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【sankei.com】
中国は、合成麻薬フェンタニルの密売カルテルへの秘密裏の支援を通じて、米国に対して非対称戦争を展開している−公開情報に基づく報告書が指摘した。
中国共産党とその軍事部門、中国人民解放軍(PLA)は、メキシコのカルテルによるフェンタニル密売を、世界資本主義のリーダーである米国に対する兵器として利用している。これは、元軍人と民間の諜報専門家で構成されるシンクタンク「中国共産党生物脅威イニシアチブ」が今年、発表した報告書の結論だ。
報告書は、中国共産党とメキシコ麻薬カルテルのつながりを指摘し、フェンタニルの密輸を、中国で「殺手✕」「暗殺者の棍棒」と呼ばれる、劣勢を覆すための古代の武器の現代版だと説明している。
弱い軍隊が強力な勢力(この場合、米軍)を破るための武器としてフェンタニルが使用されている。
フェンタニルは中国にとって戦略的ツールであり、中国が進める「超限戦」の一部だ。超限戦では、より強力な米国、同盟国と対峙する際に、PLAが持つ弱点を補うため、非対称兵器や秘密計画を幅広く活用することを提唱している。
報告書は「中国共産党は、米国を標的とし、弱体化させ、最終的に解体し、台湾を征服し、インド太平洋を支配し、中国の支配と絶対的なコントロールに基づく新たな『国際システム』を再構築するという戦略的意図を変えたり、撤回したりする兆候を示していない」と述べている。 (以下要約)
報告書の共著者ライアン・クラーク氏は、メキシコの麻薬カルテルが米国内に拠点を持ち、フェンタニルを生物化学兵器として利用する構想があると指摘。これは中国共産党(CCP)が非国家組織を使い、国家の敵対行為を覆い隠す戦略であり、特に米国は生物化学戦の最大の標的となっている。カルテル壊滅により、米国の農業・食料安全保障上の脅威も軽減可能であるという。
中国共産党は、フェンタニルの前駆体物質や製造設備、資金洗浄機能をカルテルに提供。報告書では、中国がフェンタニル密売を「秘密戦争」の一形態として展開しており、これは起源を曖昧にしつつ敵国に損害を与える戦術であると説明されている。
中国人民解放軍(PLA)は、従来型の軍事力で米国に対抗するのが困難と認識し、非伝統的な手段として米国の食料供給網を標的にする作戦を選択。実際に米国内の大学で農業テロに関わる研究を行っていた中国人研究者が起訴された事例もある。
米国はすでに国家非常事態を宣言し、フェンタニル流入阻止の一環として中国、メキシコ、カナダへの関税を発動。大統領令では、中国共産党が中国企業を通じてフェンタニル製造と輸出を奨励していると明記されている。
フェンタニルは、極めて少量で致死性があり、使用者に深刻な障害を与える。欧州では同様の被害が少ないのに対し、米国では中国共産党の支援による戦略的拡散が行われていると報告書は分析。密売収益の資金洗浄の経路も中国と関連しており、薬物戦略の一環と見なされている。
麻薬カルテルのフェンタニル密売は中国の対米非対称戦の一環…報告
https://washingtontimes.jp/2025/07/03/10162/〚↖〛中国がフェンタニル原料に補助金、米国の中毒あおる=米下院委
米下院の中国共産党に関する特別委員会は16日、中国が麻薬鎮痛剤「オピオイド」の一種であるフェンタニルの生成につながる化学物質の製造に直接補助金を出し、米国のオピオイド中毒危機をあおっているとする報告書を出した。
それによると、中国はフェンタニルの類似体、前駆体、その他の合成麻薬を製造する企業に対し、国外に販売する場合に限って付加価値税の還付という形で補助金を提供し続けている。
報告書は、中国の国家税務総局のウェブサイトからデータを引用し、最大13%の還付が適用されている化学物質を列挙。4月現在も補助金は実施されているとしている。
特別委員会のマイク・ギャラガー委員長(共和党)は16日の公聴会で、中国は米国へのフェンニタルの流入が増え、中毒が「混乱と荒廃」をもたらすことを望んでいるようだ、と批判した。
中国がフェンタニル原料に補助金、米国の中毒あおる=米下院委
https://jp.reuters.com/world/security/2KXCZQYJMVM2PDLRUZ2USIJ32M-2024-04-17/〚↖〛名古屋発フェンタニル密輸事件──米中の緊張と日本への影響をどう見るか
名古屋経由で米国へ──フェンタニル密輸事件が浮き彫りにした新たなリスク
2025年6月、名古屋港を経由して合成麻薬フェンタニルがアメリカに密輸されていたことが発覚し、関係各国に波紋が広がっている。
摘発されたのは中国籍の人物らで、日本の物流制度が知らぬ間に“中継拠点”として利用されていた可能性が浮かび上がっている。フェンタニルといえば、アメリカが国家を挙げて取り締まっている“死の薬物であり、今回の事件は単なる一犯罪にとどまらず、外交・通商上の懸念も含んだ問題として受け止める必要がある。
フェンタニルとは──米国が警戒する“国家的脅威”フェンタニルは、モルヒネの数十倍の鎮痛効果を持つ合成オピオイドで、医療用としては有効でも、違法使用すればわずかな量で致死に至る。
アメリカではここ数年、このフェンタニルを原因とする薬物中毒によって年間7万人以上が死亡しており、深刻な社会問題となっている。こうした背景から、米国ではフェンタニルの“原産国”とされる中国に対して厳しい視線が向けられてきた。密輸を阻止するための関税強化・経済制裁・司法措置などが実行されてきた経緯もある。
“日本経由”という新たな懸念──制度の甘さが突かれた形に今回の事件では、日本国内で正式な通関を経た貨物がアメリカに輸出され、その中にフェンタニルが含まれていたと見られている。
つまり、日本の検疫や税関の体制が十分に機能しなかった結果として、結果的に“密輸の迂回経路”とされてしまった形だ。名古屋発フェンタニル密輸事件──米中の緊張と日本への影響をどう見るか
https://column.nippon.jp/fentanyl-smuggling-nagoya-china/ 〚↖〛
日本DSこそ人類のラスボスである
「日本DSこそ人類のラスボスである」
青幇が日本の名古屋港で大企業の貨物を使ってフェンタニルを密輸して、国家ぐるみで隠蔽している
マフィア国家… [画像クリック↖]
July 8, 2025
橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA💫 (@hasibiro_maga) /✘
財務省職員文書紛失事件
ああそうか、今年の2月に起きたこの財務省職員による文書紛失事件、フェンタニル絡みだった可能性が濃厚なのか。「失くした」なんて実は財務省が関税局のミスを隠すためについた嘘だったのか。
ザイム真理教にドップリ浸かってろくに対処しなかった石破自民に米国がキレたのね…[画像クリック↖]
July 10, 2025
リフレ女子 (@antitaxhike)/✘
トランプ大統領がフェンタニル禁止法に署名
日本でフェンタニル密輸に関与した政治家などは、もう逃げられない。おそらくこの調査が日本にまで及んだ時に、とんでもない大騒動になる。
…[画像クリック↖]
July 17, 2025
kakikoSHOP (@shop_kakiko) /✘
戦後レジーム解体
山口敬之が衝撃的な参院選 最終盤情勢を玄人分析!(フェンタニル) 7/19 /文化人放送局
🇺🇸名古屋港フェンタニル密輸が暴露される
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財務省、自民党、揃って隠蔽してきた
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石破首相「舐められてたまるか‼️」
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🇺🇸フェンタニル密輸に関与した者は全員死刑法制定
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トランプ大統領代表団が突然来日
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代表団に確保される石破
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参院選自民党完敗消滅
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石破首相強制辞任ロンメル
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戦後レジーム解体…[画像クリック↖]
July 18, 2025
橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA💫 (@hasibiro_maga)/✘
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「アヘン戦争の復讐」という見方もありますが、実行主体のDSが"宿主"を変更しただけでしょう。
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