米国での死因のトップは
治療によるものである。
日本よりは正直ってこと。

ワクチンの頻回接種で急激に
衰弱して死亡した場合には
死因を『衰弱』にされる日本。

がんの原因は本人の体質の上に
何年もの間に積み重なった
生活習慣から起こった末の
代謝障害のようなものだから
それを改善しない限りは
本当の完治にはならんよ。

がんって悪者のように報道され
早く標準治療を受けて退治する
必要があるかのようにされ
そう思い込まされているが
人間がより生き延びるために
悪い部分をそこに留めておいて
全体の血液状態をマシにしよう
とする自然な働きでもあるから
高齢になったらがんを叩くこと
ばかりでなく、がんと共存して
行きていくことを考えた方が
生活の質は維持されることが多い。

自然医学ではがんは浄血装置と
捉えてもいる。もちろんがんを
放置せよといっているのではなく
血液の汚れが酷くならないような
生活改善が必要であるということ。

病院の経営、利益しか頭にない
勤務医が増えてきているうえに
標準治療のみ保険適用される。
検診でがん患者に仕立てられて
治療費だけでなく命まで奪われる。

左様ですなあ。日本の平均寿命は女子・男子共に年々ウナギ上り。

一方、免疫力は歳々衰えていぬだろうから、終いにはガンで死ぬケースが多いのではないですか。

それに比べるとアメリカは、平均寿命そのものが低いし、その伸び率も低い。日本人のように高齢免疫力低下に伴うガンに罹る前にお亡くなりになるケースが多いように思う。

（以上、世界の平均寿命の推移クラフを見て思った個人的感想です）

糖尿病だって自分が子供の頃は
食事療法が治療の中心であった。
40年ほど前に糖尿の入院治療した
祖父は『セロリ』ばかり食わされる
ってゴネていた。88才まで生きた。

近年はボーダーラインくらいで
透析治療に引っ張る医師もいる。
患者の紹介料でも入るのかもな。
こんなことばかりやっているから
社会保険料にしたって上がるだけ。

医療が患者の健康のためでなく
医療産業の利益のためのものに
すっかり変貌、ワクチン接種で
目が覚めた人もいたでしょう。