分子レベルでは共鳴共振により、物質に腐食・穿孔・発熱のイオン化と放射能を含む水素や蒸気漏れが避けられないのが原発です。水の中では共振共鳴振動は加速する。

しかも小出さんのように，冷水で冷やせば、絶対破壊されることのない容器の中で、使用ズミ核燃料棒の自己溶解（メルトダウン）は絶対発生しない、と断言しているが，福島事故原発で発生したではないか，嘘つきだよ。

だから自己崩壊しても危険な原子に分解されない放射性物質を燃料に使って、分子の共鳴振動数の一致／不一致によって、腐食・穿孔・発熱事故を発生させない設計に設計変更しなければならない。これを彼ら専門家は知りながら設計変更していない。騙されてはならない。

従って奴らに何をいってもダメなんです。飯の種が欲しいのだから。

そこでエネルギーの転換をやればよいが，日本人は寛容なので電気自動車やリニアにまただまされるのです。

しかし水素社会推進法案とＣＯ２回収、貯蔵事業法案を国会に提出されるらしい，大変よい話である。まもなくわかるでしょう。これは転換革命の一つになる。これを押し進めれば問題の原発も馬鹿な燃える電気自動車もいらなくなる。

経団連と原発ムラ政治家が反対しているエンジンレスの転換革命，日本商品の世界的優位性が2040年以降も保持できる。雇用も経済も活性化して再び繁栄する。どうしてそうなるのか長くなるので省きます。

しかもこれで世界支配層ワクチンＤＳ組は滅ぶよ。だが馬鹿のように電気自動車を後追いすると日本の自動車会社はすべて全滅するので注意ます。日本の大企業は消失に向かいます。日本にはＪＳ規格があっても安全性・整備性の規則や標準化がなされていない。これが盲点になっている。

まだ続きもあるんよ，転換革命の起点となるエンジンレスの本命は、排ガスゼロにする水素発電と電磁波起電力なんだが，燃料電池よりパワーの大きい、水素も酸素もリチウムも必要のない電子電池電源。エンジンも電池なく、運転手なしの安全車です。電池のように電気をため込むのではなく、備蓄もできますよ。流通が変わり宇宙旅行できますよ，ようするにすべて変わります。

トヨタより大阪ガスが先行している水素や電子による風呂が先に普及するかもしれないがまだ未知でもすでにあるのです，だがＤＳ世界支配層はまだ水素発電と電磁波起電力についてよく知らない。ＤＳをつぶすチャンスかもしれない。

それは電子電池電源の乗用車は、全く燃料の補給が必要なく、燃料電池を積まなくても路上を走れる。そして、浮上し飛ぶことも、ビルの壁面に磁石のように張りついて上昇下降することもできる。衝突の心配のない無人運転車になる。ロケットは噴射式にすると往復が容易になる。磁石分かりますね，日本は未曽有の宝庫になれる。

危機意識からここから離れるように住民に進めている人がいます。

洒落にならない放射能が出てるようです。