これは俺の脳内だけど
野党連合に政権交代するとどうなるか？
国家公安委員長と総務省と防衛庁と国土交通と宮内庁に共産党大臣が任命される。

まず緊急事態法が発令され戦時体制へ移行する。
自衛隊は人民解放部隊と名を改めて軍隊に昇格する。
公安が治安警察となり思想犯は次々に逮捕される。
選挙制度を廃止、地方自治には共産党員が配置され現職は再教育と称して連れてかれる。
国旗国歌が新しいものに変わる。
同盟国との関係は破棄され新しい憲法を遵守しろとお触れが出る。
学校教師教育が共産主義教育が施されるようになる
天皇陛下と皇族一族が京都に追いやられコッソリ処刑される。
国民ナンバー制度に階級が加わる、共産党員は一級市民それ以外は二級市民とされる。
何かにつけて国家反逆罪を適用し思想ムショに送り込む。
隣人同士で見張らせて国家反逆思想を撲滅させる。

日本は新しい指導者の庇護の下でそれなりに飢えと苦しみの少ない世の中を築く。

管理人さんもこうゆう
意義あるスレは消さないでね
あと沖縄集団自決とかの記事も出してよ
宜しくニキ〜

政治で古い経済学の常識にまかせると、三年ごとに三段階で世界と各国の信用が縮小し、株式市場・為替市場・銀行窓口の一時閉鎖が避けられなくなること。その経済の傷口が回復が遅れ新基軸通貨体制に移行するまで，収束復元できない。

ブラジル・中国・インドの住宅土地バルブが弾け、同時に、欧州各国の債券バブルが弾ける。バブルが弾けたことを認識できない経済学者や政治家が多数派となる。

中国のバブルは、クルミの殼一個が百万に高騰、住宅土地バブル中心に、日本と米国と同じように破裂したのに、まだその姿は見えない。それは認可権をもつ官僚と土地会社と投資会社により、汚職まみれの値上がりが、欧米市場の縮小による影響を打ち消し、ＧＤＰを二桁成長させる効果を最優先させてきたかせである。

この危機は、ユーロ通貨発行、又はユーロ債券の発行を、世界の25％を所有しているキンとリンクすると宣言すれば収束する。

しかし中国は、一党独裁支配制を採用したため、社会主義国家の中国は、革命から80 年目に一党独裁政治体制の自壊は避けられない。ではナゼ中ソ社会主義国家は80 年目に自壊するのか？それは、三世代目になると、革命を直接経験しない世代が多数派となるためだ。

だが日本も、ライバルの社会主義国家が自壊すると改革を停滞させ大革新しないと最後は停滞し自己崩壊する。

もしも日本政府は自国の農業畜海産と対外競争力の低い中小企業を犠牲にしても、関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、経済恐慌は泥沼化する。

石油輸出国も、政治的自由の要求に譲歩し、政治体制を維持するが、ある節目に、民衆蜂起によって指導者層は分裂し、自壊することを避けるのは難しい。

それは資本主義国家でも社会主義国家でも、国家と企業と個人は、それぞれ利己的な自衛思考と行動をするためです。

ようするに一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂や癒着や天下りや談合が絶対必要であるからで，統計指数を改竄，捏造，偽装してしまう，そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落し不信が避けられなくなる。そのために二大政党制は2030年まで機能不全となっている。

そして正義と不正義、善と悪を移動させてしまう。それはドラマを見ているうちに、悪人や悪行が善人や善行に移動反転するように目まぐるしいが,金は高騰すると、世界の基軸通貨額と金価格が１対１となり高値で安定するのです。

だが第三の世界基軸通貨の本命は円です，円安なのにネ，それでも、日本の民間の金輸入量は、米国の保有金の25％を越えたからだ。そこで、33 年のルーズベルト大統領にならい、金の輸出輸入を国家管理にし、原価百円の１万円札紙幣で、国民から金価格相場にプレミヤムを付けて買上げると、円は間違いなくドルとユーロと共に、25％の金を保有して、第三の基軸通貨となる。今回はプレミヤムです。今回はドル・ユーロ・円が、世界の75％の金とリンクすることで収束できる。

金を買上げて通貨をバラまくと、デフレ（物価の下降）を解消できると提案。現象の結果しか書かれていない通貨史や経済史は、この事実を欠落させている。「古今未曾有の危機から脱出するためなら、何でもやってみる」政治家は誕生しないかもしれないが。

日本の政権の支持率は25％以下になったので，国民に耐乏を強制する債券はデフオルトせよ！外国人は追放して雇用と景気を回復させよう！とスローガンをかかげた政党が過半数を占めることになる。

第三の基軸通貨国の見える本命の元を無視している理由は三つ,元は中国解体とバブル作裂と、シーラカンス銀行のデフォルトの三つの危機に直面しているのだ！

日本は家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になる，エンジンレスの転換革命を謳歌することになるはずです。