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BAPPA SHOTA、日本帰国動画が違和感満載
2025年6月、人気系YouTuberのBappa Shotaが中国を訪れ、世界各国からウイグル人の強制収容などが問題視されているウイグル自治区で取材を行った動画を投稿し、現在350万再生に迫る勢いで視聴されている。
日本のメディアが決して取り上げることのないウイグル自治区の実態を映した動画は絶大な反響を呼んだ一方で、この動画を投稿したBappa Shota氏のYouTube更新がこの動画以降完全にストップした。
SNSなどは更新されるものの具体的な現在地などを明かさずその内容の不自然さからShota氏が行方をくらましているなどの不穏な情報が拡散され始め、中国のタブーを動画で取り上げたために中国政府にマークされ身柄を拘束されているのではないかとの疑惑がさやかれ、世間に不安が広がっているのだ。
今回は社会派人気旅系YouTuber、Bappa Shota、中国のウイグル自治区動画以降動画更新が途えて3ヶ月、SNSの不自然な発信から疑惑がさらに深まり、現在行方をくらませているShota氏の安否に注目が集まっている件について紹介していく
バックパッカーとして世界中を旅しながら現地の様子を報告する動画をアップし、登録者数132万人を誇る人気YouTuberのBappa Shota氏。
世界の危険地帯や経済格差の広がる国、少数民族の実態など様々な場所を訪れてその様子を報告し、社会的な切り口で日本ではあまり知られていないような様々な国の未知の領域を開拓するスタイルが人気を博している。Shota氏のチャンネルにアップされている動画には日本のマスコミが取り上げないような情報も数多く含まれ、非常に高い評価を受けているのだ。
しかし、一方で単身で時に危険地帯にも乗り込むスタイルでの動画制作故、Shota氏の身の危険を案じる声も少なからず上がっており、コメント欄には動画の感想と共に常にShota氏の安全と健康を祈るコメントが多く見られる。
これまで投稿された動画を見てみると、約2週間から1ヶ月に1度ほどのペースで動画を更新する傾向にあるShota氏、ところが、現在最後に投稿された動画から間もなく3ヶ月が経過しようとしており、動画更新が途絶えるとともにShota氏のSNSの発信に違和感を覚える人が続出し、その安否を暗じる声が高まり始めているのだ。
発端となったのは2025年5月31日にShota氏がアップした動画だった。「中国で最も反〇な都市の光と報道されない闇の実態」と題した動画を投稿し、中国国内で最も日本に対する反感が強い地域の1つと呼ばれる重慶という町を取り上げたのだ。
動画内でShota氏は現地住民たちと直接会話をし、リアルな住民らの生活の様子を紹介。さらに取材を通して貧困に苦しむ家庭の実情などにもスポットライトを当て、中国の裏の顔にかなり踏み込んだ内容の動画となっていたのだ。
さらに、その後も中国国内にとまったShota氏は6月14日、「中国で22兆円かけて大失敗した超巨大ゴーストタウンに行ってみた」と題した動画を投稿。近年急激に経済力を強めた中国だが、徐々に国内では不況に陥る地域も出始めているようで、日本のメディアが決して取り上げることのない隠された中国の実態に切り込んでいた。
こうした攻めた内容の動画にコメント欄では
「他の旅系YouTuberも同じところに行ってたけど、やっぱりShota氏のレベルは比べ物にならないくらい内容の濃い学びある動画だと感じた。」
「ShotaさんはバックパッカーYouTuberというよりジャーナリストだと思って拝見してます。」Shota氏の学びの多い動画に対しては称賛絶賛の声が多く上がる一方で
「こんな報道を海外にさらす人は当局に絶対マークされているんではないかと危具します。ご用心をとしか言えない。」
「Shotaさんの動画は素晴らしいけれど自身の安全が第1だよ。」
「これからも知らない世界を見せてもらいたいけれど, Shotaさんが安全でいいられることを祈っています。」
「いつもありがとうございます。」などかなり大胆に切り込んでいくShota氏の情報発信に身の安全を心配する声が常に上がっていたのだ。
こうして絶大な人気を獲得しながらも多くのファンらがShota氏の身の危険を暗じる中、とうとう6月28日現在中国で最もタブー視されている話題に切り込む動画を投稿したのだ。そして、この動画が投稿されて以降視聴者らの間で徐々に暗雲が立ち込めることとなるのだ。
中国のゴーストタウンの動画から2週間後の6月28日、Shota氏は「中国ウイグル自治区と強制収容所の実態がとんでもなかった」と題した動画を投稿したのだ。ウイグル自治区ではトルコ系の少数民族であるウイグル族が弾圧を受けていると人権侵害が国際的に指摘されている。
強制収容所とされる施設での再教育や思想改造、監視体制、宗教や文化活動の制限、労働移転政策などが報じられており、中国側はこうした一連の報道に対しあくまでテ〇対策や職業訓練と主張、ウイグル人を危険分子とみなして強制収容所に連行した結果、欧米諸国を中心に強制労働や民族抑圧の懸念が広がり、国際社会との対立が続いている問題がある。
そんなウイグル問題の実態に迫るためにShota氏は現地に渡った。動画ではカメラを構えていると尾行されているような気がすると訴えつつ、今回の中国での取材中に知人の友人がShota氏のことを「ジャパニーズYouTuberがやってきた」とSNSに投稿してしまったことを明した。
すると、その投稿の後、なんと中国政府から知人の元に「そのYouTuberは何者なのか、何が目的で中国に来たのか、どのホテルに宿泊しているのか」などShota氏の素情や所在を尋ねる電話がかかってきたのだという。(以下略)
9月20日2025〚↖〛
しまゆーのアトリエ/YouTube
以前のBappa Shotaさんとは違う不自然な感じ
実は私が以前から大好きなYouTubeチャンネルがありまして、え、旅系のYouTuberなんですね。その方が多分皆さん知ってるのかな?今現在ね、130万人というフォロワーがいます。
Bappa Shotaさんです。
もうね、もはや旅っていうか、彼の作る作品動画っていうのはもう旅では収まってなくて旅をしながらその国の情勢とかの背景とか色々なことを紹介してくれるんですね。旅の動画としてはクオリティが高くて下手したらNHKスペシャルとかよりも全然本当にあのクオリティが高いんですよ。
それで実はですね、Bappa Shotaさん、更新が止まっているんです。2ヶ月ぐらいかな。2ヶ月以上更新が止まったままだったということですごく皆さんが心配されたんです。しかもですね、え、その心配されてる理由がただ2ヶ月止まっていたわけではなく、ずっと音信不通というか何もそのメッセージがなかった。
さらにはその最後の動画が中国に入っていてウイグルの自治区を訪れていていわゆる強制収容所と呼ばれるたくさんのウイグルの方が拘束されて中で働かされていたりとか拷問を受けていたりという風に指摘されるそういった施設の近くまで取材に行ってたんですよ。
そこからずっと更新がぴたりと止まって他のSNSもなんですよ。8月になってからかな、ちょこちょこっとインスタのストーリーなんかは更新されて上がるんですけど、明らかに以前のBappa Shotaさんとは違うなんか不自然な感じ。
まず説明すればいいじゃんと。今どこにいて何をやっててってもっと詳しく説明すればみんなも安心するんだけど、そういったものが一切なくて、旅を続けてます的な雰囲気は出すんですけど、ちょっとね、それが不自然だったということで、(以下略)
9月20日2025〚↖〛
美しの日本/YouTube
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