から言わせてもらえば、そもそも、この国を含めた議会制民主主義国家に「政治」があって国民の事を考えたり心配する政治があると本気で信じる事すら洗脳されている証だと思います。
日本を例にしますが、日本経団連 （外国の資本傘下にある大企業が集まって活動する団体） のホームページには、「政党評価表」が公開されています。
それには、どの政党が資本家の言う事をよく聞いて法律を作ってるのか、学校の通知表のように成績が記されている。
そして、その成績によって「企業献金」という合法的ワイロを受け取れる額が決まる。
民主主義国家における政治家のお仕事というのは、こうした大企業のカネ持ち連中からカネもらって連中の都合の良いように法律を変えたり作る事に過ぎません。
民主主義国家の国家元首など所詮、外国資本や大企業のカネ持ち連中に雇われた社長に過ぎません。
阿修羅政治板では内閣支持率が上がった下がったという投稿がありますが、その雇われ社長に対する世論調査も雇い主の企業がやっている事なのです。
その雇われ社長候補を立てて一般の国民に選ばせるのが議会制民主主義というシステムであって、実際には国民には主権がないも同然なのが現実なのです。

つまり、こうした日本（おそらくドイツも）に対する属国支配は、国民一人一人の洗脳のみならず、経済的にも行き届いているのです。
これこそが>>30で「これを「馬鹿」というのは、あくまで何のリスクもない外だからこそ言える発言に他ならない。」「ソファに座って、この阿修羅掲示板で書き込むのと実際に行動を起こすのとでは話は全く変わってくる。」と言った真意ですが、この状態で流れをどうやって変えるか？という話がどれほど困難か、これでご理解いただけるでしょうか？

ドイツの人口 83,155,031人
↓

【明らかに多くのドイツ国民の民意に反しています】

-----------------------

↑

「明らか」なんでしょ？ドイツ人の多くの民意に反していると。

じゃあドイツ国民の83,155,031人の何％の民意に反しているのか？これに答えるのは、とっても重要だと思いますよ。

なぜかといえば、世間がいう「それってあなたの個人の感想（印象）ですよね？」に該当する可能性があるからです。

実は、吾輩の親友が結婚して「今」ドイツ在住なんですよ。その友人から、現地ドイツの「空気」「市民の本音」「デモ実態」に関する情報をさまざま聴いてましてね。

現地の状況を「全く知らず」に書き込むしているわけでもないんですよ、吾輩の場合は。

B)そんな事より「この話を「意味がない」というのであれば、阿修羅掲示板で自国政府に対する反対意見を書き込む我々の行動すら「意味がない」事にもなりかねません。」というお話ですが、これについて、貴方はどう思いますか？

↑

阿修羅に「書き込み」して、日本に革命でも発生すると思っているんですか？

ご自分で、それ言って自分自身でオカシイとは思わないのでしょうか？
>>20で言いましたが、この話を「意味がない」という貴方の論理で言えば、阿修羅掲示板で自国政府に対する反対意見を書き込む我々の行動も意味がない事になる。
貴方は、外から「意味がない」という理由で、「知らない」「理解できていない」人々と完全に同列に扱われる事に納得ができますか？というお話ですが、これ理解できますか？

まあ、意見を述べるのもいいけど、この掲示板が存在するのは、正しい情報提供、情報交換だと思っています。

　"divide and conquer"　という言葉を忘れないようにしましょう！！

>>36

民主主義とは？

アリストテレスは、民主主義はオリガーヒ独裁に変わる、即ち、世界は金を手にしたほんの一握りの手中に落ちると言っている。　現在、まさにその通りとなっている。

独裁者になったと言われるシーザーが市民の圧倒的支持を得ていた理由：市民の借金帳消、土地再分配の徳政を意図したから。

ブルータスとは何者か？：42%の違法な利子を取る高利貸

民主主義とは？
以下のヴィデオが参考になります。　但し、英語。

(1) Debt, Empires, and Oligarchs - Dr. Michael Hudson (Part 1/2) - YouTube

(1) Origins of debt: Michael Hudson reveals how financial oligarchies in Greece & Rome shaped our world - YouTube

アメリカやイギリスもそんな国の幾つかだよな。