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https://x.com/Alzhacker/status/1940048506070438241
(Alzhacker)
『製薬業界がケネディ保健長官を"排除"する秘密計画』
https://brownstone.org/articles/the-plot-to-get-rfk/
〜3億円かけた"ケネディ潰し"の全貌
アメリカの製薬業界が、ケネディ保健長官を9月までに辞任に追い込む秘密計画を進めている実態が、内部文書の流出で明らかになった。
ファイザーやメルクなど大手製薬企業の業界団体が3億円を投じて政治工作を展開中だ。問題は、なぜ彼らがそこまでケネディを恐れるのかということだ。
⇒ 秘密会議で決まった「ケネディ排除作戦」
今年4月、製薬業界の幹部たちが密室で重要な決定を下した。「議会に働きかけて、ケネディを辞任させる時期が来た」。この発言が記録された内部文書が、今回流出したものだ。
ケネディが進める改革は、業界にとって都合が悪い。彼が求めるのは、ワクチンメーカーに責任を負わせること、安全性データを公開すること、きちんとした臨床試験を行うことだ。当たり前に思えるこれらの要求が、なぜか業界を震え上がらせている。
実際、ある製薬会社の幹部は「投資家がケネディを警戒して投資を控えている」と認めている。つまり、安全性を重視する政策が株価に影響するほど、現在のシステムは「ゆるゆる」だったということだ。
⇒ 3億円の宣伝工作「なぜワクチンを打つのか」
業界団体は保有資金の半分、約3億円を「Why We Vaccinate(なぜワクチンを打つのか)」という宣伝活動に投入することを決めた。しかし、これは教育ではない。内部文書には「恐怖と鼓舞を組み合わせた」心理操作と明記されている。
ターゲットは「動かせる中間層」。国防や経済と結びつけた恐怖メッセージで世論を誘導する計画だ。科学的な議論ではなく、感情に訴える手法。私たちが日常的に目にする「専門家の意見」の背景には、こうした巧妙な仕掛けがあるのかもしれない。
⇒ 有名人を使った「ケネディ包囲網」
さらに興味深いのは、業界がケネディと正面から議論することを避けている点だ。代わりに、テレビでおなじみのオズ博士などの有名人を「理性的な声」として前面に押し出し、保守層への影響力を利用する戦略を立てている。
また、権威ある研究機関を通じて、ケネディの健康改革運動を「反ワクチン運動の隠れ蓑」と批判させる計画も含まれている。つまり、レッテル貼りによって議論そのものを封じ込めようとしているのだ。
注目すべきは、ケネディが提案する具体的な政策内容について、業界側が一切反論していないことだ。安全性試験の強化、データ公開、製造者責任の復活。これらに科学的に反対する理由はないはずだが、なぜか「政治的に」排除しようとしている。
この構図を見ると、私たちが普段接する健康情報や専門家の意見が、どこまで科学的根拠に基づいているのか、改めて考えさせられる。少なくとも、誰がお金を出しているかは知っておいた方がいいだろう。
出典:The Plot to Get RFK (2025) - James Lyons-Weiler
7:03 AM Jul 1, 2025
------(引用ここまで)---------------------------------
現在の治験承認はデタラメで、まともに治験をやったらほとんどが不合格になる。
そうなると製薬会社は大変困るので、ケネディ保健長官を何とか追い出して、
元のデタラメ治験に戻そうというわけですね。
科学的・医学的に争っても、まず彼には勝てないので、政治的に追放しようと
計画しています。
しかし、たとえ彼の追放に成功しても、これだけワクチンの危険性が暴露された以上、
積極的に接種しようという人はほとんどいないでしょう。
今までのようなボロ儲けはもうできません。
ワクチン業界は黄昏です。
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