日本のみならず、世界中のあっちこっちの天候を勝手放題「操作」している
連中がいることは世界はすでに周知しているが、にもかかわらず延々やって
おり、止められるのかどうかわからない。
こういう事をやる連中は、実際に死ぬ人々や死ぬ世界を見ないで、「天候操作
器械」だけを操作して結果として膨大な「死」を生み出している。

...

　自分の手で相手の首を絞めて殺す事と、ﾎﾞﾀﾝを押すだけで攻撃して相手を殺す事は、違う。
肉食する人々は自分で牛や豚を殺すわけではない。
屠殺業者というものが存在する。
そして我々は屠殺の「現場」を見た事がない。
見た者がいるか？

それと同じことが気象を含む「戦争」や「攻撃」にも言える。
自分の手を汚さないで他者を殺すのである。
これが「気象操作」である。

金魚鉢の水に少量ずつ毒を入れたり、かき混ぜてその水の中で暮らしている魚をおびえさせたり、そのような事を人類を相手にやっているのである。
　
気象操作はｹﾑﾄﾚｲﾙやﾜｸﾁﾝなどと同様に地球上にいる者への「攻撃」と
今では一般的に理解されている。
地震もそのひとつだが地震は阻止されて来た、ｹﾑﾄﾚｲﾙも同じだ。
ﾜｸﾁﾝ（医療詐欺）も同じだ。
残るは「天候」である。

...

　この、私達が暮らす世界はなぜこのように「攻撃」される世界なのだろうか。
なぜ収奪される世界なのだろうか。
なぜ、幸福になることが制限されている世界なのだろうか。
なぜ、泣くことが続く世界なのだろうか。

関東の東の方から、同心円上に雲の発生場所が広がっていくのが見えますね。
私も、随分前ですが、地表面から水蒸気が立ち昇っていくのを見たことがあります。
それも同心円上を広がっていく、太陽光の当たる場所とは全く関係なく、です。
写真や動画にしてなかったことを悔やんでもいますけど。
おそらく、その時の現象と同じものでしょう。

気象操作の科学技術は、十中八九存在しますね。
これで確信を持てました。
ありがとう。