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例の高市発言が、発言をジリジリと引き出したイジリー岡田こと元民主党代表岡田克也の思惑通り中国を過剰反応に導いた。
過剰反応というのはいつものことであるが、今回は具体的な報復事項を突き出してきた。
渡航制限や、水産物輸入再開見直し、中国本土での邦人ビジネスの妨害などがメディアでは大きくとりあげられているようである。
渡航制限。これは願ったりであろう。ただでさえ円安にもたらされた狂乱のインバウンドで日本の観光地は悲鳴をあげてきたことだ。私がこないだシーズンオフで一泊30000円払ったホテルが現在は急激な影響を受け6000円以下になっているが、これは私にすれば少し悔しいものの、余計なインバウンドがストップされたことでもたらされた健全な正常化であろう。
シーフードの不買も大いに結構。お前ら反日に食わせるホタテはねえ!と94歳で現役続行中の道場六三郎シェフもきっと厨房で雄叫びをあげてるに相違ない。
そして親中チンドン屋ども(あ〜ゆ〜軍団)のチャイナ公演ドタキャン。どれだけ尖閣が脅かされても、お前らが尻尾ふって金集めてまわるから日本の現状が伝わらねんだよ。なにが「ガッデム、あ〜ゆ〜シリアス?」だ。さっさと荷物まとめて帰国しろ。あ〜ゆ〜日本人?
中には気の早い奴が、高市が中国との国際戦争を引き起こそうとしているのではないかと車寅次郎病を爆発させているが、高市にはそういった采配上の失策に陥る兆候はみえない。いかなる国でも台湾を侵略する行為は戦争なので、アメリカが率先して「見て見ぬふりします」と宣言しない限り国際戦争に発展するのは当たり前のことであるから、高市宣言が好戦的な挑発だという解釈はありえない。危険なのは、イジリー岡田(立憲岡田克也)のように、自分が何をすべきかがわからず、大きな力の中で何かが変わることに「身を委ねよう」と考えるアホである。こいつは、わざと中国のアンテナにふれるように国会のシナリオをハイジャックし自分の思い通りに災いを呼び起こすことに半ば成功したのだ。そしてこの日の丸を憎むイジリー岡田は決して少数派ではない、ということ。日本国民の三割くらいは、中国様が日本のヒエラルキーをぶっ壊してくださることを望んでいる。
日本人は単純に嫌中に導かれることなく、この日本国内の醜い反日勢力と対峙し続けないとならない。こいつら(立憲ばっかー、チーム辻本)を国民の総意からできるだけ退け、中国国内の親日や、韓国国内の親日、そして台湾とのつながりを諦めずに東亜に正義の連帯を築くことに夢を持つこと、それが現実の中で肝要なことだ。
さて、拓殖大学。
関東在住者でなくとも、その私立大学の名を聞いたことがあるだろう。私も東京出身ではないが、俳優の渡辺裕之さんが徹子の部屋にでたときにそういう大学があることを知った。
拓殖の「拓」とは、台湾開拓の拓である。つまりこの大学は、将来、日本を離れて台湾に新境地を求める若者の育成に創立された明治の移民予備校なのである。戦後生まれの渡辺さんは休学して台湾でなくカリフォルニアやドイツに夢を求め渡ったというが、時代が時代であれば台湾でインフラ作りに献身していたのかもしれない。現在、世間で拓殖大学といえば帝国時代のセピア色の名残の中で燻んだイメージで、廃校になるべき私大なのかもしれないが、私は他の数ある私大とは距離を隔てたところに意義を見出してきた。そう、拓殖大学とは、日本人が遙かなる南方のパラダイス台湾へ向けた高らかな志の先にそびえる関門なのである。私も戦前なら拓殖大学を目指していただろう、そう思う。
今の時代ほど、日本と台湾のさらなる友好が望まれることはない。まだ拓殖大学という名前のついた学校が国内に現存することが嬉しいではないか。台湾との交流のために積極的な橋渡しの役目をするよう拓殖大学には今一度、日台関係に関連した機関や講座、催しを企画運営してもらいたい。そのためなら、私も微力ながらの心の協力や心の寄付を厭わない。
今回の高市内閣では、その拓殖大学を代表して小野田紀美という大臣が誕生した。省庁の大臣となるとどうしても有名大出身者、私大であるなら早慶などがもっぱらであるかもしれないが、考えるに小野田の誇る圧倒的なカリスマと機動性、闘争本能、強靭な意志力を生み出したのは、エリートの尊厳ではなく、逆光でもまれた底力であるはずだ。学位や肩書きに裏打ちされる評価に全然頼らない小野田個人に宿る本物の値打ちの光沢が人を惹きつけ、高市をはじめとするリーダー達の信頼を強固にしてきたのだ。
しかも私には長い間、中曽根政権の終わりくらいから日本政府を観察してきてあることがわかった。それは「エリートは即答しすぎる」ので泥沼の乱戦には向かない、という事実。賢いから情報もすぐ処理して何が起こるかわかってしまう。「アメリカには逆らわない」「中国の国力には従うべし」そうやってすぐに結論をだして理論上の方程式をすんなりと解いてしまうのだ。だから、状況が煮詰まり、計算通りにいかなくなった事態が延々と続いたケアス(混乱)の中では、もう早々と債務処理にはいってしまう。これでは例えば日本と水準の似た民度のスイスやオーストラリア相手にはうまくいっても、全く文化・価値観の異なる相手では機能しない。妖怪が相手だと、まともな方法では埒が開かず、乙種の扱える1+1=4という不整の歪みを使わないと乗り切れないのだ。
私はもう長らく、「偏差値40の女に全権を担わせ中国と交渉しろ」と言ってきている。人権を武器に偏差値アラフォーが粘り強くアラフォーを押し通すことではじめて打開できる壁にはもうこれ以上、合理勝者の精鋭を送るな、と。つまりアラフォーはおかしな国にからまれた現代の日本にとっての不可欠な救世主なのである。アフォ、じゃなかったアラフォーならきっと王殻とも大阪領事とも勇ましく戦ってくれるはずだ。「南京大虐殺は実際にあったアル」などと言って0(根拠)+0(根拠)=40万人という狂った足し算を曲げない相手に高等数学は役に立たない。歴史上、一度たりとも中国の領土であった試しのない台湾を「ワンチャイナ」などという狂った思い込みでガメようとする泥棒相手に歴史偏差値80の賢い政治家では通用しようがないのだ。
そういう考えが背景にあって私は学歴エリートとは違う小野田紀美に期待をよせている。小野田は岡山の名門、標準語が強制されたカトリック清心女子の出身でまさか偏差値アラフォーではないだろうし、おそらく思うところがあって、早慶や国立ではなく旧台湾拓殖大学を選んで上京したのだろう。むつかしい書類などは秘書に読ませとけばいいわけで、小野田は圧倒的なカリスマと強靭な正義意志を最大限に使って日本を背負って邁進してほしい。私も微力ながら、心の支援と心の共有を惜しまない。
それから:
チベットよわーの小野田推しに真っ向から因縁をつけるジャーナリストがいる。ドサヨク投稿を毎分毎時間撒き散らしてXで迷惑がられている町山智浩である。
私は高市政権が発足したあたりから、この町山がおかしな偏向投稿を繰り返すことに気づいた。どういうわけか小野田を毛嫌いする町田は、ハーフジャパニーズ同士のハーフ同盟に署名することを拒むばかりか、小野田を「所詮35ですよ」などと言って揶揄するのだ。
何が35なんだ、町山よ。年齢だったらな、小野田紀美はもう40超えとるわ。
町山智浩の小野田批判とは実に陳腐で世俗の型にはまりきったものであった。
35とは、拓殖大学の偏差値のことだったのである。偏差値35では、大臣は務まりません、とそういうことである。
本当に立派なジャーナリストだなー、町山は。私の脳裏を渡辺裕之さんの姿が一周した。渡辺さんは町山よりずっと知的で格好いい。がめつく人と競って脂肪ののった肩書きにリーチをかけなかっただけで、きっとジャーナリストとしても町山を凌駕する活躍をしていたはずだ。
私はオタク特有の能面をかぶったような無表情の町山のアバターに目を合わせ、吹き出した。
町山は、何をトチ狂ったか、月亭可朝さんの許可もなくカンカン帽をかぶっていたのである。
私はジンジャーエールを天然炭酸水で三倍に薄めた夜用ドリンクを間一髪で飲み込み、視線をカンカン帽から遠ざけた。
町山は、プロヴァンス地方の畦道を素足のまま自転車を転がして生卵を買いに行く途中なのか。それとも戦前の文人のような優雅で感傷的なモダニズムにひたっているつもりなのか。
カンカン帽は町山妄想体を宿したままUFOのように宙を彷徨い、彷徨い、彷徨い続け35マイル離れたOpus Oneの敷地に降臨したのだという。
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