aあ中川隆

aあ
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投稿者中川隆日時 2025 年 11 月 07 日 17:09:07: 3bF/xW6Ehzs4I　koaQ7Jey

【Front Japan 桜】高市首相はグローバリストなのか？ / トランプはナイジェリアに軍事介入か？[桜R7/11/7]

キャスター：石田和靖・宇山卓栄
　

1. 中川隆[-4190] koaQ7Jey 2025年11月07日 17:41:56 : xtixxyivto : T3Q0OXFkUlRNUWc=[1055] 報告

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野党が自民党に勝てない致命的理由　労働連合と財務省の影とは？　宇山卓栄氏　#501
政経プラットフォーム 2025/11/07

2. 中川隆[-4189] koaQ7Jey 2025年11月07日 18:04:33 : xtixxyivto : T3Q0OXFkUlRNUWc=[1056] 報告

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日本がアメリカの経済政策から学ぶこと【金子勝】 2025年11月7日

3. 中川隆[-4188] koaQ7Jey 2025年11月07日 20:05:38 : xtixxyivto : T3Q0OXFkUlRNUWc=[1057] 報告

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＜▽37行くらい＞

火の鳥鳳凰編

原作手塚治虫
監督りんたろう
脚本高屋敷英夫、金春智子
音楽石川光、宮下富実夫
主題歌渡辺典子「火の鳥」
（作詞：阿久悠、作曲：宮下富実夫、編曲：瀬尾一三）
撮影石川欽一
配給東宝
公開 1986年12月20日
上映時間 60分

動画

原作は手塚治虫の同名漫画。
監督をりんたろうが務めた。
キャラクターのデザインが漫画のデザインとかなり違う印象に仕上がっていて、ファンの間で物議をかもした作品。
鳳凰を探し求めて歩く天才彫物師・茜丸は、山中で盗賊の我王に出会い、右腕を斬られてしまう。
茜丸は必死に修業に励んで彫物師として復帰し、大仏建立の責任者となる。一方、我王は美しい妻を手に入れるが、猜疑心から彼女を斬り殺してしまう。
ある日、茜丸は天皇に献上する彫物を彫ることになった。だが、献上物を彫る人物はもうひとりいた。
その人物は、なんとあの我王だった…！

4. 中川隆[-4187] koaQ7Jey 2025年11月07日 20:45:27 : xtixxyivto : T3Q0OXFkUlRNUWc=[1058] 報告

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監督手塚治虫、杉山卓
脚本手塚治虫、杉山卓
音楽樋口康雄
配給東宝
公開 1980年3月15日
上映時間 122分

動画

5. 中川隆[-4186] koaQ7Jey 2025年11月07日 21:09:20 : xtixxyivto : T3Q0OXFkUlRNUWc=[1059] 報告

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高市首相、アベノミクスの罪がようやく俎上に／維新・藤田氏、吉村氏、公金ぐるぐると裏金国家／米国で始まった「生活できる経済」革命(金子勝❎尾形聡彦)【11/7(金) 19:00~ ライブ】

6. 中川隆[-4182] koaQ7Jey 2025年11月08日 10:53:57 : xtixxyivto : T3Q0OXFkUlRNUWc=[1063] 報告

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＜△28行くらい＞

決定版：通貨の価値が下落する中のマネー運用（シリーズの3）：メンバーシップと一般への同時配信とします。
吉田繁治チャンネル 2025/11/07

■2010年からの、世界的な資産価値（株価、金価格、住宅価格、ビットコイン）の上昇は、われわれの通貨価値（賃金と預金）の下落として捉えることができます。典型的には、その間、金価格の5倍（1オンス4000ドル）への高騰は、ドルの実質価値の1/5の低下に対応しています。日経平均も2008年からは6.1倍に上がって、東京23区の新築マンションは2倍に上がっています。
▶原因は、ドルは2008年に対して7.5倍、円は7.0倍、ユーロが4.3倍、金融危機への対策として中央銀行から増加発行されたからです。7.8倍に高騰した米国株価には、過剰なAI期待があります。日経平均も6.1倍に上がっています。
▶2022年からの株価高騰を引っ張ってきた、AIのGPUとテック株は、2025年現在、AIのデータセンターへの巨額投資の拡大期ですが、問題は2026年、2027年に200兆円以上のAI投資のROI(投下資本利益）が出るか？という一点に集約されます。期待されているAIへの投資利益が出るのか/出ないのか、出ないとすれば、世界の株価はどうなるかを、3回に渡って究明した総まとめが、この動画です。

7. 中川隆[-4181] koaQ7Jey 2025年11月08日 11:09:58 : xtixxyivto : T3Q0OXFkUlRNUWc=[1064] 報告

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＜■62行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可＞

「銀の逆襲」始まる：金銀比率が15対1へ急変動か？（【隠れた富への鍵】シルバー投資の秘密を探るその473）
ぎんぎつね 2025/11/08

かつて、金と銀はともに「貨幣」としての役割を担ってきました。
特に銀は、日常的な決済にも使われる通貨として、古代から近代にかけて人々の暮らしの中に深く根付いていました。
ところが現在、銀はその本来の役割を再び取り戻しつつあります。
その背景には、金の供給不足と価格高騰が進み、従来のように一般の人々が簡単に保有できなくなっているという現実があります。
こうした中で、比較的入手しやすく、可分性（小さく分けられる性質）にも優れた銀が、通貨として再評価され始めています。
その結果として、長らく80倍前後で推移していた「金銀比率（ゴールド・シルバー・レシオ）」が、大きく動き始めています。
金銀比率とは、金1オンスの価格に対して銀が何オンス必要かを示す数値で、例えば比率が83対1であれば、銀83オンスで金1オンスと同じ価値と見なされていることになります。
しかしこの比率は、金と銀の本来の存在量を反映していません。
地球の地殻中における金と銀の存在比率は、およそ15対1です。
つまり、自然界には金1に対して銀が約15倍存在しているという計算になります。
この数値は、古代や近代に通貨の価値基準として採用されていた「金銀比率15対1」の根拠ともなっていました。
ところが現在の市場価格では、金と銀の価値には数十倍の開きが生じています。
これは、銀が本来の価値に対して過小評価されている可能性を示しています。
こうした乖離が注目される中、金の流通が国家によって制限されつつある一方で、銀はまだ自由に取引できる数少ない現物資産として注目を集めています。
加えて、銀は通貨としての性質だけでなく、工業用金属としても広範囲に活用されており、電気・電子機器、太陽光パネル、医療分野など、幅広い用途を持っています。
つまり、通貨と工業素材という二重の性質を併せ持つ銀は、需給両面で極めて強い需要を背負っているのです。
現在、投資家たちはこの「過小評価された銀」に資金を移し始めており、金銀比率は、かつての15対1という水準に再び近づく可能性が現実味を帯びています。
これは単なる価格変動ではなく、貨幣の歴史における価値の再配分という、大きな転換点の兆しといえるでしょう。

【タイムテーブル】
00:00　オープニング
02:56　１．供給の壁——中国が握る銀の戦略的価値
05:21　２．新たな金融制度——インドが導入する銀担保ローン
07:32　３．地殻が語る経済——15対1への歴史的回帰
10:27　４．「銀の逆襲」は始まっているのか？

8. 中川隆[-4180] koaQ7Jey 2025年11月08日 15:41:06 : xtixxyivto : T3Q0OXFkUlRNUWc=[1065] 報告

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＜△20行くらい＞

古谷経衡氏生出演！『参政党・右派ポピュリズム界隈と高市政権』（2025年11月7日20:00～生配信）

①古谷氏の最新刊『参政党と神谷宗幣』をテキストに参政党・神谷宗幣を徹底解剖
②右派ポピュリズム界隈から見た高市政権（高市評、小野田紀美、政策、期待・・・）
③高市政権誕生・維新連立で参政党、日本保守党ほか右派ポピュリズム界隈はどう変わるのか？
④宮城県知事選から考える参政党や右派ポピュリズム政党の今後の展開、行方、展望etc
⑤他
を議論する予定です。

9. 中川隆[-4179] koaQ7Jey 2025年11月08日 20:58:16 : xtixxyivto : T3Q0OXFkUlRNUWc=[1066] 報告

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監督リー・ダニエルズ
脚本ダニー・ストロング（英語版）
原作ウィル・ハイグッド「A Butler Well Served by This Election」
音楽ロドリーゴ・レアン（英語版）
撮影アンドリュー・ダン（英語版）
配給ワインスタイン・カンパニー
公開 2013年8月16日
上映時間 132分

動画

10. 中川隆[-4178] koaQ7Jey 2025年11月08日 21:13:13 : xtixxyivto : T3Q0OXFkUlRNUWc=[1067] 報告

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監督大林宣彦
脚本剣持亘
原作山中恒『おれがあいつであいつがおれで』
撮影阪本善尚
配給松竹
公開 1982年4月17日
上映時間 112分

動画

71. 中川隆[-4098] koaQ7Jey 2025年11月14日 08:02:09 : xtixxyivto : T3Q0OXFkUlRNUWc=[1147] 報告

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＜▽41行くらい＞

銀が尽きる――原子力ルネサンスが引き起こす静かな資源戦争（【隠れた富への鍵】シルバー投資の秘密を探るその479）
ぎんぎつね 2025/11/14

近年、世界で「銀が足りない」という言葉が現実味を帯びてきています。
かつては投資家の関心を集めるだけの話題だった銀不足が、いまや世界のインフラを揺るがす問題になっています。
採掘量やリサイクル量を合わせても、消費を満たせない年が続いています。
この構造的な不足――いわゆる需給ギャップは、すでに年間2億オンスを超え、地上在庫が急速に減少しています。
つまり、価格だけではなく、そもそも「物理的に手に入らない」段階に近づきつつあります。
銀は、もはや装飾品のための貴金属ではありません。
太陽光パネルでは、電気を流す導線として欠かせない素材であり、AIや半導体産業では、電気信号を正確に伝えるための高伝導性を持つ素材として重宝されています。
特に太陽光パネルだけでも、2030年には世界の銀消費の4割近くを占める見通しです。
こうした需要が重なる一方で、新たな鉱山開発は思うように進んでいません。
地中の鉱床は深く、採掘コストも上昇しています。
その結果、価格はゆるやかに上昇しながらも、市場の在庫が目に見えて減っているのです。
“銀の異変”は、まだ静かに進行しています。
しかしその変化は、やがて私たちのエネルギー構造全体に影響を及ぼすかもしれません。

00:00　オープニング
01:41　１．原子力ルネサンス――56,000オンスの衝撃
03:30　２．消える在庫――『AIと原子力』が奪い合う金属
06:09　３．閉ざされる流れ――中国の沈黙と米国の警鐘
09:17　４．未来の地図――『価格は直線ではない』