http://www.asyura2.com/24/cult50/msg/489.html
| Tweet |
プレアデスからのとんでもない情報
（なぜ日本だけがそのような手厚い扱いを受けるのでしょうか?）
それは日本が世界戦略の中で極めて重要な位置にあるからです。
宇宙の視点から見ると地球上で最も価値の高い支配対象の 1つなのです。
（価値が高いというのはどのような意味でしょうか?）
まず経済的価値。
世界第3位の経済大国であり、高度な技術力を持っています。
（経済面以外にも理由があるのですか?）
地政学的に見ると中国という巨大な勢力への対抗拠点としてこれ以上ない立地にあります。
（確かにアジア太平洋地域の要ですね。）
さらに重要なのは日本人の特殊な精神性です。
1度方向性が決まると全国民が一丸となって進む力を持っています。
（それは良い面でもあり、危険な面でもありそうですね。）
宇宙の法則では最も価値のあるものほど最も巧妙な方法で支配しようとする力が働きます。
(つまり日本は世界の中でも特に重要なターゲットだったということですね。)
・・・
宇宙の視点から見ると現在の日本の政治システムは完全に腐敗しています。
（腐敗というのはどの程度のレベルなのでしょうか?）
トップレベルの政治家で純粋に日本のことを考えている人物はほぼ皆無です。
（それは絶望的な状況ですね。）
しかし明さん、ここで重要なことがあります。
このような腐敗したシステムほど実は脆弱なものはないのです。
なぜならそれは国民の指示に基づいていないからです。
嘘と欺瞞で成り立っているシステムは真実が明らかになれば一瞬で崩壊します。
（真実を知る国民が増えれば状況は変わるということですね。）
その通りです。
宇宙の法則によると全人口の約12%が真実に覚醒すればシステム全体が変わります。
12%というのは具体的には何人くらいでしょうか? 日本の場合約1500万人です。
決して達成不可能な数字ではありません。
現在の政治家たちが恐れているのもまさにこの国民の覚醒なのです。
（だからこそ真実を隠そうとするのですね。）
その通りです。
・・・
なぜこれほど巧妙で長期的な計画が特に日本をターゲットにしているのかということです。
（確かに日本への関与は他国と比べて異常に深いですね。）
実はその答えは日本の古代に隠されているのです。
（古代史にどのような秘密があるのでしょうか?）
7300 年前、喜界カルデラの大噴火が日本を東西に分断しました。
（7300 年前の出来事が現在と関係があるのですか?）
その時日本には世界最高レベルの文明が存在していたのです。
・・・
脳科学の研究により日本人は他の民族と比べて共感や協力に関する脳量が約20%大きいこと が分かっています。
（20%も大きいという のは相当な違いですね。）
さらにオキシトシンという愛情ホルモンの分泌量も他民族の約1.5倍多いの です。
また日本人特有の空気を読む能力もこの遺伝的特徴から来ているのです。
（空気を読むというのは科学的に説明できるものなのですか?）
非言語コミュニケーションを読み取る脳量が他民族より約30%発達しているのです。
これにより相手の感情や意図を言葉に頼らずに理解する能力が格段に高いのです。
・・・
そしてこの能力こそが世界の支配層が最も恐れているものなのです。
（なぜ支配層が恐れるのでしょうか? ）
なぜなら本来は真実を直感的に見抜く力が他民族より圧倒的に高いからです。
（本来はということは現在は違うということでしょうか?）
その通りです。
戦後 70 年間の徹底的な洗脳工作によりこの能力が意図的に封印されてしまったのです。
自虐史観教育、メディアによる情報操作、添加物による松果体の石灰化、あらゆる手段を使って日本人の直感力が鈍らされてきたのです。
（だから現在の日本人は簡単に騙されてしまうということですね。）
しかし全ての日本人が完全に眠らされているわけではありません。
約10から15%の人々はまだ本来の能力を保持しているのです。
（その人たちはどのような特徴があるのでしょうか?）
メディア報道に疑問を持ち、政府発表を鵜呑みにせず真実を求めて自ら調べる人々です。
（まさに今この話を聞いている皆さんのような方々ですね。）
その通りです。
皆さんこそがまだ縄文のDNAが覚醒している貴重な存在なのです。
（それはとても特別なことですね。）
さらに日本人が持つ最も危険な能力があります。…（以下略）
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
