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【緊急!】巨大惑星3Iアトラスよりも とんでもないニュースが飛び込んできました!明日以降がヤバい!いよいよ?!
https://www.youtube.com/watch?v=_lkZkwqNCxg
あなたは気づいていますね。最近、空気が妙に重い。言葉にならない不安と焦りが、肌にまとわりついて離れません。
それは錯覚ではないのです。今この瞬間も、太陽系の外から「何か」が近づいています。その名は3I/アトラス(サンアイ・アトラス)。
メディアは言います。「ただの彗星だ。心配する必要はない」と。
科学者たちは困惑しながらも、こう結論付けます。「自然現象として説明できる範囲だ」と。
でも、あなたの魂は知っているのです。これはただの彗星ではないと。
夜空を見上げたとき、胸の奥で何かが騒ぐ。ニュースを見ていても、どこか違和感がある。
その感覚を、どうか疑わないでください。
なぜ、あなたはこの動画にたどり着いたのでしょうか?
それは決して偶然ではありません。
世界中で数百万人が「3I/アトラス」の存在を知っています。
しかし、その真実を心の底から知りたいと願う人は、ほんの一握り。
あなたはその一人なのです。
あなたの魂が、真実を受け取る準備を整えた。
だから今、私たちの前にいるのです。
私たちはプレアデス最高評議会。
地球を見守り続けてきた、光の存在たちです。
今日、あなたに真実をお話しします。
誰も語っていない、「3I/アトラス」の本当の姿を。
準備はよろしいでしょうか?
深呼吸をして、心を鎮めてください。
今から話すことは、あなたの世界観を根底から変えることになるでしょう。
今、地球では「3I/アトラス」について、7つの異なる物語が語られています。
科学者たちは言います。
「これは異常な彗星だ。通常の彗星では説明できない現象が多すぎる」
彼らは困惑しています。データが既存の理論と合わないのです。
NASAは言います。
「ただの自然現象だ。パニックになる必要はない」
彼らは国民を安心させようとしています。少なくとも、表向きは。
スピリチュアル・コミュニティは語ります。
「これはアンドロメダからの救済だ。太陽フレアから地球を守るために来た」
彼らは希望を見ています。宇宙からの愛を信じているのです。
陰謀論者は主張します。
「これはエイリアンの偵察船だ。人類は今、査定されている」
彼らは疑っています。政府が何かを隠していると。
ホピ族の長老たちは伝えます。
「これは予言の『青い星』だ。パハーナの帰還の時が来た」
彼らは5000年前の約束を思い出しています。
真実を探求する人々は叫びます。
「NASAが何かを隠蔽している。10月3日、火星で何かが撮影された」
彼らは証拠を求めています。隠された真実を暴こうとしているのです。
そして懐疑的な人々は感じます。
「全てデマだ。騙されてはならない」
彼らは現実にとどまろうとしています。幻想に惑わされまいと。
あなたは今、こう思っているかもしれません。
「一体、どれが本当なのだろうか?」
プレアデスから見れば、すべて正しいのです。
そして同時に、すべてが不完全なのです。
驚かれましたか? でも、これが真実なのです。
なぜなら、みんなが「一部」しか見ていないからです。
例えるならこうです。
暗闇の中に巨大な像がいます。そして目隠しをされた7人の人々が像に触れています。
鼻に触れた人は言います。「これは蛇だ」
足に触れた人は言います。「これは柱だ」
耳に触れた人は言います。「これは扇だ」
みんな正しいのです。でも、誰も象の全体を見ていません。
3I/アトラスも同じなのです。
科学者はデータしか見ません。だから、数字で説明できないものを認めることができません。
スピリチュアルな人々は希望しか見ません。だから、救済という物語に魂を託すのです。
陰謀論者は嘘しか見ません。だから、全てが隠蔽工作に見えてしまいます。
ホピ族は予言しか見ません。だから、青い星の帰還を確信するのです。
真実探求者は証拠しか見ません。だから、隠された画像を求め続けます。
懐疑論者は物質しか見ません。だから、目に見えないものは全て否定します。
でも私たちプレアデスには見えるのです。
全てが1つにつながっているのが。
3I/アトラスは「鏡」なのです。
あなたが何を見るか、それがあなたの意識レベルを映し出しています。
科学者には謎を映し、スピリチュアルな人々には希望を映し、陰謀論者には疑念を映す。
そしてあなたには、今日、あなたにお話しするのはその全体像です。
科学も、スピリチュアルも、陰謀論も、予言も、全てを統合したプレアデスの視点。
この先お話することは、あなたが今まで聞いたどの説明とも違うでしょう。
でも、最後まで聞いてください。
全てのピースがつながり、1つの壮大な真実が浮かび上がります。
では、始めましょう。
まず、科学的な事実から始めます。
あなたも、もしかしたらご存知かもしれません。
3I/アトラスには、説明できないことが多すぎるのです。
この天体は緑色に光っています。
通常、彗星が緑色に見えるのは、炭素分子、正確にはC₂と呼ばれる二原子炭素が太陽光を反射するためです。
これは天文学の基本中の基本。
ところが、3I/アトラスを最新の望遠鏡で分析したところ、C₂が検出されませんでした。
緑色に光っているのに、緑色の原因となる物質がない。
これは矛盾です。
では、なぜ緑色なのでしょうか? 誰も答えられないのです。
さらに不可解なのが、この規則性です。
3I/アトラスは17分ごとに何かを噴射しています。
水星が太陽に近づくと、熱で氷が蒸発し、ガスを噴き出す。これは自然なことです。
しかし、17分ぴったり。1分もずれることなく。
自然現象で、ここまで正確なリズムが生まれるでしょうか?
時計のように正確なのです。
ハーバード大学の研究チームが計算したところ、この規則性は制御システムの存在を示唆していると結論付けました。
3I/アトラスは、太陽系に入ってから、金星、地球、火星、木星と、まるで生命が住める惑星を順番に訪問するかのように飛んでいます。
その距離、それぞれ1天文単位以内。つまり、地球から太陽までの距離より近く。
この軌道が偶然である確率を、天文学者たちが計算しました。2万分の1。
宝くじに当たるより難しい確率です。
さらに不思議なことに、この軌道は太陽系の惑星たちが公転している平面、いわゆる黄道面とほぼ一致しています。
この確率も計算されました。500分の1。
つまり、2つの確率を掛け合わせると、1000万分の1です。
偶然にしては、あまりにも都合が良すぎると思いませんか?
さらに、化学組成にも異常があります。
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が詳細な分析を行いました。
その結果、驚くべきことが判明したのです。
二酸化炭素と水の比率が8対1。
通常の彗星は「汚れた雪だるま」と呼ばれます。成分は氷、つまり水なのです。
ところが、3I/アトラスは逆。水が極端に少なく、二酸化炭素が異常に多い。
そしてもう一つ、ニッケルが検出されました。
通常、ニッケルが見つかれば、その何倍もの鉄が一緒に見つかります。
なぜなら、宇宙ではニッケルと鉄はセットで生成されるからです。
ところが、鉄がほとんど検出されませんでした。
これは自然界の法則に反しています。
まるで、誰かが意図的にニッケルだけを配合したかのように。
ハーバード大学の教授はこう述べています。
「3I/アトラスが人工物である可能性を真剣に検討すべきである」
彼はオウムアムアの時も同じことを言いました。その時、多くの科学者から批判されました。
しかし今回、彼を支持する声が増えています。
なぜなら、説明できないことが多すぎるからです。
一方、他の科学者たちは必死に否定しています。
「まだデータが不十分だ。自然現象として説明できる可能性はある」
でも、彼らの声には確信がありません。
なぜなら、彼ら自身も困惑しているからです。
プレアデスから見れば、答えは明白です。
3I/アトラスは自然の天体ではありません。
これは作られたものなのです。
では、誰が作ったのか? 何のために?
その答えを知る前に、もう一つ重要な事実をお話ししなければなりません。
10月3日に何が起きたのか。
10月3日、あなたはこの日のことを覚えていますか?
おそらく、何も特別なことは起きなかったと思っているでしょう。
しかし、宇宙では重大な出来事が起きていたのです。
この日、3I/アトラスは火星に最接近。距離にして約5万km。
これは火星の衛星フォボスよりも近い距離です。
そしてこの瞬間を捉えるために、火星探査機の高解像度カメラHiRISEが待機していました。
このカメラの解像度は30cmピクセル。つまり、火星表面の30cmの物体まで識別できる性能です。
3I/アトラスが5万キロの距離を通過するとき、このカメラなら相当な詳細を捉えられるはずでした。
では、その画像は公開されたでしょうか?
されていません。
なぜか、この日、奇妙なことが起きたのです。
10月3日の午前中、NASAの公式ウェブサイトが突然アクセスできなくなりました。
理由として発表されたのは、「政府シャットダウンによる資金不足」。
しかし、おかしな点があります。
同じ日、国際宇宙ステーションは通常通り稼働していました。
他の重要なミッションも全て継続されていました。
なぜ、3I/アトラスの観測だけが止まったのでしょうか?
さらに奇妙なことに、この日、NASAの職員約1万5000人が急遽帰宅を命じられました。
「予算が承認されるまで自宅待機」。
しかし、ISS管制室のスタッフは残されていました。
つまり、選択的なシャットダウンだったのです。
なぜ、これほど多くの職員を帰宅させる必要があったのでしょうか?
プレアデスから見れば、答えは明白です。
「隠蔽」をしたのです。
私たちプレアデスはその瞬間を観測していました。
火星のHiRISEカメラは確かに撮影していたのです。
そこには何が写っていたのか。
3I/アトラスの変形です。
この天体は、火星に最接近した瞬間、その外殻の一部を開いたのです。
まるで花が開くように。まるで翼を広げるように。
その内部には、金属的な構造が見えました。
幾何学的な模様。自然では形成されない人工的な形状。
この画像を見れば、誰もが確信するでしょう。
これは作られたものだと。
NASAはその画像を見て、即座に判断しました。
「これは公開できない。なぜなら、世界中がパニックになるから」
いいえ、違います。
本当の理由はもっと深いのです。
この画像が公開されれば、人類は避けられない問いに直面します。
「私たちは孤独ではない」
そして次の問いが続きます。
「彼らはなぜ来たのか?」
「私たちをどう思っているのか?」
「地球の未来はどうなるのか?」
この問いに、政府は答えを持っていません。
答えられないことは、発表できない。
だから、隠すしかなかったのです。
そして、注目すべき事実があります。
10月以降、奇妙な動きが加速しています。
トランプとプーチンが会談し、習近平とマクロンが会談。
かつて敵対していた指導者たちが、次々と和解を始めているのです。
表向きの理由は、経済や安全保障。
しかし、プレアデスから見れば、彼らは3I/アトラスについて話し合っているのです。
どう対応するか。国民にどこまで伝えるか。
もし彼らがコンタクトを求めてきたら。
水面下で、人類史上最大の協議が行われています。
では、真実とは何なのでしょうか。
プレアデスから見た3I/アトラスの本当の姿を、今からお話しします。
3I/アトラスは多層構造を持っています。
ちょうど玉ねぎのように。1枚1枚、異なる真実の層が重なっているのです。
そして、ここが重要なのですが、全ての層が同時に真実なのです。
まず、最も外側の層。
これは実在します。
NASAの観測ではありません。陰謀論ではありません。
太陽系外から来た、本物の訪問者です。
望遠鏡で観測できます。軌道計算もできます。
この層では、懐疑論者が正しいのです。
実在する物理的な天体であると。
次の層に入りましょう。
これは自然の彗星ではありません。
17分ごとのパルス。完璧すぎる軌道。不自然な化学組成。
これらは全て、意図的に設計された証拠です。
この層では、ハーバード教授が正しいのです。
人工物である可能性が高いと。
さらに深層へ。
この天体は、地球を守るために来ました。
太陽フレアの影響を緩和する技術を搭載しています。
実際に、それは機能しています。
あなたは気づいていないかもしれませんが、2024年から2025年にかけて、太陽活動は極めて活発でした。
通常であれば、地球の通信システムに深刻な障害が出るレベルです。
しかし、そうはなりませんでした。
なぜか? 3I/アトラスが、太陽と地球の間で見えないバリアを展開しているからです。
この層では、スピリチュアル・コミュニティが正しいのです。
これは救済であると。アンドロメダからの愛。それは本物なのです。
しかし、それだけではありません。
さらに深い層があります。…(以下略)(Grok)
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