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【60】駐日大使館“驚愕X”と凄まじい中国“認知戦”
https://www.youtube.com/watch?v=Ur5nR1lDilE
ちょっと皆さん、今日この在日中国大使館のこのXを見てびっくりしませんでしたか。これです。皆さん、これ見てください。これは驚きましたね。このレーダー照射で、え、どんどんどんどん、ま、エスカレートしてるのは分かるんですけど、今日朝一番で中国統一という大業の妨害を企てるいかなる勢力も螳螂の斧のごとく必ずや断固たる反撃を受け完全な失敗に終わるに違いない。これ、在日中国大使館が今朝出しました。これ、先ほど印刷してるこれ6時間前に出したんですけど、皆さんびっくりしませんか?中国統一という大業の妨害を企てるいかなる勢力も持ってる台湾侵攻を、これも中国統一という大業、これ妨害するものは許さないという、もう隠さなくなってきました。
昨日の、あ、昨日というか、昨日のあのこのレーダー照射もその中国統一を妨げる人間は許さないという意味だったんですよね。私はちょっとだんだんだんだんこのもうかなり前に私これをあのこのチャンネルで言いましたけど、俺に台湾を侵攻させようということを習近平さんはあのおっしゃってますよということを、そういう意味であることをかなり前に私発信をさせてもらいましたけど、もう隠さなくなってきました。
当時はその意味を私はあの彼がその日本への都合自粛とか水産物のこの輸入停止とかそしてえまこういうことは一斉放棄せよとこの中国親派この日本にいる左翼媚中勢力は一斉放棄せよという意味ですよっていうことを私えかなり前のカ田チャンネルで言わしてもらいましたけど、もうこれ、俺に台湾これ侵攻させようということでございます。
で、昨日もその昨いも私ずっとここで、えー、世界がですね、平和を守るために必死だということでこの解説をいよいよアメリカの方も危機感を持って、この曖昧戦略をついにもう捨て去って、え、NSSでもこの国家安全保障戦略でも、そして台湾保障、あの、実施法でもこれ台湾を私たちは守りますよということで表示をしましたということを日々国々皆さんにお伝えしてきた通りでございます。
これも皆さんにお伝えしましたよね。台湾を奪い取る試み。これを阻止するためにアメリカは同盟国とのこの自分と同盟国の協力あの能力を強化するとそして台湾海峡の現状変更これは支持しないということで台湾を守るとのこの強い意思を表明したということをお伝えしてまいりましたけど、それがそういう邪魔するやつは、この大業、中国統一という大業の妨害を企てるいかなる勢力も許さないということを今日発信したんです。
これ、在、あ、在日中国大使館が発信したという意味はこれはま、中国そのものが発信したということなんですけど、すごいことになってきましたね。皆さんこれはあの私今日の読売新聞を見ててあ、そうだったんだって。これ読売新聞のこの2面なんですけど、1面をこうひっくり返してあれです。このホットラインがこの機能してないとこの日本とその要するに軍同士のホットラインがあ日本とこの人民解放軍との間にはホットラインがあるんですけどそれが機能していないということを読売はここに書いてあります。
ちょっと見にくいですかね、これ。ここに書いてあります。これ詳しくあのそれちょっと読みますとですね。え、日中の防衛当局間のホットラインが機能していなかったことが今回分かったと。日本側は連絡を試みたが中国側が応じなかったと書いてる。この両年空母両年の関西戦闘機など計100回の発着訓練が実施されたんだけどこのレーダー照射に対してこのホットラインで日本側は連絡をしたそうです。
これは実はこれ小泉、えー、防衛省とこの中国のですね、えー、この軍、国防省と会談した時にホットラインの適切かつ確実な運用を隠して、あの、この確保していく重要性をお互い合意してるらしいんですよ。11月ほんの先月のことです。これが機能してないと。これ2023年の3月に開設されたこの日中防衛のこのホットラインが機能しなかったと。このこれが機能しないということは偶発的な軍事衝突を避けられなくなるという風に読売新聞が懸念をしております。
これ皆さんすごいことになってきましたね。中国統一という大業すなわち台湾侵攻を邪魔するな。あの1971年の10月25日まで要するに台湾通報中華人民共和国加入あれの国連加入このアルバニア決議が可決される1971年10月25日まで中華民国は五大国の1つだったということを何度もここで言いましたよね。これ、え、安保理常任理事国、五大国として、え、イギリス、アメリカ、ソ連、フランス、そして中華民国がそれまではだったわけですから、それまでこの正当主義権のその中華民国、そこにその後入ってきた中華人民共和国が侵攻すると攻めていくということを妨害を企てるなと書いてあるんです。これすごいことになってきましたよ。
よく私最近かさん台湾侵攻は起こるんですかっていう質問を講演の時もそうなんですけど、いろんな放送の時もそうなんですけど質問を受けるんですけどこれ分かりませんと私は言っております。それは何かと言うと、その習近平国家主席がこの行くといえば行くわけですから、その彼の心理状態、今もう昨日のおこのチャンネルでも言いましたけど、もう経済が破綻してて国民の不満爆発寸前ですからこれいつがいつ何が起こってもおかしくないことはおかしくないんですけどこれアメリカが意思表示をしてきてる。それ許さないよっていう意思表示をしてきてるのに、この何百万の死者が出るだろう台湾侵攻を本当にやるんですかということがこれが最近のこのエスカレート、中国のエスカレート本当にこれは大丈夫ですかということを私は言いたいんですけどそれと共に今重要になってきてるのは皆さんこれです。
認知戦です。中国が国内にいるま日本のこの私たちから言えば内なる敵いわゆる左翼媚中派です。その人たちを一斉放棄させていろんなことをやって、え、それの最大のものはその地上派であり、え、新聞メディア、すなわちオールドメディアがこの一番のまあ、その勢力に加担してるというか勢力そのものなんですけど、これ認知戦っていうのは敵の内側から自滅させようとするもので、これもう皆さんここまで何度もこのチャンネルで言ってきたように、その内側から日本の内側から崩していくということで、あ、これは高一の発言が問題なんだ、え、全く的外れなことを言ってる勢力、これ左翼媚中派がいるわけなんだけど、これ、ま、中国は三戦をやりますので、この心理戦、え、世論戦、法律戦というこの三戦、え、この三つを使ってガンガンやってるんですけど、今かなり露骨になってきてます。
例えば昨日私共同通信のことを詳しく話したんですけど、例えばですね、どういうやり方をやってるかって共同通信はもうあの中国の有利な報道をやってるということで認識をしといて欲しいんですけど有村治子自民党総務会長がもう腹に据えかねてですね、あのこの共同通信のこの報道についてこういうこと言っております。共同通信の記事で首相の台湾答弁撤回を要求したアジア平和を目指す学会とされた、え、この記事で抗議された国際アジア共同体学会とは、え、呉建中中国大使がわざわざ挨拶に来る団体なのであると。その学会の新藤義孝会長は一帯一路日本研究センターの代表理事なんだと。同センターは中国大使館の後援で一帯一路シンポジウムをこの開催する組織ですよと。で、ここでもう腹に据えかねてますね、これ有村さんで共同通信さん、こんな基本情報も抑えないで記事を公表するようでは取材能力に疑問符がつきますと。これら重要情報を十分理解した上であえて一切報道していないとすれば印象操作が激しく公正な報道に対する倫理観が問われますと。一体どちらなんですか?共同通信社さんあなたはといずれにしても報道姿勢職業倫理が通れ読者の信頼を著しく失う行為ではないでしょうかと。
この共同通信のこの首相の台湾答弁撤回をアジアの平和を目指す学会が声明したというニュースをこれを引用して有村さんがここまで怒ってるわけです。ま、けど全ての昨日の動画でも言ったように共同通信はもうあの高一さんの対人を目差して、え、とにかく、え、中国の肩を持ってあの高市対人の方に突き進んでる通信社ですから。あ、これは当然、ま、こういう風になりますよね。
そうすると、じゃあ皆さん、あの、朝日とか毎日とかも、ま、ひどいんですけど、皆様のNHKの場合はどうでしょうか?ここにですね、皆さん1本のね、このあの、Xに私ちょっと気がつきましてね、これなんですけどね、皆さんこれリフレ女子さんっていう、私、あの、リフレ女子さんって結構あの、いい、あの、投稿されるので、Xの方なので、え、いつも注目してるんですけど、ここでね、こういうあの投稿したんです。これは12月8日昨日の夕方なんですけど、恥ずかしくも我が国の公共放送であるNHKは中国軍によるレーダー照射問題について外務省事務次官が中国大使を呼びつけて厳重に抗議したことについては英語記事を未だに出していないのに逆に中国側の抗議については早々に英語記事を出したと我が国のマスゴミはどうなってるんだっていうことを書いてるんです。
確かに調べてみたらそうなんです。これがそうです。要するにこの外務省の事務次官が呼びつけてこう抗議をしたということはスルーしてるんですけどこのいや、あのレーダー照射の記事は書いてるんですよ。レーダー照射の記事はあのNHKはあの英語でも発信はしてますよけれどもこの事務次官が呼びつけて抗議をしてえという一連の底の部分を書いてないのにこの中国側のこの呉大使のこの抗議については英語で発信してるんだと。これどういう内容かと言うとこの、えー、とにかく航空自衛隊が中国海軍の訓練空域と海域に繰り返し接近し、妨害行為を行ったということで、中国の通常のこの、え、訓練活動が著しく妨害されたんだと。飛行の安全にこの深刻な脅威が生じたということだと。これに激しく厳しく抗議をしたという記事は発信してるけど、この日本側の外務省の方は報じてないと。これは一体どういうことなんだということをリフレ女子さんがおっしゃってるわけなんですけど、これ両方きちんと書いてもらわなければ困りますよね。
要するに中国側はレーダー照射という事実をどけてそして日本側が邪魔をしたということで昨日のチャンネルでも言ったようにそれで徹底的に追求してるわけですよね。日本側をね。これ、しかし、あの、この休のこのレーダー照射やってるわけだから、これが中国側にあることは明らかなんだけど、この中、このNHKの英語発信もこれがきちんとできてなくてアンバランスだということをこのリフレ女子さんはおっしゃってるわけです。
そうすると皆さんこの認知戦でこの敵の内側からこの自滅させる要するに日本国のこの内部からこの崩壊せしめていく認知戦にまんまと嵌まってるわけですけど例えば皆さんあのこれについてご存知ですか?もうあの代表的なその認知戦というか、それ中国側に、え、完全に取り込まれて、え、いるのにこの琉球新報がありますよね。これは皆さん有名だから皆さんご存知だと思いますけど、これなんかものすごいですよ。事がレーダー照射大変遺憾とデニー知事とこのレーダー照射これ遺憾だって言って記事見てみたら何かと言うと外務省の沖縄事務所の谷正彦沖縄担当大使健長に呼びこれ説明を求めたという風に書いてるわけ。そして沖縄防衛局のこの村井局長を呼んだと。それで田知事はこのような行為が地域の緊張を高め、これにより不測の事態が発生することを危惧してる。大変遺憾だ。なんか日本の方が悪いことをしたみたいに報じてるわけです。デニーさんもそういう風にこのあのこの2人に対して外務省と防衛省に対して言ってるわけです。
それで、え、局長の方は村井局長は詳細を控えながらも発生時の距離感は航空自衛隊のパイロットから目視できるような距離に相手がいたわけではないとし、十分な安全を確保した上でこの対処措置を行ったものだと説明しとった。なんかおかしいでしょ。日本が悪いことをしたかのようにこの報道してるわけです。それに対して玉城知事な何て言ったか?一体はマグロ漁の漁場として使われているとこだと。漁場は近接しており、我々は漁業者の安全も図らなければならないと。件としては平和的な外交や対話による緊張緩和は信頼情勢に取り込むことが重要であると考えて県民にしっかりと正確な情報を伝えるために今後も情報提供をしていただきたい。
日本側が悪いことをしたかのように琉球新報が書いてそして玉城さんもそのように日本側を責めてるわけです。皆さんもうそこまでこの認知戦は進んでるんです。とっくにオールドメディア、先ほどから共同通信、NHK、そして、ま、琉球新報を含め。これ内側から自滅させる日本側の内側から自滅させるようにそういう皆さんも体制にあのが進んでるわけです。
私はね、もうこれをこのずっと指摘をしてきたんですけど、あまりにもこの日本のオールドメディアが露骨な中国応援、え、そして高市統それをやるので皆さんそれ台湾侵攻これ呼び寄せますよと。そんなことでいいんですかと。ただでさえ中国統一という大業の妨害を企てるいかなる勢力も許さないと来てるんですよ。そっち側についてどうするんですか?オールドメディアの皆さん。自由陣営自由主義陣営への力による現状変更が間近に迫ってるんですよ。何してるんですか?何百万人の命が失われるんですか?台湾侵攻が起こったら日本無傷ありませんよ。これはロシアも北朝鮮もイランもこれ連動するということを私ずっと言ってるしそしてシンガポールのあの巡航ミサイル台湾虫物類で三峡ダムとか上海とかに打ってくるかもしれないし大変なことになるんですよ。
なぜこの中国を嗜めて、…(以下略)(Grok)
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