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「Major Study: ‘Massive Metallic Objects’ Found in Bodies of Covid-Vaxxed」
(SLAY 2025/6/13)
https://slaynews.com/news/major-study-massive-metallic-objects-found-bodies-covid-vaxxed/
「主要研究: Covidワクチン接種者の体内から"巨大な金属物体"が発見される」
急増する"異所性磁気症"の報告は、Covid mRNA"ワクチン"を接種した人々の体内に形成される "巨大な金属物体"が原因であることが、査読済みの衝撃的な研究により確認された。
研究者たちは、"注射の数ヵ月後"に "最大70グラム"の大きな金属片が付着することを発見した。
憂慮すべき金属構造は"体の様々な部位"で発見され、深刻な健康被害をもたらすと研究者は警告している。
この発見は、ヘルシンキにあるクルヌハカ・メディカル・センターのタマラ・トゥウミネン博士率いるフィンランドの研究チームによってなされた。
査読を経た研究結果は『International Journal of Innovative Research in Medical Science』誌に掲載された。
この研究の"要旨"の中で、研究者たちはこう述べている:
「COVID-19ワクチン注射患者が異所性磁気に罹患した一連の症例について述べる」
「重量のある金属物(最大70グラム)が身体の様々な部位に付着することは現実の現象であり、そのような患者が磁気共鳴画像法(MRI)を受けた場合、さらなる健康リスクをもたらす可能性がある」
「異所性磁気現象は通常、注射の数ヵ月後に現れる」と彼らは書いている。
「より可能性が高いのは、注入されたDNAプラスミドや改変されたmRNAが、スパイクたんぱくやフレームシフトによって形成されたジャンクペプチドに変換され、強磁性特性を持つたんぱく質を生み出したり、内在性の鉄を取り込んだりする可能性である」
「重要なことは、スパイクたんぱくが、鉄代謝の重要な調節因子であるヘプシジンと遠い相同性を持つことである」
「脳や他の身体部位への鉄の再分配が、異所性磁気を引き起こしている可能性がある」
「ファイザーの"F"で始まるワクチンのロットが関与している可能性があるが、モデルナや他のメーカーの注射もこの現象を引き起こす可能性を排除することはできない。われわれの観察では、磁気は自然に消失するか、ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD+)を塗布すると消失する。"
この研究から得られた知見は、2021年以降に多くの人々によって報告された観察結果を裏付けるものである。
研究者らは、このシリーズの患者が強磁性体(スプーン、磁石など)を皮膚に付着させていることを発見した。
たいていの場合、物体は磁気によって額、こめかみ、胸、肩に付着する。
この効果は研究者たちによって物理的に検証され、多くの場合、写真で記録されている。
金属製の物体は通常、注射後、1-20ヵ月で形成された。
この所見は、この現象が注射部位に残存する成分によって引き起こされるものではないことを示唆している。
むしろ、遺伝子の発現や全身的な分布が引き金になっている可能性がある。
研究者らは、注入されたDNAプラスミドや改変されたmRNAが、強磁性特性を示す異常なペプチドやスパイクたんぱくを生成したり、内因性の鉄の封じ込めや再分布を引き起こしたりするのではないかという仮説を立てている。
スパイクたんぱくはヘプシジンと遠い相同性を共有しており、脳などの組織に鉄を蓄積させる可能性がある。
ヘプシジンは鉄代謝の重要な調節因子である。
米国を代表する疫学者であるニコラス・フルシャー(MPH)氏は、この研究結果を報告書に詳述した。
フルシャー氏は、一部の症例はモデルナのmRNA"ワクチン"と関連していたが、大半の患者はファイザー社の注射を受けていた、と指摘している。
一部の患者は、不整脈、ふるえ、認知機能低下などの神経系および心臓血管系の症状も経験した。
フルシャー氏は、この研究で引用された6つの症例を紹介した:
症例1: 53歳の男性で磁気症の既往はなかったが、ファイザーの注射剤を2回(ロットEY3014とFE3065)受けた約15ヵ月後に、25gの物体が両こめかみに磁気付着した。胸痛、不整脈、全身のふるえ、認知障害、その他の全身症状を経験した。
症例2: 以前は健康であった39歳女性が、ファイザー社製注射剤(ロットFL4574)を1回投与された1ヵ月後に、額と注射部位の右肩に磁気を発症した。42gの金属物が額に付着し、痛みを引き起こした。症状はアルコールで軽減し、(足を地につける)グラウンディングで増強した。
症例3: 28歳の女性が、ファイザーの注射剤を2回 (ロット FE2296 および FH0161)投与された約 20 ヵ月後に磁気を発症した。彼女の額、こめかみ、胸に45gの金属製の物体が付着したが、磁気は時間の経過とともに弱まり、おそらく自分で行なったNAD+療法(500mg/日)が原因であった。
症例4: 28歳男性が、ファイザー(ロットFH9951)とモデナ(ロット3004494)の両方を注射後20ヵ月頃に左のこめかみと胸郭に42gの金属製の物体が付着する磁気を帯びたと報告。認知症状とMRI時の視覚障害はNAD+で消失したが、中止後に再発した。
症例5: 症例2の配偶者である32歳の以前は健康であった男性が、ファイザーのワクチン(ロットFL4574)を接種した2ヵ月後に磁気症を発症した。額、胸、注射部位の反対側の肩に70gの金属製の物体が付着し、食事や投薬による改善はみられなかった。
症例6: 36歳女性が、ファイザーおよびモデナのワクチン(ロット1F1012Aおよび3006274)を接種した1ヵ月後に、強い磁気(約25gの物体が胸骨に付着)を発症した。ワクチン未接種の10歳の息子も同様の胸部限局性磁気を発症し、ワクチンによるシェディングの可能性が浮上した。
磁気症はMRI検査を困難にし、さらなるリスクをもたらす可能性があるとフルシャーは警告している。
しかし、多数の不確かな報告があるにもかかわらず、ファイザー社の内部文書やCDCの"ワクチン "傷害データベースには、この現象についての言及はない。
著者らは、ファイザー社製ワクチンの独立した品質管理テストを要求している。
「磁気の現象は本物であり、ノセボ(反偽薬)効果ではない」と研究者たちは結論している。
(論文)
「Clinical Manifestations of Iatrogenic Magnetism in Subjects After Receiving COVID-19 Injectables:
Case Report Series」 (Tuuminen, et al. Published 2025/6/1)
https://ijirms.in/index.php/ijirms/article/view/2081
-----(翻訳と引用ここまで)-------------------------
また一つ、デマ、陰謀論と言われたものが真実であることがはっきりしました。
体の一部が磁石になってしまった人が、MRI検査を受けたらどうなるのか、
非常に心配です。
(関連情報)
「コロナ騒動とは何だったのか」 (中村篤史/ナカムラクリニック 2025/1/8)
https://note.com/nakamuraclinic/n/nc0804eb93bb0
「『コロナワクチンは人を磁化』と主張の米医師、免許剥奪へ (Gadget Gate)」 (拙稿 2022/11/4)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/164.html
「磁石が腕に・・・米で接種関連デマ拡散 背景は (日テレNEWS24)」 (拙稿 2021/8/28)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/293.html
「ジェーン・ルビー博士、Covid 注射には極悪非道な『マグネトフェクション』技術が搭載されていると警告」
(さてはてメモ帳 2021/6/12)
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/0473ddfd8835c62366971a2f8656d3f7
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