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猿の惑星
テイラーたちが不時着した星は、猿が人間を支配する猿の惑星だった。
言葉を話す猿たちと、首輪で繋がれ家畜として扱われる人間たち。この逆転した世界からなんとか逃げ出したテイラーが最後に見たものとは・・・
出演
テイラー : チャールトン・ヘストン
ノバ :リンダ・ハリソン
中国人 : orangutan
黒人 : gorilla
日本人 : chimpanzee
チャーチル 「日本人は中国娘と猿との野合の末に生まれた類人猿のようなもの」
トマス・ブレーミー将軍:「諸君らが闘っているのは奇妙な人種である。人間と猿の中間にあると言っていい。」
ウィリアム・ハルゼー海軍元帥 : 日本軍との戦闘に際し
「敵を殺せ!敵をもっと殺せ!猿肉をもっと作れ!」
宇宙飛行士が2000年もの間冬眠し、未知の惑星に墜落。そこでは日本人と中国人が支配的な種となり、白人は原始人に退化していた
https://www.youtube.com/watch?v=BS1TXZdtjGM
猿の惑星ラストシーン (TBS吹替)
https://www.youtube.com/watch?v=9BncoMZB_NE
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「原爆投下はサル人間を実験材料にした人体実験だった」
アメリカは原爆の恐ろしさを知ってる国、日本よりも。なぜか。落としたのは人体実験のためだから。
ヒロシマナガサキに落としたのは戦争を終わらせるためじゃない。ずっとアメリカ人に言ってるんですよ。アメリカに行くたびに。戦争が終わりそうだから落としたと。早くしないと人体実験できないから。そうするとアメリカ人は怒って「学校で教わってない」って言うから、「学校で本当のことを教えてないのは、この部分はアメリカも同じなんだ」と。日本と同じで、間違ってて。
もしも戦争を終わらせるためだったら、8月6日、ヒロシマ一発でいいでしょと。なぜ3日後にナガサキに落としたかというと、ウラン型とプルトニウム型で違う物を落として、両方の効果を見たかったと。これが人体実験の証拠なんだと。
たとえば被曝した少女を、病院に預かる。そして東京大学の優秀な医者が見ながら、治療せずに。少女と家族は治療されてると思ってたけど、本当は検査してるだけで、段々放射線障害で蝕まれて、死んで行くのを克明な記録を残して。
少女が死んだら、東京帝国大学を出た医者が解剖して、内臓を取り出して、ホルマリン漬けにして、アメリカに運んだんです。これは日本に戻されたんです。そこはさすがにアメリカの情報公開に基づいて。ニュースじゃほとんどやらない。これは人体実験だった証拠なんです。
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アメリカはわざと日本人を飢えさせた
GHQは日本人に食料を与えるどころか奪い取ってわざと飢えさせて、日本人を従わせる手段に用いていた。
戦争前後は食糧難だったのはよく知られているが、戦時中に日本国内で(朝鮮台湾でも)飢えて亡くなった人や、その危険はなかった。
都会の人は空襲で疎開したが、農村には食べるものがあり、十分ではなかったが飢餓状態などではなかった。
それが戦争が終わって平和になり、アメリカ軍が占領したら食料が足りなくなり、「来年は1000万人が食糧不足で亡くなる」と総理大臣が警告する事態になった。
多くの要因があるが最大のものはアメリカ合衆国自体で、戦争の報復としてわざと日本人を飢えさせていました。
占領軍による妨害で日本は食糧の輸入ができなくさせられ、生産活動も制限され、経済破綻しました。
農業も経済の一部なので、国が経済破綻すると農業生産が停止して、食糧不足に陥ります。
終戦の昭和20年から昭和25年まで、日本はほとんどの工業生産を禁止され、前近代社会になりました。
経済破綻するように仕向けた
戦前から存在する設備を更新することは出来ず、農業生産に支障を来たし、外地に出兵した男達は中々帰ってきませんでした。
「戦争が終わって平和になった」と書いたが、そのこと自体が日本経済を破綻させる原因を作り出しました。
戦争中はあらゆる兵器をフル生産していたが、それが8月15日を境に全面停止になり、一切の生産活動が停止した。
困った日本政府は紙幣を印刷して「金融緩和」したが、激しいインフレを引き起こしました。
物を生産していないのにお金だけばらまいたからだが、当時の日本政府は他にどうする事もできなかった。
あらゆる工場が全て操業停止、鉄道は空襲で破壊しつくされ交通網が分断され、労働者たる男達は外地に居るか戦犯として逮捕されていた。
空襲によって東京など都市部の多くの人は家を失ってホームレスになっていて、路上や公園などで生活していました。
この頃アメリカ本国では、日本人のこうした窮状を伝えては「楽しんでいた」のが分かっています。
自分たちが倒した敵が飢えて苦しんでいるのを見て面白がっていたのが、本当の戦後の世界でした。
一例として占領軍は広島や長崎の被爆者を診療したが、治療をせずに「治療するふり」をして、どのように悪化するか観察しました。
生産活動が禁止され輸入も禁止されているので、復興が進まずホームレスが溢れているのも、無論そうなるように仕向けていました。
さらに占領軍は日本人同士が憎み会うように、心を破壊する政策を実行していました。
アメリカは日本人の食料を絞り上げた上で、自分の手で少し援助した。
援助を受け取った人達はアメリカに感謝し日本を憎むよう仕向けられた。
人々は最初アメリカ軍を鬼畜だと思っていたが、食料を恵んでくれるので、感謝するようになっていった。
実は占領軍はわざと食料を絞り、日本人を飢えさせてから、犬を手なずけるように「餌」を与えていきました。
http://www.thutmosev.com/archives/72011631.html
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- アメリカ人の原爆観 フィラデルフィアで林間学校に参加していた16歳の時だった。ラジオで原爆投下を知った。周囲の子ども… 中川隆 2025/8/28 00:24:12
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