正にそこにはドル覇権の防衛のためなら国家や国民がどうなろうといいのだと言うｼﾞｼﾞｲの本質が込められている　矛盾している様だがそれがｱﾒｰﾊﾞ爺の本音、本質である　　まして内戦などウェルカムであり寧ろｼﾞｼﾞｲの懸念は国民の多数が目覚めて連邦政府やFRBに批判の眼が向き革命の様相が濃くなる事だろう　　

　バイデンの言葉だが正確には　「FRBが望む場合は例外として、我々には中東で広範囲の戦争は必要ない」と言った様だ。　が誰が戦争を欲しているかについての本質を突いた発言には変わりない。　お笑い梅田劇場は時々真実を突くボケを噛ます。　上へのﾌﾗｽﾄで時々突っ込みたくなるのか痴呆の進行か気の抜けない爺ではある。

たとえ株価は高くても、バイデン政権の支持率は超低いので、
ブッシュの時のように戦勝ネタで支持率up＆再選を狙ってるのでは？

己の選挙の都合で戦争やるとか…米国どんだけ迷惑な国なんだ…
こうやって世界中から恨みを買っているから、謀略で潰されそうになっているのではないだろうか？
(経済破壊、麻薬拡散、移民爆弾等)

戦争の行方がどうなろうとも、米国国民には「絶対に戦争嫌いの政治家を選んで欲しい」と切に願う。
世界から愛される国になって欲しい。