http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/750.html
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「New INTRANASAL COVID VAX most likely just as DEADLY as mRNA injections - Don’t get fooled again」
(Natural News 2025/7/14)
https://www.naturalnews.com/2025-07-14-new-intranasal-covid-vax-likely-just-as-deadly-as-mrna-injections.html
「新型Covid Vax経鼻投与はmRNA注射と同様に致命的である可能性が高い - 二度と騙されないこと」
CyanVac LLCが開発した新しい経鼻COVID-19ワクチン候補CVXGA1は、第1相臨床試験で有望視されているにもかかわらず、専門家から厳しい批判を浴びている。スプレー式で鼻腔から体内に注入するこのワクチンは、注射によるmRNAワクチンの代替となることを目指している。しかし、科学者たちは、特にウイルスのシェディングの可能性や、厳密な臨床管理がなされていないことなど、安全性に関する重大な懸念を示している。
・ COVID経鼻ワクチン臨床試験の安全性と計画に懸念: CVXGA1経鼻mRNA COVID-19ワクチンの第1相臨床試験にはわずか72人しか参加しておらず、ワクチン未接種の対照群もなく、非盲検テストであったため、安全性と有効性を評価するには科学的に不十分であると複数の専門家が批判。
・ ウイルス・シェディングの可能性に警鐘: 生きたパラインフルエンザウイルスをベクターとするCVXGA1は、鼻腔分泌物を通して 「持続的なシェディング」を引き起こす可能性があり、ワクチン未接種の人々(脆弱な人々を含む)を遺伝子組換えウイルス粒子にさらすことになると研究者は警告。
・ 利益相反と限定的な監督の問題: この臨床試験は、ワクチン開発企業であるCyanVac社から全額資金提供を受けており、複数の研究者が同社や他の大手製薬会社に雇用されているか、金銭的なつながりがあることから、研究結果の独立性に疑問が呈されている。
・ 遺伝子ベースのワクチンデリバリーへの広範な影響: 専門家らは、CVXGA1が成功したとみなされれば、吸入可能な遺伝子ベースのワクチンの普及に道を開く可能性があると懸念を表明した。スパイクたんぱくの曝露、長期的影響、自己拡散プラットフォームにおける適切なインフォームド・コンセントの欠如など、未解決のリスクがあるにもかかわらずである。
(以下略)
-----(翻訳ここまで)-----------------------------------------
手を替え品を替え、われわれに毒物を注入しようとしていますが、接種しないこと、
二度と騙されないことです。
(関連情報)
「スプレー型インフルエンザ・ワクチンが自宅で点鼻接種可能に
重篤な反応との関連が指摘されている (The Defender)」 (拙稿 2024/10/16)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/197.html
「“鼻にスプレーのインフルエンザワクチン”子どもに接種始まる (NHK)」
(拙稿 2024/10/16)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/198.html
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